キョウジ
🍤🍤🍤
DONE2025/4/1 さとみくんお誕生日おめでとう❣アホの狂聡オメガバースです ※下ネタ※キャラ崩壊※きょうじのお尻が出てます※
一応健全区分ではありますが主題が「子作りチャレンジ」になりますので苦手な方や若い方はご遠慮おねがいします。 8
うしお
INFOCoC『お前のせいだよ』【KP】
さくしさん
【PC/PL】
HO教授|日ノ沢 紋四郎 - 夏みかん
HO助手|メリッサ・スイレンカ - うしお
---▹両者生還
「キョウジュ~!いつものお茶ですヨ!」
tsuyuirium
DOODLE昔は血がついても誰かが拭いてくれることもなかったきょうじさんの変化について。そんなに痛い描写はないけど血が出てくるのでご注意ください。ふわふわな気持ちで見てください。
硝煙の匂いは花火に似ている。人を殴る音は鶏肉を捌く音に似ている。そうして覚えていられるように、点と点を繋げていたら、そのうちどちらが元いた場所かも分からなくなった。
日の当たる世間のことなど捨て去って、良心なんてものも捨ててしまえば、今よりずっと楽になれることは分かっていた。
それでも縋っていたかった。会えない家族を覚えているのも、自分から忘れてしまえば本当に戻れないと分かっていたから。
「顔くらい綺麗にしとけ。せっかく喜ばれるツラやねんから」
「はぁ。そういうもんですか」
一体誰に喜ばれるというのだろう。喜ばせたい相手がここにいるわけでもない。跳ね返って付着したベタつく生暖かい感触と、鉄錆の匂いが不愉快で、シャツの袖口で頬を拭えば不快感は消えるどころか余計にひどくなった。
1540日の当たる世間のことなど捨て去って、良心なんてものも捨ててしまえば、今よりずっと楽になれることは分かっていた。
それでも縋っていたかった。会えない家族を覚えているのも、自分から忘れてしまえば本当に戻れないと分かっていたから。
「顔くらい綺麗にしとけ。せっかく喜ばれるツラやねんから」
「はぁ。そういうもんですか」
一体誰に喜ばれるというのだろう。喜ばせたい相手がここにいるわけでもない。跳ね返って付着したベタつく生暖かい感触と、鉄錆の匂いが不愉快で、シャツの袖口で頬を拭えば不快感は消えるどころか余計にひどくなった。
tsuyuirium
DONE4621の狂聡です。大学卒業のお祝いと称してさとみくんをいちご狩りに連れ出したきょうじさんが、さとみくんとのお別れを試みるお話です。
ハッピーエンドになる予定なので頑張って続きを書きたい。
キャッチャー・イン・ザ・ストロベリー「なに? いちご狩り?」
「うん。いちご狩り」
生クリームの上、まさしくその名前の通りバランスも造形も完璧なはずだった。全ての頂点に座していた紅い実は今、聡実くんが手にしたフォークによって容赦なくブッ刺され、白くて甘い、柔らかな玉座を転がり落ちていく。危ない、と手を伸ばしかけたギリギリのところで、容器のガラスの縁が間一髪に押し止めた。緊張が走った一瞬が過ぎ去れば、午後の喧騒とおしゃべりに包まれた喫茶店の音が次第に元通りに耳に届き始める。
「これ? いちご狩り?」
「そう。いちご狩り」
よほどこちらの発言が信じられないのか、普段よりも気持ち力の込められた瞼によって、丸く整形された瞳には自分が映る。手元のいちごを指差して、何度も確認するように首を上下に揺らす聡実くんのその姿に、似ている人形があったような、と、どうでもいい思考が脳を掠めた。
6903「うん。いちご狩り」
生クリームの上、まさしくその名前の通りバランスも造形も完璧なはずだった。全ての頂点に座していた紅い実は今、聡実くんが手にしたフォークによって容赦なくブッ刺され、白くて甘い、柔らかな玉座を転がり落ちていく。危ない、と手を伸ばしかけたギリギリのところで、容器のガラスの縁が間一髪に押し止めた。緊張が走った一瞬が過ぎ去れば、午後の喧騒とおしゃべりに包まれた喫茶店の音が次第に元通りに耳に届き始める。
「これ? いちご狩り?」
「そう。いちご狩り」
よほどこちらの発言が信じられないのか、普段よりも気持ち力の込められた瞼によって、丸く整形された瞳には自分が映る。手元のいちごを指差して、何度も確認するように首を上下に揺らす聡実くんのその姿に、似ている人形があったような、と、どうでもいい思考が脳を掠めた。
tsuyuirium
DONEお酒が飲めるくらいの大人になったさとみくんがきょうじさんに秘密の夜更かしを企むけど呆気なくバレるお話です。インソムニア・イン・ブルー ただ眠りにつくよりも、いい夢を見たいと思った。明日は休日で、そんな夜はいっそ起きているのが好きだった。12時を超えて起きていてももう誰からも叱られることはないことに、寂しさを覚えるほどには大人になってしまった。
本日選ばれた夜の過ごし方は以下の通り。コンビニに行って少し高めのアイスを買う。たまにはお酒を買ってみたりもする。甘いものだけじゃなくて、塩気も欲しくなることを見越してポテトチップスも準備した。
そして登録している配信サービスで映画を探す。室内の灯りは消して、カーテンを閉め切って、画面からの光だけに集中する。音は耳をすませてようやく聞こえるくらいのボリュームにまで絞ってしまう。そうやって観ているのも、もう一つの部屋で寝ているパートナーに気づかれないように工作しているようでわくわくした。隠したいような後ろ暗い理由は別にないけれど、バレないように何か企むことは好きだった。
3783本日選ばれた夜の過ごし方は以下の通り。コンビニに行って少し高めのアイスを買う。たまにはお酒を買ってみたりもする。甘いものだけじゃなくて、塩気も欲しくなることを見越してポテトチップスも準備した。
そして登録している配信サービスで映画を探す。室内の灯りは消して、カーテンを閉め切って、画面からの光だけに集中する。音は耳をすませてようやく聞こえるくらいのボリュームにまで絞ってしまう。そうやって観ているのも、もう一つの部屋で寝ているパートナーに気づかれないように工作しているようでわくわくした。隠したいような後ろ暗い理由は別にないけれど、バレないように何か企むことは好きだった。
tsuyuirium
DONEきょうじさんの脚に青痣を見つけたさとみくんが青痣を押す話です。ほんとにそれ以上でも以下でもないです。押してだめなら押し続けてみるのはどうでしょうか 狂児の左膝の内側に青痣を見つけた。脚の間に抱えられて、暇つぶしに見ていたはずのテレビでは想定外に暇がつぶせず、うとうとしかけていたところで見つけた。寝苦しい夏の間は部屋着としてハーフ丈のさらさら素材のパンツを着用しているため、膝から下が露わになる。無防備に放り出された脚。刺青や普段からの活動時間のこともあってか、隠されていることが多い狂児の脚はひょっとすると僕のものよりも生白い。立てていた膝をさりげなく伸ばして、狂児がやっているのと同じように真正面に放り出して並べてみる。比べやすいように横に沿わせてみれば、そうすれば若干、狂児のほうが白いのか? というほどの差だった。
理解したところで特にカタルシスなどはない。きっと明日には忘れているであろう意味のない発見だ。ふくらはぎの側面、狂児の側に触れているほうがひんやりとしてこちらの熱を奪う。風呂上がりで冷房環境もお世辞にも十分ではないはずの中、自分よりも涼しげに見えるのはどうしてだろう。脚の間に挟まれて、開かれた狂児の胸に全面的に背中を預けている。通常よりも密着した姿勢でも、狂児から伝わってくるのは穏やかで一定の脈拍だけだった。
1696理解したところで特にカタルシスなどはない。きっと明日には忘れているであろう意味のない発見だ。ふくらはぎの側面、狂児の側に触れているほうがひんやりとしてこちらの熱を奪う。風呂上がりで冷房環境もお世辞にも十分ではないはずの中、自分よりも涼しげに見えるのはどうしてだろう。脚の間に挟まれて、開かれた狂児の胸に全面的に背中を預けている。通常よりも密着した姿勢でも、狂児から伝わってくるのは穏やかで一定の脈拍だけだった。
tsuyuirium
DONEきょうじさんを驚かせてしまうさとみくんのお話です。マウスウォッシュ飲んだやん 水の流れる音がする。玄関扉を開けば自分を迎え入れてくれる、おかえりといういつもの声は、どうやら洗面所から聞こえるようだった。
そのまま声のするほうへ、荷物も下ろさないままに向かう。いつのまにか水音は止まっていてしばし静寂に包まれた。薄暗い廊下をその先の明かりを目指して歩いていく。リビングよりも眩いLEDの光にまで辿り着けば、鏡の前で歯を磨く狂児と目が合った。
「ほはえり」
「ただいま」
さっきはお互いに顔を見て言えなかったやりとりをもう一度繰り返す。鏡越しではなく、律儀にこちらを振り返って挨拶をしてくれたことに口角がゆるくあがるのが分かった。
手洗いとうがいのため、狂児の隣に肩を並べれば彼は大人しく右に半歩ずれて洗面台の所有権を半分こちらに明け渡してくれる。蛇口を回せば再び水の流れる音が室内に響き渡り、そこに加えて狂児が歯を磨く音もやけにリズミカルに聞こえる。
3393そのまま声のするほうへ、荷物も下ろさないままに向かう。いつのまにか水音は止まっていてしばし静寂に包まれた。薄暗い廊下をその先の明かりを目指して歩いていく。リビングよりも眩いLEDの光にまで辿り着けば、鏡の前で歯を磨く狂児と目が合った。
「ほはえり」
「ただいま」
さっきはお互いに顔を見て言えなかったやりとりをもう一度繰り返す。鏡越しではなく、律儀にこちらを振り返って挨拶をしてくれたことに口角がゆるくあがるのが分かった。
手洗いとうがいのため、狂児の隣に肩を並べれば彼は大人しく右に半歩ずれて洗面台の所有権を半分こちらに明け渡してくれる。蛇口を回せば再び水の流れる音が室内に響き渡り、そこに加えて狂児が歯を磨く音もやけにリズミカルに聞こえる。
tsuyuirium
DONE一緒にお風呂に入って会話してる狂聡きょうじさんがセンチメンタルでリリカル気味です。
ずばりな表現はなくてフレーバー程度だと思われますが、性的な接触を匂わせる意図はありますのでご注意ください。
内側にあるという豊饒 ぴかぴか、ちかちか。きらきら、つやつや。
開かれた冷蔵庫の扉から漏れ出す煌々とした光が、全ての電気が落とされた部屋に広がる。それは逆光となり仄暗い空間の中で、たちまちそこに立つ聡実くんのなだらかな背中の線を模るものになった。
まるで宇宙空間で見る星の誕生のようであり、もしくはともすると、最期のときの超新星爆発のようでもあった。
暗闇に馴染んでしまって光に慣れないままに細めた目が、内側からじんわりと熱をもつ。起き抜けでまだ少しぼんやりとする頭では、それが生理的な反応からくるものなのか、それとも目に見えたものが心に働きかけた結果のものなのかは判別がつかない。
美しいかたちをしている。
容姿や外見的特徴をたとえ好意的な意味であったとしても論うのは昨今ハラスメントにもなりかねないので気をつけなければいけないところではあるが。その状況を差し置いても、誉めそやされて然るべきだと思った。
3759開かれた冷蔵庫の扉から漏れ出す煌々とした光が、全ての電気が落とされた部屋に広がる。それは逆光となり仄暗い空間の中で、たちまちそこに立つ聡実くんのなだらかな背中の線を模るものになった。
まるで宇宙空間で見る星の誕生のようであり、もしくはともすると、最期のときの超新星爆発のようでもあった。
暗闇に馴染んでしまって光に慣れないままに細めた目が、内側からじんわりと熱をもつ。起き抜けでまだ少しぼんやりとする頭では、それが生理的な反応からくるものなのか、それとも目に見えたものが心に働きかけた結果のものなのかは判別がつかない。
美しいかたちをしている。
容姿や外見的特徴をたとえ好意的な意味であったとしても論うのは昨今ハラスメントにもなりかねないので気をつけなければいけないところではあるが。その状況を差し置いても、誉めそやされて然るべきだと思った。
tsuyuirium
DONEビブリオマニア気味なきょうじさんと、その心を知りたいさとみくんのお話。Dead Biblion Society「ないやん」
整然と並ぶ本の背表紙を撫でていた指が、目当ての文字を見つけられずに途中で止まる。正確に言うなれば、欲していた巻の次巻が目に入ったところで止まった。念のためもう一度、棚の左端まで視線を戻して確認を繰り返してみたけれど、結果は同じでそこにないものはないということを再認識しただけだった。
ないのであればしょうがない。一冊を読み終えてキリの良いところではあったし、コーヒーでも淹れて一息つくことにする。カプセル式のコーヒーメーカーであれば、聡実くんでもボタンを押すだけでコーヒーが飲めるからと、買ってきた当初に狂児のほうが嬉しそうにしていたことを思い出した。僕でもってなんやねん。腹立つな。
家主よりも客人である僕のほうが訪れることが多い不思議な部屋。とあるマンションの一室を、僕は本を読むために訪れる。壁一面が本棚と化した部屋は、狂児が作り上げたものだ。
2937整然と並ぶ本の背表紙を撫でていた指が、目当ての文字を見つけられずに途中で止まる。正確に言うなれば、欲していた巻の次巻が目に入ったところで止まった。念のためもう一度、棚の左端まで視線を戻して確認を繰り返してみたけれど、結果は同じでそこにないものはないということを再認識しただけだった。
ないのであればしょうがない。一冊を読み終えてキリの良いところではあったし、コーヒーでも淹れて一息つくことにする。カプセル式のコーヒーメーカーであれば、聡実くんでもボタンを押すだけでコーヒーが飲めるからと、買ってきた当初に狂児のほうが嬉しそうにしていたことを思い出した。僕でもってなんやねん。腹立つな。
家主よりも客人である僕のほうが訪れることが多い不思議な部屋。とあるマンションの一室を、僕は本を読むために訪れる。壁一面が本棚と化した部屋は、狂児が作り上げたものだ。
するめ
DONE原作と映画のクロスオーバー好き。生誕祭中継良かったですね〜じゅんくんさんアウトドア好きなのかなーっていうのも可愛いし、のんびり過ごしてほしい。きょうじは、居る。足でも、足でなくても。何?笑ksksks_ki
PROGRESS【進捗】狂聡※同年代設定(若きょうじ×大学生のさとみくん)
【狂聡】送り狼に噛み付く若狂児×大学生の聡実くん
※同年代設定なので何でも許せる方向けです
「ありがとうございましたー」
時刻は23時半。夜の街の灯りがポツポツと少しずつ鎮まり始めて、「24時間営業」と書かれた派手な色の看板がオアシスのようにくっきりと浮かぶ。夜勤の森田さんが来るのは24時。残り30分、シフト交代前にやるべきことは全て終えたし、あとは時間が過ぎていくのを待つだけの消化試合だ。最後にトイレの清掃チェックだけ行ってくるか、と思っていたら、カランカラーンと勢いよく入り口のドアが開いた。酔っ払い御一行のご来店だ。
「あーあ」
一瞬、心の中のため息が声になって出てしまったのかと思ったけれど、声の主は成田さんだった。
「これまた面倒くさそうな団体さんやねぇ……」
2548※同年代設定なので何でも許せる方向けです
「ありがとうございましたー」
時刻は23時半。夜の街の灯りがポツポツと少しずつ鎮まり始めて、「24時間営業」と書かれた派手な色の看板がオアシスのようにくっきりと浮かぶ。夜勤の森田さんが来るのは24時。残り30分、シフト交代前にやるべきことは全て終えたし、あとは時間が過ぎていくのを待つだけの消化試合だ。最後にトイレの清掃チェックだけ行ってくるか、と思っていたら、カランカラーンと勢いよく入り口のドアが開いた。酔っ払い御一行のご来店だ。
「あーあ」
一瞬、心の中のため息が声になって出てしまったのかと思ったけれど、声の主は成田さんだった。
「これまた面倒くさそうな団体さんやねぇ……」
やまねまち
MEMO爆転/シュートべいぶれーどGレボリューション5.6話感想
もう感想ですらない気がしてきました😂😂
キョウジュはほんとに初見ヒロインだと思ってました🤔
6話の悩めるかいくん好きすぎる👏👏👏 2
茶の鈴
DOODLEプラマスにょきょうじちゃん演じてる時は女王〜!なんだけど撮影が終わった瞬間いつもの顔に戻ってみのりさんピエちゃんPチャンのところに駆け寄ろうとして、でも丈の長いドレス慣れないからふらふらしてたらみのりさんに手をとってもらえてえへへって照れくさそうに笑う
周りのスタッフさん達ギャップやべ〜ってなってるしみのりさんとPもなってる
kitanomado
DONE・さとみくんからラインを貰った当日に東京に行ったきょうじの話・翌朝の始発前のきょうじの話
二本立てです
2023年10月6日『生きてますか?』
最初のその一文を見て、思わず笑いが漏れた。隣で煙草をふかしていた小林は、狂児のくぐもった低い笑い声を聞き、怪訝そうに顔を歪めた。
「なんや急に、キモ」
「はは、すみません」
謝りながらも画面から目が離せない。小林は「はー」と煙と共に息を吐き出した。
「どうせ聡実くんやろ」
「え〜?アニキなんでわかるんですか?エスパー?」
「お前がその男前の顔とろかしとる時は聡実くんしかおらんやろ」
「さすがアニキやなあ。聡実くんがね、俺の生死を心配してくれてるんが嬉しくて」
「お前、いつもあの子に生死心配されとるな」
『忙しいですか?』でも『仕事どうですか?』でもなく『生きてますか?』なのがあの子らしい。そういうメッセージを送ってくるのには自分の責任も少しは、いや、かなりあるけれど。聡実とのトーク画面を一度閉じ、マサノリにラインする。
3906最初のその一文を見て、思わず笑いが漏れた。隣で煙草をふかしていた小林は、狂児のくぐもった低い笑い声を聞き、怪訝そうに顔を歪めた。
「なんや急に、キモ」
「はは、すみません」
謝りながらも画面から目が離せない。小林は「はー」と煙と共に息を吐き出した。
「どうせ聡実くんやろ」
「え〜?アニキなんでわかるんですか?エスパー?」
「お前がその男前の顔とろかしとる時は聡実くんしかおらんやろ」
「さすがアニキやなあ。聡実くんがね、俺の生死を心配してくれてるんが嬉しくて」
「お前、いつもあの子に生死心配されとるな」
『忙しいですか?』でも『仕事どうですか?』でもなく『生きてますか?』なのがあの子らしい。そういうメッセージを送ってくるのには自分の責任も少しは、いや、かなりあるけれど。聡実とのトーク画面を一度閉じ、マサノリにラインする。
dedeppopoh
MOURNINGナリタタンにしよ!ってふわんとしてた妄想を具現化したら思った以上にきょうじがヤバいじゃん…てなって自重したやつ😇こんなきょうじはさとみくん逃げてーーー!!でしかないww
清書ムリよ😂😂😂 3
nozo_necoT
SPUR ME2023.4.25 ぜったいにまけられないのうきとじぶんとのたたかい たおるばなーは6かかかる きょうじゅうににゅうこうしないと はつたおるであがりのよそうもつかないけど やるっておもったんだからやる がんばるんだ
○ッ○
DONE短編🔥i🧹。3h泥。キョウジュロ、日常的には中々呼びづらい名前な気がします。🔥さんは大半がレソゴクさんできてしまっている(と思う)ので言えたらまたいつもとはちょっと違う気分に浸れることでしょう。貴方も言ってみて下さい、手持ちの🔥さんの前でキョウジュロ、と。たっぷりの愛と親しみを込めて。
軽く読み飛ばして下さい。
懸けまくも畏き兄上の素晴らしさを誰かに伝えようとした時、どう言ったら伝わるのか。僕の兄上は鬼殺隊の最高位である柱の一人であり同僚の柱達や部下からも慕われ好ましく思われている立派な人なので、まあ僕が一々伝えようとしなくても兄上と一度でも接点を持った方は一瞬で兄上の虜になってしまうので無用と言えば無用かも知れません。しかし何の接点もない人に俺が兄上は立派な人ですよ、と言ったとしてもどう立派なのかが伝わらなければふーん。とか、ああ、そう。みたいな素っ気ない返事しか帰ってこず、また俺のような身内が言った所で身内贔屓にしか思われない恐れも出てくるので、俺はいざ兄上のことを紹介する時にどうプレゼンしようか密かに考えてみたりしているのです。
1462