ゆらり
MOURNINGれいとさんの性癖あみだくじのお題の続きです。ですが、エロの方向性がズレにズレたので、あげませんでしたが、自分にしては上手く書けていたので、ここに供養しときます。エロって難しい。 4
topetarou
MOURNINGジョワ~ン(嘘つき!)の効果無しミンも見てもらいたくて…。思い返せばこの漫画の最初からスランプ気味だったのですが、正しくこのみんなはぴはぴ俺もはっぴーミンが突然まったく描けなくなって焦り散らかした思い出。
結局2ヶ月くらいスランプに苦しんでいたけど何とか完成して良かった~~
はっぴ~✨✌️🥳✌️✨
ReeeenPom
MOURNING㊇3面で抜かれてた真顔投げキッス⇒手払いくにつな
フロート上なので手払いの時は半分ぐらいテントにかぶってた
こんな感じだったかな…という曖昧な記憶で描いたので多分現実とはだいぶ違う
つまり 画像はイメージです
そんなわけでひっそりと供養👋
カテコールアミン
MOURNINGpixivの下書きから出てきたのでマジでいつ書いたのか覚えてないモブ研究員と山田室長の話(途切れ途切れ)山田室長!!注意書き喋って自我のあるモブ研究員が一人出てきます。
軍事開発技術部の様子と、天谷奴零が軍を抜けた後独自に作った研究所の様子を捏造しています。
全ての設定は捏造で、原作に根拠はありません。
ご了承の上、なんでも良い方のみ次のページにお進みください。
軍事開発技術部の様子と、天谷奴零が軍を抜けた後独自に作った研究所の様子を捏造しています。
全ての設定は捏造で、原作に根拠はありません。
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(はじめ)
弓を限界ギリギリまで引いて、瞳の奥で構えているような人だった。
いや、別に弓道をしてそうだとかそういう話ではなく。あえて言うなら、弓を引く際にピンと張り詰められる弦、のようなものを瞳の奥に宿していて……そんなにギリギリまで弓を引いていては、矢を射る前に弦の方が切れてしまうのではと、こちらが心配になってしまうような人だった。
7475弓を限界ギリギリまで引いて、瞳の奥で構えているような人だった。
いや、別に弓道をしてそうだとかそういう話ではなく。あえて言うなら、弓を引く際にピンと張り詰められる弦、のようなものを瞳の奥に宿していて……そんなにギリギリまで弓を引いていては、矢を射る前に弦の方が切れてしまうのではと、こちらが心配になってしまうような人だった。
nagireo_kamome
MOURNING1年前くらいに出した合同誌に入れようと思って没にした漫画(凪α×玲王Ω)の下書き、今見たらそんなに悪くないのでは?と思ったのでラフの状態のだけ載せときます。なんでも許せる人向けです。 8ametsuchi0522
MOURNING大菊です。内容がアレなのでこちらに避難しました。お気をつけください。大菊で合意のない行為はあり得るのか?フォロワーさんと話した時に「黄金は合意のない行為は行わないだろう」という話をしたが、思い返したらそうでもないかもしれない。訂正したい。
大菊前提で
・大石→菊丸
多分一度も行為自体を行ったことがないのであればなさそうである。絶対に同意を取りそう。ただ、英二は俺にゾッコンなんだ!と自信がついたら嫉妬や菊丸さん自己犠牲別れ話とかした時に行いそうではある。なぜならば大石は奥の奥に暴力的な部分を隠し持っていると思っているからである。でも事後後悔しそう。
・菊丸→大石
菊丸さんは男前誘い受けということもあり得るので、カタブツの大石に対して奮い立たせるために行う可能性はある。自分の方が負担が大きいので。ただ本当に嫌がっていないことが前提である。
352大菊前提で
・大石→菊丸
多分一度も行為自体を行ったことがないのであればなさそうである。絶対に同意を取りそう。ただ、英二は俺にゾッコンなんだ!と自信がついたら嫉妬や菊丸さん自己犠牲別れ話とかした時に行いそうではある。なぜならば大石は奥の奥に暴力的な部分を隠し持っていると思っているからである。でも事後後悔しそう。
・菊丸→大石
菊丸さんは男前誘い受けということもあり得るので、カタブツの大石に対して奮い立たせるために行う可能性はある。自分の方が負担が大きいので。ただ本当に嫌がっていないことが前提である。
kanaTa🦉
MOURNINGhgwr夢 プロポーズネタ家に帰ったらhgwrの印鑑をプレゼントされた件について今日は彼とお付き合いを始めて5回目になる記念日だ。街でぶらぶら歩いていたところにナンパされて、暇だからと了承したのが出会いだった気がする。
今日を迎えるまでには、彼が防護服を着用せず現場に向かい危うく殉職しそうになること数回。その内の一回、思わず偶然出会った現場で平手打ちをしたことで署内で一躍有名人となってしまい、時の人となることもあった。誰だ私を「最強彼女」と呼び始めた刑事は。
刑事への愚痴を言葉にはせずごちながら、自動ドアの前に立つ。ここのケーキは甘すぎないので彼も私も気に入っている。お祝いといえばケーキだろうという安直な考えから、彼の好きなケーキと私の好きなケーキをひとつずつ。そして期間限定のケーキを2つ。
1103今日を迎えるまでには、彼が防護服を着用せず現場に向かい危うく殉職しそうになること数回。その内の一回、思わず偶然出会った現場で平手打ちをしたことで署内で一躍有名人となってしまい、時の人となることもあった。誰だ私を「最強彼女」と呼び始めた刑事は。
刑事への愚痴を言葉にはせずごちながら、自動ドアの前に立つ。ここのケーキは甘すぎないので彼も私も気に入っている。お祝いといえばケーキだろうという安直な考えから、彼の好きなケーキと私の好きなケーキをひとつずつ。そして期間限定のケーキを2つ。
glockeleid
MOURNING前回の続き相変わらず鬼灯様がほとんど出ません
それはたった1つの▼▼▼
「シロちゃん…ここは一体何処…」
「うーんとね…ここは桃源郷だよ!」
視線を足元から前に向けると最初に見えたのは、何となく見覚えのあるような、あたり一面に咲き誇る桜。
真っ暗な世界で目覚めてから数時間。「シロ」と名乗る生き物に出会い、大切な人のいる場所を目指して旅に出た僕達は記憶を取り戻すために色々な場所を巡ることになり、やってきたのが、ここ桃源郷だった。
「というかシロちゃんて犬だったんだね。全然気付かなかったよ」
抱えた時にかなり重たく感じたので、どんな生き物だろうかと思っていたらまさかの犬。それも桃太郎と鬼を倒したという犬。信じ難い話だったけれど、どうやら事実らしい。
「白澤様?何か言ったー?」
910「シロちゃん…ここは一体何処…」
「うーんとね…ここは桃源郷だよ!」
視線を足元から前に向けると最初に見えたのは、何となく見覚えのあるような、あたり一面に咲き誇る桜。
真っ暗な世界で目覚めてから数時間。「シロ」と名乗る生き物に出会い、大切な人のいる場所を目指して旅に出た僕達は記憶を取り戻すために色々な場所を巡ることになり、やってきたのが、ここ桃源郷だった。
「というかシロちゃんて犬だったんだね。全然気付かなかったよ」
抱えた時にかなり重たく感じたので、どんな生き物だろうかと思っていたらまさかの犬。それも桃太郎と鬼を倒したという犬。信じ難い話だったけれど、どうやら事実らしい。
「白澤様?何か言ったー?」
a_lot_of_kyomu
MOURNING灯篭、朝靄、島流し
明けの空が好きだ。黒に段々と青が混ざり陽の橙が混ざり、ゆるやかに朝になっていく。
しっとりとした鬱ソングを流していたプレイリストは終わり、世界は明け方の静寂に包まれる。明日が来なければいいと願い、眠るような死へ誘う歌は、確かに心地が良い。寄り添われるようなリリックは楽で良い。
睡眠薬と少量の酒を流し込んでやっと訪れた眠気に身を委ねる。眠りたいと心底願うのに、朝9時出勤して5時にタイムカード上での退勤その後終電まで残業、帰宅後も自主的に仕事の持ち帰りという最悪な勤務体制に慣れてしまった身体は、ほぼ24時間張り詰めっぱなしだ。
次第に明るくなってまた音が溢れていく社会を疎ましく思いながら、意識を手離す。
1530明けの空が好きだ。黒に段々と青が混ざり陽の橙が混ざり、ゆるやかに朝になっていく。
しっとりとした鬱ソングを流していたプレイリストは終わり、世界は明け方の静寂に包まれる。明日が来なければいいと願い、眠るような死へ誘う歌は、確かに心地が良い。寄り添われるようなリリックは楽で良い。
睡眠薬と少量の酒を流し込んでやっと訪れた眠気に身を委ねる。眠りたいと心底願うのに、朝9時出勤して5時にタイムカード上での退勤その後終電まで残業、帰宅後も自主的に仕事の持ち帰りという最悪な勤務体制に慣れてしまった身体は、ほぼ24時間張り詰めっぱなしだ。
次第に明るくなってまた音が溢れていく社会を疎ましく思いながら、意識を手離す。
t010456
MOURNINGウソゴク最終回についてのグダグダしたやつ私はウソゴク最終回に後悔がある。
10年以上に渡る連載の着地に嬉しいよりも寂しいのほうが断然に上回ってしまったことを閉じ込めてしまった事だ。
長く描くことがなかった二次絵を急にまた描き出し、友人に無理矢理押し付け読めと脅すような急転直下のハマり方をした作品の終わりに寂しい思いがないなんてことは無い筈だ。
でも、あの最終回への助走の短さ。この大きく広げた風呂敷をあと一話でどうやって終わらせる気だと不安になった117話。そして迎えた最終回の一通りを流し込んだ感。
ああ、番崎回と皆見回をどうても描きたかったんだな。だから最終章は2話でまとまってしまったんだ。尺があるものだから仕方ないよね…と思ってしまった。(いや、日常回の締めを描いてくれた感謝はもちろんあります)
101210年以上に渡る連載の着地に嬉しいよりも寂しいのほうが断然に上回ってしまったことを閉じ込めてしまった事だ。
長く描くことがなかった二次絵を急にまた描き出し、友人に無理矢理押し付け読めと脅すような急転直下のハマり方をした作品の終わりに寂しい思いがないなんてことは無い筈だ。
でも、あの最終回への助走の短さ。この大きく広げた風呂敷をあと一話でどうやって終わらせる気だと不安になった117話。そして迎えた最終回の一通りを流し込んだ感。
ああ、番崎回と皆見回をどうても描きたかったんだな。だから最終章は2話でまとまってしまったんだ。尺があるものだから仕方ないよね…と思ってしまった。(いや、日常回の締めを描いてくれた感謝はもちろんあります)