破゜笛
MAIKING全員生存ifでクラレオがくっつくまでの紆余曲折妄想漫画/第1話白い雑い解りにくいの三拍子
何でも許せる人向けです(重要)
1話完成する毎に追加していくつもりだったんですが、容量オーバーだったので分けて投稿します。 16
ichizero_tkri
MAIKING🌟🎈 🔞⚠️セフレの探偵とエージェントがくっつく話②
所謂過去編です。ぬるいですが🔞シーンを含みます。
攻め受け両方のフェラ描写があります。ご注意ください。 11148
なぎー
MAIKING2023/10/28~29監獄オンリーで展示のBLACK END・WHITE ENDその後の漫画です。*スペアリ黒未プレイの方はご注意ください。
WHITE ENDのほうは途中までしかできませんでした。見づらくてすみません!
完成させたいな~と思っているけどやるかどうか 13
もちの粉
MAIKINGサンズが自らの嫉妬心に困惑する話「わたし、学校に憧れてる人がいて」
放課後に制服のままサンズの家に日課のように訪れるフリスクが、プラプラと足を揺らしながらそう言った。
その言葉にピクリと揺れる青いパーカー。
「…へぇ、学校に」
白いミトンはジュースが入ったグラスをゆっくりと、そして慎重に机の上に置いた。
「あんたもそんな年か」
黒い眼窩に浮かぶ光が、興味津々のにやけ顔でフリスクの表情を観察する。
フリスクは恥ずかしそうに微笑みかえし、ジュースに手を伸ばした。
*
「どんなやつなんだ?」
フリスクはいつも軽いノリで誰彼構わず口説く。
しかし『憧れ』の眼差しを向けることはほとんど無いように思えた。
サンズには、自分だけ特別フリスクからその『憧れの眼差し』を向けられているという自覚があった。フリスクは隠しもせずにその気持ちをぶつけてきていたからだ。
1078放課後に制服のままサンズの家に日課のように訪れるフリスクが、プラプラと足を揺らしながらそう言った。
その言葉にピクリと揺れる青いパーカー。
「…へぇ、学校に」
白いミトンはジュースが入ったグラスをゆっくりと、そして慎重に机の上に置いた。
「あんたもそんな年か」
黒い眼窩に浮かぶ光が、興味津々のにやけ顔でフリスクの表情を観察する。
フリスクは恥ずかしそうに微笑みかえし、ジュースに手を伸ばした。
*
「どんなやつなんだ?」
フリスクはいつも軽いノリで誰彼構わず口説く。
しかし『憧れ』の眼差しを向けることはほとんど無いように思えた。
サンズには、自分だけ特別フリスクからその『憧れの眼差し』を向けられているという自覚があった。フリスクは隠しもせずにその気持ちをぶつけてきていたからだ。
111strokes111
MAIKING無双青ルート準拠のクロヒル+ロレマリ小説です。全10話予定。
真昼の月と花冠.3 一年間クロードたちに与えられるはずだった猶予は数節で終わってしまった。エーデルガルトが何を考えていたのかクロードには全くわからない。クロードが打った手のせいで本宅のあるエドギアどころか、自領にすら戻れなくなったローレンツは不本意ながらクロードと行動を共にしている。
クロードは最初、帝国軍の通行を妨害するためミルディン大橋を完全に破壊するつもりだった。橋の再建はどうしても北上したい帝国にやらせれば良い。シャハドは雪辱の機会を狙っているだろう。二正面作戦を避けるためにも南側にアミッド大河という蓋が欲しい。
円卓会議でそう発言すると四人の諸侯たちは全員強く反対した。そんなことをされるくらいなら、と言うわけでグロスタール伯もコーデリア伯も偽りの臣従作戦に参加している。何も知らないのはローレンツだけだ。
2483クロードは最初、帝国軍の通行を妨害するためミルディン大橋を完全に破壊するつもりだった。橋の再建はどうしても北上したい帝国にやらせれば良い。シャハドは雪辱の機会を狙っているだろう。二正面作戦を避けるためにも南側にアミッド大河という蓋が欲しい。
円卓会議でそう発言すると四人の諸侯たちは全員強く反対した。そんなことをされるくらいなら、と言うわけでグロスタール伯もコーデリア伯も偽りの臣従作戦に参加している。何も知らないのはローレンツだけだ。
HQG-寒且歌
MAIKING*平平无奇的挖坑小天才罢叻*发泄产物,是为了个人xp服务的SM,没有花脑子去想剧情,也不是按标准SM设定来写的,突出一个我爽了就完事儿了。
绫荒【家宠】(1)“老大,你真的决定了吗?”
“老大!老大你真的要去吗?”
“一斗想好了?真的不会后悔吗?”
“荒泷一斗……”
“一斗啊……”
……
“决定了。”
“没错。”
“想好了,不会后悔的。”
……
告别的过程难熬得很。但是荒泷一斗就是那种下定决心后十头牛都拉不回来的人,大家也明白他的性子,见他如此笃定也就没有多说,虽然眼睛里的担忧不减一分。
“一斗,你真的决定了吗?”那个熟悉的不能再熟悉的声音在他耳边响起,呼出的热气打在他耳朵里激的他一抖。“走出第一步之后可就再也无法回头了。你现在还能反悔,我给你这个机会。”
“哈哈……”一斗转头,蹩脚地装出自然又随意的样子傻笑,“决定了,不反悔了,绫人兄。”
“……”绫人低眸,眼里晦暗不明,像在想什么事情,但是一抬头又笑的明媚,“好。”
4107“老大!老大你真的要去吗?”
“一斗想好了?真的不会后悔吗?”
“荒泷一斗……”
“一斗啊……”
……
“决定了。”
“没错。”
“想好了,不会后悔的。”
……
告别的过程难熬得很。但是荒泷一斗就是那种下定决心后十头牛都拉不回来的人,大家也明白他的性子,见他如此笃定也就没有多说,虽然眼睛里的担忧不减一分。
“一斗,你真的决定了吗?”那个熟悉的不能再熟悉的声音在他耳边响起,呼出的热气打在他耳朵里激的他一抖。“走出第一步之后可就再也无法回头了。你现在还能反悔,我给你这个机会。”
“哈哈……”一斗转头,蹩脚地装出自然又随意的样子傻笑,“决定了,不反悔了,绫人兄。”
“……”绫人低眸,眼里晦暗不明,像在想什么事情,但是一抬头又笑的明媚,“好。”
HQG-寒且歌
MAIKING啧怎么传漏了绫荒【家宠】(2)第二天早上,荒泷一斗的第一个打招呼对象……是神里绫人的龟头。
他有些不知所措,只能抬头看绫人。“跟它打个招呼嘛,一斗。”绫人轻笑。
这样的场景要不是亲眼所见一斗是绝对想象不出来的,“绫人兄”在他脑子里的形象一直是温文尔雅的“绅士”“文人”,颇有“高岭之花”的感觉——虽然说他都被绫人兄领回家当家宠了但是还是放不下这种滤镜——而现在他绫人兄正相当粗俗地,握着晨勃的性器蹭他的脸,龟头一下一下地顶弄剐蹭,像是标记领地一样,他感觉到有粘液涂在自己脸上,并不陌生的腥膻气直冲鼻子。“……张开嘴 ,舌头伸出来。”一斗皱一下眉,抬头看他。他其实并不能理解绫人为什么要让他这样做,他只感到非常的羞耻,就算他的脑子再愚笨也知道这些行为是绝对不能让别人看见的。不过他还是听话照做了。不可避免的,舌面贴上那个滚烫物什的侧面,舌尖清楚感受到上面跳动的青筋。
3546他有些不知所措,只能抬头看绫人。“跟它打个招呼嘛,一斗。”绫人轻笑。
这样的场景要不是亲眼所见一斗是绝对想象不出来的,“绫人兄”在他脑子里的形象一直是温文尔雅的“绅士”“文人”,颇有“高岭之花”的感觉——虽然说他都被绫人兄领回家当家宠了但是还是放不下这种滤镜——而现在他绫人兄正相当粗俗地,握着晨勃的性器蹭他的脸,龟头一下一下地顶弄剐蹭,像是标记领地一样,他感觉到有粘液涂在自己脸上,并不陌生的腥膻气直冲鼻子。“……张开嘴 ,舌头伸出来。”一斗皱一下眉,抬头看他。他其实并不能理解绫人为什么要让他这样做,他只感到非常的羞耻,就算他的脑子再愚笨也知道这些行为是绝对不能让别人看见的。不过他还是听话照做了。不可避免的,舌面贴上那个滚烫物什的侧面,舌尖清楚感受到上面跳动的青筋。