お墓参り
yoru_oneurab
DOODLEアレオシュ/健全/END後オーシュくんお誕生日おめでとう小話
日常を過ごす中でアレオシュがお墓参りに行く話です
※おしゅ家その他諸々捏造 ※ちょっとだけ名無しモブ 9742
1000tulip
DOODLE自主ワンドロ。昨日は帰宅後に寝落ちしてしまったけど、やっぱり描きたくなり…自主なのでタグなしでポイピクに
1時間+15分。
イメージはお墓参りの後、自分からチョコ渡せなかった代表にチョコ食べさせてもらう一佐。一佐からの花束はバラ11本。最愛。
悲劇の日でも少しずつ未来に向かって歩んでいく2人だろうな〜という妄想です。
素敵な企画ありがとうございました❗️
素敵な作品たくさん見れて楽しかった☺️
みなせ由良
PAST2024年の夏季休暇が9日間と言う異例の長さだったので、休みの間1日1マス夏を満喫するのすちゃんを描こうとした企画でしたが、4日目のお墓参りが里帰りみたいな図になったのでそこから何故か里帰りネタに脱線してしまいました(左上から横方向にお読みください)2枚目は里帰りにシフトした時に後付けした幕間です何だかんだでのすちゃんは立派な賑やかしって事で…いないと寂しくなるよね多分( ˘ω˘ )ヌーン 2
penpen_gusa57
TRAINING前からずっと浮かんでた、こういうシチュのヨシフツ見たいなぁを自分で書いてみました。お墓参りで偶然出会ったヨシフツ。夏の日の 真夏の炎天下、茹だるような暑さ。蝉の鳴き声が煩い森林を背に向けて、墓石に手を合わせる。火を点けたばかりの線香からは煙が立ち昇り、独特な薫香が漂っている。
目を閉じて、黙祷する。合わせた手に持った数珠は、父の形見だ。幸か不幸か、急逝した父が遺した物は多かった。整理がつかない気持ちも同じくらい深いが、形見には困らなかった。
…黙祷するフツオの横で、足音が聞こえた。足音は数歩、砂利を踏みしめて立ち止まる。誰だろうと、顔を上げて振り向いたフツオは驚いた。
「ヨシオ君?」
「あ…フツオ君、すみません、邪魔をして。」
謝るヨシオに「大丈夫」と言って向き直る――誰の葬列に訪れたのだろうか、外気温は三十度に達する暑さだと言うのに、ヨシオは礼服を着込んでいた。スーツの為か、広い肩幅にすらりとした長い足がよく目立つ。俳優のようなハンサムな顔の額には、汗が滲んでいた。
1785目を閉じて、黙祷する。合わせた手に持った数珠は、父の形見だ。幸か不幸か、急逝した父が遺した物は多かった。整理がつかない気持ちも同じくらい深いが、形見には困らなかった。
…黙祷するフツオの横で、足音が聞こえた。足音は数歩、砂利を踏みしめて立ち止まる。誰だろうと、顔を上げて振り向いたフツオは驚いた。
「ヨシオ君?」
「あ…フツオ君、すみません、邪魔をして。」
謝るヨシオに「大丈夫」と言って向き直る――誰の葬列に訪れたのだろうか、外気温は三十度に達する暑さだと言うのに、ヨシオは礼服を着込んでいた。スーツの為か、広い肩幅にすらりとした長い足がよく目立つ。俳優のようなハンサムな顔の額には、汗が滲んでいた。
水城@gdgd_CoC
DOODLEもし自分が死んだら毎年お墓参りに来て欲しい豊後さんと、そんな事考えたくもない佐倉。2枚目はいい子の(本心が言えない)佐倉バージョン。豊後さんの言葉にショックを受けるけど、押し殺して茶化した返事をしている。けど、本心では墓参りになんて行く気はない。だってその時はきっと自分も後を追って死んでいるから。行けたとしても1回だけで毎年は無理。
3枚目はわがまま(本心)が言える佐倉バージョン。ブチギレ。 3
Historia_Goda
DOODLEお花見の計画をしようとする話またはお墓参りの話
視点:女教皇
出てくる人:モブ一般市民(関西弁)、女教皇、正義
※GODARCA通過後です
※幼馴染設定
※なんか……全部捏造!
※製造元がヒス⇒ジャスありだと思ってるので不純物の混入があります
※でも今回は本当にそんな意図ないの……関西のおっちゃんってこういうことホントに平気で言うの……
それでも大丈夫な方はいつものPW→○○○○○班 4375
瑞久倉庫
DONE『まだ彼は知らない』お墓参りに行くステッドと、偶然居合わすミロードの話。ほんのりCP風かも?
診断メーカーさんのお題結果より作らせてもらいました(最終ページ参照)
少しだけXにアップしたものと変えています。
2023/10/22(Twitter)
2023/11/3(ポイピク格納) 6
simasimadayone
DONEヒュンマ結婚式後にお墓参りするレイラさんの話。ぼくわた入れ替え時期に降ってくればなあと思ったけど、カプものなのでひっそりあげます。文を組み立てるって難しい💦コマドリは幸せを運ぶ鳥らしいんだけど、ティファニーブルーはコマドリの卵の色から来てるんだって初めて知りました😌 4
tooooruuuuakn02
DONE【ハンルス】グスキャロの年齢とルスの年齢と、アナポリス卒業の頃を考えて、もしかして二人はショットガンマリッジでは?と思ってそれを踏まえての、お墓参りのお話し。
特に甘くも辛くも無い、平坦なお話しです。
色が変わる日 ――ね、ブラッドリー。
優しい、懐かしい声に目が覚めた。
できることならその声の人を見せてほしくて目を閉じたけれど、覚醒した頭はもう微睡の世界に連れて行ってはくれなかった。残念だなと思って、仕方がなくゆっくりと開く瞼は、訪れた今日がまた天気のいい日だと教えてくれる光りの量に少しだけ怖気付く。
まだ隣で眠っているハングマンは、枕に顔の半分を埋めて静かな寝息を立てている。苦しくないのかなと思うけれど、規則正しく深い呼吸はしっかりと眠れているのだと教えてくれるようだ。
徐に体を起こして、カーテンの隙間から差し込む光りに緩く目を細めた。
穏やかな静寂に包まれるこの部屋を、あと数時間後には出なくてはいけない。ハングマンが目覚めて動き出せば、ルースターの一日が始まる。そうしたら、その時はすぐに来る。
14847優しい、懐かしい声に目が覚めた。
できることならその声の人を見せてほしくて目を閉じたけれど、覚醒した頭はもう微睡の世界に連れて行ってはくれなかった。残念だなと思って、仕方がなくゆっくりと開く瞼は、訪れた今日がまた天気のいい日だと教えてくれる光りの量に少しだけ怖気付く。
まだ隣で眠っているハングマンは、枕に顔の半分を埋めて静かな寝息を立てている。苦しくないのかなと思うけれど、規則正しく深い呼吸はしっかりと眠れているのだと教えてくれるようだ。
徐に体を起こして、カーテンの隙間から差し込む光りに緩く目を細めた。
穏やかな静寂に包まれるこの部屋を、あと数時間後には出なくてはいけない。ハングマンが目覚めて動き出せば、ルースターの一日が始まる。そうしたら、その時はすぐに来る。
Fuca2Fuca2
DONEドゥとユウ素敵なフォロワー様の為に書きました。
ユウの故郷である日本で、お墓参りをするふたりの話です。
青い夏鼻歌を歌うドゥの背中に、ユウは眩しそうに目を細める。
潮風を浴びてうねる彼の長い黒髪が、青く澄んだ海空の中でひらひらと煽られている。
頬を伝う汗を手の甲で拭い、ユウは麦わら帽子を被り直した。
「ねぇ、ユウ見て魚がいるよ」
全身黒ずくめのドゥは、彼女より暑そうな格好をしているくせにやたら元気だ。
波止場のアスファルトにしゃがみこんで、笑顔で海中を指さす。
「気を付けないと、落っこちちゃうよ。」
そんな彼を窘めながら、ユウも海面を覗き込む。
ドゥと一緒に知らない種類の魚の背を視線で追いかけながら、錆び付いたボラードに腰を下ろす。
夏の日差しで温められたボラードが、ユウのショートパンツをジリジリと焦がしていく。
6193潮風を浴びてうねる彼の長い黒髪が、青く澄んだ海空の中でひらひらと煽られている。
頬を伝う汗を手の甲で拭い、ユウは麦わら帽子を被り直した。
「ねぇ、ユウ見て魚がいるよ」
全身黒ずくめのドゥは、彼女より暑そうな格好をしているくせにやたら元気だ。
波止場のアスファルトにしゃがみこんで、笑顔で海中を指さす。
「気を付けないと、落っこちちゃうよ。」
そんな彼を窘めながら、ユウも海面を覗き込む。
ドゥと一緒に知らない種類の魚の背を視線で追いかけながら、錆び付いたボラードに腰を下ろす。
夏の日差しで温められたボラードが、ユウのショートパンツをジリジリと焦がしていく。
natukimai
DOODLE誇りの一番弟子さん展示品!ヒュンケルとアバンでお墓参りです!二人でいちゃこらして「お父さん、これがオレの嫁です!」的な
晴れたらいいね 荒涼とした大地。遠くでは雷の音が耐えなかった。
自分は名もない、体も影すらもない存在のまま、しかし、ここに在るという意識のままに「それ」は空中を漂っていた。
「お前、意識があるのか!?」
突然に声を掛けられ、風任せとはいえ、ある程度は自分で制御出来ていた動きが止まる。
「あるんだろ? 意識。なるほどーこれが――種、か」
その声は近付いてきて、ないのかあるのか分からない自分の体を触ろうとし、しかし、文字通り霧散してしまうことに不満を述べた。
「目、開けろよ」
目? それは何だろう。
「目だよ、目。魔力が足りないなら、ボクの力を分けてあげるから」
途端、自分の核へと流れ込んでくる強大な魔力。〈目〉を開けるどころか、自分が消し飛んでしまう。私は咄嗟に根を張り、その場に留まると面白おかし気な声が届いて「腹ただしくなる」……そうか、これが怒りの感情か。
6073自分は名もない、体も影すらもない存在のまま、しかし、ここに在るという意識のままに「それ」は空中を漂っていた。
「お前、意識があるのか!?」
突然に声を掛けられ、風任せとはいえ、ある程度は自分で制御出来ていた動きが止まる。
「あるんだろ? 意識。なるほどーこれが――種、か」
その声は近付いてきて、ないのかあるのか分からない自分の体を触ろうとし、しかし、文字通り霧散してしまうことに不満を述べた。
「目、開けろよ」
目? それは何だろう。
「目だよ、目。魔力が足りないなら、ボクの力を分けてあげるから」
途端、自分の核へと流れ込んでくる強大な魔力。〈目〉を開けるどころか、自分が消し飛んでしまう。私は咄嗟に根を張り、その場に留まると面白おかし気な声が届いて「腹ただしくなる」……そうか、これが怒りの感情か。
lai_tounyu_love
DONEマヴェがお墓参りする話の続き、というかルス視点です。TGM本編後の話です。ナマモノなので苦手な方はバックお願いします。
ルスマヴェ未満です。
天国に一番近いこの場所で Rooster Ver. 「父さんと母さんのところに行こう。」
唐突に思いついたことだった。でも自分の中でもしっくり来たのか、次の瞬間には愛車のカギを持って玄関を飛び出していた。
車を走らせ、窓から入ってくる風を感じながら父と母が居る墓地へ目指す。今までならありえない行動だ。きっとマーヴの「考えるな、行動しろ」の教えのせいだな…と一人笑う。
先日の極秘任務で無事和解した俺とマーヴは、今までの空白を埋めるように会話をしている。俺もマーヴも所属している部署が違うから直接会って話せる時間は少ないが、それでも電話とメールで多くを話した。仕事のこともあれば、同期の話、父親との思い出話の時もある。でも、唯一話せていないことがあった。願書の件だ。俺もマーヴもそのことについては、触れないようにしていた。なんせ数年にも亘って仲違いさせた原因だ、気軽になんて話せない。
2581唐突に思いついたことだった。でも自分の中でもしっくり来たのか、次の瞬間には愛車のカギを持って玄関を飛び出していた。
車を走らせ、窓から入ってくる風を感じながら父と母が居る墓地へ目指す。今までならありえない行動だ。きっとマーヴの「考えるな、行動しろ」の教えのせいだな…と一人笑う。
先日の極秘任務で無事和解した俺とマーヴは、今までの空白を埋めるように会話をしている。俺もマーヴも所属している部署が違うから直接会って話せる時間は少ないが、それでも電話とメールで多くを話した。仕事のこともあれば、同期の話、父親との思い出話の時もある。でも、唯一話せていないことがあった。願書の件だ。俺もマーヴもそのことについては、触れないようにしていた。なんせ数年にも亘って仲違いさせた原因だ、気軽になんて話せない。
lai_tounyu_love
DONETGM本編後の話です。以前にあげた話に加筆しました。作戦が終わりマヴェがグスキャロのお墓参りするお話です。
ナマモノなので苦手な方はバックしてください。
ルスマヴェ未満です。(ルスまだ出てこないです)
天国に一番近いこの場所で Maverick Ver. 明るい日光が優しく降り注ぎ、穏やかで静かな空気が漂うこの場所は、天国に一番近しい場所、墓地であった。人の気配がない墓地の一本道を一人の男が歩いていた。ピート・“マーヴェリック”・ミッチェルである。
彼は、親友夫妻の墓参りにやってきていた。毎年の命日はもちろん、大きな任務後などにもマーヴェリックはよく墓参りに来ており、今日は先日の極秘任務を終えたため墓地にやって来たのである。
行きなれた道を無言でマーヴェリックは進んでいく。目的の墓まで到着した。親友である“グース”と“キャロル”の墓である。
墓に着くとマーヴェリックは持ってきた花束を供えて、目線を墓標に合わせた。
「…久しぶりだな、グース、キャロル…。元気かい…?僕は元気だよ。」
1126彼は、親友夫妻の墓参りにやってきていた。毎年の命日はもちろん、大きな任務後などにもマーヴェリックはよく墓参りに来ており、今日は先日の極秘任務を終えたため墓地にやって来たのである。
行きなれた道を無言でマーヴェリックは進んでいく。目的の墓まで到着した。親友である“グース”と“キャロル”の墓である。
墓に着くとマーヴェリックは持ってきた花束を供えて、目線を墓標に合わせた。
「…久しぶりだな、グース、キャロル…。元気かい…?僕は元気だよ。」
sktm1311
MEMOしんおみhttps://poipiku.com/492586/6400098.html
これのつづき、ちょっとまんが
三天のあとにみんなでお墓参り行ってほしいなっていう妄想です……大丈夫なへ……🕊
(ふたりは理由があって関にいて、おみは軍神してるって思いたい)
2022.4.1
🎧
サーチライト
√-1
雨男
YOKAZE
雨のあと
猫になりたい 8
tubo_haita
DONEpassword: u3Wbg 様『百夜のお墓参りをする千空とゲン』
"The appearance of Senku and Gen visiting Byakuya's grave"
時緒🍴自家通販実施中
TRAININGお墓参りをする宜野座さんのお話。何かが変わってゆく様子。800文字チャレンジ99日目。
ただ、君を待つ(二度と離さない) 狡噛がいなくなって数年が経った。だというのに俺はまだ彼を待っていて、自分から別れを告げたくせにまだ待っていて、海外に派遣されることはないかとか、共同捜査にあたることはないかとか、そんなことばかりを考えていた。そんな俺を常守は見ていられないようだった。考えてみれば、彼女が別れの時間を俺に渡したのだから、そう思うのも仕方がないのかもしれない。彼女は俺が撃てないことを、狡噛を殺せないことを知っていた。そしてその代わりに別れを告げることも。だから俺は彼女についてゆこうと決めたのだが、それでも彼女にはひどい役目を課していると思う。俺が知らない何かを知っている彼女は、今日だって局長室に呼ばれて行った。何かが動いているのは分かっていた。先日は外務省から花城フレデリカがやって来たし、口の堅い須郷を口説き音して聞けば、外務省に新しい部署を作るにあたって求められた、とのことだった。何かが動き出していた。俺が何も知らない何かが。俺が何も知らないのは、いつだって同じことだった。いつだって俺はただ転がる球で、跳ねては物事の本質を知る人々に笑われていた。出世が見込めるときはそれでも満足していたが、それがなくなった今ではどうしていいのか分からない。執行官が下手に動けば上司である監視官が処罰される。だから俺は、ゴム毬のように、ずっと跳ねているしかないのだろう。
966朝昼夕餉
MEMOお墓参りとその付き添い、少しだけメルキドの様子も気になるところ。だけど一番連れて行きたかったひとは一緒に来れないので、なるべく手短に済ませて帰ろう。
的なやつ。
ルルとビが2人でどんな会話するのかわからん、けどきっとシドーの事だろうな。
(からっぽ島世界から出られないシドーの場合/なおルルが墓参りするべき相手は弊島では墓に居ない件)
あめこ
DONEあといくつか漫画や絵を描いたら、ポツポツ再録の描き下ろしの続きを描きたいです。再録に全部入れたかったんだけど普通に1冊分の長さになってしまいそうだったのと、最終回後はまだ自分の中でパターンが決まってないのでWEBで描きたいなと思ってました。
ただ、銀桂にお墓参りは行って欲しいんだ。
で、そこに、松陽先生と朧と高杉がいて欲しい。願望です
20210212
Do not Repost・東龍
PASTKさんが損傷してたり、皆のお墓参りしてたりハロウィンで体張ってたりなもの詰め。本当はもっとぐちゃってるの描きたいんですけど、描いたとて公開できないのは勿体なくてなぁ。 7