しぇい
KiRiteetee_bot
DOODLECoC『贋作家と娼婦』現行未通過× 自陣落書き今日一日情緒シェイクされすぎたので、幸せな二人が見たかった…
服は原点回帰…この服…ヴッ…
なんでPixivにないんだ…自家発電するしか見る方法が…
ということで、ティナちゃんお借りしました…あの可愛さがわたしには表現できない…タスケテ…
エリティナ幸せであれ
Icoloe_1568
MEMO人間プト×🧜杉谷さんのプト杉夕方にアマプラでシェイプ・オブ・ウォーター見てこねこねしたネタだけど、人間と人魚(映画は半魚人だったけど)の恋愛以外の共通点ゼロです。
舞台は近世のそこそこ裕福で平和な村ですが、細かな時代背景とかのツッコミはなしで…… 3098
kuroto
DOODLE推しCP全員集合させて幸せオーラで包んでみた「ねえねえ わかんないや この先もずっと
僕の心をシェイクシェイク いえい」
BGM:Eve”お気に召すまま”
https://youtu.be/nROvY9uiYYk?si=eHSHGZIoSmsIFJPH
white0310score
PAST第4回キユオン展示用その2学パロアンソロ「青春はぁとしぇいかぁ」に寄稿させていただいた作品。
素敵なアンソロに参加できてとても嬉しかったです!
通販まだあるようですので気になった方はぜひ!(※リンク先R18)
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031136040/
パスワード→店舗お品書きに記載 5
たーくん
PROGRESS・女性の頭部スカルプト2Tiny Eye 1.3というaddonを入れてみた
最初上手く表示出来なかったのだが、モディファイアのmask corneaの所が
すべて表示offになっている為だった
それと編集モードにするとXZ軸対称操作が入ったままになってる、
シェイプキーを編集モードで適用がオフになってる、ので注意
で、顔が尖りすぎて眼球がキレイに収まらない事に気がつく
↓
顔は僅かな違いで印象が全く変わってくる
リアル美女とか奇跡だねー
首生やした
↓
頑張ってはいるものの、似せるのは難しい!
↓
レンダービュー
睫毛生やそうとして失敗 何故だっ 4
yuno_tofu
DOODLE結望とシェイムさんがお出かけする話を見たいなと思いつつ書いた、一方その頃の弥琴とアヤの話。チョコより甘いある日の昼下がり。
出掛けてしまったシェイムと結望ちゃんの帰りを待ちながらのんびり仕事をしようかとしていた私の元へ、二人目の来訪者…もといゆのが訪れた。
「…おや。珍しいね、君が連絡無しに玄関ではなく庭から来るだなんて…」
「まー…ちょっと時短です。えっと、お邪魔します」
「はい、いらっしゃい。それで?どうしたんだい、そんなに焦って。今日はリア君と出掛けていて忙しいと聞いていたけれど…」
「あぁ、それ嘘です」
「……はい?」
あまりにも清々しい顔で自白する弟子に困惑するのも無理はないだろう。なんせシェイムが出掛けたのは異世界で菓子の材料を買いたいがゆのと都合が合わなかったらしい結望ちゃんを心配して同伴している(というか私が同伴してあげるよう頼んだ)からだ。なのに事の発端であるゆのは特に気にすることなく私の隣に座って。
1965出掛けてしまったシェイムと結望ちゃんの帰りを待ちながらのんびり仕事をしようかとしていた私の元へ、二人目の来訪者…もといゆのが訪れた。
「…おや。珍しいね、君が連絡無しに玄関ではなく庭から来るだなんて…」
「まー…ちょっと時短です。えっと、お邪魔します」
「はい、いらっしゃい。それで?どうしたんだい、そんなに焦って。今日はリア君と出掛けていて忙しいと聞いていたけれど…」
「あぁ、それ嘘です」
「……はい?」
あまりにも清々しい顔で自白する弟子に困惑するのも無理はないだろう。なんせシェイムが出掛けたのは異世界で菓子の材料を買いたいがゆのと都合が合わなかったらしい結望ちゃんを心配して同伴している(というか私が同伴してあげるよう頼んだ)からだ。なのに事の発端であるゆのは特に気にすることなく私の隣に座って。
ese_neko
MEMO◆創作キャラ紹介◆ 主人公【生前プロフィール】
名前/ 四ノ宮 侑李 ( しのみや ゆうり )
性別/ 男性
年齢/ 17歳
種族/ 人間
【転生プロフィール】
名前/ 侑李
種族/ 亜人 ※電子生命体
【Faultプロフィール】
名前/ Plum ( ぷらむ )
年齢/ 1000以上
種族/ シェイプシフター ※電子生命体 3
yuno_tofu
DOODLEたまには三人称視点。縁側で弥琴の膝の上に緊張しながら座る菫と、シェイムさんの膝の上にルンルンしながら座るナコ、そして和む夫婦が見たかった…のだけど、そこまで書けなくてなんか中途半端になった。
親子のような街に活気が溢れ随分と賑やかになる昼12時前。
ふんわりと土間から漂ってくる良い香りに弥琴はそろそろ昼食が出来そうだなと思い、開いていた帳簿を閉じてから席を立った。
昼休憩はおおよそ1時間だし、この時間に客は滅多に来ない。
けれど、折角の2人で過ごす休憩なのだから出来ることなら邪魔をされたくない。
ということで店の表に掛かっている「開」と書かれた札をひっくり返そうと引き戸を開けた訳だったが。
「っ…」
「…おや」
どうやら丁度戸を開けようとしていた人物がいたらしく、一瞬2人揃って動きが止まる。
けれどすぐに来訪者にじっと視線を向けられ、先に口を開いたのは弥琴だった。
「ゆのを連れずに来るのは珍しいね、リア君」
「まぁ…。……出掛けるとこ?」
3805ふんわりと土間から漂ってくる良い香りに弥琴はそろそろ昼食が出来そうだなと思い、開いていた帳簿を閉じてから席を立った。
昼休憩はおおよそ1時間だし、この時間に客は滅多に来ない。
けれど、折角の2人で過ごす休憩なのだから出来ることなら邪魔をされたくない。
ということで店の表に掛かっている「開」と書かれた札をひっくり返そうと引き戸を開けた訳だったが。
「っ…」
「…おや」
どうやら丁度戸を開けようとしていた人物がいたらしく、一瞬2人揃って動きが止まる。
けれどすぐに来訪者にじっと視線を向けられ、先に口を開いたのは弥琴だった。
「ゆのを連れずに来るのは珍しいね、リア君」
「まぁ…。……出掛けるとこ?」
yuno_tofu
DOODLEアヤがシェイムさんと手を繋ぐ話。なんかちょっと暗くなりかけた。
普通の兄妹何度目かのシェイムさんとの薬用材料調達。
最初は…というか初回の行先ではまぁ色々と驚くことになったけれど、それ以降の行先はただの店だったり屋台だったりで今のところは問題なくこの外出にも慣れてきた。
「…よし、お待たせしました」
いつものようにスマホのメモ帳に購入した材料の名前やその世界の注意事項を書き込み、店の写真を貼り付ける。
それを終えてシェイムさんを見上げると、どうやら私のスマホを覗き込んでいたらしい。
「アプリの使い心地はどうだい?」
「凄く便利ですよ。ありがとうございます」
アプリ…というのは、今まさに使っていたメモ帳のこと。
私の使う転移は目的地を思い浮かべるだけで発動可能なのだけども、流石にこう頻繁に異世界に行ってあまりよく知らない材料を買うというのはハルさん程の記憶力が無い私にとっては完璧に覚えるなんて出来るわけも無く、最初は普通に既存のメモ帳アプリを使っていた。けれど写真を貼り付ける機能やメモ内での検索機能がなかったりで微妙な使い心地だなと思っていたところ…。
2001最初は…というか初回の行先ではまぁ色々と驚くことになったけれど、それ以降の行先はただの店だったり屋台だったりで今のところは問題なくこの外出にも慣れてきた。
「…よし、お待たせしました」
いつものようにスマホのメモ帳に購入した材料の名前やその世界の注意事項を書き込み、店の写真を貼り付ける。
それを終えてシェイムさんを見上げると、どうやら私のスマホを覗き込んでいたらしい。
「アプリの使い心地はどうだい?」
「凄く便利ですよ。ありがとうございます」
アプリ…というのは、今まさに使っていたメモ帳のこと。
私の使う転移は目的地を思い浮かべるだけで発動可能なのだけども、流石にこう頻繁に異世界に行ってあまりよく知らない材料を買うというのはハルさん程の記憶力が無い私にとっては完璧に覚えるなんて出来るわけも無く、最初は普通に既存のメモ帳アプリを使っていた。けれど写真を貼り付ける機能やメモ内での検索機能がなかったりで微妙な使い心地だなと思っていたところ…。
yuno_tofu
DOODLEハウルが買い物しているのに気づいて様子を見に来てくれたシェイムさんとの話。(※途中で出てくる植物(フェディキア/黒絣草)は創作です!)
買い物「あとは…」
そんなことを呟き脳内のメモを辿りつつ、両手で抱えていた箱とその上に乗る風呂敷に包まれた結望へのお土産と果物達を落とさないようにしながら天満の大通りを進んで行く。
残りの用事はあと2件。
元々の予定では問題なく終わる…はずだったけれど、まさかシェイムの弟と間違えられたり弟子と知っている人達から果物やらなんやらのお裾分けを頂くことになるとは思っていなかった。勿論有難いことではあるけれど、持てる量には限界がある。
「(1回その辺の路地で転移魔術使うか…?いやでもさっきくれた人達とまたすれ違った時疑問に思われるよなぁ)」
うーんと唸って考えるけれど、中々妙案は浮かばない。
…勿論レージュとナコに手伝って貰うというのは無しだ。ただでさえいつも俺を守ってくれている2人にそんなことまでさせられない。あと2人の身長だと人の流れに流されてはぐれそうだし…。
7744そんなことを呟き脳内のメモを辿りつつ、両手で抱えていた箱とその上に乗る風呂敷に包まれた結望へのお土産と果物達を落とさないようにしながら天満の大通りを進んで行く。
残りの用事はあと2件。
元々の予定では問題なく終わる…はずだったけれど、まさかシェイムの弟と間違えられたり弟子と知っている人達から果物やらなんやらのお裾分けを頂くことになるとは思っていなかった。勿論有難いことではあるけれど、持てる量には限界がある。
「(1回その辺の路地で転移魔術使うか…?いやでもさっきくれた人達とまたすれ違った時疑問に思われるよなぁ)」
うーんと唸って考えるけれど、中々妙案は浮かばない。
…勿論レージュとナコに手伝って貰うというのは無しだ。ただでさえいつも俺を守ってくれている2人にそんなことまでさせられない。あと2人の身長だと人の流れに流されてはぐれそうだし…。
yuno_tofu
DOODLE弥琴が金平糖好きになった理由をシェイムさんに話してる(あと少しイチャイチャしてる)話。桜色の星─からん
小瓶の中で数少ない色鮮やか星達がぶつかり合い、小さくそんな音が響く。それからゆっくり蓋を開けるとすぐに砂糖と様々な果物の甘い香りが漂い、思わず頬を緩めながら一粒取り出してはすぐには口に運ばず光に翳して眺めた。
『きらきらとしていて、星のように綺麗じゃろ?』
ふと、そんな言葉を思い出してついつい笑みを零す。
確か「彼女」はあの時、突然柄にも無いことを言うものだからぽかんとしてしまった私を見て怒っていた。けれど私はその思い出すら甘美と言えるほどに─
「その味が気に入ったのかい?」
不意に声を掛けられ我に返り振り返る。
そうすればいつの間にやらシェイムが湯呑みを乗せた盆を片手に部屋を覗いていた。
「…いつからそこに居たんだい?」
2423小瓶の中で数少ない色鮮やか星達がぶつかり合い、小さくそんな音が響く。それからゆっくり蓋を開けるとすぐに砂糖と様々な果物の甘い香りが漂い、思わず頬を緩めながら一粒取り出してはすぐには口に運ばず光に翳して眺めた。
『きらきらとしていて、星のように綺麗じゃろ?』
ふと、そんな言葉を思い出してついつい笑みを零す。
確か「彼女」はあの時、突然柄にも無いことを言うものだからぽかんとしてしまった私を見て怒っていた。けれど私はその思い出すら甘美と言えるほどに─
「その味が気に入ったのかい?」
不意に声を掛けられ我に返り振り返る。
そうすればいつの間にやらシェイムが湯呑みを乗せた盆を片手に部屋を覗いていた。
「…いつからそこに居たんだい?」
yuno_tofu
DOODLEお城に来ることになる少し前のアヤとシェイムさん(と弥琴)の話。発端いつもの平日、いつもの昼過ぎ。
私はいつも通り茶屋……ではなく突然呼び出されて隣町の雑貨屋、一輪堂で仕事に追われていた。
とは言っても「付喪神の宿った商品」を扱う特殊なこの店が大盛況になんてなる訳もなく、なんなら超優秀な店員ことシェイムさんがいるのだから本来仕事に追われるどころか私の手伝いなんて要らないはずだ。
…私の目の前で仕事を量産して行く店主が居なければ、だけど。
「もーーラギさん!私とシェイムさんがいるからってポンポン物散らかさないで!」
「おや済まない。ほら、そんなに拗ねないでおくれ?」
そう言ってやけに機嫌の良さそうな店主、柊 弥琴 ─私はラギさんと呼んでいる─ はニコニコとしたまま引き出しを開けて瓶から金平糖を1つ摘むと私の口の前に持ってきた。
4844私はいつも通り茶屋……ではなく突然呼び出されて隣町の雑貨屋、一輪堂で仕事に追われていた。
とは言っても「付喪神の宿った商品」を扱う特殊なこの店が大盛況になんてなる訳もなく、なんなら超優秀な店員ことシェイムさんがいるのだから本来仕事に追われるどころか私の手伝いなんて要らないはずだ。
…私の目の前で仕事を量産して行く店主が居なければ、だけど。
「もーーラギさん!私とシェイムさんがいるからってポンポン物散らかさないで!」
「おや済まない。ほら、そんなに拗ねないでおくれ?」
そう言ってやけに機嫌の良さそうな店主、柊 弥琴 ─私はラギさんと呼んでいる─ はニコニコとしたまま引き出しを開けて瓶から金平糖を1つ摘むと私の口の前に持ってきた。
たーくん
PROGRESSたーくん改修週末、電動デスクの影響でディスプレイポートのコネクタを壊してしまい作業できなかったので
今日はたーくんの改修作業をしたいと思う。
今のところ改善したいところは
・服の影をmatcapで表現する方法に変更したい
・服のphys boneの設定の調整
・喋るときの口のシェイプキーで、口内の表現を統一
辺りだけど、今回は上から順にやれるとこまでね。
↓
いつの間にか消えてた鼻の赤みも追加
↓
Substance painterで塗るとメッシュが近いとこも塗れてしまう問題、
どうすれば良いか分からず。
クリスタでspp形式開けないんか。そっかー
トレーニングだと思ってblenderで塗ってクリスタで仕上げるか
ucupaint(ゆーちゅぺいんと、と動画内で発音されてる)のチュートリアルを観る
↓
チュートリアルとは違うが(違う事やってるからしゃーないが)
matcapのマスクになる部分を2段階に作って、それぞれpngとして書き出す。
↓
クリスタでマスク画像を合成、matcapを適当に作って、unityで読み込み…
なんかすごい明るいんですけど?
↓
ともかくvrchatで確認…死ぬほど明るい! 何か設定間違ってるんだろうなー
↓
matcapの色指定が純白だった なるほどね
ターコイズ系で明度を落として再テスト
明るさは良いけど、首元の法線の乱れが目立つね
↓
blenderに戻って法線直してfbxエクスポート
再々テスト、うん、良さそう?今日はこれで良しとしよう。
パンツ側のmatcapは2ndにして別の色で割り当てた方が映えるかも知れんね 7
藪逆46
DOODLE【役者issk(ロキシェド)】花魁(太夫)役をするシェイド(花魁ネタ提供:こんぷさん♡感謝!!)
ロキ君:https://poipiku.com/8381522/9000446.html 4
たーくん
PROGRESS表情設定笑顔系シェイプキーを追加して合計10個にした
これで1セット作っとけば誤爆もあまり気にならないだろう
↓
いや違った、1セット14個だった
一応3種プラスして14にした
↓
そこからanimation作り直して、全表情良いムードのに入れ替えた
さあどうかな?まばたき多いな。 2
たーくん
PROGRESSmetaquest3かぶってテストsoulderのボーンコンストレイントは一度切ってみよう
初期状態で肩が下がりすぎちゃってるんだろうな
それと捻り入れた状態だと首周りのTシャツの裏地が突き抜ける
手足は思いのほか良い感じ
まあ一番の問題はハードの設定がうまく行ってないとこなんだね。
あと、ちょっと思ったのはパンツの影が濃すぎるようにも思える。
パンツの影はmatcapみたいなもので表現した方が良いのかも?
↓
肩のボーンコンストレイント消した。
角度はギリギリ許容範囲に収まってるかな。
レイヤーフォトって便利だなこれ
まあ肩はこれで良いね。
背中の影の書き込み、無くても良いかも知れないな
影はほんと難しい
そして袖の貫通が治らんなー
ってかボーンを中心1本にするには袖が細すぎた、って事なのかな?
ボーンの始点を変えて短くしたら良いか?
それともウェイト塗り直して、先の方だけ影響出るようにするとか?
blender戻るなら横顔のフォルムと、眼の奥行きも少し変更しても良いかな
↓
鼻筋と目の深さを修正
横から見れば、袖の前後が狭いので突き抜けやすい事が分かる。
広げるか?
↓
結局ヒンジにして今後の検討課題に先送りすることにした
あとはハードの設定だなぁー やれやれ
↓
とりあえずヘッドセットから音が出るようにはなった
あとはトラッカーさえ使えるようになれば…!
キャラの方は変な表情は別セットにしておいた方が良いかな
このコントローラー難しすぎて表情誤爆がひど過ぎる
良いムードの表情で1セット分になるようにシェイプキー増やそう 5
jako_ji
DONE音音まとめ世界観共有型一次創作企画『音音』
https://twitter.com/TL_Ne_On
X投稿作品まとめ
お借りしております
もけさん宅 サエラン君
伽藍さん宅 アンシェイさん 2
たーくん
PROGRESSシェイプキーの修正・追加虹彩(瞳pupilって表現は適切じゃないので止めよう)を同じオブジェクトにしたので
シェイプキーを追加
虹彩の大きさ・ハイライト消失かなぁ 白目とか星目とかどうしようなぁ
ぼくには今のところ必要ない表情かも知れないなぁ
それからhighlightな!
まあシェイプキーは追加し始めるとキリがないので程々にしようね
これ終わったら(微修正や直しを除けば)unity行って、それから完成じゃん?
年内に何とか…なるか…いや無理か? 2
たーくん
PROGRESS服にウェイト転送ちょうどQuick Attachっていうaddonのお知らせがメールで来てたので試してみた。
ウェイト転送モディファイアよりもムチャクチャ簡単
修正は結構必要な感じだけど、確かに体が突き抜けるような事はないようだ。
↓
なんて偉そうな事書いたけど、
しばらく悪戦苦闘して調節したウェイトよりも
Quick AttachからのHandy weight editのスムージングの方が良い結果かも知れない
↓
いやこれ俺より上手いな絶対
かなり突き抜けない
上手く使いこなしたいもんだけど、さてさて…
↓
服内部の体のシェイプキーを入れた
↓
ズボンの裾全体分として乗っているウェイトを
前後内外で4分割したい
他の人がどうやっているのか、正解は何なのか分からない。
頂点ウェイト合成モディファイアで4つの頂点グループにコピー、
担当領域以外を削除、全体をスムージングで馴染ませる
↓
まあまあ破綻してないので良しとしようか
んーと、あと残ってる作業何だ?
シェイプキーの追加・修正か 6
たーくん
PROGRESS前バージョンではミスって瞳を別マテリアルにしてしまっていた
が、シェイプキー保持したままオブジェクト統合に成功
次はUV展開してテクスチャペイントやり直すので、この顔ともお別れ
こうやって画像貼って眺めると気づくけど
これ眉毛左右逆にすべきだろ
kurosiro_ei
DONEウォル6♂ ✓血の表現あり ✓幻覚シェイクゲーム開始前くらいの時期って二人きりだったよね的。看病するごすと膝枕を覚える犬。こっからウォル6になる。弊21設定あり(じっけんいっぱいされたねてき) 1245
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFO #むにゅメアむにゅむにゅタイムズvol.24は「ロスト・キング」やで!シェイクスピアの戯曲「リチャード三世」の描写は違うんじゃない!?という疑問から最後には歴史的評価を変え、女王から叙勲されたスーパーウーマン?と思いきや、家庭問題と持病を抱えた一人のか弱き兼業主婦のウソのような実話映画やで!ファンタジックな王様の幻想も登場するけどヒロインの現実はみんなたちにもぐっと迫ってくるで~! 2
ちよど
MOURNINGアシュヨダ没部分。下書き。アシュくんが勘違いしてヨダナさんに別れを告げた話の没パート。アシュくん居ないです。
わし様と以蔵さん無双。黒ひげとシェイクスピアさんごめんなさい。 2744
ONIWO_KETTOBASU
PASTフォロワーさんリクエストのヴァリアントの元人格とキュールの過去のお話。❖説明❖
ある日インポスターであるヴァリアントが寄生された。
だが既に身体がポスの為上手く乗っ取れず、本人格と意識の奪い合いが長く続く。
体の色も度重なるシェイプ失敗で斑になり、拾ったキュールにも無意識に殺意を覚える事が多くなった。
…遂に彼は彼女をエアーシップに置き去りにした。
⚠駄文注意
⚠元人格と現在のギャップ注意
…
。。。
「…キュール、これを持て。」
「…ナイフ?これ、ヴァリアントのナイフだよね…?」
「そうだ。」
「私にナイフ渡したら、ヴァリアントの武器が…」
「良いんだ。」
「…??ね、ねぇ、どういうこと?ヴァリアンㇳ」
「黙れ!!」
「…っ。」
「……ごめんな。」
「……!ねぇ、ヴァリ…」
顔を上げると彼は居なくなっていた。
手元にはひやりとした彼のナイフが1本。
彼は私を置いて去ってしまった。
…どうして?
…彼女を巻き込む訳にはいかなかった。
意識が、身体が、だんだんと奪われていく。
どうしようも無く変わっていく。
身体を奪われる度に同族である筈の彼女に殺意を抱く事が多くなった。
このままでは彼女を殺してしまう。
延々と続き、大きくなる脳内の声に黙れと叫んだ。
397。。。
「…キュール、これを持て。」
「…ナイフ?これ、ヴァリアントのナイフだよね…?」
「そうだ。」
「私にナイフ渡したら、ヴァリアントの武器が…」
「良いんだ。」
「…??ね、ねぇ、どういうこと?ヴァリアンㇳ」
「黙れ!!」
「…っ。」
「……ごめんな。」
「……!ねぇ、ヴァリ…」
顔を上げると彼は居なくなっていた。
手元にはひやりとした彼のナイフが1本。
彼は私を置いて去ってしまった。
…どうして?
…彼女を巻き込む訳にはいかなかった。
意識が、身体が、だんだんと奪われていく。
どうしようも無く変わっていく。
身体を奪われる度に同族である筈の彼女に殺意を抱く事が多くなった。
このままでは彼女を殺してしまう。
延々と続き、大きくなる脳内の声に黙れと叫んだ。