ありガチ
chitose_3_2
DOODLEピニャボタ(pnbt)落書き。少し前の。ピーちゃん彼女の前でのすがたとSTCでのすがた。
ありがちだけどギャップっていいよねっていうオチなし。
今回はいかがわしくないので全体公開です 2
いっちょぎ
DOODLEいちびさんのツイートの中にあった「貴方は青皓で『寝惚けてた、寝惚けてたんです!』をお題にして140文字SSを書いてください。」を拝見して一人で盛り上がった勢いです。……事後承諾状態ですが、いちびさん、書いちゃいました……!!
なるべくありがちなネタを回避してみました(笑) 1499
てずみ
DOODLE夢小説にありがちな嫌われをロ君にやってみたらどうや!?という雑な思考でできた産物ロの嫌われ妄言周りがロナルドを嫌う催眠を掛けられて、悪態をつかれて疲弊するロナルド。
ドラルクやジョンすらも悪態をつき、嫌悪感に眉をひそめるから吸血鬼による催眠などではないとロナルドは考える。
実のところかなり出力が高くて、ドラルクすらも催眠の毒牙にかかっている。
ロナルドを嫌うのに、一向に出て行かないドラルクに疑問を覚えながらも疲れきってしまい、ロナルドはシンヨコを離れる。
ドラルクを含めた周りは、ロナルドを嫌っているが、執着と依存でロナルドを探す。
ロナルドはシンヨコを出て、宛もなく歩いているとファンに声を掛けられた。
愛情が込められた言葉にロナルドは絆され、その人物についていってしまう。それが催眠の元凶とは知らずに。
7711ドラルクやジョンすらも悪態をつき、嫌悪感に眉をひそめるから吸血鬼による催眠などではないとロナルドは考える。
実のところかなり出力が高くて、ドラルクすらも催眠の毒牙にかかっている。
ロナルドを嫌うのに、一向に出て行かないドラルクに疑問を覚えながらも疲れきってしまい、ロナルドはシンヨコを離れる。
ドラルクを含めた周りは、ロナルドを嫌っているが、執着と依存でロナルドを探す。
ロナルドはシンヨコを出て、宛もなく歩いているとファンに声を掛けられた。
愛情が込められた言葉にロナルドは絆され、その人物についていってしまう。それが催眠の元凶とは知らずに。
mutsui730
DOODLE【カコ編組漫画】「どんなオンナがタイプかな?」オールキャラ+81←⑦(無自覚)です。 ⑤と夏はオンナノコが好きなので苦手な方は注意⚠️ありがちなやつなのでネタ被りしてたらごめんなさい。 4
糸麦くん
PROGRESS56次で最後です!
長い漫画作っているとありがちなのですが、このあたり作ってる時1日2Pずつなんですが、最初に作る時に視覚とエンドロールの雰囲気から簡素なコマや流れるように見れるようにしつつも作業カロリーの軽さ的に作ってる間は「大丈夫なんかな……?」っなりがちです。
あと自分ポイピクを二次創作の進捗管理に利用していてポチ袋はとても困るのでリアクションを一時的に非表示にしました。 2
🏀へこ🏀
DONESD/流三(大人設定)駅のデジタルサイネージ広告前で待ち合わせしてたら流が来たタイミングで切り替わっちゃうありがちなヤツ。
これがやりたいが為にクソダサ広告作りましたんや(2、3枚目)
大人設定について
https://poipiku.com/2964993/8052100.html 3
yanase
DONEいいおっぱいの日にのっかったリヴァジャン、新刊サンプル風に描いた一枚絵です。エアです。
漫画は描けないけど絵の寄せ集めみたいならそれっぽいのができるかなと思って描いてみました。描きたいのをぎゅうぎゅうに詰めたのでスマホだと小さくて見づらいかも。そうは言ってもありがちな台詞しかないので雰囲気だけ見てくだされば…。 2
ranrann315
MOURNING【#四宮地獄工務店】400字詰めの「オリジナル小説の一番いいとこ文学賞」 応募作品5年程前に書いたものを掘り返して配信用に不謹慎要素を消すなどしたもの
ぼかぁ小説の序盤にありがちな何か起こる直前の文章が大好きでね アニメ1話が好きなんだ あと22話
みねみね
DOODLE第27回ワンドロ「不意打ち」第28回ワンドロ「ありがちなシチュエーション」
第29回ワンドロ「縁側」
第32回ワンドロ「線香花火」
第33回ワンドロ「綺麗に忘れてほしい」
いつもありがとうございます! 10
inu_
MEMOまとめ本2を作ります!前回同様全部ウェブであげている内容なので紙媒体で欲しいという物好きな方向けです
前回アンケートをとってきっちりその数を発注するという初心者にありがちな過ちを犯し、この在庫どうしよ…ってなりましたが半年以上かけてボチボチ出て現在残り数冊となりました ヨカッタ…
皆さまありがとうございます😭
もう再販はしないのでこの機会に是非(宣伝)
今回は少なめに刷ります😂 4
やぎこ(ソフィア)
DONEオガアキ異世界ファンタジー妄想・砂漠編昨年夏の妄想(3、4枚目はその時のもの)を2P漫画にしてみました。
ありがちでも自CPで描く事に意義が…あとあくまで異世界なので、いんだよ細けぇことは!で^^;
ちなみに革製水筒の豆知識が面白いですhttps://fuwari.ikidane.com/118.html
湿気のない所ほど気化熱で水が冷えるんだとか!口移しで飲ませるお水もひんやりですよウフフw 5
ナナシ/ムメイ
DOODLE石川漫画版五右衛門の五半だけど竜隼っていうかまあそういう。某さんのに乗っかって。
ああいうのならありがちなこういうのは私が書けばいいんかと勝手に思ってチマチマ書いてたら色々気付く事があって笑った。多分石川作品で一番竜隼に関係性と人物像近いのは五半だと思う。
時代物の言葉遣いとか!忘れたよ!!その辺はまあ後で直す。
■ 合縁奇縁①なぜだかお前をずうっと前から知ってるような気がしてならねえや。……いンや、後かな?
あいつがそんな訳のわからないことを言って首を傾げたのは初めて会った時、十かそこらの頃だった。
定期的に開かれる各氏の長が集まっての会合に、「やがてお前の役目になる」と面通しのように連れていかれ、同じようにして連れて来られていたらしい同い年の石川の息子と顔を合わせた。
挨拶をしてしまえば「庭にいていい」とそいつと一緒に半ば放り出され、どうしたものかと同じ境遇らしい隣に顔を向けた時、少しばかり下から穴があきそうな程まんじりと見詰められている事に気付き眉をひそめた。
そんな俺の様子を気にもとめず、にかりと笑ってそいつが言ったのがそんな事だった。
2371あいつがそんな訳のわからないことを言って首を傾げたのは初めて会った時、十かそこらの頃だった。
定期的に開かれる各氏の長が集まっての会合に、「やがてお前の役目になる」と面通しのように連れていかれ、同じようにして連れて来られていたらしい同い年の石川の息子と顔を合わせた。
挨拶をしてしまえば「庭にいていい」とそいつと一緒に半ば放り出され、どうしたものかと同じ境遇らしい隣に顔を向けた時、少しばかり下から穴があきそうな程まんじりと見詰められている事に気付き眉をひそめた。
そんな俺の様子を気にもとめず、にかりと笑ってそいつが言ったのがそんな事だった。
izumik22
SPUR MEつづき。ありがちな展開になってまいりました💦が、幸せになってほしい一心です。大人になったヒロくんに押され気味なめるめる。
~〝恋人ごっこ〟する燐ひめ ⑩ よく似てきたな、と初めに思った。
アイドルという特殊な職業上、赤いくせ毛が跳ねるその髪型にそう大きな変化は無いのだけれど、頬の丸みが無くなったことや少しつり目がちの眼差しが知り合った頃のあいつを彷彿とさせる。
立ち上がった姿と視線の交わる角度、多分身長も伸びたのだろう。HiMERUの中では未だ〝快活な少年〟の印象が強い一彩は、ゆとりを感じさせるほどの空気を纏う青年になっていた。考えてみれば彼もとっくに成人年齢を越えているのだから、そうでなければ困るのだろうが。どこか畏まった場にでも参加していたのだろうか、身につけているスーツの着こなしにも違和感は無い。以前はそんな格好をすれば服に着られているように見えたものなのに。
6343アイドルという特殊な職業上、赤いくせ毛が跳ねるその髪型にそう大きな変化は無いのだけれど、頬の丸みが無くなったことや少しつり目がちの眼差しが知り合った頃のあいつを彷彿とさせる。
立ち上がった姿と視線の交わる角度、多分身長も伸びたのだろう。HiMERUの中では未だ〝快活な少年〟の印象が強い一彩は、ゆとりを感じさせるほどの空気を纏う青年になっていた。考えてみれば彼もとっくに成人年齢を越えているのだから、そうでなければ困るのだろうが。どこか畏まった場にでも参加していたのだろうか、身につけているスーツの着こなしにも違和感は無い。以前はそんな格好をすれば服に着られているように見えたものなのに。
mina
MEMOブレトワ/ほのぼの/ありがちネタ------
夢を見るなら、ここで
きょうの予定を終えて、ハテノ村の自宅に帰ってきた。狼姿で同行していたトワさんは、扉を閉めると人の姿に戻った。何度見ても不思議だけど、もう慣れた。途中の馬宿で鍋を借りたので、腹は満たされている。疲れから、重い身体を引きずって歩く。
明かりをつけ、汗を流すのは起きてからにしようと決めた。武器は壁のスタンドへ片付けたが、ポーチの整理もあしたの自分に投げる。とにかく早く寝たい。
「おいブレ、着替えながら寝るな」
「うん……」
「まったく、ほら」
「ありがとう……」
ふらつくオレを見かねたトワさんが、着替えを手伝ってくれた。トワさんも疲れているはずなのに。だから礼を伝えたら、仕方ないなという風に笑った顔で髪を掻き混ぜられた。脱いだ服は無造作にカゴへ放り込む。なにもかも、あしたの自分にまかせてしまう。
1588夢を見るなら、ここで
きょうの予定を終えて、ハテノ村の自宅に帰ってきた。狼姿で同行していたトワさんは、扉を閉めると人の姿に戻った。何度見ても不思議だけど、もう慣れた。途中の馬宿で鍋を借りたので、腹は満たされている。疲れから、重い身体を引きずって歩く。
明かりをつけ、汗を流すのは起きてからにしようと決めた。武器は壁のスタンドへ片付けたが、ポーチの整理もあしたの自分に投げる。とにかく早く寝たい。
「おいブレ、着替えながら寝るな」
「うん……」
「まったく、ほら」
「ありがとう……」
ふらつくオレを見かねたトワさんが、着替えを手伝ってくれた。トワさんも疲れているはずなのに。だから礼を伝えたら、仕方ないなという風に笑った顔で髪を掻き混ぜられた。脱いだ服は無造作にカゴへ放り込む。なにもかも、あしたの自分にまかせてしまう。
sagami_tu_ka103
TRAINING塗っている途中で気付かずに背景色を透明にしてしまい、元に戻せず混乱したまま塗った💧今の私にはこれ以上の修正は無理なので、書き出したもののどちらがいいか迷ったものを両方あげる💦🔥ご先祖様の鎹鴉は雄。名前も決めてある。
鴉は🔥ご先祖様が大好きなので、岩柱が🔥ご先祖様を口説いているのを最初は気に入らなかった。ありがちネタかもしれないけど、鴉の話も漫画に出来たらいいな(野望は言うだけタダ(笑) 2
ももとせ
PROGRESS差し色乗せるの好きなんですが、やりすぎちゃいがちなので、どこでやめるかなーという感じで…背景に難航しそう。3枚目はMMOにありがちな光る武器っぽく遊んでみたり…でもこういう王道なエフェクト好きです✨ 3ChomChima
MOURNING昔書いたコキュリュ小説。リュートちゃんのお誕生日をお祝いする…的な…ありがちなやーつ。付き合いたてでまだ何も進展していないコキュリュ。「蜜月離宮」に収録。愛しき言 尽くしてよコキュウの目の前には、ベッドにちょこんと座り、期待に満ち満ちた瞳でこちらを見つめるリュートが居た。さながら主人と遊ぶのを待っている子犬のよう。当のコキュウは同じくベッドに横並びに座り、どうしたものかと頭を抱えている。
ここはスフォルツェンド公国大神官、リュートの自室。リュートはスフォルツェンド史上始まって以来の法力使いで、古代魔法を得意とするところもあり、壁の本棚には魔導書や古文書がギッシリと並べられている。科学立国の王子であるコキュウには、縁遠いものばかりだった。部屋の一角には、プレゼントや花束が山のように積み上げられている。先日行われたリュートの生誕祭で献上されたものだろう。色とりどりの包み紙が目に鮮やかだ。これでも既に半分以上は開封され、リュートを楽しませていた。あるものは珍しい書物、あるものは異国の名産品で、どれもリュートのためにと選ばれたものだった。
4214ここはスフォルツェンド公国大神官、リュートの自室。リュートはスフォルツェンド史上始まって以来の法力使いで、古代魔法を得意とするところもあり、壁の本棚には魔導書や古文書がギッシリと並べられている。科学立国の王子であるコキュウには、縁遠いものばかりだった。部屋の一角には、プレゼントや花束が山のように積み上げられている。先日行われたリュートの生誕祭で献上されたものだろう。色とりどりの包み紙が目に鮮やかだ。これでも既に半分以上は開封され、リュートを楽しませていた。あるものは珍しい書物、あるものは異国の名産品で、どれもリュートのためにと選ばれたものだった。
saikororin
PAST10年以上前、多分初めて描いたえーてる絵が発掘された。ありがちな構図とはいえ、一番最近描いたのと丸かぶりなの草自分の言ってること、描いてること、10年前となーんにも変わってねえな!! 2
conomi_i
MAIKINGアシュビリとサインとバースデーありがちなやつです❗
🍭誕までに書こうと思ってたのにだめでした😆
先着一名様「アッシュパイセン、サインちょうだい!」
「はぁ?なんだよ急に」
突如部屋に入ってきたかと思えば、第一声がそれだった。一体なんの企みが、とも思ったが、知り合いに頼まれて、とか一種の小銭稼ぎだとか、そういった類のものではないことなどすぐにわかった。狡猾なビリーはたまにこういった不可解な行動をとることがある。その手に握られたのは素朴なデザインの手帳だった。
「まぁなんでもいいけどよ、どうせならもっとマシなもん持ってこいよ」
「これでいいの!あ、めいっぱい大きく書いてネ」
そう言ってビリーはぱらぱらと手帳をめくり、怪訝そうな表情を浮かべるアッシュにずいと新品の手帳を差し出した。開かれたページの日付は7月30日。アッシュに心当たりがあるのかちらりとビリーの方を伺えば、にこにこと満足げに笑うだけでしらを切り通すつもりのようだ。そうかよ、と鼻で笑う。どこか勝ち誇ったような笑みは些か腹立だしくも、悪い気はしなかった。開かれた手帳をビリーの手から奪い取るようにし、そのページに望み通りサインをしてやると突き返すような粗雑な態度でビリーに手渡す。そんながさつな対応も慣れっこなのか、はたまた本心などとうに見透かしているのか定かではないが、気にも留めずにサンキュー、などと軽くお礼を述べたビリーはすぐにそこに視線を落とし、ボールペンの跡を指でなぞりじっと見つめれば顔を僅かに紅潮させ手帳を胸に当てる。
1113「はぁ?なんだよ急に」
突如部屋に入ってきたかと思えば、第一声がそれだった。一体なんの企みが、とも思ったが、知り合いに頼まれて、とか一種の小銭稼ぎだとか、そういった類のものではないことなどすぐにわかった。狡猾なビリーはたまにこういった不可解な行動をとることがある。その手に握られたのは素朴なデザインの手帳だった。
「まぁなんでもいいけどよ、どうせならもっとマシなもん持ってこいよ」
「これでいいの!あ、めいっぱい大きく書いてネ」
そう言ってビリーはぱらぱらと手帳をめくり、怪訝そうな表情を浮かべるアッシュにずいと新品の手帳を差し出した。開かれたページの日付は7月30日。アッシュに心当たりがあるのかちらりとビリーの方を伺えば、にこにこと満足げに笑うだけでしらを切り通すつもりのようだ。そうかよ、と鼻で笑う。どこか勝ち誇ったような笑みは些か腹立だしくも、悪い気はしなかった。開かれた手帳をビリーの手から奪い取るようにし、そのページに望み通りサインをしてやると突き返すような粗雑な態度でビリーに手渡す。そんながさつな対応も慣れっこなのか、はたまた本心などとうに見透かしているのか定かではないが、気にも留めずにサンキュー、などと軽くお礼を述べたビリーはすぐにそこに視線を落とし、ボールペンの跡を指でなぞりじっと見つめれば顔を僅かに紅潮させ手帳を胸に当てる。