tooka_4120
MAIKING★5イラストの藍良くんのデフォルメイラストです。追記:ネップリは無しになります。公式規約見落としてて本当にすみません。完成したら投稿はするつもりです。
このイラストとは関係ないんですけど、Xでたまたま中の人のMTBI知ったのですが、私のMTBI(INFJ-T)が全く同じだったと知りびっくりしました笑 藍良くんはENFPかINFP辺りかな~なんて勝手に想像しています。
擽ル/ハスガスキ
MAIKING絵柄の安定と描き込みの練習。自信喪失してたんですが無理やり過去絵のリメイクして何とかしようと思い立って、鞭打ってひたすら絵の修正して、やっぱりだめで、自分の気に入ってる別の過去絵を見ながら修正してたらやっと気に入りました。これは学び。
ず り
MAIKING夢で見た🦊8️⃣ちゃんをらくがこうとしたららくがきにならなかったやーつてか!!!!次イベの🦊様なんやねん!!!!!!
数時間程興奮してまともに思考回路が働かなかった、いや元々まともな思考回路していないけど!!!!
RINGO_03
MAIKING追記:ごちゃごちゃしてきたんで移転しました→https://privatter.me/user/elma03境界の灯夏の猛暑を抜けて、ようやく落ち着いた気温になったと思っていたのもつかの間、不意打ちのように冷たい風が吹き抜けた。
フィオナは、寒さに我慢できず試運転も兼ね今年初めて暖炉に薪をくべた。少しずつ広がる炎の暖かさで室内の温度も徐々に暖かくなってくる。
暖炉の前には、椅子に腰かける彼女と家族である小さな狼――モフモフが、彼女の足に丸まるようにして寄り添っていた。ふわふわの毛並みが暖かくも少しくすぐったい。
フィオナは椅子に座ったまま体制を少し崩して、足元のモフモフに手を伸ばし軽くつついた。
「モフモフ、もっと暖炉に近いほうが暖かいよ?」
しかし、当の本人は耳をぴくりと動かすだけで知らん顔。まるでここで良いんだよとでも言う様に微動だにしない。
22196フィオナは、寒さに我慢できず試運転も兼ね今年初めて暖炉に薪をくべた。少しずつ広がる炎の暖かさで室内の温度も徐々に暖かくなってくる。
暖炉の前には、椅子に腰かける彼女と家族である小さな狼――モフモフが、彼女の足に丸まるようにして寄り添っていた。ふわふわの毛並みが暖かくも少しくすぐったい。
フィオナは椅子に座ったまま体制を少し崩して、足元のモフモフに手を伸ばし軽くつついた。
「モフモフ、もっと暖炉に近いほうが暖かいよ?」
しかし、当の本人は耳をぴくりと動かすだけで知らん顔。まるでここで良いんだよとでも言う様に微動だにしない。
アラキ
MAIKING【未完成】既に上げた漫画の現在の進捗です ネーム、下描き、ペン入れなどごちゃごちゃしていますが、自分への戒めと間に合わなかったお詫びとして載せます ストーリー自体はこれで完結している(細かいセリフの変更はあるかも)ので、内容だけ感じ取ってください。 42✦✦✦
MAIKING「トーマの方が描きやすいだろう」みたいな気持ちでいたけどとんだ誤算でしたちゃんと原稿できるか不安になってきた
2人の年齢について考えた結果、綾人が26〜28歳、トーマは23〜25歳くらいかな…という結論になった
個人的嗜好では綾人は限りなく三十路に近くあってほしい(エロいので)
トーマとはしっかり年離れててもかわいいけど、綾人が甘えられるギリギリのラインを探ると2〜3歳差が妥当な気がする
リク(riku)
MAIKING※ポイピク内には他のジャンルの漫画や小説やらくがきがあります(CP、単体、ギャグ系など)苦手な方はご注意ください。※クリスタの機能でウォーターマークとノイズで加工して画質を落としています。ご了承下さい。
ルクにょぼ漫画(途中だけどこれ単体で纏まってる気がする…)
にょぼちゃんは丁寧口調だったり少女口調っだったりまだあやふやです…
(応援絵文字やリアクションスタンプを頂けたら物凄く喜びます…!)
1130追記→3枚追加しました
1201追記→2枚追加しました
すみませんもう間に合いません…すみません…! 11
まみや
MAIKINGスミイサ花屋バース×かわいい住宅パロ山の中の一軒家で同居することになった二人が徐々に近づいてゆく話です。
13日のスミイサオンリーでの発行を目指してます
HOME SWEET HOME(1)【スミス、家を借りる】
「住んで欲しい家があるんだが、誰か心当たりないか?」
イサミが近所の不動産屋、川田にそう持ち掛けられたのは夏が始まる前だった。
のんびりとした山間の田舎町の半分眠ったような地元商店街。ほとんどがシャッターを閉めているようなその通りにイサミが営む花屋がある。客は大体近所の人で、一番の売れ筋は仏花だ。だが店先には季節の花が並び椅子とテーブルが出されていて、この商店街の中ではちょっとだけ小洒落たここは近所の人たちのいい休憩所になっているのだった。
その日も川田が昼飯の帰りだと言って店に顔を出した。そのまま立ち話もなんだからと椅子を勧め、茶を出し、すっかり寛いでしまった。そんな世間話の流れで出た言葉だった。
3542「住んで欲しい家があるんだが、誰か心当たりないか?」
イサミが近所の不動産屋、川田にそう持ち掛けられたのは夏が始まる前だった。
のんびりとした山間の田舎町の半分眠ったような地元商店街。ほとんどがシャッターを閉めているようなその通りにイサミが営む花屋がある。客は大体近所の人で、一番の売れ筋は仏花だ。だが店先には季節の花が並び椅子とテーブルが出されていて、この商店街の中ではちょっとだけ小洒落たここは近所の人たちのいい休憩所になっているのだった。
その日も川田が昼飯の帰りだと言って店に顔を出した。そのまま立ち話もなんだからと椅子を勧め、茶を出し、すっかり寛いでしまった。そんな世間話の流れで出た言葉だった。
kakko_go
MAIKINGセフレ銀沖とはお外ではスンっとした関係なのにお部屋(ホテル)に入った途端に主従が生まれます。銀時は金が欲しいんじゃなくて、自ら倫理を壊す沖田が「なけなしの正義感や良心」と葛藤しながらも「性欲と好奇心」に「負ける」様がみたいんだよ。雑だけど進めなくてとりあえず一旦アップ。 2