ruka
CAN’T MAKE🔥❄️ 原作軸の二人少し❄️の過去に触れているので念のためワンクッションしてます。
う!た!げ!のライビュを見て中の方が素晴らしすぎて妄想した会話なのですが、続きが書けなくて💧
でもこれはこれで終わりでも良いのかな💦 1247
32honeymoon
CAN’T MAKEたまには肉体アリif世界のけけあきちゃんたち。・Kも暁もお互いべた惚れです。あまあま砂糖吐きちゅうい。
・常にKおじ視点です。台詞回しに違和感があったらごめんなさい。
・特に本編のネタバレはありません。あまいちゃパラレルワールドの2人だと思っていただければ。
・えちえちシーンはまた別途。というわけでとても短いです。えち期待してたひと、明日までお預けね。
『どこまでもふかく、きみと一緒に』「なあ、明日は外食でもしようぜ?たまにはいいだろ」
ふと思い立ってかわいい恋人をデートに誘ってみたというのに、返ってきたのはつれない答えだった。
「ごめん、夜コンビニのバイト入れちゃってさ。人足りないって言うから、引き受けちゃったんだよね」
「はあ?前もンな事言って無かったか」
「うん。まあ、この時間その分時給もいいしね。明後日は3限からだから、遅くなってもなんとかなるかなって」
…全く。お人好しも大概にしろよ。折角の誘い断りやがって。
何となく面白くなくて、オレはふと、こんなことを聞いてみた。
「なあ。暁人クーン。オレとバイトと、どっちが大事なんだよぉー」
「…は?」
突然の言葉に、文字通り目をまん丸くして、皿洗いを終えたばかりでエプロンを外す手が止まる。
1529ふと思い立ってかわいい恋人をデートに誘ってみたというのに、返ってきたのはつれない答えだった。
「ごめん、夜コンビニのバイト入れちゃってさ。人足りないって言うから、引き受けちゃったんだよね」
「はあ?前もンな事言って無かったか」
「うん。まあ、この時間その分時給もいいしね。明後日は3限からだから、遅くなってもなんとかなるかなって」
…全く。お人好しも大概にしろよ。折角の誘い断りやがって。
何となく面白くなくて、オレはふと、こんなことを聞いてみた。
「なあ。暁人クーン。オレとバイトと、どっちが大事なんだよぉー」
「…は?」
突然の言葉に、文字通り目をまん丸くして、皿洗いを終えたばかりでエプロンを外す手が止まる。
みたらしダン子
CAN’T MAKEこういうの描きたいな~~~~っていう案は結構あるんですけど描きかけでお蔵入りみたいなことやりすぎているのでいい加減1つぐらいは完成させてあげたい…(全部趣味すぎるので何でも許せる人向けになるのがほとんどですが…顔の良い推しロボットに薔薇(描けないので薔薇のような何か)を持たせたいんですよこれは定期的な発作です(過去に何度か持たせているんで…
推しロボット吸いたい…(遺言
YukiRyoKano
CAN’T MAKEさっき投げたあやさんによるかのあや彼ジャージをもとに書きました。久々なので下手くそ。不二あやと幸かの。
かのあや彼ジャージで彼氏をノックアウト作戦。「ねーねーあやさん、こんなところにジャージが上だけあるよ」
「そりゃ暑くて脱いでたんだから置いてあるに決まってるでしょ」
「んは〜〜そりゃそうだよね〜〜てことで着ちゃおうよ、彼ジャージしようよ」
「いやダメでしょ流石に」
「いーんだよ彼女特権、見せつけてこ〜〜あげ〜〜」
そういうと恋人、幸村精市のジャージをいつも彼がしているように肩にかけるスタイルで着用する奏音。
一方絢は同じく恋人である不二周助のジャージを手に持ち、少し頬を赤らめつつそれを見つめている。
「ねえかのちゃんほんとに着るの…??」
「ったりまえっしょ!!!ばばーん」
「なんで仁王立ちしてるの???」
「強そうじゃない??かのちゃんに死角はないってね」
1433「そりゃ暑くて脱いでたんだから置いてあるに決まってるでしょ」
「んは〜〜そりゃそうだよね〜〜てことで着ちゃおうよ、彼ジャージしようよ」
「いやダメでしょ流石に」
「いーんだよ彼女特権、見せつけてこ〜〜あげ〜〜」
そういうと恋人、幸村精市のジャージをいつも彼がしているように肩にかけるスタイルで着用する奏音。
一方絢は同じく恋人である不二周助のジャージを手に持ち、少し頬を赤らめつつそれを見つめている。
「ねえかのちゃんほんとに着るの…??」
「ったりまえっしょ!!!ばばーん」
「なんで仁王立ちしてるの???」
「強そうじゃない??かのちゃんに死角はないってね」
32honeymoon
CAN’T MAKE1日1K暁妄想昨日ふせったーであげた切なK暁の続きのようなもの。
相変わらずニ心同体軸/ED後世界
K暁がお互いを愛しすぎているのであまあま苦手な方はばっくおーらい
名前を呼ぶー愛情とは、物質に向けるモノでは無い。あの日、あの男が言い残した言葉。
それを否定するつもりはない。
でも、僕はやっぱり。
触れられたいし、触れていたい。
身体が無い恋人に触れることが出来ないのは、とてもつらい。言っても仕方の無いことだと分かっていても。
我儘な僕はいつだってこんなふうに彼を困らせてしまうけれど、それでも僕らは存外、上手く愛し合えている、と、思っている。
ー彼がどう思っているかは…聞いてないけど、きっと、たぶん、同じように感じてくれているから、僕たちはこうして今日もふたりで、いきている。
ーーー
「伊月、今日飲みいかねーか?」
その日最後の講義が終わって一息ついた途端、隣に座る男に唐突にそう声をかけられて、暁人はうーん、と首を傾げた。確か、冷蔵庫に使いかけの鶏肉があったことを思い出す。
2714それを否定するつもりはない。
でも、僕はやっぱり。
触れられたいし、触れていたい。
身体が無い恋人に触れることが出来ないのは、とてもつらい。言っても仕方の無いことだと分かっていても。
我儘な僕はいつだってこんなふうに彼を困らせてしまうけれど、それでも僕らは存外、上手く愛し合えている、と、思っている。
ー彼がどう思っているかは…聞いてないけど、きっと、たぶん、同じように感じてくれているから、僕たちはこうして今日もふたりで、いきている。
ーーー
「伊月、今日飲みいかねーか?」
その日最後の講義が終わって一息ついた途端、隣に座る男に唐突にそう声をかけられて、暁人はうーん、と首を傾げた。確か、冷蔵庫に使いかけの鶏肉があったことを思い出す。