おきじ
REHABILI2024.3.24サッチ誕生日おめでとう!🎉🥖🎉
遅刻してごめん!&ちゃんと描けなくてごめん!
サッチは隊長たちの誕生日ケーキをそれぞれつくってくれそうだから、サッチの誕生日には隊長たちが毎年交代でつくってあげてそう。
そして今回はエースが担当。でもエースは食べる専門だから色んな人に助けられて、なんとかつくれました🔥 4
san_san0501
REHABILI優直のif妄想です また加筆するかもしれないし恥ずかしくなったら消すかもです4年振りぐらいに文字書いた人です😮💨
文庫メーカーの使い方も忘れたし見にくかったりしたらごめんなさい リハビリのつもりで書きました。 3
Yako_san8
REHABILIやっとアニメ2期まで観終わったよ記念。以前職場の社員さんとアニメ版呪術好きなキャラ3番勝負(?)したところ、学生夏油、ななみん、パパ黒(順不同)で完全一致して固い握手交わしたのはいい想い出…。最近お絵描きする気力なさ過ぎたのでぼちぼちリハビリしていきたい 3糖星Tangxing
REHABILI兩人同居設定一個冬季午後睡著了的故事——主要是Vox
[Luxiem│IkeAkuma] 關於午睡,他們。有時候他們會在冰冷的地板上睡著。
什麼時候真的睡著的也不知道。
可能因為感到燥熱或是需要讓腦袋清醒而選擇躺在沒有地毯的冰冷的地板上讓自己涼快一些。冬季時過了下午三點後會開始感覺到氣溫明顯降低,大約在四點左右天色就會快速的暗了下來。他們一邊曬著窗戶邊透進來的陽光取暖,一邊喝著熱咖啡閒聊著,直到他們有人不再繼續話題了為止。
Vox有時候會對於自己本來在聽別人說話,但突然間失去意識然後睡著而感到抱歉。因為害怕讓說話的人感覺到自己好像不想聽而不得不打起精神來,但在思考的時候就因疲倦思緒變得鬆散、渙散,接著意識朦朧,然後就銜接了真假難辨的夢境,最後自己真的睡著了也不自知。
到底睡了多久其實也不知道。
3154什麼時候真的睡著的也不知道。
可能因為感到燥熱或是需要讓腦袋清醒而選擇躺在沒有地毯的冰冷的地板上讓自己涼快一些。冬季時過了下午三點後會開始感覺到氣溫明顯降低,大約在四點左右天色就會快速的暗了下來。他們一邊曬著窗戶邊透進來的陽光取暖,一邊喝著熱咖啡閒聊著,直到他們有人不再繼續話題了為止。
Vox有時候會對於自己本來在聽別人說話,但突然間失去意識然後睡著而感到抱歉。因為害怕讓說話的人感覺到自己好像不想聽而不得不打起精神來,但在思考的時候就因疲倦思緒變得鬆散、渙散,接著意識朦朧,然後就銜接了真假難辨的夢境,最後自己真的睡著了也不自知。
到底睡了多久其實也不知道。
O呉🐏
REHABILI🔔3.20 続き出来ました!過去一当主に喋らせている気がします。八大
風邪っぴき八敷と大門
そんなサービスはない
こんなんばっかり描いてる
運が良ければ続きます
3.24 色々直しました 2
藤之崎
REHABILI【判南】バレンタインも書いたし、3/16なので書いてみました。うーん短文。笑意外とホワイトデーのタイミングで書いてなかったな〜と……いい機会でしたね 相変わらずなクオリティですが、楽しんでいただけたら嬉しいです|ω・)💦 3
0615_ym
REHABILIP道。師匠が道流で最高になった後の話(語弊がある)
捏造のお仕事描写が少しだけあります。
少しくらいカメラのフラッシュが瞬き、シルエットが浮かび上がる。照らされ影を落とした大きな手が、女性の腰を支え鋭い視線をこちらに向けていた。女性が含みのある笑みを浮かべ差し伸べた指に口づけるように手を取ると、交わった視線から物語が生まれる。そしてそれに飲み込まれていく。
「…はい、オッケー!チェックするんでお待ち下さーい!」
スタジオに響き渡った声に物語は唐突に終わりを迎えた。お疲れ様でした!と笑う表情に先程の面影はない。女性もまた表情を変え優しく笑い、お互いを労る談笑が始まった。
確認しますか?という声にデータを取り込んだ液晶を覗き込む。
あぁ。本当に。
「かっこよかったなぁ…」
酒を飲みきったグラスを机に置きながらプロデューサーはしみじみと呟いた。
1426「…はい、オッケー!チェックするんでお待ち下さーい!」
スタジオに響き渡った声に物語は唐突に終わりを迎えた。お疲れ様でした!と笑う表情に先程の面影はない。女性もまた表情を変え優しく笑い、お互いを労る談笑が始まった。
確認しますか?という声にデータを取り込んだ液晶を覗き込む。
あぁ。本当に。
「かっこよかったなぁ…」
酒を飲みきったグラスを机に置きながらプロデューサーはしみじみと呟いた。
nana4
REHABILI久々にエク×吉岡(まもる)です。頭悪いえちちリハビリ。双子ネタ大好き。
弟はおにいちゃんを襲いたい。【弟はおにいちゃんを襲いたい】
何だろう、どうも腰のあたりがモゾモゾする。というか何か暖かくてぼんやりじんわりとキモチがいい。真冬に電気毛布にくるまれているみたいな暖かさ、と思っていたら時に湿った感じもする。眠くて目が明かない。でもこれは一体何、と思ってしばらくその感覚に身を浸していたが次第にぴちゃぴちゃと水音まで聞こえてきた。温泉にでも入ってる夢でも見てるのか、いや何かそれとも違う。
眠い目を起こして布団を上げる。そこには自分と同じ顔をした弟がいた。俺のモノを咥えて。
「こらまも、何やってんだお前」
「だってエク構ってくんないんだもん」
双子の弟護と俺はいわゆる不適切にも程がある関係だ。双子の男の兄弟で出来てるなんて世も末すぎるが仕方がない。俺と護はこの世でたった二人の家族で互いの存在なしに生きていけないくらい共に依存し合って生きている。生まれた時から親も知らず二人きりで生きてきた。誰に咎められても止める気はさらさらないが、問題は明日俺が早番だという事だ。
2323何だろう、どうも腰のあたりがモゾモゾする。というか何か暖かくてぼんやりじんわりとキモチがいい。真冬に電気毛布にくるまれているみたいな暖かさ、と思っていたら時に湿った感じもする。眠くて目が明かない。でもこれは一体何、と思ってしばらくその感覚に身を浸していたが次第にぴちゃぴちゃと水音まで聞こえてきた。温泉にでも入ってる夢でも見てるのか、いや何かそれとも違う。
眠い目を起こして布団を上げる。そこには自分と同じ顔をした弟がいた。俺のモノを咥えて。
「こらまも、何やってんだお前」
「だってエク構ってくんないんだもん」
双子の弟護と俺はいわゆる不適切にも程がある関係だ。双子の男の兄弟で出来てるなんて世も末すぎるが仕方がない。俺と護はこの世でたった二人の家族で互いの存在なしに生きていけないくらい共に依存し合って生きている。生まれた時から親も知らず二人きりで生きてきた。誰に咎められても止める気はさらさらないが、問題は明日俺が早番だという事だ。