たまご
MOURNING黒ベタで投稿したものにうさ耳つけたやつです。全然似合わなくて笑ってしまいました😂
うさ耳パーカーも描いていたのですが、初期衣装にしようと思いやめました。
思いっきり笑ってやって下さい😂 2
kinokoellinnoko
MOURNINGヤンヌさんに背中プッシュいただいたので、ほぼほぼ消えて何も見えなくなったサザちゃんの全体像を供養しておきます😇🙏どうせ見えなくなるし、塗りが雑で恥ずかしいのでポイピクで!Hinoshinnnn
MOURNINGcca後のブライトの妄想。主に虹にのれなかった男と閃ハサの情報を練りこんで書きなぐり、ブラミラ要素とアムブラコンビの温度感を食いたいだけのやつ例のシャアによる反乱から少し経ち、ミライ・ノアは娘のチェーミンを連れ、ようやく宇宙行きのシャトルに乗り合わせることが出来た。元は息子のハサウェイとも共に宙へ上がる予定であったが、アデナウアー・パラヤの割り込みにより座席を確保できず、それでも1席だけ譲られたそれをハサウェイへ託していた。その後はエレカで各地を奔走したのち、出遅れる形とはなったが、ようやく夫ブライトの元へ合流の目処が立ったのだ。
「パパとお兄ちゃん、元気にしてるかしら…」
窓の外を眺めるチェーミンは、耳元の焦げ茶の髪をくるくると指先に巻き付けながらも、輝く星々の中に別れた家族を見ているようだった。ミライはそんなチェーミンの頭をポンポンと軽く撫でると、
9572「パパとお兄ちゃん、元気にしてるかしら…」
窓の外を眺めるチェーミンは、耳元の焦げ茶の髪をくるくると指先に巻き付けながらも、輝く星々の中に別れた家族を見ているようだった。ミライはそんなチェーミンの頭をポンポンと軽く撫でると、
あべぽぴ
MOURNING龍ファクハウンド…
あれ描き足そうと思ったこと、ここ描かなきゃと思ったこと、
そんなすべての感情をすっかり忘れて仕上げてしまい、
何で描いたの状態になってしまったので供養いたします。
kureha_5848
MOURNING弓ギル×うちデアゆめちゃんガッツリやってるというかそれしか書いてません。
小説ではなく妄想メモみたいな感じです。
文体何それ美味しいの??
汚喘ぎはありませんが、あんまり使わない♡表現を使ってます(使い方変だったらごめんなさい)
元々のstaynight未履修なのでギルの口調も想像上になってます。
つまりはただの夜夢妄想です。
それでも読むなら
あなたは18歳以上ですか?
yes/no 1569
oDyoGpca7X58hrg
MOURNING半年以上悩んだけど、どうしてもどうしても諦められなくて、色ポラ回した🥲🥲クリックのギミック本当に面白かった〜!し!お話としても内容も納得できる素敵なシナリオだったので、マジでやってよかった。未練のある子がいるならぜひ連れてってみてほしい、そして30分の間でも安定の2c0fの出目…
これからはKPレスソロシ専用にするからな、理不尽な目にあってくれ、じゃんじゃんホラー回そうね… 3
ピカ@rstm
MOURNING転生パロアサプラのお蔵出し。前半ネタメモ、後半本文メモ。アサプラ成就済み前提ですが、「プライド」と「アーサー」のお話ではないです。「彼女」と「彼」のお話、になるはずでした(未完)。
アサプ成就済の転生現パロ。
プライド様だけ記憶ありで転生。やや我儘姫様寄り。ツンツンサバサバしているようでがっつり寂しがりや。
前世は映像として飛び飛びに覚えているけど(夢で見ているので前世かは疑い中)当時の感情まではない。映画を観ている感じ。名前も髪の色も目の色も今は違う。中1くらい?
転生したアーサーを学校で見つける。
今の彼女(プライド転生後の女の子)の家族仲は淡白。夢の中の彼女は家族やアーサーから愛されててずるいと思っている。だからもし彼(アーサー転生後の男の子)が自分を見て、記憶の中のアーサーみたいに自分を通り越してプライドを見てきたら自分の存在価値をなくしそうで嫌。関わりたくない。
ただ、彼の方は前世を覚えてないから普通に接してくる。
918プライド様だけ記憶ありで転生。やや我儘姫様寄り。ツンツンサバサバしているようでがっつり寂しがりや。
前世は映像として飛び飛びに覚えているけど(夢で見ているので前世かは疑い中)当時の感情まではない。映画を観ている感じ。名前も髪の色も目の色も今は違う。中1くらい?
転生したアーサーを学校で見つける。
今の彼女(プライド転生後の女の子)の家族仲は淡白。夢の中の彼女は家族やアーサーから愛されててずるいと思っている。だからもし彼(アーサー転生後の男の子)が自分を見て、記憶の中のアーサーみたいに自分を通り越してプライドを見てきたら自分の存在価値をなくしそうで嫌。関わりたくない。
ただ、彼の方は前世を覚えてないから普通に接してくる。
らご氏
MOURNINGシナリオ風に書いてあったものこれは一応漫画かなんかにしようと思ったんじゃないかな
アラミスのために作った(ガラドミアあたりと交流を持ってて土壌改良とかしたんだよ)花畑があって、寄ってきた蜜蜂の集めた蜜で作ったミード
……新婚のお酒ですね(笑)
そんなスケベ導入部分
一応、がっつりめの続きが存在します
取り敢えず漫画描いてからちゃんと作品にするか考える
蜂蜜酒アラミス
「グロスタ……」
蜂蜜酒に濡れた唇で囁く
アラミス
「……もっと、近くにおいで」
白い肌が酔いで仄かに赤らんでいる
グロスタ
「少し飲み過ぎですよ」
アラミス
「ふふっ、久方振りの再会だ。たまには良いだろう?」
グロスタ
「……そうですね。貴方が心地良く飲まれているのでしたら。ですが、お加減を悪くしないよう、程々に」
アラミス
「ん、心得た」
アラミスは上機嫌な笑顔
グロスタ
「……俺も、お会いしたかった……」
グロスタはアラミスの手を取り、甲にくちづける
グロスタ
「おかえりなさいませ、我が君……」
アラミスはグロスタの髪を撫でて答える
「ただいま、グロスタ」
アラミスは蜂蜜酒を一口飲む
アラミス「甘い酒だ……」
1729「グロスタ……」
蜂蜜酒に濡れた唇で囁く
アラミス
「……もっと、近くにおいで」
白い肌が酔いで仄かに赤らんでいる
グロスタ
「少し飲み過ぎですよ」
アラミス
「ふふっ、久方振りの再会だ。たまには良いだろう?」
グロスタ
「……そうですね。貴方が心地良く飲まれているのでしたら。ですが、お加減を悪くしないよう、程々に」
アラミス
「ん、心得た」
アラミスは上機嫌な笑顔
グロスタ
「……俺も、お会いしたかった……」
グロスタはアラミスの手を取り、甲にくちづける
グロスタ
「おかえりなさいませ、我が君……」
アラミスはグロスタの髪を撫でて答える
「ただいま、グロスタ」
アラミスは蜂蜜酒を一口飲む
アラミス「甘い酒だ……」
らご氏
MOURNINGこれも走り書き前半と後半で多分違う話を考えていたんだけど同じファイル上にあったのでまとめて
こういうのを書いていた頃は「作品」を仕上げる気はあまりなくて、一人で文字を打って吐き出すだけだったので作劇というより自分の頭の中身の整理に近いです
思いついたままの羅列
これも何かに使えれば使うかも?
夕刻、花の香り「私はお前を大切に思っているよ。だが私は……、私の意思と欲に基づいて人を愛し、恋い慕うという感情が未だにわからない」
「それでも構いませんよ」
「グロスタ。……私はもう、ルートヴィヒではないのだよ?」
「貴方が貴方でなくなったわけではありません。貴方は、お名前やお立場が変わろうとも俺にとっては唯一の人です」
「……お前のそばにもいない」
「それは少し寂しくも思いますが、貴方には自由が必要だ。違いますか?」
「ゆく先々で、お前以外を求めるかもしれないだろう?」
「そんなことをなさるんですか? だとしても、この胸の誓いには何ら支障はございません」
「ならば、お前の、気持ちが重くて逃げてしまったら?」
「それでも遠く、何処かの空のもとにおられるであろう、貴方の幸せを祈り続けるでしょう」
1293「それでも構いませんよ」
「グロスタ。……私はもう、ルートヴィヒではないのだよ?」
「貴方が貴方でなくなったわけではありません。貴方は、お名前やお立場が変わろうとも俺にとっては唯一の人です」
「……お前のそばにもいない」
「それは少し寂しくも思いますが、貴方には自由が必要だ。違いますか?」
「ゆく先々で、お前以外を求めるかもしれないだろう?」
「そんなことをなさるんですか? だとしても、この胸の誓いには何ら支障はございません」
「ならば、お前の、気持ちが重くて逃げてしまったら?」
「それでも遠く、何処かの空のもとにおられるであろう、貴方の幸せを祈り続けるでしょう」
36millimeter
MOURNING👓(r-18含)別卓ごちゃ混ぜ
Pass:MMKのHN略称
(自探索者画像のみ)
今後おそらく公開することがないであろう4人卓用キャラの立ち絵・イメージラフ・ボツなどいろいろ
キャラクター作成順にまとめ
※別卓のメモあり
随時更新中 36
sand
MOURNINGたぶん2020年とかその辺に構想を練ってたカカナルのお盆メモ。確かアニメのエピソード踏まえて考えてたと思う。二人が一緒に釣りしてたらいいなぁと思って書き始めたはいいものの、漫画にするにはなげぇ(貧弱体力)となってお蔵入り。
いつか一部でもかけたらいいなぁ。
⚠️DO NOT USE / REUPLOAD / EDIT / PUBLISH / REMOVE WATERMARK⚠️ 4
mogi_B9
MOURNINGノートアプリから見つけたもの突然降り出した雨の中、クロウは駆け足でアジトへと戻っていた。カードを教えていた子ども達をマーサハウスに送り届けた帰り道だった。
「……あーついてねぇぜ。」
濡れて色が濃くなったジャケットが肌に張り付く感覚が不快だ。
こんなことになるならばマーサハウスで傘の一本でも借りてくればよかったかもしれないと独りごちる。
アジトの入り口が見え、足を早める。中に入っても全身が濡れた肌寒さからぶるりと体が震えた。
窓の外は相変わらずの土砂降りである。雷こそ鳴っていないが、遠くからゴロゴロという音が聞こえてくる。
これは近いうちに稲妻も見えるだろう。
ふぅ、と息を吐いてクロウは衣類が入ったケースの中からタオルを取りシャワー室へと向かった。
833「……あーついてねぇぜ。」
濡れて色が濃くなったジャケットが肌に張り付く感覚が不快だ。
こんなことになるならばマーサハウスで傘の一本でも借りてくればよかったかもしれないと独りごちる。
アジトの入り口が見え、足を早める。中に入っても全身が濡れた肌寒さからぶるりと体が震えた。
窓の外は相変わらずの土砂降りである。雷こそ鳴っていないが、遠くからゴロゴロという音が聞こえてくる。
これは近いうちに稲妻も見えるだろう。
ふぅ、と息を吐いてクロウは衣類が入ったケースの中からタオルを取りシャワー室へと向かった。
kirimi_25
MOURNING合コンへ行きましょう(?)※台詞のみ合コンに行ったかもしれないレ「レイジくん!」
「ああ、貴女は……」
「突然話しかけちゃってごめんね!こんなことを突然レイジくんにお願いするのは失礼かもしれないけど…」
「……?なんでしょうか」
「その……今日の放課後、合コンに来てくれないかな…!」
「合コン……?私が、ですか…?」
「レイジくんのこと、気になってる女の子たくさんいて……まあ合コンっていうか、みんなこの学園の同学年の人だし、言ってみれば交流会みたいなものなんだけど…!」
「………」
「あっ、気に障ったならごめんね!?嫌だったら全然断ってくれて大丈夫だから!」
(合コン……男女が出会いを目的として一堂に会し、互いに媚びへつらう、実に生産性のない無意味な行為…
しかし、私に興味を持つ人間……薬品の実験体として申し分ないのでは…?
577「ああ、貴女は……」
「突然話しかけちゃってごめんね!こんなことを突然レイジくんにお願いするのは失礼かもしれないけど…」
「……?なんでしょうか」
「その……今日の放課後、合コンに来てくれないかな…!」
「合コン……?私が、ですか…?」
「レイジくんのこと、気になってる女の子たくさんいて……まあ合コンっていうか、みんなこの学園の同学年の人だし、言ってみれば交流会みたいなものなんだけど…!」
「………」
「あっ、気に障ったならごめんね!?嫌だったら全然断ってくれて大丈夫だから!」
(合コン……男女が出会いを目的として一堂に会し、互いに媚びへつらう、実に生産性のない無意味な行為…
しかし、私に興味を持つ人間……薬品の実験体として申し分ないのでは…?