モブ騎士⚔ちぃ
1111伊艾(エイエド)・OOC・R18・pocky日可以色色只到親親的前半段→ https://poipiku.com/4901824/7819967.html
「呃、哈啊…伊、…伊得……」因情慾高漲而過熱的身體讓騎士無法順暢吐息言語,高高仰起的頭部才剛想往身後狠瞪,就又被舌頭用力擦過後穴邊緣帶來的酥麻感激得一震,「嗯啊…!」
跪在寬敞辦公桌上的雙腿緊貼著桌面大張,已經射了滿桌的肉莖半挺著抵在一片溼滑的桌面上,隨著不時因快感而引起的細微痙攣抽動。
騎士外套底下的制服暗釦被盡數解開,被長靴卡著無法直接脫掉的雪白彈性布料,被拉扯在腿根捲成一團,墊起艾德蒙特因長年訓練而形成的俏挺臀部,讓渾圓的曲線更顯鮮明誘人。
勉強撐在桌面的手臂無力地顫抖著,騎士左手背上的寶石卻散發出比平時還要耀眼許多的水潤光澤。
「你、…咕…不要再、再舔了…快點、…嗚…進來…!」
騎士的破口大罵,聽在大魔法師耳裡,比小奶貓哀求撫摸的鳴叫還要溫軟無力,毫無威脅可言。
1461跪在寬敞辦公桌上的雙腿緊貼著桌面大張,已經射了滿桌的肉莖半挺著抵在一片溼滑的桌面上,隨著不時因快感而引起的細微痙攣抽動。
騎士外套底下的制服暗釦被盡數解開,被長靴卡著無法直接脫掉的雪白彈性布料,被拉扯在腿根捲成一團,墊起艾德蒙特因長年訓練而形成的俏挺臀部,讓渾圓的曲線更顯鮮明誘人。
勉強撐在桌面的手臂無力地顫抖著,騎士左手背上的寶石卻散發出比平時還要耀眼許多的水潤光澤。
「你、…咕…不要再、再舔了…快點、…嗚…進來…!」
騎士的破口大罵,聽在大魔法師耳裡,比小奶貓哀求撫摸的鳴叫還要溫軟無力,毫無威脅可言。
みゅうちゅー
1111ポッキー&プリッツ&シャケ&チンアナゴの日めちゃくちゃ詰め込みました。
なんでこうなったのかわかりません。
ふるみ先生の北海道満大好きで描いてみたいとは思っていました。
画像に入れた垢名の9足りてない…だと… 2
逢河 奏
1111お試しで10分程で書いたにっぴき。ポッキーゲームしないにっぴき「ポッキーゲーム、って何?」
ロナルド君は不思議そうに聞き返した。流行に疎いのはわかるが、それを私やジョンに聞くのはなかなかに珍妙な状況と言えるだろう。ジョンとアイコンタクトを取る。
教える?
教えない方がいいヌ。
結論はすぐに出たのでロナルド君に向き直る。
「えー、ポッキーは知ってるよね?」
「お菓子の?」
「そう。あれを持って戦うのがポッキーゲームだよ」
「え……あんな細いので?」
「ほら、草相撲だってあんな柔い素材でやるだろう? 適してないからこそ面白いんじゃないかね?」
「草相撲! 学習帳とかのコラムで見たことある!」
何だか違うところでテンション上がってるな。あと草相撲やったことないのか。一般的に子供の頃やるものだと思ってたんだけど、いやまあ相手がいないとできないからねぇ……うむ。
622ロナルド君は不思議そうに聞き返した。流行に疎いのはわかるが、それを私やジョンに聞くのはなかなかに珍妙な状況と言えるだろう。ジョンとアイコンタクトを取る。
教える?
教えない方がいいヌ。
結論はすぐに出たのでロナルド君に向き直る。
「えー、ポッキーは知ってるよね?」
「お菓子の?」
「そう。あれを持って戦うのがポッキーゲームだよ」
「え……あんな細いので?」
「ほら、草相撲だってあんな柔い素材でやるだろう? 適してないからこそ面白いんじゃないかね?」
「草相撲! 学習帳とかのコラムで見たことある!」
何だか違うところでテンション上がってるな。あと草相撲やったことないのか。一般的に子供の頃やるものだと思ってたんだけど、いやまあ相手がいないとできないからねぇ……うむ。
小さな葉っぱ
1111ワルロゼ作品。ポッキー&プリッツの日作品。
ツイッターで投稿した画像小説と同じものです。
ポッキー&プリッツの日連日続いているカート大会。
今日の第一レースが行われるサーキットの控え室は、何室かの大部屋へ分かれる形だった。
相棒のワリオと運悪く離れてしまった彼は、パイプ椅子に長い足を組んで行儀悪く座りながら、持参した棒状のチョコ菓子を食べている。
タメ口をきける仲といえど、王族も居る控え室でタバコを吸う訳にも行かない。口寂しさを紛らわせるにはちょうど良かった。
その時、ふと気配を感じて横を見る。少し離れた場所から、こちらの手元を物欲しそうに眺める星型の幼子が一人。確かチコとかいったか。
その保護者である碧色の星姫は、現在席を外しているようだ。
――このまま凝視されるのも癪だ。
そう思った彼は、菓子を一本抜き出し、星の子に手を伸ばす。
783今日の第一レースが行われるサーキットの控え室は、何室かの大部屋へ分かれる形だった。
相棒のワリオと運悪く離れてしまった彼は、パイプ椅子に長い足を組んで行儀悪く座りながら、持参した棒状のチョコ菓子を食べている。
タメ口をきける仲といえど、王族も居る控え室でタバコを吸う訳にも行かない。口寂しさを紛らわせるにはちょうど良かった。
その時、ふと気配を感じて横を見る。少し離れた場所から、こちらの手元を物欲しそうに眺める星型の幼子が一人。確かチコとかいったか。
その保護者である碧色の星姫は、現在席を外しているようだ。
――このまま凝視されるのも癪だ。
そう思った彼は、菓子を一本抜き出し、星の子に手を伸ばす。