Mヘルツ
CAN’T MAKE妄言3上司でもいい、自分が決めた研究だけど途中でこの実験が危険だということが分かり、「今すぐ中止」にしようと言うと
ルキノ「実験は続行します。それがあなたの願いだったでしょ?」
と言われたい
色々と説明しても
「いくら言っても中止はしない」
と言われどこから盗んだのか分からない鎮静剤を打たれたい
「これでは実験の意味がなくなってしまう。
私はあなたが望んだことをするまでだ。
あなたが受け継いだ意志を勝手に中止することは出来ない」
と言われ、大量の記憶を消す薬を飲まされたい
そして飲まされた私はそのままルキノの人体実験のモルモットとして生かされたい
277ルキノ「実験は続行します。それがあなたの願いだったでしょ?」
と言われたい
色々と説明しても
「いくら言っても中止はしない」
と言われどこから盗んだのか分からない鎮静剤を打たれたい
「これでは実験の意味がなくなってしまう。
私はあなたが望んだことをするまでだ。
あなたが受け継いだ意志を勝手に中止することは出来ない」
と言われ、大量の記憶を消す薬を飲まされたい
そして飲まされた私はそのままルキノの人体実験のモルモットとして生かされたい
Mヘルツ
CAN’T MAKE妄言2魔トカゲの姿でも人間の姿でもどっちでもいいから人体実験されたい
自分、なんでこんな病院で入院され治療されているんだろうと診察室へ忍び込んだら、人体実験をされていたことが分かって混乱したい
その真実を知った私は急いでこの病院から逃げてこの病院の真実を公表しようとした瞬間、この病院の院長であるルキノに鎮静剤を打たれ、意識が朦朧とした状態で動かなくなりたい
ルキノ「危うく研究が台無しになるところだったよ」
「おっと、暴れても無駄だよ。鎮静剤を打たせてもらったからね。君は何も見ていないし、覚えてない、そうだろ?」
私は必死に抵抗しようとしたり、脅したりするが
「おや?余計なことを覚えているようだね?全て忘れるんだ。いいね?」
338自分、なんでこんな病院で入院され治療されているんだろうと診察室へ忍び込んだら、人体実験をされていたことが分かって混乱したい
その真実を知った私は急いでこの病院から逃げてこの病院の真実を公表しようとした瞬間、この病院の院長であるルキノに鎮静剤を打たれ、意識が朦朧とした状態で動かなくなりたい
ルキノ「危うく研究が台無しになるところだったよ」
「おっと、暴れても無駄だよ。鎮静剤を打たせてもらったからね。君は何も見ていないし、覚えてない、そうだろ?」
私は必死に抵抗しようとしたり、脅したりするが
「おや?余計なことを覚えているようだね?全て忘れるんだ。いいね?」
Mヘルツ
CAN’T MAKE妄言1砲手、精霊の中では1番ほしのこのことが大好きで、ほしのこ好きすぎて再訪行くの楽しみにしてて欲しい
そして再訪の出番が来て超喜んだ後、お土産何にしようか迷った後、すごい大荷物になってほかの精霊から心配されて欲しい
他の精霊「砲手大丈夫か?」
砲手「大丈夫、大丈夫」(大量の荷物持ち重そうにしながら言う)
結局、荷物は最小限にしろと言われ渋々とskyの世界へ
ほしのこ達が待ちわびてたかのように集まってて超喜ぶ砲手
砲手が選んだお土産はなんと大量のハートとロウソク
「大好きなお前らのために、ロウソクとハートを大量に用意したぞ!さらに俺のアイテムはハートもロウソクも要らないぜ!
さあ、受けとれぇ!!」
と餅まきみたいにロウソクとハートをばらまいて欲しい
394そして再訪の出番が来て超喜んだ後、お土産何にしようか迷った後、すごい大荷物になってほかの精霊から心配されて欲しい
他の精霊「砲手大丈夫か?」
砲手「大丈夫、大丈夫」(大量の荷物持ち重そうにしながら言う)
結局、荷物は最小限にしろと言われ渋々とskyの世界へ
ほしのこ達が待ちわびてたかのように集まってて超喜ぶ砲手
砲手が選んだお土産はなんと大量のハートとロウソク
「大好きなお前らのために、ロウソクとハートを大量に用意したぞ!さらに俺のアイテムはハートもロウソクも要らないぜ!
さあ、受けとれぇ!!」
と餅まきみたいにロウソクとハートをばらまいて欲しい
sai06oma
CAN’T MAKEモブガイかいてたんですけど書けなくて供養です。フリー素材なので設定とかプロット使ってください
借りる人いないかもですが借りる時どっかに記載してくれてると助かります
メモに人が読むようにできてません。
前半がプロットで後半ガチ?の書きかけです。
プロットは流れとモブの手紙のなんとなくの文あります。
モブガイルート、デガルート考えていてそれぞれのルートの死ぬほど適当なプロットあります。
モブガイプロット
えんすいいっしょにのむ
がさんつぶれる
モブそのときは送り狼しないガさんの家の場所しる信用を得たいから頭いいもぶブリブリ
そしてまた他国に行くが手紙を出し始める匿名
がさんおぼえていますか?わたしとあなたの運命的なであいをわたしはあなたの美しさに思わず見惚れ、運命を感じました。
あなたもきっと私との出会いを運命だ、と思いましたよね
初対面であんなにも話が盛り上がり気が合ったのですから。
いまわたしはとおいくににいますが、またあなたに会えるのを楽しみにしています。
愛しのガイアさん
がいあさん私は今遠くのちからてがみかいてます
離れていてもあなたの事を思い出せます。
騎士団の騎兵隊長ほどの実力、洞察力あればきづいたかめしれませぬけがあなたさまにまもりがみつけたで(なんか雇った見張り的なやつガイアさんにはバレる)わたしがそばにいなくてもあなたの事を私におしえてくれ、あなたを守ります(ガさんの下着のいろとか報告する)
3823えんすいいっしょにのむ
がさんつぶれる
モブそのときは送り狼しないガさんの家の場所しる信用を得たいから頭いいもぶブリブリ
そしてまた他国に行くが手紙を出し始める匿名
がさんおぼえていますか?わたしとあなたの運命的なであいをわたしはあなたの美しさに思わず見惚れ、運命を感じました。
あなたもきっと私との出会いを運命だ、と思いましたよね
初対面であんなにも話が盛り上がり気が合ったのですから。
いまわたしはとおいくににいますが、またあなたに会えるのを楽しみにしています。
愛しのガイアさん
がいあさん私は今遠くのちからてがみかいてます
離れていてもあなたの事を思い出せます。
騎士団の騎兵隊長ほどの実力、洞察力あればきづいたかめしれませぬけがあなたさまにまもりがみつけたで(なんか雇った見張り的なやつガイアさんにはバレる)わたしがそばにいなくてもあなたの事を私におしえてくれ、あなたを守ります(ガさんの下着のいろとか報告する)
dh86_f
CAN’T MAKE🎈(→)←←←🌟 で、🌟が花吐き病。🎈が好きだけどただの人間だとバレたくなくて隠そうとする🌟と無理をしている🌟が心配で支えたいと思う🎈(そこまで書ききれなかった)
類司 花吐き病 好きな人を見て、吐き気がした。
_____
きっかけはなんだっただろう。
始めは覚えていないが、自覚は覚えている。
大人びた表情が何かを見て頬を赤く染める。
その横顔に、何か重たいものが心に落ちた。
ごろり。ずどん。どろどろ。
落ちた拍子にそれが割れて、半分甘いもの、半分苦いもので心を満たす。
最初は半々だったそれが、だんだん、だんだんと、類の甘く弾んだ声を聞く度に、苦くてたまらなくなった。
その、苦味が心から溢れた。
花となって、口から溢れた。
司は咳き込む。
心から。
喉から。
口から。
ごぽ。ごほ。と想いと花と、涙が溢れた。
止まることなく溢れたそれを類に見せることは絶対にできない。
仲間。友人。
そんな枠組みから外れたいと、特別な存在になりたいと願った自分を見せたくなかった。
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きっかけはなんだっただろう。
始めは覚えていないが、自覚は覚えている。
大人びた表情が何かを見て頬を赤く染める。
その横顔に、何か重たいものが心に落ちた。
ごろり。ずどん。どろどろ。
落ちた拍子にそれが割れて、半分甘いもの、半分苦いもので心を満たす。
最初は半々だったそれが、だんだん、だんだんと、類の甘く弾んだ声を聞く度に、苦くてたまらなくなった。
その、苦味が心から溢れた。
花となって、口から溢れた。
司は咳き込む。
心から。
喉から。
口から。
ごぽ。ごほ。と想いと花と、涙が溢れた。
止まることなく溢れたそれを類に見せることは絶対にできない。
仲間。友人。
そんな枠組みから外れたいと、特別な存在になりたいと願った自分を見せたくなかった。
カゲヲ(辰逆)
CAN’T MAKEマイケルの誕生日にあげようと思って全然形にならなくて間に合わなかったマイジェっぽいもの。ほぼほぼ台詞。唐突に途中で終わります。
からっぽのきもちステ「なんか発電機回んの早くねぇ?」
クエ「残りこれ1台だしね」
ジェ「なぁ…誰かキラーの姿見たか…?」
ジェイクの問いかけにスティーブとクエンティンはゆるゆると首を横に振った。
ステ「あー、アレだ。キラー、レイスなんじゃねぇ?」
クエ「ありえるかもね。それでドワイトがずっとチェイスしてるとか」
ジェ「だとしたら、さっさと回してフォロー入ってやらないとだな…」
ジェイクの心配をよそに何事もなかったかのようにドワイトがやってきた。
ドワ「みんな〜、ここに居たんだね〜」
ジェ「ドワイト、無事だったのか」
クエ「キラーは?てっきりドワイトがチェイスで惹きつけてるんだと思ってたんだけど」
ドワ「キラーならあっちに居たよ、でも変なんだよね全然動かないんだ」
2412クエ「残りこれ1台だしね」
ジェ「なぁ…誰かキラーの姿見たか…?」
ジェイクの問いかけにスティーブとクエンティンはゆるゆると首を横に振った。
ステ「あー、アレだ。キラー、レイスなんじゃねぇ?」
クエ「ありえるかもね。それでドワイトがずっとチェイスしてるとか」
ジェ「だとしたら、さっさと回してフォロー入ってやらないとだな…」
ジェイクの心配をよそに何事もなかったかのようにドワイトがやってきた。
ドワ「みんな〜、ここに居たんだね〜」
ジェ「ドワイト、無事だったのか」
クエ「キラーは?てっきりドワイトがチェイスで惹きつけてるんだと思ってたんだけど」
ドワ「キラーならあっちに居たよ、でも変なんだよね全然動かないんだ」
ず り
CAN’T MAKE最近諸々の事情で全く絵が描けておりませんでした…汗過去に描こうと思って進めてたけど放置してしまったカヲシンのキス絵と、前に自身の夢で見たお姫様抱っこをしながらイチャコラ駆け抜けて行ったカヲシンのらくがき載せときます…。 2
miNa1423
CAN’T MAKEカブユウ前提で、ユウリさんが振られる話。過去に書いた話を加筆修正したもの。この後、カブさんからはっきり別れようと言われボロボロになるユウリさんまで書いたものの、どうやっても修復できず、保留行き。
フラれ話「ガラルにはいないかもしれないけど、世界には君より強い人がいるかもしれないね」
ちょっとした雑談だった。
彼の故郷ホウエンのポケモンから話が広がっただけ。
その話をしてから、何となく頭に残っていた。
私よりも強いトレーナーがどこかにいると、
ダンデさんを打ち破り、私自身もダンデさんと同じように長期間チャンピオンの座に立っている。もちろん、悔しい思いをしたこともあるし、完全に力を出し切ったバトルができたかと言えば違う。まだまだ改善の余地はあるのは私自身がわかっている。
それでも、私はチャンピオンの座に立っているということは、
私が負けることはない、と私に思わせていた。
きっと、それがおごりだったのだろう。
ワイルドエリアの奥、人が来ないような場所に自分以外の存在をみることになるとは思わなかった。その人は、赤い帽子にラフな格好をした、私よりも少し年上な男の人だった。黒い髪にすっとした顔立ちがなぜだか彼を思い越してしまう。
2575ちょっとした雑談だった。
彼の故郷ホウエンのポケモンから話が広がっただけ。
その話をしてから、何となく頭に残っていた。
私よりも強いトレーナーがどこかにいると、
ダンデさんを打ち破り、私自身もダンデさんと同じように長期間チャンピオンの座に立っている。もちろん、悔しい思いをしたこともあるし、完全に力を出し切ったバトルができたかと言えば違う。まだまだ改善の余地はあるのは私自身がわかっている。
それでも、私はチャンピオンの座に立っているということは、
私が負けることはない、と私に思わせていた。
きっと、それがおごりだったのだろう。
ワイルドエリアの奥、人が来ないような場所に自分以外の存在をみることになるとは思わなかった。その人は、赤い帽子にラフな格好をした、私よりも少し年上な男の人だった。黒い髪にすっとした顔立ちがなぜだか彼を思い越してしまう。