インスト
水面🦔(焼き蜜柑)
DONE【ばるうぉ、終章直後辺りの話】メインストが終わった&ナザ様もといウォ様のお身体が戻られた記念に煎じました🙏
今までずっと『他者の』『シ者故の鈍さ』のものあれどウォーデン様本来の『自身の感覚』は久々だと思われるので、その""生""の感覚に(表には出さないけど)戸惑っていたら心抉れるなと......(そしてその変化を見逃さない隣の義兄よ🤦)
小さな葉っぱ
DOODLESB69より双ルフ。※ショバフェスメインストーリーのネタバレ注意。
ツイッターに画像小説として投稿したもの同じです。
ただひとつのねがい双循さんが919って人のネクタイを掴んで動きを止める。
こんな状況で危険な敵前に飛び出すなんて。ほわんとシアンちゃんの歌をサポートする為にドラムを叩くけど、双循さんの事も気になって手元が狂いそうになる。
直後に聞こえて来たのは『すまんかった』って言葉。そして『帰って来い』という訴え。
いつもは人を喰ったような発言ばかりのあの人。でも、その願いが純粋で、切実で、真剣だって事が声の色から痛いほど伝わる。
この日食で隠れている太陽がもし見ているのなら、お願い。どうか、弟さんに戻って来て欲しい双循さんの、自分の存在をも懸けたたった一つの願いを叶えてあげて。
心の中で唱えながら、ドラムスティックを握る私の手には祈りによる力が籠っていた。
325こんな状況で危険な敵前に飛び出すなんて。ほわんとシアンちゃんの歌をサポートする為にドラムを叩くけど、双循さんの事も気になって手元が狂いそうになる。
直後に聞こえて来たのは『すまんかった』って言葉。そして『帰って来い』という訴え。
いつもは人を喰ったような発言ばかりのあの人。でも、その願いが純粋で、切実で、真剣だって事が声の色から痛いほど伝わる。
この日食で隠れている太陽がもし見ているのなら、お願い。どうか、弟さんに戻って来て欲しい双循さんの、自分の存在をも懸けたたった一つの願いを叶えてあげて。
心の中で唱えながら、ドラムスティックを握る私の手には祈りによる力が籠っていた。
Umi1115Tkso
DOODLE指ぱち1号でインストールされた概念を1飯で。私の頭が悪すぎて指示代名詞で話させてるすまん……
『談義中閃いたら指ぱちする。』
『隙を見せたら腰抱き、壁ドンくらいしてくれる。』
『目があったらウインクとかしてくれそう』
と思ったらなんか少女漫画みたいになってしまった…。
でも1号、少女漫画みあるよね…
指ぱち1号に夢を見る(付き合う前:無自覚1→←無自覚飯)
「ん〜…ここまではあってるとおもうんだよなぁ…」
1号はうーん、と頭を捻る僕から資料をとりあげ、ぱらぱらと捲る。
右へ左へ目を泳がせながらふむ、と頭を捻った1号の横から資料を覗き込んで気になるところを指差した。
「挙動がおかしいのはここなんだけど…」
「こちらの値は変えて試したのか?」
「うん。その結果は後ろの…ここ。この結果になってね」
「なるほど…」
「本当なら、ここを変えたらこっちも変わるはずなんだけどなぁ…」
僕の気になるところを話すのをふんふんと聞いていた1号は突然そうか!と声を上げると同時にぱちん!と指を打った。
目の前の資料をぺらぺらと巻き戻すように捲りながら、ここの値を変えてみればいい、と満足気に僕を振り返る。
1160「ん〜…ここまではあってるとおもうんだよなぁ…」
1号はうーん、と頭を捻る僕から資料をとりあげ、ぱらぱらと捲る。
右へ左へ目を泳がせながらふむ、と頭を捻った1号の横から資料を覗き込んで気になるところを指差した。
「挙動がおかしいのはここなんだけど…」
「こちらの値は変えて試したのか?」
「うん。その結果は後ろの…ここ。この結果になってね」
「なるほど…」
「本当なら、ここを変えたらこっちも変わるはずなんだけどなぁ…」
僕の気になるところを話すのをふんふんと聞いていた1号は突然そうか!と声を上げると同時にぱちん!と指を打った。
目の前の資料をぺらぺらと巻き戻すように捲りながら、ここの値を変えてみればいい、と満足気に僕を振り返る。
錆た郎
DONE神ナギ 漫画 9/9事後にどうだったか聞く話
・最初は服を着てない(修正が必要な部分などは見えません、上半身)
・合意の上です(インストール中みたいな)
・清書が苦手だから下書き状態です(ピンク色で見づらい)
スタンプにとても励まされました!
おかげでなんとか完成できました(話の終わり方が課題)
ありがとうございました!!
次からは全ページ揃えてから投稿します 9
しゅー
SPOILERぷよクエ メインストーリー第5部第5章のネタバレありの落書きメモです。
雑ですし、暴れてるので注意してくださいね。
ストーリー、とても……良かったですね……。
余韻がまだまだ残ってます。
でも、生きる糧になりました。ありがとうございました 3
はちのす
PROGRESS自創作メインストーリーそのいち。創作男女(女男?)もの。
人生を、途切れのない巻物に描かれた絵と喩えるならば、この物語はその一場面に過ぎない。幸か不幸か、この巻物は未だ完成しておらず、後には白紙が続いている。空白にどんな人生が描かれるのかは、今の僕自身にもわからない。
僕が語れるのは、すでに描かれた絵の追想だ。すでに巻物に刻まれてしまった過去のことだから、いまさら僕がじたばた足掻いたところで、この物語の過程も結末も、何一つ変わることはない。そもそも、結末も何もあったものではないだろう。なにせ、僕の物語は、まだ道半ばなのだから。
僕の人生を紐解くにあたり、蛇足ながら一つだけ言うとすれば、この物語の主題は、何処にでもあるような恋愛譚だ。僕自身の人生を特別などと評するつもりはない。七十二億人も人間がいれば、似たような経験はごろごろ出てくるだろう。しかし残念なことに、僕が語れるのは僕自身が経験した過去だけだから、「そういう話は聞き飽きた」と苦情されても対応は致しかねる。それだけを、まずはお伝えしておこう。
5950僕が語れるのは、すでに描かれた絵の追想だ。すでに巻物に刻まれてしまった過去のことだから、いまさら僕がじたばた足掻いたところで、この物語の過程も結末も、何一つ変わることはない。そもそも、結末も何もあったものではないだろう。なにせ、僕の物語は、まだ道半ばなのだから。
僕の人生を紐解くにあたり、蛇足ながら一つだけ言うとすれば、この物語の主題は、何処にでもあるような恋愛譚だ。僕自身の人生を特別などと評するつもりはない。七十二億人も人間がいれば、似たような経験はごろごろ出てくるだろう。しかし残念なことに、僕が語れるのは僕自身が経験した過去だけだから、「そういう話は聞き飽きた」と苦情されても対応は致しかねる。それだけを、まずはお伝えしておこう。
A_wa_K
DONE※アオガミの四肢破損、及び頭部のみの状態表現を含みます。※アオガミに悪魔召喚プラグラムがインストールされてたらいいなぁという妄想が含まれています。
我が愛しきエゴ 白色の世界を悠々と舞うガルーダを見下ろしつつ、少年は大きな溜息を吐き出した。
「フィンを仲魔にしていなければよかった」
もし、まだ彼が"ここ"に立っていたのならば。
人の良い――否、悪魔の良い彼は困り果てた少年を近場の龍脈まで連れていってくれただろうと。契約を交わした弊害が発生するとは全くの予想外であった。
「俺も悪魔召喚プログラムを……」
太宰達みたいに、と続けようとした口を少年は閉ざす。
少年はナホビノと成る事が出来る。結果、人に非ざる存在として彼は仲魔達の力を借りていた。ナホビノに成っていない場合は、アオガミに内臓されている悪魔召喚プラグラムを利用していた。
現在、彼が持つ手段はどちらも使えないのであるが。
3156「フィンを仲魔にしていなければよかった」
もし、まだ彼が"ここ"に立っていたのならば。
人の良い――否、悪魔の良い彼は困り果てた少年を近場の龍脈まで連れていってくれただろうと。契約を交わした弊害が発生するとは全くの予想外であった。
「俺も悪魔召喚プログラムを……」
太宰達みたいに、と続けようとした口を少年は閉ざす。
少年はナホビノと成る事が出来る。結果、人に非ざる存在として彼は仲魔達の力を借りていた。ナホビノに成っていない場合は、アオガミに内臓されている悪魔召喚プラグラムを利用していた。
現在、彼が持つ手段はどちらも使えないのであるが。
snow_hopes
PAST※藍良マヨイが女体化してます!巽マヨ沼に落ちたばかりで描いた初めての漫画です。メインストだけの知識で描いてます。ひいあいがくっつけば巽マヨもくっつくという法則に基づき描き切った漫画です。トーンとかわけ分からずに描いた漫画なのでご容赦を(笑)歴史だと思って晒します! 11
@kotoudabi
DOODLEいつ入れたか分からないプロクリエイト。アンインストールする前にちょっといじってみた。
描きやすいし、これで無料なんてすごいな〜と思ってたら実は有料だった件。
いつ買ったんだろ。
Moondal
PROGRESS20220822 25日目イラレ→相変わらずラフ中、、、
人体→自然な姿勢、男女別身体的特徴もろもろ
イラスト→昨日の続き インストックナウ
リングフィットストレッチ→やった! 3
sW98xt3Shvrxe93
MOURNING支部にあげていた「塩嫁」のボツ話。千寿郎くんのコソコソ話シリーズ
本当は支部のキャプションとかにのせようかと思ったけど、毎回書くの辛くなりそうだから、ボツになりました。
メインストーリーとはズレてたり、違ったりしてるのは許してください。
なんてったって、ボツだから…
千寿郎のコソコソ話シリーズ千寿郎のコソコソ話
女性の方の容姿をどうのこうの言うのは失礼であるという事は百も承知なのですが、○○さんは、今まで兄上に来た見合い相手の方々の中ではとても普通というか…特段目立つような方では無いんですよね。
今までは皆さん、名家のご令嬢ばかりで驚くほど綺麗な方ばかりでしたので、なんでこんな方がという印象でした。
着物もとても地味なものでしたし、肌も少し焼けていました。手先はあかぎれで真っ赤になっていましたし、所々に古傷らしき後まで見えるんです。初めは兄上と同じ鬼殺隊の方なのかと思う程、手先は荒れていました。でも、少しやつれた頬に、驚くほど細く肉の無い腕では到底刀など握れそうもなく、すぐに一般の方だと分かりました。
2073女性の方の容姿をどうのこうの言うのは失礼であるという事は百も承知なのですが、○○さんは、今まで兄上に来た見合い相手の方々の中ではとても普通というか…特段目立つような方では無いんですよね。
今までは皆さん、名家のご令嬢ばかりで驚くほど綺麗な方ばかりでしたので、なんでこんな方がという印象でした。
着物もとても地味なものでしたし、肌も少し焼けていました。手先はあかぎれで真っ赤になっていましたし、所々に古傷らしき後まで見えるんです。初めは兄上と同じ鬼殺隊の方なのかと思う程、手先は荒れていました。でも、少しやつれた頬に、驚くほど細く肉の無い腕では到底刀など握れそうもなく、すぐに一般の方だと分かりました。
asm_mdca
MAIKING【ニキ燐】※書きかけです
ふたりでメインストを再度辿る話
【ニキ燐】メインストを辿る話 外を見る必要はないから、カーテンはずっと引いたままだった。
どうせ景色なんか見えやしない。夜の高速道路は真っ暗で、対向車が来なければどこまでも闇に飲まれてゆく感じがする。そんなもの見ない方がいい、と僕は思った。それでもカーテン越しの闇を見つめたままこちらを向いてはくれないから、僕はこの手を握って、せめてこの人がどこかへ行っちゃわないように繋ぎ止めているつもりでいた。
無心で齧っていた菓子パンのカスがぽろりと落ちた。あ、と思ったときにはもう遅くて、薄暗く狭いバスの中、足元に落っこちたものを拾うのは難しかった。ましてやこの手を離したくはない。きゅ、と力を込めたけど反応はなくて、隣に座っているはずなのにすごく遠い存在に思えた。
2357どうせ景色なんか見えやしない。夜の高速道路は真っ暗で、対向車が来なければどこまでも闇に飲まれてゆく感じがする。そんなもの見ない方がいい、と僕は思った。それでもカーテン越しの闇を見つめたままこちらを向いてはくれないから、僕はこの手を握って、せめてこの人がどこかへ行っちゃわないように繋ぎ止めているつもりでいた。
無心で齧っていた菓子パンのカスがぽろりと落ちた。あ、と思ったときにはもう遅くて、薄暗く狭いバスの中、足元に落っこちたものを拾うのは難しかった。ましてやこの手を離したくはない。きゅ、と力を込めたけど反応はなくて、隣に座っているはずなのにすごく遠い存在に思えた。
でんö
DONEお題箱からエデュケウスさん!大変お待たせしました💦メインストーリー最新まで進めていますが、アプリ内漫画の彼が印象深いです…🐈
https://odaibako.net/detail/request/c5065f42-c322-4bfc-a2ff-6f996c56459a
かすがい
DOODLEルビィちゃんとサファイア姉さん。//メインストーリーでルビィちゃん出てきて嬉しかったです。新規イラストなのでいずれガチャでくるのか?その前にジュディちゃんそろそろ更新して欲しい気持ちもあります。
私の最推しも、いずれ実装されるといいな。
2022/07/19
CreamcheeseXxx
MOURNINGしゅーさん9周年絵の合成前、発光無しの画像達です。憧れのネオンイラストに挑みました。とにかくババ―ッと色をちりばめた後に発光入れた瞬間の快感がすごかった。クリスマスイルミネーションのライトアップみたい。
イメージ曲:Daft Punk /”Human After All”
インストゥルメンタルの曲は最高の作業向けBGMだなと実感 4
みちとせ🍑
DOODLEがらがらさんメインスト72章まで読了おめでとう、のss前送ったモブ部下ちゃんの話
しゅ~ゆさんの部下になりたいよね……
江東の炎「あっ──!」
天高く舞い上がった蝋燭の火。燭台から溢れんばかりのその炎は、まさしく、
「……ここに、」
つう、と頬を涙が一筋伝った。自分が悲しんでいるのか喜んでいるのかも分からなくて、口からはただ笑みが漏れるばかり。一度流れ出した涙はどうにも止まってくれそうになく、馬鹿の一つ覚えのように声を上げて笑った。墓前で気が狂ったとでも思われただろうか。此処に周瑜様がいれば、相変わらず風情も何もあったものじゃないなと苦笑されるに違いない。それでも良いと思った。それが良いと、心の底から思った。
風に煽られて激しく揺れる炎の紅に、貴方の後ろ姿を思い出す。
「此処に貴方はおられるのですね、周瑜様、」
──江東の兵たる諸君が戦わず降伏するものか!
1606天高く舞い上がった蝋燭の火。燭台から溢れんばかりのその炎は、まさしく、
「……ここに、」
つう、と頬を涙が一筋伝った。自分が悲しんでいるのか喜んでいるのかも分からなくて、口からはただ笑みが漏れるばかり。一度流れ出した涙はどうにも止まってくれそうになく、馬鹿の一つ覚えのように声を上げて笑った。墓前で気が狂ったとでも思われただろうか。此処に周瑜様がいれば、相変わらず風情も何もあったものじゃないなと苦笑されるに違いない。それでも良いと思った。それが良いと、心の底から思った。
風に煽られて激しく揺れる炎の紅に、貴方の後ろ姿を思い出す。
「此処に貴方はおられるのですね、周瑜様、」
──江東の兵たる諸君が戦わず降伏するものか!