usuisanchi
CAN’T MAKEスとのデート権をかけたモブ生徒との決闘が多すぎて、スとのデート時間が減ったことに激怒する4の話。続かない。この後、4はランブルリングして全員のブレードアンテナをもぎる。 2908
るい☆
CAN’T MAKEフォロワさんと話してて、突如激しく荒ぶったユキモモ前提の龍モモです😳💦全然エッチな事させる前に断念したので、全然何もしてないので、もしモモちゃん受けユキさん以外でもイケる方は良かったら見てやって下さい~~💦ホントに何も出来なかった😂💦💦 2575
ワンタン
CAN’T MAKEお題「拘束」相変わらずの時間オーバー、20分ぐらいかな
横殴りの雨が宿の窓硝子を勢いよく叩いている。
その雨を物思いにふけながら見つめるヒュンケルの耳に、恋人が扉を勢いよく開けた音が入ってきた。
「どうだった?」
「駄目だ。川を渡る船も、迂回路を行く馬車も、どちらも当分の間出そうにも無い。」
雨で濡れた髪をタオルで乱暴に拭きながらラーハルトが応える。
「……連日のこの雨では当然か。ということは、まだしばらくの間宿に拘束されるわけか。」
ヒュンケルはといえば、彼を休ませたいラーハルトと雨の利害が一致したのかしないのか。それはわからないが、もう昼を過ぎたというのにベッドの上でブランケットにくるまっている。
「そういうことになるな。ま、もうしばらくの辛抱だ。」
そう言ってラーハルトは、小さなテーブルに置いてあった本を手に取る。パラパラとページをめくっては、数行読むを2、3度繰り返す。そうして自分が読み進めた箇所を見つけたラーハルトは、背もたれの無い椅子に座るとその続きを読み始めた。
923その雨を物思いにふけながら見つめるヒュンケルの耳に、恋人が扉を勢いよく開けた音が入ってきた。
「どうだった?」
「駄目だ。川を渡る船も、迂回路を行く馬車も、どちらも当分の間出そうにも無い。」
雨で濡れた髪をタオルで乱暴に拭きながらラーハルトが応える。
「……連日のこの雨では当然か。ということは、まだしばらくの間宿に拘束されるわけか。」
ヒュンケルはといえば、彼を休ませたいラーハルトと雨の利害が一致したのかしないのか。それはわからないが、もう昼を過ぎたというのにベッドの上でブランケットにくるまっている。
「そういうことになるな。ま、もうしばらくの辛抱だ。」
そう言ってラーハルトは、小さなテーブルに置いてあった本を手に取る。パラパラとページをめくっては、数行読むを2、3度繰り返す。そうして自分が読み進めた箇所を見つけたラーハルトは、背もたれの無い椅子に座るとその続きを読み始めた。
ringofeb9
CAN’T MAKEERの4話に組み込もうとして断念した麿水。終盤の方ですね。弱る麿水くん書きたくないという私のわがままでボツにしました。これもあんま詳細に書けなかったけど書いたら書いたでクソしんどいからこれくらいでいいかもしれない(と自分に言い聞かせる) 2061
ひびき
CAN’T MAKE【超絶写真模写イラスト】今日見に行った #キングオージャー ショーで胸熱なシーンが忘れられなくてかなり雑な写真模写を。
新作ストーリーなので内容は伏せますが、お互い分かり合っての作戦に脱帽でした🫨
毎回思うけど、テレビ本編でやっていいレベルのストーリーばかりでいつも楽しみです🙏✨ 2
kikumime_hsr
CAN’T MAKEShuBie serving here. Read the warning before viewing itPW hint : what '雨' means, write in no caps
!!!Warning : Mpreg, Possessive Shuhu, First pic kinda disturb!!!
pistachio_orz
CAN’T MAKE地獄からやってきた超巨大浮竹さんと、対峙する京楽さん妄想小説じゃなくてプロットみたいな台本みたいなメモ書きです
超巨大浮竹さん、地獄からやってくるの巻浮竹さんのお墓の前に座って話しかける京楽さん
快晴
「もうすぐ魂葬礼祭だよ。月日が経つのはあっという間だねぇ、ボクはようやく実感がわいてきたよ。君はどうだい」
「……」
「ボクもいつか死んだら、君と同じところに行けるのかな……」
お墓に刻まれた名前を指で撫でる京楽さん
「ねえ、浮竹」
暗転
「──なんて、思っていたけれど」
見開きで、一番隊隊首室内に突如現れる超巨大浮竹さん(死覇装を諸肌脱ぎ)、頭が天井につっかえているため立ち膝+前傾姿勢 ※屋根を突き破って上から降りてきたのではなく、いきなり室内に出現したため内側から屋根を押し上げて壊している
じゅうぶんな距離をとって見上げる京楽さん
「まさか君の方からはるばる会いにきてくれるとはねえ!」
1907快晴
「もうすぐ魂葬礼祭だよ。月日が経つのはあっという間だねぇ、ボクはようやく実感がわいてきたよ。君はどうだい」
「……」
「ボクもいつか死んだら、君と同じところに行けるのかな……」
お墓に刻まれた名前を指で撫でる京楽さん
「ねえ、浮竹」
暗転
「──なんて、思っていたけれど」
見開きで、一番隊隊首室内に突如現れる超巨大浮竹さん(死覇装を諸肌脱ぎ)、頭が天井につっかえているため立ち膝+前傾姿勢 ※屋根を突き破って上から降りてきたのではなく、いきなり室内に出現したため内側から屋根を押し上げて壊している
じゅうぶんな距離をとって見上げる京楽さん
「まさか君の方からはるばる会いにきてくれるとはねえ!」
yokoyoko221
CAN’T MAKEどうしろと、「あの……おれ先輩のこと、あの…好きですよ」
「………………………………(ちがさき的に絶望的長さの沈黙)…………俺も、もちろん、俺もちがさきのこと、好きだよ」
「……………………はい」
「…………………いや、ごめん、あの………いや、わかってるその……………パートナーになるっていう意味の……………」
「まあ、はい、そう、そうです」
「………………………(絶句)」
「……………(絶句されたオワタ)」
「……………(それは俺だって思ったことはある、ある、あるけど、でも、そうなってから、もし別れるとかなったら耐えられない、しかもちがさきと性的接触について話さないといけない可能性がある、無理すぎる、接触がいやなんじゃないのにちがさきとそういう話ぜったいしたくないから言い出せなさすぎたのにこいつ言ってきたな言うんだこいついやでも関係性かえるやり方がわからなすぎる負け戦すぎるルートがなさすぎる、でもちがさきが言葉にしたってことはあいつ的には今のままではちがうってことかじゃあ返事しないと、誤解されたくない誤解されたくない、すれ違うのはだめだ、だめだ、)……」
529「………………………………(ちがさき的に絶望的長さの沈黙)…………俺も、もちろん、俺もちがさきのこと、好きだよ」
「……………………はい」
「…………………いや、ごめん、あの………いや、わかってるその……………パートナーになるっていう意味の……………」
「まあ、はい、そう、そうです」
「………………………(絶句)」
「……………(絶句されたオワタ)」
「……………(それは俺だって思ったことはある、ある、あるけど、でも、そうなってから、もし別れるとかなったら耐えられない、しかもちがさきと性的接触について話さないといけない可能性がある、無理すぎる、接触がいやなんじゃないのにちがさきとそういう話ぜったいしたくないから言い出せなさすぎたのにこいつ言ってきたな言うんだこいついやでも関係性かえるやり方がわからなすぎる負け戦すぎるルートがなさすぎる、でもちがさきが言葉にしたってことはあいつ的には今のままではちがうってことかじゃあ返事しないと、誤解されたくない誤解されたくない、すれ違うのはだめだ、だめだ、)……」
bksinto
CAN’T MAKE脱いだ背中に竜の刺青とか入ってるジルとか恰好ええんちゃうやろかと安易に考えたやつ。龍が如くと極主夫道とお金がないぱろがごちゃまぜしてます雰囲気でお願いします。あ、謎時空の現パロです。
ヤクザパロ的な ――こんな所で、終わるのか。
人混みの喧噪からそう遠くもない路地裏で、雨雲に黒ずんだ夜空を眺めながらぼんやりとジルは考える。
何せ痛みは全身に広がり、左目の視界は不遼。
失明まではしていないだろうが、警棒のようなもので打たれ裂けた瞼から流れた血と腫れで現状使い物になっていなかった。
一体どれだけの人間とやりあったか、覚えてはいないが周囲に倒れていた人間は20や30ではなかったから相当な無理をした自覚はある。何とか途切れたところでその場から離れ、辛うじて人の眼の薄そうな場所を見つけたがそこで限界が来て、立てなくなって――これ以上、もう身体を動かせそうになかった。
先程から降り始めた雨は全身を濡らし、湿った髪が額に張り付いて不愉快だったがそれを拭う気力すらない。
1990人混みの喧噪からそう遠くもない路地裏で、雨雲に黒ずんだ夜空を眺めながらぼんやりとジルは考える。
何せ痛みは全身に広がり、左目の視界は不遼。
失明まではしていないだろうが、警棒のようなもので打たれ裂けた瞼から流れた血と腫れで現状使い物になっていなかった。
一体どれだけの人間とやりあったか、覚えてはいないが周囲に倒れていた人間は20や30ではなかったから相当な無理をした自覚はある。何とか途切れたところでその場から離れ、辛うじて人の眼の薄そうな場所を見つけたがそこで限界が来て、立てなくなって――これ以上、もう身体を動かせそうになかった。
先程から降り始めた雨は全身を濡らし、湿った髪が額に張り付いて不愉快だったがそれを拭う気力すらない。
暮れた
CAN’T MAKEらふで説話や文献を拾い集めてたきゅ、大罪人とか言われてるのが友人の前世だったのを知って渡していいか迷ってたらいい。勝手に隠し事を覗き見てしまったような後ろめたさと、事情をひた隠しにしてた丹にこんな真偽も脚色も入り混じったもん渡していいのかというあれ。
最終的には開き直って腰に手を当てながら堂々と手渡す。
レモンティー🍋
CAN’T MAKE束縛したい🐶とされたい🐯の話(トウ虎)束縛が強いのレベルがよく分からない人間が書いています。
※モブ(男)が出てきます。苦手な方はブラウザ🔙
パスワードは🐶と🐯の身長差 3719
シアン
CAN’T MAKE久しぶりリオノル風花のリンハルトタイプの部屋がノールさんの部屋のイメージだよ。
「はぁ・・・」
夜も更けてもう人によっては寝る時間かもしれない。
風呂で体を洗って、寝台で横になったのだから自分もさっさと明日のために寝ればよいものを先ほどから本を開いては閉じ、また開いて一頁をなんとか読んでため息をついてしまった。
夜になって眠ろうとしないのもこうして読書で暇を潰そうともできないのは身体の中で欲望が蠢いているからである。
今日は一日中何かを期待してはいたが、リオンとふたりきりになって話す機会がなかったせいで夜の約束を取り付けることができなかったのが致命的だった。それでも最後にしたのはほんの一週間前である。
またため息をつきそうになってのを必死に堪えた。
今、確実に身体がリオンを求めている。相手はこの国の皇子、なんて贅沢なものを求めるようになってしまったのか。
1907夜も更けてもう人によっては寝る時間かもしれない。
風呂で体を洗って、寝台で横になったのだから自分もさっさと明日のために寝ればよいものを先ほどから本を開いては閉じ、また開いて一頁をなんとか読んでため息をついてしまった。
夜になって眠ろうとしないのもこうして読書で暇を潰そうともできないのは身体の中で欲望が蠢いているからである。
今日は一日中何かを期待してはいたが、リオンとふたりきりになって話す機会がなかったせいで夜の約束を取り付けることができなかったのが致命的だった。それでも最後にしたのはほんの一週間前である。
またため息をつきそうになってのを必死に堪えた。
今、確実に身体がリオンを求めている。相手はこの国の皇子、なんて贅沢なものを求めるようになってしまったのか。
楓夏ふうか
CAN’T MAKE*雖然沒能一起參加麥塊運動會,但其他的運動會…( ◑▽◐ )*緊急煞車(O)
「Alban有件事想跟你說…」
一回到家,衣服都還沒換下來的Sonny一臉苦澀說到。
「怎麼啦?」沙發上的Alban挪動了下坐姿,騰出一旁的空位,示意Sonny坐過來。
「怎麼了,這樣哭喪著臉?」
Sonny乖巧地塞入沙發後才吞吞吐吐的開口。
「下週的運動會…我沒辦法參加了」
Alban一聽,異色的瞳孔猛地睜大。但仍然沉默著聽Sonny繼續說下去。
「今天一去VSF,上級就有個臨時出差的任務交代我非去不可。明明說好要今年也要跟Alban一起參加運動會的…對不起、」
原本打算和去年JP前輩主辦的運動會時一樣,今年也要跟Alban一起參加Selen舉辦的跑酷比賽,沒想到卻變成臨時毀約。
i hate work i hate work i hate work i hate work i hate work i hate work…
960一回到家,衣服都還沒換下來的Sonny一臉苦澀說到。
「怎麼啦?」沙發上的Alban挪動了下坐姿,騰出一旁的空位,示意Sonny坐過來。
「怎麼了,這樣哭喪著臉?」
Sonny乖巧地塞入沙發後才吞吞吐吐的開口。
「下週的運動會…我沒辦法參加了」
Alban一聽,異色的瞳孔猛地睜大。但仍然沉默著聽Sonny繼續說下去。
「今天一去VSF,上級就有個臨時出差的任務交代我非去不可。明明說好要今年也要跟Alban一起參加運動會的…對不起、」
原本打算和去年JP前輩主辦的運動會時一樣,今年也要跟Alban一起參加Selen舉辦的跑酷比賽,沒想到卻變成臨時毀約。
i hate work i hate work i hate work i hate work i hate work i hate work…