あくあ
pirafudoria
DOODLEジャージのめぐみん描いた。カズマ「なぁ、アクア俺のジャージ知らないか?」
アクア「ジャージならさっきめぐみんが持っていってたわよ」
#イラスト #この素晴らしい世界に祝福を #このすば
KOTO15_
DOODLE昨日推しの子全話読破したので、アクアくん描いてみようと思ったんですが、このシーン見て骨の髄までハンクラな私はこんな幻覚を見ました。ヒソカの嘘は愛なのかは知らないけど、ボロボロになってもそのままにしない所を見ると、その方が強者に見える、その方が美しい、みたいな外見も執着というかこだわりがあってよいことだと思いました。(感想文)
それはそうと推しの子アニメ楽しみです。
moonlight0256
DOODLE時事ネタです表紙が表紙だったのでアクアさんがやさぐれています
さらぐれぱいろふぁいあふぇにっくすぎあふり@ 授業が終わると同時に、アクアは机から本を取り出した。栞を挟んでおいたので、授業開始直前まで読んでいたページをすぐに開くことができる。裏表紙側から、もう終盤に差し掛かる目当てのページを開いた。住み家を追われ旅立った主人公の老婆がいよいよ決戦の地へ向かおうとしていた。
しかしここは休み時間の教室である。
どうしたって静かな環境にはならないのである。
「――じゃあさ、もういっそ全身ファイアフェニックスにしちまおうぜ。ファイアフェニックスアーマー的な?」
「ふむ……どうなるかわからないが、試しに一度描いてみるか」
「……」
「……」
「……おおー、まとまったんじゃね!?」
「全身ファイアフェニックスで無理やりまとめたからだろう。しかしまあ、まとまってはいるな……これをベースに進めるか」
474しかしここは休み時間の教室である。
どうしたって静かな環境にはならないのである。
「――じゃあさ、もういっそ全身ファイアフェニックスにしちまおうぜ。ファイアフェニックスアーマー的な?」
「ふむ……どうなるかわからないが、試しに一度描いてみるか」
「……」
「……」
「……おおー、まとまったんじゃね!?」
「全身ファイアフェニックスで無理やりまとめたからだろう。しかしまあ、まとまってはいるな……これをベースに進めるか」
imoyam
DONE遠ちかワンドロ・ワンライ様よりお題お借りしてます。AQUA42です。
※ファンのモブ女子の日記 という体でお送りします
※アクア担になりたい人生でした
※ナマモノなので言い換えしている設定です 読みづらかったらすみません
ホワイトデー💝20XX年3月14日(火)
水担で良かった!
ホワイトデーライブ最高だった!
一緒に行った果実担の友達も「水良いね」って言ってくれたし、これでまたファンが増えたらいいな……♡
FC動画でちょっと流れたけどフル配信無いし、映像特典にもならないし(もったいない!)、覚えてるところだけ残しておきます。
衝撃的過ぎて、妄想だったのかもって思う部分もあったから、正確じゃないです!
今年は某遊園地のイベントスペースでの開催だったから、たまに遠くから絶叫が聞こえてた。
バレンタインにいっぱいチョコレート送って徳を積んだのか(笑)一部も二部もチケット取れたの神がかってた。
FC会員証(顔写真付き)とチケット紐づいてるし、転売チケットは即無効で次回以降その会員証でチケット取れないって徹底してるし、トラブルになったらスタッフさんすぐ来て対応してくれるし、後ろの席でもなるべく見やすいように配置工夫したり、大型ビジョン置いたりしてくれるし、ファンのこと大事にするグループだなってほんと思う。
2549水担で良かった!
ホワイトデーライブ最高だった!
一緒に行った果実担の友達も「水良いね」って言ってくれたし、これでまたファンが増えたらいいな……♡
FC動画でちょっと流れたけどフル配信無いし、映像特典にもならないし(もったいない!)、覚えてるところだけ残しておきます。
衝撃的過ぎて、妄想だったのかもって思う部分もあったから、正確じゃないです!
今年は某遊園地のイベントスペースでの開催だったから、たまに遠くから絶叫が聞こえてた。
バレンタインにいっぱいチョコレート送って徳を積んだのか(笑)一部も二部もチケット取れたの神がかってた。
FC会員証(顔写真付き)とチケット紐づいてるし、転売チケットは即無効で次回以降その会員証でチケット取れないって徹底してるし、トラブルになったらスタッフさんすぐ来て対応してくれるし、後ろの席でもなるべく見やすいように配置工夫したり、大型ビジョン置いたりしてくれるし、ファンのこと大事にするグループだなってほんと思う。
PonyChildrenCoc
DOODLEインセイン_自動販売機(アクア)、佐々喜一# エイプリルフールなのでリプきた自キャラを性転換させる のタグで描かせていただきました。
※インセイン『「先日助けていただいた、自動販売機です」』『遠野より』のキャラです(シナリオネタバレなし)
※性転換注意
自動販売機はあまり違和感ないし、なんなら佐々は男子のときよりもショートになっている。 2
KiyuKi03636
DONEせななるワンドロ第16回嵐ちゃんお誕生日記念✨
お題:「アクアマリン」「担当カラー(イエロー)」「ケーキ」
24時間と8時間 ベッドの中、胸元にぴったりと寄り添ってその心音に耳を澄ます。
布団に潜り込んでいるおかげで静かな寝室に響いているだろう時計の秒針の音や外の音はシャットアウトされていて、まるでアタシたち以外が世界から消えてしまったような、そんな錯覚を起こしそうになる。
「ねぇ」
「ん?」
あまりの心地よさについつい微睡んでいるとそっと布団が捲られ、不満気なアクアマリンが覗き込んできた。
「寝ないでよ?」
「ん〜」
「ちょっとぉ?」
「大丈夫よォ」
「全然大丈夫そうじゃないから言ってるんだけど?」
布団をかけたままだと本格的に寝てしまうと思われたのか剥ぎ取られてしまい、まだまだ冷たい夜の空気に身震いする。
責任を取ってもらおうと腕を引っ掴んで毛布のように泉ちゃんに包まると「動けないんだけど」と文句を言われた。それを聞こえないふりでやり過ごそうとしたら、なぜかくすぐり合いに発展してしまって、二人して涙目になるほど笑い転げるハメになった。
4970布団に潜り込んでいるおかげで静かな寝室に響いているだろう時計の秒針の音や外の音はシャットアウトされていて、まるでアタシたち以外が世界から消えてしまったような、そんな錯覚を起こしそうになる。
「ねぇ」
「ん?」
あまりの心地よさについつい微睡んでいるとそっと布団が捲られ、不満気なアクアマリンが覗き込んできた。
「寝ないでよ?」
「ん〜」
「ちょっとぉ?」
「大丈夫よォ」
「全然大丈夫そうじゃないから言ってるんだけど?」
布団をかけたままだと本格的に寝てしまうと思われたのか剥ぎ取られてしまい、まだまだ冷たい夜の空気に身震いする。
責任を取ってもらおうと腕を引っ掴んで毛布のように泉ちゃんに包まると「動けないんだけど」と文句を言われた。それを聞こえないふりでやり過ごそうとしたら、なぜかくすぐり合いに発展してしまって、二人して涙目になるほど笑い転げるハメになった。
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2023年2月6日〜2023年2月12日分
ちょっと、色々とばたばたとしていまして、まとめが今になりました。
リックとレンの春休みと言う、私の有給消化により、一気に華やかになった、一週間後でした。
3代目アクスタとの別れがありましたが、4代目が元気にしています。
3年ぶりの島根旅行、久々のファミレスはココス、そして初めてのサイゼリヤ、お好み焼き。改めて見たら、すごいな💦
長い間、ヘッダーにしていた空飛ぶペンギン(今は展示に変更があります)が島根アクアスだった為、実際、連れて来ることができたことも、嬉しかったです。
1d1wは、絶対、参加をしたいと思いつつ、力尽きていた為、大遅刻になりました。
敵が仲間のように存在しているのは、2回目です。弊旅団は、クリアブルックの出入口にいる為、ペットのフロちゃんかも?いや、食材かも?
カエル、唐揚げで食べたことがありますが、鶏のササミみたいで、美味しかったです。ただし、姿は、ぴょーん…💧 9
Hamihound
PAST十二星座館殺人事件PCお借りしました。
リコリス・アリエス
十丹・夜空・タウルス
グレアム・ジェミニ
アルマ・キャンサー
アルフレッド・レオ
マリー・ヴィルゴ
ディーム・リラ・リーブラ
ベンジャミン・スコルピウス
メイナード・エデン・サジタリウス
アルゲーヌ・(中略)・カプリコルナスⅡ世
ウインディ・アクエリアス
アクア・パイシーズ 13
kazakami_SS
PROGRESSエイプリルフール2023、7000字になりました。これはアクアマリンが人質になりそうなシーン。此処から後編に入るので、10000字で収まればいい感じですね……(遠い目)はねた
TRAININGおうちのことが終わったあとのあくつくんと、おうちのことを聞いてしまったという感じのあしとくんを書きました。誠実な詐欺師 制服の上着を脱げば、香の匂いがふいとくゆった。
母親の葬儀からしばらくが経つ。面倒がってクリーニングに出さずにいたものが、いまさらになって染みだした。
上着を椅子の背に放る。目測を誤ったか床に落ちる、それを叱言まじりに拾いあげる手ももはやない。床はゴミ箱でも箪笥でもないんだからなんでもかんでも置きっぱなしにするなよという、声ばかりが耳の底に残っている。いもしないものに従うのは癪だったけれども、なんとはなしおさまりが悪くなって阿久津は上着をハンガーにかけた。
二段ベッドと机がふたつ、あとはモニターがあるきりの簡素な部屋だった。ベッドも机も自分がひとつ使うばかりで、かつてあったひとの気配はほとんど失われている。そのくせたった一日きりの香の匂いがいつまでもこびりつくのだから妙なものだった。
4398母親の葬儀からしばらくが経つ。面倒がってクリーニングに出さずにいたものが、いまさらになって染みだした。
上着を椅子の背に放る。目測を誤ったか床に落ちる、それを叱言まじりに拾いあげる手ももはやない。床はゴミ箱でも箪笥でもないんだからなんでもかんでも置きっぱなしにするなよという、声ばかりが耳の底に残っている。いもしないものに従うのは癪だったけれども、なんとはなしおさまりが悪くなって阿久津は上着をハンガーにかけた。
二段ベッドと机がふたつ、あとはモニターがあるきりの簡素な部屋だった。ベッドも机も自分がひとつ使うばかりで、かつてあったひとの気配はほとんど失われている。そのくせたった一日きりの香の匂いがいつまでもこびりつくのだから妙なものだった。
ao_lake
DONE半ロナワンライ お題「水族館」ナイトアクアリウムに参加する半ロナ
半ロナワンライ「水族館」「水族館に泊まれるイベントがあるらしいぞ。ナイトアクアリウムというらしい」
何気なく口にした言葉へのロナルドの反応は、「えっ!?なにそれ!?行きたい!行こうぜ!半田!」だった。
小さな水槽が並ぶ前をロナルドはキョロキョロと見回しながら歩いていく。その小脇には寝袋が抱えられている。
ロナルドが足を止めたのは、ひときわ大きな水槽の前だった。
「俺、ここがいい!」
「さっき貴様が美味そうに食べていたタカアシガニの前でなくていいのか?」
体長1メートル以上もある大きな脚の長いカニが詰め込まれた水槽を指さすと、ロナルドはギョッとした表情を浮かべて気まずそうに水槽から目を逸らした。
「お、お前だって食ってただろ!」
必死に言い返すロナルドを尻目に俺は目の前の大きな水槽に視線を向ける。高さは俺やロナルドの身長の3倍はあるだろう。たくさんの魚が泳いでいる中で俺の目が吸い寄せられたのは、アクリル板に写ったロナルドの姿だった。
983何気なく口にした言葉へのロナルドの反応は、「えっ!?なにそれ!?行きたい!行こうぜ!半田!」だった。
小さな水槽が並ぶ前をロナルドはキョロキョロと見回しながら歩いていく。その小脇には寝袋が抱えられている。
ロナルドが足を止めたのは、ひときわ大きな水槽の前だった。
「俺、ここがいい!」
「さっき貴様が美味そうに食べていたタカアシガニの前でなくていいのか?」
体長1メートル以上もある大きな脚の長いカニが詰め込まれた水槽を指さすと、ロナルドはギョッとした表情を浮かべて気まずそうに水槽から目を逸らした。
「お、お前だって食ってただろ!」
必死に言い返すロナルドを尻目に俺は目の前の大きな水槽に視線を向ける。高さは俺やロナルドの身長の3倍はあるだろう。たくさんの魚が泳いでいる中で俺の目が吸い寄せられたのは、アクリル板に写ったロナルドの姿だった。
j2a4c4k44
SPOILER海も枯れるまでネタバレありMMDスクショ星菓式ウェーニバル:星菓よるび様
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41625400
アクアリウム風ステージ:MIZU(みづ)様
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10549236 6
620k_HIZI
DOODLE今までに描いたごだ関連落書き+立ち絵まとめ。アーロンの立ち絵以降は副官や先代たちの落書きしかない。
自陣→アーロン→スカーレット(副官)→エリアナ(先代)→アドルフォ(太陽隊の生き残り)→アクア(恋仲)→オリヴィア(現コン時空のアーロンの娘)の順。
「GODARCA」現行未通過× 25
しらぼう
DONE【自宅🦎🐇♂♀】アクルビまとめ
紹介
しっぽもふもふ
ラクガキ
海デート帰り?
※p.8〜始まる漫画でアクアくんが支えてあげてるのはシンちゃんです。
お留守番ルビィちゃんと喋るアクアぬい
キャンプ
発情期ネタ 18
森河洞
DONE2023年分は前年の内に出来たぜ……! VRoidで作ったよ、兎!ちなみに兎と云ったらグラ●ゾートのアクアビート(のマスター)しかいなかったのでそれがイメージですが若干違ってしまいました(^_^;)。分かる方はお友達!(笑) 2
はねた
TRAININGあくあしについて語る平さんと福田さんをかきました。きみはいいこ「阿久津がね」
平がそう言うのを、福田は黙って聞く。
空は晴れていた。寮舎に添い生えた木々が、風にさやかに揺れていた。
監督をまえにして、平はもう自分の話をすることはない。その顔はすっきりとして、けれどどこかにサッカーへの未練を残している。あるかなきかの、それを辿れなくなったなら自分は監督として終わりだなとそんなことを頭の隅で考えた。
「阿久津が寮に入ってきてしばらくして、フリールームにごきぶりが出たんですよ」
ごきぶり、と鸚鵡返しにすれば、平はハイとどこか得意げに笑う。苦手ですかと続けて聞かれたのは自分の顔がゆがんでいたせいかと、福田はつるりと頬をなでる。
「まあ、すきではないな」
「俺もです」
平は笑ってそう言った。
1969平がそう言うのを、福田は黙って聞く。
空は晴れていた。寮舎に添い生えた木々が、風にさやかに揺れていた。
監督をまえにして、平はもう自分の話をすることはない。その顔はすっきりとして、けれどどこかにサッカーへの未練を残している。あるかなきかの、それを辿れなくなったなら自分は監督として終わりだなとそんなことを頭の隅で考えた。
「阿久津が寮に入ってきてしばらくして、フリールームにごきぶりが出たんですよ」
ごきぶり、と鸚鵡返しにすれば、平はハイとどこか得意げに笑う。苦手ですかと続けて聞かれたのは自分の顔がゆがんでいたせいかと、福田はつるりと頬をなでる。
「まあ、すきではないな」
「俺もです」
平は笑ってそう言った。