kyuzechu
CAN’T MAKEたまぁ〜ずPのLifeイメージで描いていたラフ しかしお花を描く元気がなくて諦めノートに描いたものを写真で撮ってるのでノートの罫線がある 後で消そうと思ってたけど残してても学生っぽくていいかもな
Kurotsugu
CAN’T MAKE最近いつも顔の輪郭辿った辺りで描くの辞めてしまう。スマホで指描きなんだけど、何が描けないって髪が描けねえ
線から描くより、塗り詰めていく方が良いかなあと思いつつ。
明日こそこの間買った板タブ(小さいやつ)使って描いてみるか
なんかやる気なさすぎてエナジードリンク飲んでみようかな…
tghgkun
CAN’T MAKE『――そういえば、何故同じ顔なのだろうか』オレ式天魔の第一部「もうすぐ3時間か。天使のやつ、おせーなー...」
天界。
花一つもない無機質な草原。
それに転がって、悪魔...スバルは空を仰いでいた。
凹凸の激しい地獄や騒がしい人間界を行き来する悪魔としては、あまりにも静かで平坦とした、作り物のような丘に酷く違和感を覚える。
「いやまぁ、神の創りものっちゃ創りものなんだけど」
神、と自分で口にしたにも関わらず顔を顰めるスバルの神嫌いは、相変わらずだった。
髪が黒いという理由だけで忌み嫌われて監禁され、弟とはひと目も会えず引き剥がされ、終いには殺されそうになったのだ。
正直嫌わない方が無理だと思う。
「それに、天使のあの自我のなさよ...」
自身がもしかしたらなっていたかもしれない天使という存在の、機械のような動き。そして神からの扱い。
7442天界。
花一つもない無機質な草原。
それに転がって、悪魔...スバルは空を仰いでいた。
凹凸の激しい地獄や騒がしい人間界を行き来する悪魔としては、あまりにも静かで平坦とした、作り物のような丘に酷く違和感を覚える。
「いやまぁ、神の創りものっちゃ創りものなんだけど」
神、と自分で口にしたにも関わらず顔を顰めるスバルの神嫌いは、相変わらずだった。
髪が黒いという理由だけで忌み嫌われて監禁され、弟とはひと目も会えず引き剥がされ、終いには殺されそうになったのだ。
正直嫌わない方が無理だと思う。
「それに、天使のあの自我のなさよ...」
自身がもしかしたらなっていたかもしれない天使という存在の、機械のような動き。そして神からの扱い。
時間旅行者
CAN’T MAKE幼少期フリ→サンからの大人サン→フリいつ書いたかわからない、書きたいとこだけ書いたであろう文です。まじで何も整えてないので情景やセリフがあっちこっち切り替わります。おそらく最後までかけないので供養。
ゆっくり追加してくかも。
無題「サンズ、じぶんと結婚してください。」
引っ掛かったものの正体を掴もうとして顔を傾けたとき、もっちりとした顔にそう言われたのは突然のことだった。
「……あー……」
目を泳がせてからふとこどもの手を見ると、服の端が固く握り込まれていた。あぁ、これか。と納得してから、子供の指を優しく解かせて、「あぶないから突然掴むのはやめてくれよ」と頭を撫でる。
「結婚しよう」
「聞こえてるって」
フリスクは鈴がなるような、しかし強かに声を上げ、バッと突然腕を持ち上げた。その剣幕に押されて、その手に握られたものとフリスクの顔と見比べる。
サンズは服を整えてから、差し出されたクローバーを受け取った。まじまじと眺めて、そしてその視線をフリスクに移す。
2047引っ掛かったものの正体を掴もうとして顔を傾けたとき、もっちりとした顔にそう言われたのは突然のことだった。
「……あー……」
目を泳がせてからふとこどもの手を見ると、服の端が固く握り込まれていた。あぁ、これか。と納得してから、子供の指を優しく解かせて、「あぶないから突然掴むのはやめてくれよ」と頭を撫でる。
「結婚しよう」
「聞こえてるって」
フリスクは鈴がなるような、しかし強かに声を上げ、バッと突然腕を持ち上げた。その剣幕に押されて、その手に握られたものとフリスクの顔と見比べる。
サンズは服を整えてから、差し出されたクローバーを受け取った。まじまじと眺めて、そしてその視線をフリスクに移す。
china_bba
CAN’T MAKEサカムサが書けるならサカコジも書けるだろうと思って意気込んだんですけどダメでした。超健全!君の音 うぅ、怖いなあ。なんだろう。ムサシがいないと不安でいっぱいだ。
今日は俺だけサカキ様にお呼び出し。しかも、何故か場所は別荘だ。一体何の用事なのか、全く読めない。
使用人に案内されて、サカキ様のいる部屋に入る。
「来たか」
「は、はい。コジロウ、只今到着致しました」
サカキ様は、いつものスーツじゃない。私服だ。別荘だから当たり前か。
「コジロウ。お前の家は、ササキ財閥だったな」
「はい。俺の家が何か……」
「いや。お前の家に興味はない。用があるのはお前だ」
「はあ」
一瞬だけ、家にいた頃の嫌な記憶が思い出された。
「お前、ピアノは弾けるか?」
「ピアノ……ですか? 弾けますけど」
サカキ様は、にこりと笑った。
「そうか。それはよかった。この間までは女が弾いていたのだが、もう来ない。
1744今日は俺だけサカキ様にお呼び出し。しかも、何故か場所は別荘だ。一体何の用事なのか、全く読めない。
使用人に案内されて、サカキ様のいる部屋に入る。
「来たか」
「は、はい。コジロウ、只今到着致しました」
サカキ様は、いつものスーツじゃない。私服だ。別荘だから当たり前か。
「コジロウ。お前の家は、ササキ財閥だったな」
「はい。俺の家が何か……」
「いや。お前の家に興味はない。用があるのはお前だ」
「はあ」
一瞬だけ、家にいた頃の嫌な記憶が思い出された。
「お前、ピアノは弾けるか?」
「ピアノ……ですか? 弾けますけど」
サカキ様は、にこりと笑った。
「そうか。それはよかった。この間までは女が弾いていたのだが、もう来ない。
Kona_Sousaku
CAN’T MAKE神成と猩々旦那のお話です⚡️🌿ノリに全てを任せて書いてしまった、許してください
神成という男"雷神"神成、別名"トラブル神"バカんなり。
これは彼がまだ依影商店街に来る前に神同士の中で付けられたあだ名だ。あだ名と言えば可愛いが、ほぼ侮蔑の意味を持って付けられたこの言葉。
無論、それで黙る神成ではない。殴り合いをしたり傍若無人に振舞ったりした末に、自ら上の世界を降りた。これが神成の生い立ちだ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「おーいクソ客め、もう閉店時間だ!出てけ出てけー!」
「あぁ〜ん??クソうるせぇ店主が来たぞー!あははははー!!」
「黙れっ!!金置いて家に帰りやがれバカ!」
「はいはーいぃ…おだいちんこ~ww」
「ふっ…ヒヒッ、早く帰りやがれー!!!」
閉店時間までごねてた客を追い出して戸を閉める。深い溜息をつき、腰エプロンを外せばもうオフモードの神成だ。
2147これは彼がまだ依影商店街に来る前に神同士の中で付けられたあだ名だ。あだ名と言えば可愛いが、ほぼ侮蔑の意味を持って付けられたこの言葉。
無論、それで黙る神成ではない。殴り合いをしたり傍若無人に振舞ったりした末に、自ら上の世界を降りた。これが神成の生い立ちだ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「おーいクソ客め、もう閉店時間だ!出てけ出てけー!」
「あぁ〜ん??クソうるせぇ店主が来たぞー!あははははー!!」
「黙れっ!!金置いて家に帰りやがれバカ!」
「はいはーいぃ…おだいちんこ~ww」
「ふっ…ヒヒッ、早く帰りやがれー!!!」
閉店時間までごねてた客を追い出して戸を閉める。深い溜息をつき、腰エプロンを外せばもうオフモードの神成だ。
🎃🎃🎃
CAN’T MAKEあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭暑中見舞いにしたかったけどもう線画がんばれない描けない塗れない寝れない😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭うああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
220613
yamada_hur18
CAN’T MAKEBLゲーム🕑🕐√番外編です。事後描写あり。書いているうちにだんだん🕑様が分からなくなりました()オメガバ要素はほぼないです。女体化設定も生かしきれてない…。拙い部分もありますが読んで頂けると幸いです 1367
kyoukonossaka
CAN’T MAKE初めて真面目に推しの異種姦描きました小説も良いけどやっぱパッと見てエロってなるイラストも描きたいじゃないですか、で描いてみたらムズくて描けない訳なんですが…棒立ちになっちゃったんで次からは異種姦だから出来るとんでも体位させたいです~今回は王道のピンク触手×杉元な訳なんですがこれからも描いてくなら蟲姦やら人型異形とかとヤらせたいですね~