しばた
MAIKINGことよろ(2024/01/26)(※🐙+🪸CP要素含)年末辺りに突然H2W情報が更新され意識が持ってかれまくりました
とりあえず描きたいネタラフをアウトプットして尻叩き(描けたらいいね)
2024/02/15追記:増えた…(完成品は赤線) 8
kazuk2222
MAIKING司類なのに類が全然出てこねえ逆光衣装派生
世界観ざっくり説明と司類出会いまで。
最後になんとなく浮かんだ構想メモを雑にペター
🌟🎈 タンッと足がアスファルトを蹴り、肉体は軽やかにコンクリートの壁を駆け上がった。時折配管を掴み四肢のバランスを整え、出っ張りを爪先で捉え蹴り上げながらビルの上階へと登る。ワイヤーで吊り上げられているのかと思うほど簡単にやってのけるが、昇降器具どころかクライム道具の一つも持ち合わせていない。
ビル風に煽られて被っていたフードが外れた以外は何事もなくあっさりと屋上へと辿り着く。一息つく暇もなく、男はブルゾンの裾を翻し屋上の縁を蹴り空中へと躍り出た。自由落下する前に向かいのビルへ手が届きまた登り、建物の屋上から更に高いビルへと乗り継ぎ、高度を稼いでいく。
屋上に巨大な電光看板を掲げたビルにまで行けば、その下は人のひしめく繁華街だ。至近距離から照らされる蛍光ピンクに視界を少々焼かれつつ、最後にもう一度力強く跳ぶ。
3821ビル風に煽られて被っていたフードが外れた以外は何事もなくあっさりと屋上へと辿り着く。一息つく暇もなく、男はブルゾンの裾を翻し屋上の縁を蹴り空中へと躍り出た。自由落下する前に向かいのビルへ手が届きまた登り、建物の屋上から更に高いビルへと乗り継ぎ、高度を稼いでいく。
屋上に巨大な電光看板を掲げたビルにまで行けば、その下は人のひしめく繁華街だ。至近距離から照らされる蛍光ピンクに視界を少々焼かれつつ、最後にもう一度力強く跳ぶ。
千瀬/chise
MAIKING骨折してしまって絵を描くのが遅くなるなと思ったのですがよく考えたら元のスピードとそんなに変わってなくて草でした…遅筆すぎる最近見始めた昔のハンターハンターのEDがワイルドドライブの人でちょっと感動しました
1/29 スタンプありがとうございます!
2/8 スタンプありがとうございます!
2/13 スタンプありがとうございます!
Yamadorami
MAIKING248話を捏ねた結果出てきたkncg。kngmの心情が248話を踏まえたものになってるのでネタバレ注意。最終的にシリアスではない。そのうちcgrサイドの続きを足して支部行きになる予定 2759
Maouabyss
MAIKINGなんか勢いで書いてた。ちゃんと書くかもしれないし描かないかもしれない。
とはいえ俺の「アニメのリョナをうちの子で脳内再生する」という日課(は?)によって出来た産物はきっと「次の番外作では寺パが敵に掴まるヒロインポジ!?」っていう予言になるでしょう。(徹夜してるから文章変かも)
さんはい
MAIKING【イムメ】手ブロで話を書こうとして長いこと放置しているもの…。⛓君の幼少期の思い出、聞きてえ〜。といった感じ…。頭の頭しか描いてない。続きを描くかどうかわからないのでとりあえず載せちゃお!みたいなきもちでいる。本に載せるかどうかもわからないし 2nyarutsuki_san
MAIKING文ア×🏇娘パロのご理解ある人のみ読んでくれノリの小説の第2話!ご理解と言うのは、🏇娘わかる人!とかでなく、お遊びなので史実とか年齢差とか🏇の方の解釈とか諸々で怒ってこない人を言うので割と気軽に読んでいい✌🏻 3666
もくこ
MAIKING案外下書きの時の方がいい表情描けたりする。犬飼くんのポーズもせっかくうまく描けたけど隠れちゃうからここに残しとこ🐕
他に描きたいものもあるし今週中に完成できればいいのだけど…がんばろ。 2
ゆがミ
MAIKINGくりぴのちゅっちゅ キスシーンってむずかしいね〜 これは確実にどこかで使います「キスをしても、いいでしょうか」
「……どうぞ」
クリスさんの薄くてやわらかい唇がわたしの唇に触れた。ちゅう、と音を立てて、わたしたちはおままごとみたいなキスをする。すぐに離れて、また触れて、戯れ合って熱を分けあった。唇が五度重なって、クリスさんのうつくしいアンバーの瞳がすうと細められたのを合図にわたしたちの身体はベッドに沈んで、呼応するように口づけは深くなる。少しぎこちなく唇をつつくクリスさんの舌先を受け入れて、わたしは目を閉じた。絡み合う舌から伝わる熱と、時折漏れる切なげな吐息だけがわたしの意識を支配する。はじめは遠慮がちに滑り込んできたクリスさんの舌は、気づけばずいぶん大胆にわたしを舐り尽くしていた。何度も繰り返すうちにだんだんと長くなっていくキスに、息継ぎの仕方すらも忘れて、わたしはクリスさんから与えられる愛に溺れる。
368「……どうぞ」
クリスさんの薄くてやわらかい唇がわたしの唇に触れた。ちゅう、と音を立てて、わたしたちはおままごとみたいなキスをする。すぐに離れて、また触れて、戯れ合って熱を分けあった。唇が五度重なって、クリスさんのうつくしいアンバーの瞳がすうと細められたのを合図にわたしたちの身体はベッドに沈んで、呼応するように口づけは深くなる。少しぎこちなく唇をつつくクリスさんの舌先を受け入れて、わたしは目を閉じた。絡み合う舌から伝わる熱と、時折漏れる切なげな吐息だけがわたしの意識を支配する。はじめは遠慮がちに滑り込んできたクリスさんの舌は、気づけばずいぶん大胆にわたしを舐り尽くしていた。何度も繰り返すうちにだんだんと長くなっていくキスに、息継ぎの仕方すらも忘れて、わたしはクリスさんから与えられる愛に溺れる。