ろひ
星奈ありす
DOODLE朝からすけべなクロヒルを描いてたのは…俺⁉️
俺‼️
俺俺俺俺‼️
Ahh~↑↑↑💥💥真夏🌞🌴🏄🎇🎆🌺のJamboree〜〜〜〜‼️‼️レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥
(2枚目全身なので背後注意⚠️) 2
kotyou
DOODLE「キラキラ」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22702315の続きのプロヒ編のプロットです。エッチというほどのことはしていないのですがエッチな雰囲気のシーンだけ興が乗ってほぼ書いているのでご注意ください。
最終話、最高でした。このプロットは一度捨てて、原作で見せてもらえた未来を追いかけていきたいと思います!!! 3259
ななよ
DOODLE轟出♀ちゃん。プロヒ×先生。熱愛スクープされてくれ。
🍰くん、身長180ちょいくらいイメージなんすけど…実際どうなんだろ?
🥦♀ちゃんは160いかないくらいイメージ。(166×0.93からちょびっと伸びて)
7limon_citrusdb
DOODLE #とどいずスタジオ 企画、参加作品です。プロヒになって数年の両片思い轟出/オリジナル猫ちゃんが登場/この前の本誌を読んだ者が書いているので、本誌の内容を気づかれない程度(?)に匂わせています/mdryくんはなんだかんだでプロヒになっているだろうという期待を込めて/tdizに巻き込まれるカッチャン
※あとがき▶https://fusetter.com/tw/PqqJzRm5 7547
111strokes111
DONE翠風ルートのクロヒル+ロレマリ本「かのひとはうつくしく」のboostお礼冊子に載せた小説の全年齢版です。
「かのひとはうつくしく」本文はこちらで全て読むことが出来ます。
https://horreum.sub.jp/teg/?cat=novel3
通販はこちら
https://111strokes111.booth.pm/items/5447195
「雷雨」子孫繁栄は民草から皇族までありとあらゆる階級の願いだ。爵位がある貴族の家ともなれば子を成すことは大前提で、それが紋章を受け継ぐ男子であれば尚良いとされている。マリアンヌを見そめたグロスタール家の嫡子は周囲の期待を裏切ることなくグロスタールの紋章を持つ男子として生まれた。彼の御母堂はきっと安堵の涙を流したのであろう、とエドマンド辺境伯は思う。一方で養女のマリアンヌはモーリスの紋章を持たずに生まれてくることを期待されたが、実父から呪いを受け継いだ。行方不明になった妹と彼女の夫のことを思うと呪いが解けた今でさえ───辺境伯は未だに涙を禁じ得ない。
寂しくもめでたいことがあり、呑みすぎたエドマンド辺境伯は真夜中に目が覚めてしまった。目覚めてよかったのかもしれない。辛うじて上着は脱いでいたが寝巻きに着替えてもいないし、何もかぶらずに寝てしまったので耳や頭が冷え切っている。喉の渇きを潤すために杯に注いだ水差しの水も冷え切っていた。
12355寂しくもめでたいことがあり、呑みすぎたエドマンド辺境伯は真夜中に目が覚めてしまった。目覚めてよかったのかもしれない。辛うじて上着は脱いでいたが寝巻きに着替えてもいないし、何もかぶらずに寝てしまったので耳や頭が冷え切っている。喉の渇きを潤すために杯に注いだ水差しの水も冷え切っていた。
星奈ありす
INFO7/27~28に開催予定のFE風花雪月WEBオンリー「黎明の星の下にて3」にて頒布する新刊サンプルです〜!鷲獅子戦後にこっそり付き合ってるクロヒルと、2人のイチャイチャを見てしまったシルインのお話です💛🩷イベント開始と同時にBOOTHオープンしますので、詳細はTwitter見てくださいませ〜!→https://x.com/Alice_hoshi7 18
hico2号
REHABILI轟出 / 同棲プロヒ設定 / 🔞未満ですが、それに関する話題を出してますのでR15です。轟くんが個性事故で理性の箍を外されてしまう、n番煎じ的な(?)ネタでひとつ。
なんでこんなに文字数多いのかわかんない…
待てと我慢はけもののほか 現場から去っていくパトカーの赤灯を暫し眺めたあと、轟は自分の全身に目を落とした。
外傷もなく、スーツの損傷もない。少し肩に付いていた煤をはたき落とし、ラジエーターを背負い直す。
「ショート、ほんとに何も異常はない?」
「はい」
心配そうな仲間のヒーローに、平素変わりない様子で答えた。
間違いなくショートは先程現行犯逮捕したヴィランの個性にかかっている。
相手の立ち回りが派手だったので難なくお縄には出来たが、確保の際に捨て身の個性暴発を食らうという失態だった。
だがなんともスケールの小さい事件で、むしゃくしゃしてやったという程度の初犯な気がする。
「あいつの個性、欲望を我慢できなくなる、とか言ってたが」
7144外傷もなく、スーツの損傷もない。少し肩に付いていた煤をはたき落とし、ラジエーターを背負い直す。
「ショート、ほんとに何も異常はない?」
「はい」
心配そうな仲間のヒーローに、平素変わりない様子で答えた。
間違いなくショートは先程現行犯逮捕したヴィランの個性にかかっている。
相手の立ち回りが派手だったので難なくお縄には出来たが、確保の際に捨て身の個性暴発を食らうという失態だった。
だがなんともスケールの小さい事件で、むしゃくしゃしてやったという程度の初犯な気がする。
「あいつの個性、欲望を我慢できなくなる、とか言ってたが」
kotyou
MAIKING6/30JBで出すつもりでいた出勝の幼稚園時代からプロヒまでの関係性の変化を描いたオムニバス本になるハズだったもの。の、幼稚園〜高校生編までです。キラキラ 出勝「おれが来た!」
不意にかっちゃんの大きな声が響いて、僕はすべり台のてっぺんを見上げた。
幼稚園の外遊びの時間。いつだってクラスの男の子たちの半分は、ヒーローごっこをするために、かっちゃんの周りに集まっていた。ごっこ遊びの中でなら、誰もが強力な個性を持てる。誰もがオールマイトになれる。時には敵役になって、意地悪なことを言ってみたり、やってみたりする。市民の役になって、ヒーローに助けられることを喜んだりする。
ヒーローごっこの中心はいつだってかっちゃんで、かっちゃんが「モブ」と呼ぶような役をやることはなかった。
それでも、みんながかっちゃんの周りに集まってきたのは、かっちゃんが、かっちゃんだったからだ。
人気ヒーローの役を、かっちゃんは決してやらなかった。オールマイトにも、エンデヴァーにもならない。かっちゃんは、「かっちゃん」のまま、ヒーローになる。そして圧倒的な力で、いつだってヒーローに勝利をもたらすんだ。
22411不意にかっちゃんの大きな声が響いて、僕はすべり台のてっぺんを見上げた。
幼稚園の外遊びの時間。いつだってクラスの男の子たちの半分は、ヒーローごっこをするために、かっちゃんの周りに集まっていた。ごっこ遊びの中でなら、誰もが強力な個性を持てる。誰もがオールマイトになれる。時には敵役になって、意地悪なことを言ってみたり、やってみたりする。市民の役になって、ヒーローに助けられることを喜んだりする。
ヒーローごっこの中心はいつだってかっちゃんで、かっちゃんが「モブ」と呼ぶような役をやることはなかった。
それでも、みんながかっちゃんの周りに集まってきたのは、かっちゃんが、かっちゃんだったからだ。
人気ヒーローの役を、かっちゃんは決してやらなかった。オールマイトにも、エンデヴァーにもならない。かっちゃんは、「かっちゃん」のまま、ヒーローになる。そして圧倒的な力で、いつだってヒーローに勝利をもたらすんだ。
maymymtr
DOODLEアフスト後のヒロヒビ妄想小話「「乾杯!」」
コナビールを掲げて、ヒロは久々に会ったかつての仲間、ヒビキとのささやかな祝杯を上げた。
「いや〜やっと終わったね」
「ああ、やっとだな」
「これであいつらも、もっとちゃんと会話するようになればいいんだけど」
「イサミはともかく、スミスも変なところで不器用だからなあ」
「それなー」
揃って同じタイミングで「はーあ」と溜息をついた。お互いの気苦労が手に取るようにわかって、顔を見合せて苦笑する。
思い出されるのはひとつになったイサミとスミス、もといブレイバーンのことだ。
世界を巻き込んだ鬼ごっことかくれんぼの果てに想いをぶつけ合うことのできた二人だが、秘匿されるはずのブレイバーンの存在が公になってしまった影響は大きい。然るべき処分や諸々の対応は、現在上層部にて検討中である。
1640コナビールを掲げて、ヒロは久々に会ったかつての仲間、ヒビキとのささやかな祝杯を上げた。
「いや〜やっと終わったね」
「ああ、やっとだな」
「これであいつらも、もっとちゃんと会話するようになればいいんだけど」
「イサミはともかく、スミスも変なところで不器用だからなあ」
「それなー」
揃って同じタイミングで「はーあ」と溜息をついた。お互いの気苦労が手に取るようにわかって、顔を見合せて苦笑する。
思い出されるのはひとつになったイサミとスミス、もといブレイバーンのことだ。
世界を巻き込んだ鬼ごっことかくれんぼの果てに想いをぶつけ合うことのできた二人だが、秘匿されるはずのブレイバーンの存在が公になってしまった影響は大きい。然るべき処分や諸々の対応は、現在上層部にて検討中である。
寝子です
MEMOプロヒになった二人がメディア活動をしているシリーズの設定デは個性健在
二人のプライベートは世間に非公開(勝が本誌であのような最高名乗りをするとは夢にも思わずな時に書き始めてましたのであだ名すら世間に出回ってない設定です)
【In the media】の設定~二人の共通情報~
プロになって一桁年目。知名度人気共に上位であるためビルボードチャートの常連。
大戦後の雄英在校時点で、いつのまにかお互いの近くにいる事が多くなっており、なんだかんだと言いながら共に過ごす時間が長かった。卒業時にこれからお互いが近くにいない人生が始まる事に何とも言えない気持ちになるも、プロになってからもかなりの頻度で顔を合わせている。実家に一緒に帰る、同窓会に出る、緊急連絡先がお互いになっている、自宅の合鍵を持っている、ニコイチで仕事が振られるなどが理由の一因だと思われる。
プロになりたての頃は避けていたメディア活動であるが、お互いがきっかけでオファーを受けるようになる。しかしお互いにそれは知らない。
2358プロになって一桁年目。知名度人気共に上位であるためビルボードチャートの常連。
大戦後の雄英在校時点で、いつのまにかお互いの近くにいる事が多くなっており、なんだかんだと言いながら共に過ごす時間が長かった。卒業時にこれからお互いが近くにいない人生が始まる事に何とも言えない気持ちになるも、プロになってからもかなりの頻度で顔を合わせている。実家に一緒に帰る、同窓会に出る、緊急連絡先がお互いになっている、自宅の合鍵を持っている、ニコイチで仕事が振られるなどが理由の一因だと思われる。
プロになりたての頃は避けていたメディア活動であるが、お互いがきっかけでオファーを受けるようになる。しかしお互いにそれは知らない。
あいりktdk
DONEプロヒ設定。匂いで関係がバレる話なんですがなんのこっちゃって感じなのでなんでも大丈夫な方…
上鳴くん友情出演です。
シャンプー「かっちゃーん!」
「あー?」
「ごめーん!シャンプー切らしちゃったー!」
風呂から上がったばかりの出久が脱衣所から顔を覗かせ申し訳なさそうに謝っている。
「僕今から買ってく」
「棚の上にあんだろ?」
ソファに座りながら返事をする勝己の言葉に嬉々とした声が響く。
「へ?わあ!本当だ!って買っておいてくれたんだ?」
「一昨日。少ねぇなって、ストックもねぇし買っておいた。」
「さすがかっちゃんだ…!」
「つうか、てめぇの役割だろーが!忘れんなやクソがっ!」
雄英を卒業してすぐに恋人として同棲を始めた2人は新人プロヒーローとして活躍している。
もちろん、恋人だということ、同棲していることは世間にも内緒だ。
知っているのは2人の憧れのオールマイトのみ。
2198「あー?」
「ごめーん!シャンプー切らしちゃったー!」
風呂から上がったばかりの出久が脱衣所から顔を覗かせ申し訳なさそうに謝っている。
「僕今から買ってく」
「棚の上にあんだろ?」
ソファに座りながら返事をする勝己の言葉に嬉々とした声が響く。
「へ?わあ!本当だ!って買っておいてくれたんだ?」
「一昨日。少ねぇなって、ストックもねぇし買っておいた。」
「さすがかっちゃんだ…!」
「つうか、てめぇの役割だろーが!忘れんなやクソがっ!」
雄英を卒業してすぐに恋人として同棲を始めた2人は新人プロヒーローとして活躍している。
もちろん、恋人だということ、同棲していることは世間にも内緒だ。
知っているのは2人の憧れのオールマイトのみ。
hico2号
DOODLE轟出、同棲済プロヒ大して何でもない二人の夏の夜の日常晩酌回。ほんとにヤマも何もないです……!
あと書き忘れてたんですけど、作中でりやくんがやってる診断はついったでもよく流れてくる診断サイトにあるのを元にしました!(私も一応睡眠健康指導士を齧ったことがry)
宵すぎ好いどれ酔の口 お風呂上がりに首にタオルをひっかけたまま冷蔵庫を開けた直後、玄関の開閉音がした。
冷気が漏れ出た扉を一旦閉め、帰宅した人を待ち構えてキッチンから顔を出す。
廊下からドアが開いたのはほぼ同時だった。
「ただいま」
「おかえり!」
今日は広報との打合せなど内勤だと言っていたけれど、それでも夜遅めのご帰宅だ。けれど、それほど疲れの滲んでいない顔で安心した。
こちらを見て目元を和らげた焦凍くんが、ほんの少し目を大きくして指先で僕の濡れた髪に触れる。言わんとしていることが分かって、笑って誤魔化しながら僕はちゃんと髪を拭くふりをした。
お風呂上がりの一杯を選ぶのはあとにして、一旦リビングのラグの上に座る。
「出久、よかったらこれ」
5365冷気が漏れ出た扉を一旦閉め、帰宅した人を待ち構えてキッチンから顔を出す。
廊下からドアが開いたのはほぼ同時だった。
「ただいま」
「おかえり!」
今日は広報との打合せなど内勤だと言っていたけれど、それでも夜遅めのご帰宅だ。けれど、それほど疲れの滲んでいない顔で安心した。
こちらを見て目元を和らげた焦凍くんが、ほんの少し目を大きくして指先で僕の濡れた髪に触れる。言わんとしていることが分かって、笑って誤魔化しながら僕はちゃんと髪を拭くふりをした。
お風呂上がりの一杯を選ぶのはあとにして、一旦リビングのラグの上に座る。
「出久、よかったらこれ」
あいりktdk
DONEデクくんが一般人設定なのでご注意ください。とある理由から大ファンである現プロヒーローNo.1の大爆殺神ダイナマイトの握手会に当選して参加する話です。
なんも始まらず終わります…
HEROヒーロー握手会。
それは現No.1〜10位のヒーロー達と握手ができる夢のようなイベントだ。
緑谷出久は現在No.1のヒーローでもあり、同い年(と知った時はとても驚いた)の大・爆・殺・神ダイナマイトの大ファンでありいつかこの日が来るのを待ち望んでいた。
5年前、商業施設殺傷事件に巻き込まれた出久はその日まだ新人ヒーローとして駆け出しであった大・爆・殺・神ダイナマイトに助けられ、それからというもの彼の活躍を追い続けている。
「ああああああ緊張するぅううう…」
一生に一回あるかないかだ。
ヒーロー握手会は一年に一度しか開かれない。
各ヒーロー30名様限定。
こんなのに当たるのはよほどの強運の持主。
あの時から毎年必ず応募はするけれど、自分なんかが当たるわがけない。
2117それは現No.1〜10位のヒーロー達と握手ができる夢のようなイベントだ。
緑谷出久は現在No.1のヒーローでもあり、同い年(と知った時はとても驚いた)の大・爆・殺・神ダイナマイトの大ファンでありいつかこの日が来るのを待ち望んでいた。
5年前、商業施設殺傷事件に巻き込まれた出久はその日まだ新人ヒーローとして駆け出しであった大・爆・殺・神ダイナマイトに助けられ、それからというもの彼の活躍を追い続けている。
「ああああああ緊張するぅううう…」
一生に一回あるかないかだ。
ヒーロー握手会は一年に一度しか開かれない。
各ヒーロー30名様限定。
こんなのに当たるのはよほどの強運の持主。
あの時から毎年必ず応募はするけれど、自分なんかが当たるわがけない。
eikokurobin
DONE轟爆/プロヒ好きだ 梅雨に入ってすぐの週末、暫く体調不良でぐずついている俺を元気付けようと開かれたささやかな食事の席で轟が婚約したと聞かされた。女性に絶大な人気を誇る轟には恋愛報道はよくあること、その大半はデマで終わるが、婚約という言葉は重みが違う。一応相手は誰だと尋ねると、女優だとかモデルだとかイマイチはっきりしない。試しにネットで検索してみると、
(何だこりゃ?)
まるで我こそはと言わんばかりに轟の婚約者を名乗る女が乱立している。まるでテロ後にあちこちから集まってくる犯行声明みたいだ、どうやらまたしてもデマくせぇなと思ったけれど、肝心の轟が如何にもそういう指輪を扱っていそうな高級ブティックで指輪を購入しているスクープ写真が、婚約が事実だと肯定していた。
3090(何だこりゃ?)
まるで我こそはと言わんばかりに轟の婚約者を名乗る女が乱立している。まるでテロ後にあちこちから集まってくる犯行声明みたいだ、どうやらまたしてもデマくせぇなと思ったけれど、肝心の轟が如何にもそういう指輪を扱っていそうな高級ブティックで指輪を購入しているスクープ写真が、婚約が事実だと肯定していた。
星奈ありす
DOODLEどうしてもあのシチュエーション描きたくて、続いてしまったクロヒルクロスアンジュパロ😂💛🩷(落書き+その曲のイメージとただの萌え語り付き)致してませんが、裸なのでサムネと背後をチェックの上で見てね😘 3
oniku_daisuki_m
DOODLEヒスクロ クロヒスちゅーしてるだけ
まだどっちとも決まってない感じ
ヒースって本当に綺麗。
仲良くなって話す機会が増えて、前よりずっとずっと一緒にいる時間が増えたのに、毎回新鮮に感動する。ちょっとした仕草でも衝撃を受けるくらい美しくって、もっと知りたいって好奇心がうずうずしちゃう。
ほら、今も。俺とのたわいのない会話で、ぱっと顔が輝く。雨上がりに指した一筋の光、みたいな。嬉しい、俺にそんな表情を見せてくれるなんて。目が離せない、離したくない。ヒースって本当に魅力的で、そばに居るとついつい吸い込まれちゃう。
「え?」
「……あれ?」
どれだけ見つめても飽きることのないヒースの瞳が、くりくりっと大きく見開かれて俺を見てる。わぁ、そんな表情も出来るんだ。新しい発見にどきどきする。
1359仲良くなって話す機会が増えて、前よりずっとずっと一緒にいる時間が増えたのに、毎回新鮮に感動する。ちょっとした仕草でも衝撃を受けるくらい美しくって、もっと知りたいって好奇心がうずうずしちゃう。
ほら、今も。俺とのたわいのない会話で、ぱっと顔が輝く。雨上がりに指した一筋の光、みたいな。嬉しい、俺にそんな表情を見せてくれるなんて。目が離せない、離したくない。ヒースって本当に魅力的で、そばに居るとついつい吸い込まれちゃう。
「え?」
「……あれ?」
どれだけ見つめても飽きることのないヒースの瞳が、くりくりっと大きく見開かれて俺を見てる。わぁ、そんな表情も出来るんだ。新しい発見にどきどきする。
柴漬け
DOODLEプロポーズ決めたクロード早速他ゴネリルへご挨拶、次の日のホルストさんから手紙を受け取るヒルダちゃんから報告を受けてフォドラを立つ日を決めないとなと言ってるワンシーンなクロヒルこのとき誰にも言ってないので醸し出す雰囲気が普通と違って皆んなが見るたび赤面してるといいね…
minato_1103
PROGRESSラフ段階で止まってたアロヒロ本のちょっとだけ綺麗に修正したラフです(60P)描いてるうちに「なんか変…」ってなってお蔵入りしてたんですが、久しぶりに見返したら割と悪くないような気がしたので蔵出しします。
(追記)10/27のミッコン7で本にして出す予定! 60
こはな
DONE轟出♀です。SSです。ワンドロお題「ピンチ/チャンス」
それと、大いに過ぎましたが56の日もテーマに書きました😚
少し いかがわしい感じになってしまったのでポイピクにします:( ;´꒳`;):←
・緑谷♀視点
・プロヒ軸
・付き合ってない(両片想い)
・⚠️緑谷♀ちゃんにお触りするモブがいるので注意
少しでも楽しんでいただければ幸いです〜(*´ ˘ `*) 13
花子。
PROGRESSジュンブラ 個人誌の人魚パロひよジュン小説です!網にかかって水揚げされちゃった人魚のジュンくんが苦労しながら陸のカフェでバイトする話。おひいさんはお客さん。
この話だけちょっとキナ臭いんですけど、あとはほのぼのゆるゆるうっすらラブコメになると思います。
ようこそマーメイドカフェテリア(仮)◆採れたて新鮮海藻サラダ
「しゃーせー……ランチどーっすか」
「ごめんね、悪いけど間に合って……、えっ?」
レンガ敷きの街中を軽やかな足取りで散歩していた日和は、突如かけられた声の方へチラリと目を向けて、そして思わず足を止めた。
日和はこの街を治める一族の子息だ、毎日なにかと多忙なのである。つまらない事に時間を使うつもりは無いし、ランチならこの後お気に入りのカフェでとる予定を立てているので、ただの客引きであったなら軽くあしらって通り過ぎるつもりだったのに。そこにいたのは『ただの』客引きではなかった。
庭のある煉瓦造りの小さな一軒家を改築して造られたカフェテリア、それをぐるりと囲むレッドロビンの生垣の途切れた入口に、それはそれは大きな木製のワイン樽がある。人間一人がスッポリと入る程のサイズ感、実際、声の主であろう濃紺の髪色をした青年の何もまとっていない上半身が覗いている。それから……日の光を受けてキラキラと鱗が煌めく魚の尾びれも。
8968「しゃーせー……ランチどーっすか」
「ごめんね、悪いけど間に合って……、えっ?」
レンガ敷きの街中を軽やかな足取りで散歩していた日和は、突如かけられた声の方へチラリと目を向けて、そして思わず足を止めた。
日和はこの街を治める一族の子息だ、毎日なにかと多忙なのである。つまらない事に時間を使うつもりは無いし、ランチならこの後お気に入りのカフェでとる予定を立てているので、ただの客引きであったなら軽くあしらって通り過ぎるつもりだったのに。そこにいたのは『ただの』客引きではなかった。
庭のある煉瓦造りの小さな一軒家を改築して造られたカフェテリア、それをぐるりと囲むレッドロビンの生垣の途切れた入口に、それはそれは大きな木製のワイン樽がある。人間一人がスッポリと入る程のサイズ感、実際、声の主であろう濃紺の髪色をした青年の何もまとっていない上半身が覗いている。それから……日の光を受けてキラキラと鱗が煌めく魚の尾びれも。
maymymtr
DOODLEヒロヒビ未満/最終決戦前夜のやりとり気の置けない友人であり、良く知る大事な仲間でもある彼は、勇気を爆発させて逝ってしまった。
実力はあるのに命令違反やおふざけなんかが多い奴で、手がかかってしょうがなかったけど、お前のそういうところは好ましいと思っていたし、正直少し羨ましくもあったよ。
でもな、勇気だけじゃなくて、自分自身が爆発しちまうなんて、さすがに笑えないぜbro。
アラカイ大尉も、旧タイタンの面々も逝っちまって、俺一人になって。
敵は絶対にとる。だからお前の勇気、俺にも少し分けてくれよ。
スミス達の簡素な墓の前で、そう感傷に浸っていた時だった。
「アウリィ中尉?」
「……リオウ三尉?」
控えめに背中に声をかけたのは、同じくブレイブナイツの隊員だったヒビキ・リオウだった。
1560実力はあるのに命令違反やおふざけなんかが多い奴で、手がかかってしょうがなかったけど、お前のそういうところは好ましいと思っていたし、正直少し羨ましくもあったよ。
でもな、勇気だけじゃなくて、自分自身が爆発しちまうなんて、さすがに笑えないぜbro。
アラカイ大尉も、旧タイタンの面々も逝っちまって、俺一人になって。
敵は絶対にとる。だからお前の勇気、俺にも少し分けてくれよ。
スミス達の簡素な墓の前で、そう感傷に浸っていた時だった。
「アウリィ中尉?」
「……リオウ三尉?」
控えめに背中に声をかけたのは、同じくブレイブナイツの隊員だったヒビキ・リオウだった。