なごち@移住
REHABILI誰?今日は自創作のメインキャラです久しぶり描いたので思い出しながら
ゆっくりやってたらこんな時間になってしまった
一次創作って己のやる気のみが原動力なので
めちゃめちゃエタりそう(エターナる、更新停止)なのですが
このキャラの見た目は自分の好みを詰め込んでるので
やる気が周期的に戻ってくるという
ちなみにヤンデレすぎて夜も眠らない先輩キャラだ
なつとまと
REHABILIキャットバースパロのレオ司キャット...司 マタタビ...レオ
*結婚してるレオ司
*未来設定
甘い猫ちゃん夜にリビングでくつろぐまったり時間。
「スオ〜、come〜♪」
ソファに腰を下ろして、おれより後にお風呂から上がったスオ〜を呼ぶと、耳もしっぽもピンと立てて、スタスタと歩いてきた。sitと膝の間をとんとんと叩くとそこにぽすんと座る。ドライヤーで髪を乾かした後、スオ〜の服をぺろりとめくって直接お腹をつんつんとつつく。ん〜やっぱり触り心地最高だな〜♪
「スオ〜のお肌はもちもちふわふわぷにぷに〜♪」
「ひゃっ。お腹をつつくのはやめてください。それに司は太ってません!」
「一言も太ってるなんて言ってないだろ〜?むしろ美肌って褒めてるんだぞ。」
「はぁ。確かに凛月先輩や鳴上先輩も時々私に抱きついてきてぷにぷにだのハリがあるだのおっしゃいますが……。」
1184「スオ〜、come〜♪」
ソファに腰を下ろして、おれより後にお風呂から上がったスオ〜を呼ぶと、耳もしっぽもピンと立てて、スタスタと歩いてきた。sitと膝の間をとんとんと叩くとそこにぽすんと座る。ドライヤーで髪を乾かした後、スオ〜の服をぺろりとめくって直接お腹をつんつんとつつく。ん〜やっぱり触り心地最高だな〜♪
「スオ〜のお肌はもちもちふわふわぷにぷに〜♪」
「ひゃっ。お腹をつつくのはやめてください。それに司は太ってません!」
「一言も太ってるなんて言ってないだろ〜?むしろ美肌って褒めてるんだぞ。」
「はぁ。確かに凛月先輩や鳴上先輩も時々私に抱きついてきてぷにぷにだのハリがあるだのおっしゃいますが……。」
まっぴーの残念創作
REHABILI【楽の日記 3日目】まだまだ平和で穏やかな日記です。この先少しずつ変化がある予定なので、つまらないと言わずもう少しお付き合いいただけたら嬉しいです。
楽の日記 3日目 土埃立ち込める街道をひたすら駆け、東土の外れの小さな村に着いた。村の人は慣れた様子でくたびれた宿舎に案内してくれる。廃屋のような外観に比べると、中は手入れが行き届いていて小綺麗だった。壁際に並べられた靴やらいつでも書き物を始められるよう整えられた文机。古い宿帳が収められた書棚。初めて訪れた場所とはいっても、そこかしこに先輩たちの痕跡があって心の底から落ち着いた。
まずは下履きの中まで入り込んだ土埃を流す。1日駆けて火照った体には井戸水の冷たさが気持ちよくて、でも目が冴えてしまい、これはすぐには眠れないなと思った。すでに薄暗くなった空には優しい月明かり。月は睿様で星は先輩たち。夜空を見ればいつでも今いる場所とこれから向かう方角を示してくれる。そう明兄さんが教えてくれたっけ。
1072まずは下履きの中まで入り込んだ土埃を流す。1日駆けて火照った体には井戸水の冷たさが気持ちよくて、でも目が冴えてしまい、これはすぐには眠れないなと思った。すでに薄暗くなった空には優しい月明かり。月は睿様で星は先輩たち。夜空を見ればいつでも今いる場所とこれから向かう方角を示してくれる。そう明兄さんが教えてくれたっけ。
トネだよ
REHABILIガロリオ 短文 一緒に住んでる夕暮れ時。
元の街の姿を取り戻して久しいプロメポリス、そのビルとビルのあわいからまばゆい陽光がさしこんでいた。オレンジ色に染め上げられた光の帯が地面を走り、ビルが落とす影をより濃く際立たせながら、街は確実に夜へと向かっていく。そんな頃、業務の引き継ぎを終え帰路についていた青年はふと立ち止まり、先を歩く少年を見た。ただでさえ普段から柔らかく、太陽の光をたっぷりと含んで煌めく髪が、まるで湖面のように揺らめきながら夕暮れの色を照り返す。
触れたいと、思う。青年の無骨な指はその金糸の手触りを知っているし、触れたとき、得難い幸福に包まれることもまた、魂の深くまで刻まれていた。
「なんだ、突然」
「すっげぇキレイだから、触りたくなった!」
918元の街の姿を取り戻して久しいプロメポリス、そのビルとビルのあわいからまばゆい陽光がさしこんでいた。オレンジ色に染め上げられた光の帯が地面を走り、ビルが落とす影をより濃く際立たせながら、街は確実に夜へと向かっていく。そんな頃、業務の引き継ぎを終え帰路についていた青年はふと立ち止まり、先を歩く少年を見た。ただでさえ普段から柔らかく、太陽の光をたっぷりと含んで煌めく髪が、まるで湖面のように揺らめきながら夕暮れの色を照り返す。
触れたいと、思う。青年の無骨な指はその金糸の手触りを知っているし、触れたとき、得難い幸福に包まれることもまた、魂の深くまで刻まれていた。
「なんだ、突然」
「すっげぇキレイだから、触りたくなった!」