Dou
CAN’T MAKE東八です。東のキャラが後半にいくにつれてふりきって積極的になってるので注意喚起も含めてわんくっしょん。
弁明するとお酒のせいです。
ついったで呟いていた「隣町のバーまで行ったのにバーテンダー八に出くわす東の東八」です。 5778
hemimaru_zatta
CAN’T MAKEもう未来永劫見れないと思う屈託無く笑うお兄ちゃんが見たいんだよなぁ…そういえば、今日後輩ちゃんにエイプリルフールは「ハデス嫌い」って嘘ついて下さい!ってリクエスト貰ったんだけど、吐いていい嘘とダメな嘘があるんだぞ〜(激おこ)です。
モブお兄さん(las)
CAN’T MAKEAIノベリスト君にひたすら平和な🥢🧪を生産してもらいました。最初の二行(本文ほぼ関係ない)と口調修正ぐらいしかしてないのですが好文字になって興奮してますキャラクターブックは公式の紹介文+男性、のみです
戦いが終わり、それぞれの研究に没頭する日々。トンコツ山で過ごす日々は静かで美しく、まさに2人だけの箱庭だった。
今日の料理当番は氷虎で、また今日もラーメンか、と思っていたが……
「今日は違うぞ」
と、テーブルの上に出されたのは、綺麗なオムライス。
「わぁ!すごい!」
思わず声を上げると、得意げな顔をする氷虎。
「さあ、食べてみろ」
「いただきます……」
スプーンですくうとふわりとした卵に包まれたチキンライスが現れる。口に運ぶと優しい味が広がり、思わず笑顔になる。
「おいしい〜!!︎」
「そうだろう?我ながらいい出来だ」
満足気に言う氷虎を見て、やっぱり美味しい、でも何で急にこんなものを作ってくれたんだろうと疑問に思う。
1848今日の料理当番は氷虎で、また今日もラーメンか、と思っていたが……
「今日は違うぞ」
と、テーブルの上に出されたのは、綺麗なオムライス。
「わぁ!すごい!」
思わず声を上げると、得意げな顔をする氷虎。
「さあ、食べてみろ」
「いただきます……」
スプーンですくうとふわりとした卵に包まれたチキンライスが現れる。口に運ぶと優しい味が広がり、思わず笑顔になる。
「おいしい〜!!︎」
「そうだろう?我ながらいい出来だ」
満足気に言う氷虎を見て、やっぱり美味しい、でも何で急にこんなものを作ってくれたんだろうと疑問に思う。
チロルチョコ
CAN’T MAKEかけない!でもこういうちょっとした話が読みたい!
ということで。
一応💚❤
いるはずの君と僕今僕はとっても気分がいい!!
なんてったって新しいコーラも届いたしちょっと高い美味しいベーコンも食べれるんだからね!
ん?あ、電話だ。
💚「もしもし?」
💜「あ、Edd!!助けて!またゾンビが居るんだ!」
💚「また?もう、1人でどうにかしてよ」
「Edd助けてくれ!」
💚「え、Tord?
……はぁ、わかった行くよ」
💜「やったぁ!!待ってるね!
うちの近くの空き家にいるよ!」
あーあ、本当なら無視してテレビでも見てようかなって思ったのにTordに「助けてくれ!」なんて言われたらしょうがないよねぇ
Tordがゾンビになるのはいいけど僕以外の人に襲われちゃうのは嫌だからね。
……で、外に来たんだけど全然ゾンビが襲ってこないのどうしたんだろ?
958なんてったって新しいコーラも届いたしちょっと高い美味しいベーコンも食べれるんだからね!
ん?あ、電話だ。
💚「もしもし?」
💜「あ、Edd!!助けて!またゾンビが居るんだ!」
💚「また?もう、1人でどうにかしてよ」
「Edd助けてくれ!」
💚「え、Tord?
……はぁ、わかった行くよ」
💜「やったぁ!!待ってるね!
うちの近くの空き家にいるよ!」
あーあ、本当なら無視してテレビでも見てようかなって思ったのにTordに「助けてくれ!」なんて言われたらしょうがないよねぇ
Tordがゾンビになるのはいいけど僕以外の人に襲われちゃうのは嫌だからね。
……で、外に来たんだけど全然ゾンビが襲ってこないのどうしたんだろ?
iga_yowa1
CAN’T MAKE👑🦌 IMAWANOKIWA/いよわ 様scp-166 ただの年頃のガイア author:Drclef
http://scp-jp.wikidot.com/scp-166
黒の女王ハブ
https://t.co/N500Ruw2d0
CC BY-SA3.0 2
MOUnosousaku
CAN’T MAKE会話文とそれ以外の文の比率がクソだった最後厨二すぎる(*'ヮ'*)
椿の名のごとく椿は枯れるとき、首が落ちる様に花が丸ごと落ちるため縁起が悪いとされています。魔界で自生することはなく、人間界の主に東洋の方に生息しており──
「暇だ…」
寒さが厳しくなりつつある夕方、魔王ハイルは仕事が早く終わった為、図書室で暇つぶしをしていた。
(夕飯まであと2時間、本を読むのも飽きた…何かすることは…)
暇を持て余していると誰かが近づいてきた。
「ハイルじゃないか、調べものか?」
そう話しかけてきたのは魔界No.3のセウ=シェーンだった。
「セウ!いい所に来たな!話し相手になってくれないか?」
「それは構わないが何をしてたんだ?花の図鑑…お前、花に興味があるのか?」
「いや、興味はねぇな。暇だったから適当な本読んでただけだ。見てくれよ、人間界には──」
7913「暇だ…」
寒さが厳しくなりつつある夕方、魔王ハイルは仕事が早く終わった為、図書室で暇つぶしをしていた。
(夕飯まであと2時間、本を読むのも飽きた…何かすることは…)
暇を持て余していると誰かが近づいてきた。
「ハイルじゃないか、調べものか?」
そう話しかけてきたのは魔界No.3のセウ=シェーンだった。
「セウ!いい所に来たな!話し相手になってくれないか?」
「それは構わないが何をしてたんだ?花の図鑑…お前、花に興味があるのか?」
「いや、興味はねぇな。暇だったから適当な本読んでただけだ。見てくれよ、人間界には──」
23pipip
CAN’T MAKE3/30手について考える4
ちゃんと本を読んで理解を深めようとしてる
親指と他の指は向き合っているから描くの難しいらしい(本に書いてた)
円柱が描けないことに気づいた
立体物?が重なっているのも難しいと思いました
moko_tasogare
CAN’T MAKEタソガレドキのお見合いごっこ、書いてみたけど、やっぱりふわふわ&ダラダラしてるのでポイピクで載せます😅ちょっと長い呟きくらいに思ってください😂
お見合いごっこ3【第二戦】
雑渡 「手本を見せてあげよう」
そう言って発表した第二戦の配役は以下の通りだった。
父 反屋
母 押都
娘 椎良
彼氏 山本
五条 「勘介がんばれー!彼氏役が経験者の山本小頭なら絶対お嫁にいけるぞー!」
椎良 「でも相手は押都小頭だぞ!?」
そうこう話している間に、雑渡は両者の真ん中に座って、どうやら審判の役目を務めるらしい。
雑渡 「両者、遠慮せず五車の術でも何でも使っていいからね。それじゃあ早速、開始!」
山本 「はじめまして、勘介子さんとお付き合いをさせていただいております、山本と申します」
全員 「ブハッっ!!」
一発目で全員吹いてしまった。なんだ勘介子さんって。名付け感覚が他の人と違うような気がする。しかしみんなの反応は気にせず山本は続ける。
2970雑渡 「手本を見せてあげよう」
そう言って発表した第二戦の配役は以下の通りだった。
父 反屋
母 押都
娘 椎良
彼氏 山本
五条 「勘介がんばれー!彼氏役が経験者の山本小頭なら絶対お嫁にいけるぞー!」
椎良 「でも相手は押都小頭だぞ!?」
そうこう話している間に、雑渡は両者の真ん中に座って、どうやら審判の役目を務めるらしい。
雑渡 「両者、遠慮せず五車の術でも何でも使っていいからね。それじゃあ早速、開始!」
山本 「はじめまして、勘介子さんとお付き合いをさせていただいております、山本と申します」
全員 「ブハッっ!!」
一発目で全員吹いてしまった。なんだ勘介子さんって。名付け感覚が他の人と違うような気がする。しかしみんなの反応は気にせず山本は続ける。
moko_tasogare
CAN’T MAKEお見合いごっこ2【第一戦】
雑渡 「最初の配役は〜、まずは基本から。父役は私、母役は陣内」
山本 「え?私も参加するんですか?」
雑渡 「もちろん!唯一の既婚者でしょ」
諸泉 「組頭が父役だと女座りはできませんね!」
雑渡 「人にはそれぞれ個性があるんだよ」
諸泉 「士気が下がります!!」
雑渡が一呼吸を置いて続けて配役を発表していく。残るは娘役と彼氏役か。だが、基本と言っても、相手は天下の小頭と組頭。絶対に論破できる相手ではない。できればこの最強ペアとはやりたくない…。若手組が一気にうつむき、顔を上げているのは、こんな組頭の遊びでも真剣に訓練と捉える高坂だけだった。
雑渡 「立候補したい者はいるかい?今なら望む役を与えるよ」
4432雑渡 「最初の配役は〜、まずは基本から。父役は私、母役は陣内」
山本 「え?私も参加するんですか?」
雑渡 「もちろん!唯一の既婚者でしょ」
諸泉 「組頭が父役だと女座りはできませんね!」
雑渡 「人にはそれぞれ個性があるんだよ」
諸泉 「士気が下がります!!」
雑渡が一呼吸を置いて続けて配役を発表していく。残るは娘役と彼氏役か。だが、基本と言っても、相手は天下の小頭と組頭。絶対に論破できる相手ではない。できればこの最強ペアとはやりたくない…。若手組が一気にうつむき、顔を上げているのは、こんな組頭の遊びでも真剣に訓練と捉える高坂だけだった。
雑渡 「立候補したい者はいるかい?今なら望む役を与えるよ」
moko_tasogare
CAN’T MAKEお見合いごっこ1反屋 「はぁー…」
自室に戻る廊下を歩きながら、黒鷲隊の反屋壮太が疲れた様子でため息をついた。
椎良 「壮太!どうしたんだ?ため息なんかついて」
五条 「何か悩み事?」
反屋 「いや、昨夜から俺、西の城に潜入して偽の噂を流すっていう任務をしてただろ?」
五条 「ああ、殿が戦を仕掛けそうだからその前に敵を混乱させとこうっていう作戦の。」
反屋 「それが、事前に他の隊員から聞いていた以上に相手の奴ら、疑い深くて。俺が"街の方で流行り病が広がっているから殿様を連れて東の方へおさまるまで避難していた方がいい“という感じで城主に近い者に偽の情報を吹き込んだんだが…」
そう言って反屋はまた一つ大きなため息をつく。
2779自室に戻る廊下を歩きながら、黒鷲隊の反屋壮太が疲れた様子でため息をついた。
椎良 「壮太!どうしたんだ?ため息なんかついて」
五条 「何か悩み事?」
反屋 「いや、昨夜から俺、西の城に潜入して偽の噂を流すっていう任務をしてただろ?」
五条 「ああ、殿が戦を仕掛けそうだからその前に敵を混乱させとこうっていう作戦の。」
反屋 「それが、事前に他の隊員から聞いていた以上に相手の奴ら、疑い深くて。俺が"街の方で流行り病が広がっているから殿様を連れて東の方へおさまるまで避難していた方がいい“という感じで城主に近い者に偽の情報を吹き込んだんだが…」
そう言って反屋はまた一つ大きなため息をつく。