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    カガリ

    リッサリサ弐式

    DOODLE首長服のぴったりしたパンツスタイルなら外に響かないようにT着用しているんじゃないかな。カガリがT着用していると知ったアスラン
    代表首長服の下は執務室での報告後にカガリとの束の間の逢瀬を楽しむアスラン。見つめ合ってカガリの頬に触れてそっと顔を上に向かせるとカガリから瞳を閉じてキスを待ってくれる。アスランはその顔をしっかりと堪能してからカガリに口づけしどんどん口づけを深くしていく。カガリの身体をしっかり抱きしめその下の骨の感触を感じる。それからカガリの身体のラインを確かめるように抱きしめていた手で撫で擦る。背骨の隆起を感じ、腰の細さを感じながら最後には上向きの少し小ぶりな尻の上に手をやる。揉みはしないが尻の張りのある手触りを手の平に感じながら交わすキスは至福の時間でアスランはそっと瞳を開けてキスに酔っているカガリの表情を堪能するのだ。ここ最近のキスを交わす時のルーチンのような流れの中、いつもと何かが違うことに気づく。尻の感触がいつもと違うのだ。なんだキスをしながらも弄るように尻を触り確かめる。いつもよりダイレクトに尻の感触を感じる。そう、下着のラインを感じないのだ。まさか、下着を履き忘れているのかそんなことがあるのか。いや、カガリのことだもしかしたらあり得るかもしれない。流石のカガリもいつもよりしつこく尻を触られるのでキスを中断し「お前ちょっとお尻を触り過ぎだぞ」と赤くなって抗議する。顔を赤くして上目遣いで抗議するカガリが可愛くて頬が緩むがことがことだ。少し小声で躊躇いながら「カガリ、その、下着を履き忘れているんじゃないのか」と伝える。目を丸くしたカガリがすぐに顔をさらに真っ赤にしアスランの胸に拳を振り下ろしながら「ばっバカお前そんなわけあるかっちゃんと履いているっ」って怒りはじめる。振り下ろされた拳を受け止めながら怒っていてもかわいい顔を眺めながらも「いや、しかし、その……下着の感触がないから……」「あ、お前……それでしつこくお尻を触っていたのか……」とカガリに若干白けた眼をむけられる。呆れたように「首長服の時は下に響かないようにTバックを履いているんだ。だからだろ。」とあっさり答えられる。TバックTバックと言ったのかあのカガリが確かに最近はレースなど装飾がついた下着を着けるようになっていたがTバックTバックとは……あの紐のような下着のことかあの紐のような下着を俺のカガリが「アスランおい、アスラン、聞こえているか」Tバックとカガリという組み合わせが全く噛み合わず思考
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    たらのめさん

    DOODLE自由アスカガ
    ・カガリは勘が鋭い
    ・ファウンデーション入りが双子の誕生日
    ・エルドア後オーブ帰投まで結構時間が空いてる
    ・ジャミング
    ・逃避行ではまだ指輪さげてない
    ・え、指輪下げるタイミングここじゃね?
    て感じで妄想したら捗ってここまで書き上がりました。すごーい。
    カガリにもルナマリアの「なんで帰ってこないの」みたいな時間があったんじゃないかなと。
    自由のカガリ視点という感じです。
    君たちが帰るまで。5/18 23:48

    カガリはそろそろベッドに入ろうと持ち込んだ資料を置きデスクから立ちあがろうとした時、デスクの上に置きっぱなしだった通信端末から電子音が鳴り出した。
    この端末は現在ターミナルに出向中のアスランやメイリンがカガリに報告する時に使っている端末だ。
    盗聴やハッキングをされない様に特別なセキュリティソフトが内蔵されている。
    この端末が鳴るという事は今調査してもらっているファウンデーションについて何か掴んだという事か。
    カガリは端末の通信ボタンを押した。
    『こんな時間にすまない、今大丈夫か?』
    画面に映ったのは藍色の髪。
    アスランだった。
    「ん、大丈夫だ。何かあったか?」
    再び椅子に座り、端末を立て掛ける。
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    suzuka1029f

    MAIKINGのんびりぐだぐたアスカガデートの巻。

    二次創作では「いいぞ! もっとやれ!!」派ですけど、多分本編ベースで考えるとあの2人はカガリが代表の座を降りるまでは進展ほぼ無いんだろうな~~~と思ってしまい、それに準じた書き出しになってしまったもの。そして書きかけ。
    何が書きたいのかよく分からなくなったので、中途半端だけど終わっとく!

    気が向いたら続けます。


    記念日おめでと!!(*´∇`*)
    アスカガ@息抜きデート派手に繰り広げた逃亡劇のせいで、次の市街地合流はてっきり護衛たちに難を示されるだろうと思っていたのに、二度目の機会は拍子抜けするほどあっさりと訪れた。
    よく護衛が許したな、と逆に警備態勢に疑念を抱くアスランの元に届いたのは、出向元でありオーブ軍本部からの問答無用の業務指令の通知。
    何事かと警戒しながら内容を確認したアスランは、代表首長の街歩きにあっさりと許可が下りた理由を知って面映ゆい気持ちになる。そして、与えられた指令を承諾する回答を急ぎ送信したのだった。

    ターミナル出向中のアスラン・ザラに至急本国へ戻って任務に就くようにと与えられた指令は、代表首長の護衛任務。
    それは、たった1人で護衛対象を連れたまま警戒網を突破できることを証明してしまった優秀な元護衛への全面的な協力要請だった。
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