もこう
壁打ち
MEMOスクショメモ(未来の私へ)元気でない、自信なくしてもこういうの見ると少しだけ回復できる…😭
交流なくても壁打ちでも、数人の目に止まるだけでもきっとすごいことなんだよね(今回は偶然フォロワー数多めの人に拡散いただけた)
あまり評価で気を落とさないようにしたいな。
ちゃんとお顔だけでも可愛く描けてよかった…
真蔵(ポチ)
PROGRESS7/31 2:30ペン入れ約1ページ分完成。下手するとこのコマが一番ちゃんと(?)BLっぽいかも知れない…。
にしても、私の描く仲良しギスギス愛4はどうしても兵ズのほうが中尉殿との距離近めになってしまう気がするので、どうせならこう言う時ぐらい(?)少尉殿と軍曹殿のほうが中尉殿との距離近めでも良かったかもなあ…と今更思わなくもないです。だが今から直すのは不可能!私はいつもこうだ!ウワー!(爆散)
␣わ␣
MOURNING没の話してて読み返して照れ臭くなったからもっと違う話ないかな自分まだ狩人期で遊びたいです(粘着)なんだけどイタドリって自分が殺されかけることにもっと無頓着でいいかもなと思ったからさらにおにいちゃんへの態度ラフにできるかも
素直に世話焼かせてくれるから疑問に思いつつおにいちゃん嬉しいぞ😊って告げたらいや俺誰にでもこう(暗黒微笑)って返されてそんなふしだらに育てた覚えないが🫨って驚愕すギャグか?
bksinto
MOURNING素敵な歴史ロマンを聞いても脳がお腐れなのでどうしてもこういう変換をしてしまう。地中の揺籃 ――周囲は最後の最後まで、考え直す気はないかと尋ねてきた。
それこそ、棺に釘を打つその直前までも。
けれどもジルは、首を縦に振る気などさらさら無かった。
事が決まるや速やかに身辺の整理を済ませ、後事の憂いは全て絶っている以上、もはや今生に未練など一つもないのだから。
『……ほんと、意外と馬鹿なんだよね。……知ってたケド』
そう言った男は背を向けていた為、どんな表情していたのかは見えなかった。
とりあえず言葉そのものは否定が出来なかった為に、甘んじて受け取ったけれど。
――そんな自身の取った行動に、そしてじきに訪れるであろう結果に対し、恐怖は一切なかった。
強いて言えば、棺が閉じられて地中へ収まり土が被せられた直後、視界が失せた瞬間に僅かな心許なさを覚えたくらいか。
1216それこそ、棺に釘を打つその直前までも。
けれどもジルは、首を縦に振る気などさらさら無かった。
事が決まるや速やかに身辺の整理を済ませ、後事の憂いは全て絶っている以上、もはや今生に未練など一つもないのだから。
『……ほんと、意外と馬鹿なんだよね。……知ってたケド』
そう言った男は背を向けていた為、どんな表情していたのかは見えなかった。
とりあえず言葉そのものは否定が出来なかった為に、甘んじて受け取ったけれど。
――そんな自身の取った行動に、そしてじきに訪れるであろう結果に対し、恐怖は一切なかった。
強いて言えば、棺が閉じられて地中へ収まり土が被せられた直後、視界が失せた瞬間に僅かな心許なさを覚えたくらいか。
нiиата*
DOODLE女の子+セーラー服描きたいな…ってことで顔面だけで選んだ🐴ちゃん
お🐴さんのキャラデザめちゃくちゃ可愛いんだよなぁ︎🫶💕
にしても、いっつもこういう系統のキャラだなꉂꉂ😁
数億年ぶりのアナログ落書き✐☡
えやみ
DONE拙宅の継の正室である鳥居の娘の通称・あこちゃん。名前は某小説から。
色々不幸な道を辿るけれど芯がとても強くて、優しくて、なんだかんだあってもこういう笑顔ができる子。
その色々、いつか漫画にしたい。
うしみつ
DOODLE⚠カルジュナ本(成人向け)の話白紙だった最後6pの下書きが埋まってようやく全体が見えた 締切一週間前で全体が見えるようじゃだめだろ!と思うけど大体いつもこう
埋まって不安になってきたのはエロの占める割合が思いのほか低く、成人向けという点で手にとってくださる方がいるとしたらガッカリさせてしまうのではということ
大体、32p中エロなのは合計10p前後であとはイチャイチャです 何卒ご容赦を…
やつむら
DONEファンサうちわをスケアシが使う話。ナールは漫画だと万能なのに戦闘には全く出してないや。ごめんね。
スケは茶化されるの嫌いそうだから、仲良くなってもこういうギャグは許さないと思う。
アシは何してるのかわかってない。
1usaco1
DONEあなたは6RTされたら「嫌がるフリなんてするな…お前もこうして欲しいんだろ?」の台詞を使ってユリアシュを描(書)きましょう。と言うお題より。
いつも通りのギャグえろ風味に仕上がったわよ。 1431
めいか
DOODLE!腐向け(木斎)注意!主人公のいない世界でカップル囮作戦ネタ
斎藤さんの女装(木戸さんとカップルを装う予定)
とうとう私もこういうこいばく創作を…めっちゃ混沌だな私
PWは→の下の名前ローマ字(6文字) 2
IamSkyfish
DONE陸奥一蓮のあのシーンがパライソとも被ってしまって吐き出さずにはいられなくなったやつ。ネタバレ及び若干のグロ注意。
何度もこう言う場に立ち会って来たんだろうな…感情を殺して、歴史通りになるように。自ら手を下さずとも手の届くものの死に心が動かないように蓋をしてるんだろうなぁ…苦しいなぁ…
snow7howkeye7
DOODLEおフランス依都ポーズもこういう感じがいいな…と思いつつ4.5さん達に合わせていきたい。
(髪型はなんとなく服に合わせてみた👀)
うーーーん…悩むなぁ…
(2024/03/17) 3
yumar952
PASTヌヴィフリpixivに掲載していた過去作です。フがストーカーモブに襲われるちょっとしんどい話ですが、私なりにフへの愛を書き連ねたつもりです🥺💙
新作を書きたいのに自分が書くといつも1万字を超える上に時間がかかってしまう・・・厄介モブから受けを守ろうとする攻めの構図は好きなので、今後もこう言う話は書いていきたいです(ヌとフに謝れ)
刹那の一瞬を君と「水の娘役、フリーナ・ドゥ・フォンテーヌ!!」
司会者の掛け声と共に、熱烈な拍手が会場に響きわたる。観衆からの熱視線に包まれながら、フリーナはカーテンコールのお辞儀をした。
あの日「水の娘」を演じてから、フリーナは再び舞台に返り咲くことを決めた。あの公演を行ったことで、舞台に立つ行為こそがフリーナに生の実感を与えてくれると感じてしまったのだ。
飲まれてしまいそうな孤独や苦痛の記憶も含め、フリーナが持つ様々な感情を舞台の上で発揮することで、今まで許されなかった自己表現を成し得ている。
またフリーナが再び舞台に戻るきっかけとなった「水の娘」も、今では人気演目として数々の劇団で上演するようになった。そして今日もフリーナは主演女優としてオファーを受けエピクレシス歌劇場にいる。
13408司会者の掛け声と共に、熱烈な拍手が会場に響きわたる。観衆からの熱視線に包まれながら、フリーナはカーテンコールのお辞儀をした。
あの日「水の娘」を演じてから、フリーナは再び舞台に返り咲くことを決めた。あの公演を行ったことで、舞台に立つ行為こそがフリーナに生の実感を与えてくれると感じてしまったのだ。
飲まれてしまいそうな孤独や苦痛の記憶も含め、フリーナが持つ様々な感情を舞台の上で発揮することで、今まで許されなかった自己表現を成し得ている。
またフリーナが再び舞台に戻るきっかけとなった「水の娘」も、今では人気演目として数々の劇団で上演するようになった。そして今日もフリーナは主演女優としてオファーを受けエピクレシス歌劇場にいる。
hiromu_mix
DONEワーパレ。ファ切で、4「星だけが見ていた」 不安そうな/分からない/期待した
なんかこう、お題が綺麗すぎて、綺麗な話を書こうとして撃沈しましたw
でもこういうシチュ好きです。
星だけが落ちた、という記憶はある。
山岳地帯でのヴィランとの追っかけっこ、捕まえた、という手ごたえと同時に、足もとが急に何もなくなる感覚。後ろから聞こえた叫び声。捕まえたヴィランを、それでもこのまま落ちたら殺してしまうと思って俺は、とにかく必死に背後に放り投げた。自分は、硬化で何とかなるだろうと思ったからだ。けれど、思いのほか落下時間が長く、そうしているうちに脳震盪を起こしたみたいに意識は飛んだ。
そして今、目が覚めた。
周りは闇だけれど、視界は一面の星。星明り、というどこかで見た言葉を唐突に思い出すくらい、それは明るく、眩しく見えた。目を眇め、ぶるりと首を振る。俺は記憶をたどり、今の状況を想像した。落ちたのは多分渓谷、転がり落ちたというより落下だったから。手のひらに触れる感触は砂利、岩。どこかからさらさらと流れる水音。指先、足先、確かめるように少しづつ体を動かしていく。硬化は落下のせいで気を失ってもぎりぎりまで保っていたのだろう、どこかを痛めた感じはしない。身体を起こし、俺は空を仰ぎ見る。着けていたインカムはどこかに落としたようで、ポケットに突っ込んでいた通信機器が、今回の唯一の犠牲だった。まあでも、生きていた、それだけでほっと息が零れる。少しだけ、ひやりとしたのが本音だから。
2377山岳地帯でのヴィランとの追っかけっこ、捕まえた、という手ごたえと同時に、足もとが急に何もなくなる感覚。後ろから聞こえた叫び声。捕まえたヴィランを、それでもこのまま落ちたら殺してしまうと思って俺は、とにかく必死に背後に放り投げた。自分は、硬化で何とかなるだろうと思ったからだ。けれど、思いのほか落下時間が長く、そうしているうちに脳震盪を起こしたみたいに意識は飛んだ。
そして今、目が覚めた。
周りは闇だけれど、視界は一面の星。星明り、というどこかで見た言葉を唐突に思い出すくらい、それは明るく、眩しく見えた。目を眇め、ぶるりと首を振る。俺は記憶をたどり、今の状況を想像した。落ちたのは多分渓谷、転がり落ちたというより落下だったから。手のひらに触れる感触は砂利、岩。どこかからさらさらと流れる水音。指先、足先、確かめるように少しづつ体を動かしていく。硬化は落下のせいで気を失ってもぎりぎりまで保っていたのだろう、どこかを痛めた感じはしない。身体を起こし、俺は空を仰ぎ見る。着けていたインカムはどこかに落としたようで、ポケットに突っ込んでいた通信機器が、今回の唯一の犠牲だった。まあでも、生きていた、それだけでほっと息が零れる。少しだけ、ひやりとしたのが本音だから。