mizu_bluesky
SPUR MEキスの日クァリミズ間に合わなかったのですがほんのりとミズの情緒が育ってきたクァリミズのキスの日のラフ
ミズはだいたい不意打ちする
※当たり前のように顔あり
キスしているので注意
閲覧に関しては自己責任でお願いいたします。
touhu27kasue
SPUR MEこっちもpixivで小説書き始めた頃の初期頃のもの。零晃過ぎゆくときを一緒に「ちょっ、晃牙、落ちつくんじゃ」
『うるせぇ〜、好きか嫌いかって俺様は聞いてんだよ』
なんだろうか、この図は。
愛しい晃牙に床に押し倒され、馬乗りになられ迫られる図。
いや、晃牙の事が好きな我輩にとっては願ってもない事なのだけれど……
「酒の力なんて嫌じゃよ〜!」
『あ?酔ってね〜!朔間しぇんぱいっ、俺様の話を聞きやがれっ』
「あ、噛んだ…かわゆいのう♪………って、そうじゃなくて薫くーん!アドニスくーん!」
UNDEADのライブ終わり、なんの縁かその日は晃牙の二十歳の誕生日で、皆でお祝いをしようと打ち上げを兼ねて我輩のマンションでお酒を開けた。
晃牙は初めてのお酒ということもあり弱い物から様子を見つつ呑ませていたつもりなのに、何故こんなにもできあがってしまっているのだろうか。
4170『うるせぇ〜、好きか嫌いかって俺様は聞いてんだよ』
なんだろうか、この図は。
愛しい晃牙に床に押し倒され、馬乗りになられ迫られる図。
いや、晃牙の事が好きな我輩にとっては願ってもない事なのだけれど……
「酒の力なんて嫌じゃよ〜!」
『あ?酔ってね〜!朔間しぇんぱいっ、俺様の話を聞きやがれっ』
「あ、噛んだ…かわゆいのう♪………って、そうじゃなくて薫くーん!アドニスくーん!」
UNDEADのライブ終わり、なんの縁かその日は晃牙の二十歳の誕生日で、皆でお祝いをしようと打ち上げを兼ねて我輩のマンションでお酒を開けた。
晃牙は初めてのお酒ということもあり弱い物から様子を見つつ呑ませていたつもりなのに、何故こんなにもできあがってしまっているのだろうか。
おとは姫
SPUR METikTokで出てきたやつが面白かったので☆パクります♡
あ。安心して。夢小説をパクるんじゃなくて音源??的な奴だから(?)
質問蘭「コメントで質問来てるよー♡」
竜胆「見して見して。」
三途「あぁ”?」
蘭「えぇっとーーー。」
竜胆「プールの授業中女子の体見てますか。」
三途「スーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
両手で目をがん開く。
三途「見てません☆」
竜胆「ブォッwww」
蘭「ッッッッ....wwwwwwwwwwwwwwww」
九井「バカなんじゃねぇの。」
竜胆「ッッッハーーァ⤴wwwwwwwww」
蘭「ッッッハwwwッッッッハww」
蘭「ッッwwww......」
九井「おい。蘭が息してねぇぞ。」
九井「竜胆もや。」
三途「(目をがん開いたまま)」
三途「ニヤッ」
九井「まじでやめろ(wwwwwwwwwwwwwwwwww)」
タタッタタッ
524竜胆「見して見して。」
三途「あぁ”?」
蘭「えぇっとーーー。」
竜胆「プールの授業中女子の体見てますか。」
三途「スーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
両手で目をがん開く。
三途「見てません☆」
竜胆「ブォッwww」
蘭「ッッッッ....wwwwwwwwwwwwwwww」
九井「バカなんじゃねぇの。」
竜胆「ッッッハーーァ⤴wwwwwwwww」
蘭「ッッッハwwwッッッッハww」
蘭「ッッwwww......」
九井「おい。蘭が息してねぇぞ。」
九井「竜胆もや。」
三途「(目をがん開いたまま)」
三途「ニヤッ」
九井「まじでやめろ(wwwwwwwwwwwwwwwwww)」
タタッタタッ
inukawaii888
SPUR MEヒヨロナ 最後のロくんが書きたかっただけ真っ直ぐ帰宅する気になれず、自宅とは正反対の方向へ向けて夜の道を歩いた。
高層ビルの最上階に位置するカフェバーは、吸血鬼のホットスポットたる新横浜らしく閉店時間は朝の4時となっている。
新幹線が停まる虚無の街を照らす明かりは少なく、薄いレモンサワーを傾ける間に一つ、また一つと明かりは潰えていく。
昼間はいくつかの会社事務所とテナントが開くとあるビルも夜半を過ぎた頃には窓を閉ざす。
冷え冷えとした殺風景な四角形にオレンジ色の明かりが一つだけ点されていた。
人影を認識することもできないほどに離れた窓辺に向かい思いを寄せる。
授業参観に親がきた子供のようにはしゃぎ、憧れの異性を前にした乙女のように頬を染めた自分と同じ髪色と空色の瞳を宿した男のことだ。
2166高層ビルの最上階に位置するカフェバーは、吸血鬼のホットスポットたる新横浜らしく閉店時間は朝の4時となっている。
新幹線が停まる虚無の街を照らす明かりは少なく、薄いレモンサワーを傾ける間に一つ、また一つと明かりは潰えていく。
昼間はいくつかの会社事務所とテナントが開くとあるビルも夜半を過ぎた頃には窓を閉ざす。
冷え冷えとした殺風景な四角形にオレンジ色の明かりが一つだけ点されていた。
人影を認識することもできないほどに離れた窓辺に向かい思いを寄せる。
授業参観に親がきた子供のようにはしゃぎ、憧れの異性を前にした乙女のように頬を染めた自分と同じ髪色と空色の瞳を宿した男のことだ。
むらた
SPUR MEお蔵入り一歩手前なのでポイピクあげます😭マジで頑張って書いてくれ、頼むセフレ京→(←)友 月に1回、バイトと部活の両方が被らない日曜日。俺のアパートから徒歩5分の小さなラブホテルの一部屋、費用は京持ち。ゴムは必ず着ける。3時間でしこたまヤッて、終わったらそのまま解散。
それが、俺たちの関係の全てだ。
「先輩はさ、結局、僕以外とでもこうなってたんでしょ」
いつの間にか降り始めた雨が小さく窓を叩く。事後特有の気怠さと眠気に抗って、友一は隣で冷えた水の入ったペットボトルを呷る京へとゆっくり視線を移した。小さなベッドライトだけがぼんやりと部屋を淡く照らしていた。京の頭はちょうど光を遮る位置にあったので、その表情はぼやけていて、友一には京が今どんな顔をしているか分からなかった。
「どういう意味だよ」
1412それが、俺たちの関係の全てだ。
「先輩はさ、結局、僕以外とでもこうなってたんでしょ」
いつの間にか降り始めた雨が小さく窓を叩く。事後特有の気怠さと眠気に抗って、友一は隣で冷えた水の入ったペットボトルを呷る京へとゆっくり視線を移した。小さなベッドライトだけがぼんやりと部屋を淡く照らしていた。京の頭はちょうど光を遮る位置にあったので、その表情はぼやけていて、友一には京が今どんな顔をしているか分からなかった。
「どういう意味だよ」