おさかなア〜モンド
CAN’T MAKE一緒に帰ろーぜ☔️🚲な花流ルカワくんが握っているのは自転車のハンドルです。
るかわくんが自転車を押して歩いているところを描きたかったのですが、自転車が描けませんでした。🚲🚲🚲
呟きぴっぴ
CAN’T MAKE体調が悪い時に描いて完成した漫画(?)Xであげた直後に優しいフォロワーさんが心配して下さった事に申し訳なさを感じ、急遽ポイピクに移動しました。漫画の構図自体は気に入ってる😂
使い回し感半端ない手抜き風漫画。
でもこれほんまにガチの手抜き。
nacl_m_goya
CAN’T MAKEユア証げんみ❌エンディング後の師匠の話。
継続で行ったシナリオに繋がるけど、ネタバレは無いです。
本文の最後に、継続シナリオの名前が書いてあります。
⚠️注意⚠️
思いつきで見切り発車。
見直しをすると消したくなるので、見直ししてません。深夜のテンションで勢いで読んでください。
和月の言葉は、沖縄語変換を使用してます。 1401
柊木あめ
CAN’T MAKE朝起きたら猫耳と尻尾が生えていたクールビューティー担当の夕霧。なんだか気分も理性の使い方もいつもと違うような……? 夕霧の内面が時間経過と共に猫に侵食されていくと段階で執筆の気力が尽きました。元々BL予定で、軽くにゃんにゃん予定だった話。夕霧にゃんこ 窓の外から鳥の囀りが聞こえる。カーテンの隙間から射す光に目元を照らされ、「ん」とくぐもった音を漏らして夕霧が寝返りを打つと、さらやかな白銀の髪が揺れ落ち頬を撫でる。布団の中で全身を大きく伸ばし、くわぁっと開いた大きな口から二本の鋭い牙が顔を出す。鶏の囀りが聞こえるだけの静かな空間で、十数秒ほど布団の中で丸くなったが「朝か……」と小さく零し、ベッドを抜け出した。
寝起きで思考が完全にぼやけている彼は気付いていない。自身の頭部に頭髪と同じ毛色をした猫耳と、一糸纏わぬ日焼け知らずでしなやかな筋肉美を誇る肉体の腰元にふさふさの長い尻尾が生えてゆったり揺れ動いている事に……。
◇◇◇◇◇◇◇
時刻は昼過ぎ。場所は宵闇が居城としている湖の上の古城。其の一角に弟が管轄している医務室が在る。黒のスーツに着替えた冷ややかな美貌の夕霧は、珍しく白銀の長髪を後頭部のところで一つに纏め、虹彩と同じ緋色のリボンで結っていた。スライド式のドアに[休憩中]と書かれた看板があるが、室内にある気配は仕事中だ。ノックをせずにドアを開けると、皺ひとつない白衣を纏った霧は執務机に置かれたノートパソコンの画面を見ながら、キーボードの上で忙しなく指を躍らせていた。
5524寝起きで思考が完全にぼやけている彼は気付いていない。自身の頭部に頭髪と同じ毛色をした猫耳と、一糸纏わぬ日焼け知らずでしなやかな筋肉美を誇る肉体の腰元にふさふさの長い尻尾が生えてゆったり揺れ動いている事に……。
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時刻は昼過ぎ。場所は宵闇が居城としている湖の上の古城。其の一角に弟が管轄している医務室が在る。黒のスーツに着替えた冷ややかな美貌の夕霧は、珍しく白銀の長髪を後頭部のところで一つに纏め、虹彩と同じ緋色のリボンで結っていた。スライド式のドアに[休憩中]と書かれた看板があるが、室内にある気配は仕事中だ。ノックをせずにドアを開けると、皺ひとつない白衣を纏った霧は執務机に置かれたノートパソコンの画面を見ながら、キーボードの上で忙しなく指を躍らせていた。
umi8maru
CAN’T MAKE🚬🍓pass:🍽️で2人が朝食を食べた喫茶店カタカナ4文字。
🍓くんが大学の夏休み中の話です。
季節感無くてすみません。笑
寒くなったので少しでも暖かい話が書きたかった…
事後の匂わせがあるのでワンクッション設けてます
・何でも許せる人向け。
・正美兄ちゃんがチラッと出てきます。
(私が正美兄ちゃん大好きなので)
・2人が付き合ってる世界 2916
弟月カオル(Otoduki k)
CAN’T MAKE「ニャ?…じゃあヴィッヒ」「略するな」
おバカキャラ猫っぽい弓/知略に長けた堅物おじ槍、その他拙宅武器軍団の捏造中二病設定アーカイブ。基本的に彼らには憎めない悪役のままでいて欲しいので救いがなさそうな二次創作は読めないと思います。誰も傷付かない二次創作が理想です。通常のバトルは構いません。一般向け多少のカップリング有り。一部修正書き足し。 2725
___aota_
CAN’T MAKEつるくりうぇぶおんりー用原稿、進捗!終わりません声をあげて泣いてくれ ひぃ、ふぅ、みぃ。
さくりさくりと足元が沈んで、後ろを見るとまっしろな地面に足の大きさ分だけがかたどられて沈んでいる。足の形はふたつ。後ろに向けた首をもっとぐぐぐ、と捻る。と、相手がおおきな白い息を吐いてさくさくと歩いてきてくれた。まっしろい雪の中で褐色の肌はよく目立つ。にこりと笑えば相手はまたおおきく息を吐いた。鶴丸が捻っていた首を体ごとぐぐぐ、と正面にもどしてくれる。
「鶴、何をしている。俺がいるか確認したいなら反対側に体を捻れば済むだろう」
「? 大倶利伽羅が、どこかへいった」
「行っていない。ずっとお前の左側にいた。右に体を捻ったから見えなかっただけだ」
「そうなのか」
「ああ」
はて、そうだっただろうか? そうかもしれない。何せこの大倶利伽羅、と言う刀はなんでも知っていて鶴丸にたくさんのことを教えてくれるから。今度はいないと思ったら左をむいてみよう。首がちょっと変だ。ぶんぶんと首を振ってみる。違和感がなおらない。これが人の身というやつか。ああ、そうだった。たしか昨日は付喪神時代の癖で壁をすり抜けようとして頭をぶった。ぐわんぐわんするのが嫌だったからあれはもうやらないようにしないといけない。なんだかこの身を得てから覚えないといけないことが多い。
5893さくりさくりと足元が沈んで、後ろを見るとまっしろな地面に足の大きさ分だけがかたどられて沈んでいる。足の形はふたつ。後ろに向けた首をもっとぐぐぐ、と捻る。と、相手がおおきな白い息を吐いてさくさくと歩いてきてくれた。まっしろい雪の中で褐色の肌はよく目立つ。にこりと笑えば相手はまたおおきく息を吐いた。鶴丸が捻っていた首を体ごとぐぐぐ、と正面にもどしてくれる。
「鶴、何をしている。俺がいるか確認したいなら反対側に体を捻れば済むだろう」
「? 大倶利伽羅が、どこかへいった」
「行っていない。ずっとお前の左側にいた。右に体を捻ったから見えなかっただけだ」
「そうなのか」
「ああ」
はて、そうだっただろうか? そうかもしれない。何せこの大倶利伽羅、と言う刀はなんでも知っていて鶴丸にたくさんのことを教えてくれるから。今度はいないと思ったら左をむいてみよう。首がちょっと変だ。ぶんぶんと首を振ってみる。違和感がなおらない。これが人の身というやつか。ああ、そうだった。たしか昨日は付喪神時代の癖で壁をすり抜けようとして頭をぶった。ぐわんぐわんするのが嫌だったからあれはもうやらないようにしないといけない。なんだかこの身を得てから覚えないといけないことが多い。