れいす
CAN’T MAKE烏迅とかいう存在に辿り着いてしまった・・・・アマゾンの奥地に向かいすぎである・・・烏迅はLOM専で生きていきたい・・・いやワに関しては基本LOM専で生きていきたいんだけどあんまりないから見たいのは自分で描かねばなので・・・妄想だけ垂れ流しとけば誰か書いてくれないかな
モブ騎士⚔ちぃ
CAN’T MAKEエイエド・健全・エドモンドふれあいネタバレあり。ある日エイトが子供になってしまった話。中国語版をかいつまんで要所だけ訳したもの。日本語マジ難しい。
○○と決めた日「この状況に心当たりのある人は?」そう発言する騎士の横に、大人しく座っている子供がいた。
「おい!揃ってこっち見るな!俺は何もしてない!」
「真っ先にバカキュバスを疑うのは当然!」
小さくなったエイトさんもかわいい状態の八雲はたぶん何も知らない。
そこで祭司はつぶやいた。「もしかして、魔力の乱れで子供になった?」
**
目が覚めた途端、異変を感じた。
昨夜、自分と「大人の戯れ」を楽しんでいたエイトはなぜか子供になった。
絶対魔法に関わっていると断言できるが、いったいどういう状況なのかを把握し、通常のエイトに戻すのに、まずほかの眷属たちに話を聞いてみないとわからない。
話を聞く(正式には取り調べだが)のは得意だから何とか解決できると、自信はあった。
2766「おい!揃ってこっち見るな!俺は何もしてない!」
「真っ先にバカキュバスを疑うのは当然!」
小さくなったエイトさんもかわいい状態の八雲はたぶん何も知らない。
そこで祭司はつぶやいた。「もしかして、魔力の乱れで子供になった?」
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目が覚めた途端、異変を感じた。
昨夜、自分と「大人の戯れ」を楽しんでいたエイトはなぜか子供になった。
絶対魔法に関わっていると断言できるが、いったいどういう状況なのかを把握し、通常のエイトに戻すのに、まずほかの眷属たちに話を聞いてみないとわからない。
話を聞く(正式には取り調べだが)のは得意だから何とか解決できると、自信はあった。
ゆか@yuk930
CAN’T MAKE書きたいとこだけ。桜と満月ときみとポップの言う「良い場所」は城からかなり離れた山奥であった。人の手の入っていない森の中にルーラで運ばれた面々は、目の前に広がる光景に感嘆の息を漏らした。盛大に咲きほこる桜の木々を背に、ポップがへへんと自慢げに胸を張る。
「すっげーだろー? 俺も見つけた時はビビったぜ」
「こんな素敵な場所を見つけられたのだから、ポップくんのサボり癖も捨てたもんじゃないわね」
「サボってた訳じゃねえよ!ちょっと息抜きに飛び回ってただけで……」
目をそらすポップに、まあ今回は目こぼししましょう。とレオナが笑う。そうして、夜桜の宴が始まった。
姿が見えない。ヒュンケルが気がついたのは、宴が始まってから随分と時間が経ってからだった。夜も深い時間。少し風が出てきて、ひんやりとした空気が桜の花を散らしていく。
1489「すっげーだろー? 俺も見つけた時はビビったぜ」
「こんな素敵な場所を見つけられたのだから、ポップくんのサボり癖も捨てたもんじゃないわね」
「サボってた訳じゃねえよ!ちょっと息抜きに飛び回ってただけで……」
目をそらすポップに、まあ今回は目こぼししましょう。とレオナが笑う。そうして、夜桜の宴が始まった。
姿が見えない。ヒュンケルが気がついたのは、宴が始まってから随分と時間が経ってからだった。夜も深い時間。少し風が出てきて、ひんやりとした空気が桜の花を散らしていく。
よもやよもやだな。
CAN’T MAKEサブ垢のお題箱🥃🍺なので一応ワンクッション
お題が食ザーなんだけど、よもやがザーメン描けないから描いてない
さっき布団の上で描き終えた。お布団あったかいからこのまま寝たい。
れいす
CAN’T MAKE白スーツ?タキシード?ありがとう・・・・ろっくんだけ初々しさが感じられて最高でした・・・通販待ってます
あと余談なんですけどろっくんの隣にいる隠岐君は🐶と同じ身長です・・・あとは分かるな?
背景とか分からん
トレス元はあ○スタのまおくんですー17歳組で歌って踊ってくれ・・・「愛してる~」って歌ってくれ・・・
neno
CAN’T MAKEめっっちゃ短いし、類司と言えるのか……。ボツです。でも勿体無いので投下させてください。参謀について考えるはなしです。そのまんま。参将要素も、匂わす程度です。参謀について考える ぎち、と縄の軋む音が聞こえる。その縄は司くんの手首に一周二周と、蛇がとぐろを巻くように縛られていて、なんとも禁欲的な気分にさせられた。司くんの手首を拘束しているのは他でもない僕なのだが、もちろん演技でやっていることであって、決して僕の趣味などではない。司くんも身じろぎをして抵抗する様子を見せた。それもシナリオ上の設定でやっていることなのに、どうにも煽られてしまう。理由は、性癖が単に拗れてしまったのか、それとも僕が司くんのことが好きだからか、それはどちらとも言い切ることができなかった。
見上げるように顔を上げた司くんと視線がかち合う。その瞳は、こちらを真っ直ぐと見据えていて、汚れを知らない。
「っ……」
1185見上げるように顔を上げた司くんと視線がかち合う。その瞳は、こちらを真っ直ぐと見据えていて、汚れを知らない。
「っ……」