キリト
310(さとう)
MEMO221214両国・刀剣博物館&安田庭園
今年ラストの両国
新生児刀剣ちゃんたち!
310が「好き!」となったのは「銘・貞豊」。すっきりとした雰囲気が良いな~と。
研磨部門には長義さんの刀が出てたんだけど、「the 長義!」って感じでフフフッてなっちゃった。 8
Suiyoubiga
DONEキリとの戦闘後のジグソーとメスの話です。この作品には以下の描写が含まれます。
多少のホラー。
殺しを仄めかす描写。
少量の血の描写。
その時代では違う名前であっただろうものの描写。
全てが幻覚です。はじめての二次創作小説、どうかご容赦ください。
嘘吐き生者 今まで破壊したいものは全て破壊してきた。
この刃で全てを破壊してきた。
建物や工具、あるいは数人の人間の姿が次々と思い起こされていく。
脳裏にそれらを壊しているときの記憶がまざまざと蘇っていく。
切り倒したもの、薙ぎ倒したもの、殴り倒したもの…。
まるで走馬灯だ。
そう思ったとき、うつらうつらとしていたジグソーの意識が急速に浮上した。
走馬灯だと?
死ぬ間際に見るようなものをどうして小生が見なければいけないのだ。
意識が怒りで塗り替えられていく。
あの狐だか工具だかよく分からない奴。あんな奴に負けたなど全くあり得ない。
意識が途切れる最後、攻撃を受けた腹が痛んだ。
手足は冷たいのに腹だけは熱を持っている。
9413この刃で全てを破壊してきた。
建物や工具、あるいは数人の人間の姿が次々と思い起こされていく。
脳裏にそれらを壊しているときの記憶がまざまざと蘇っていく。
切り倒したもの、薙ぎ倒したもの、殴り倒したもの…。
まるで走馬灯だ。
そう思ったとき、うつらうつらとしていたジグソーの意識が急速に浮上した。
走馬灯だと?
死ぬ間際に見るようなものをどうして小生が見なければいけないのだ。
意識が怒りで塗り替えられていく。
あの狐だか工具だかよく分からない奴。あんな奴に負けたなど全くあり得ない。
意識が途切れる最後、攻撃を受けた腹が痛んだ。
手足は冷たいのに腹だけは熱を持っている。
qa18u8topia2d3l
DONE原作完結後の剣蘭の話。読了後推奨です。
ご都合主義だろうと、彼がすっきりと新たな一歩を踏み出せますように!と思って書きました。
故剑情深(グー・ジャン・チン・シェン)(gu jian qing shen
文字通りの意味:古刀への深い思い入れ
比喩:誰か(通常は配偶者)に対する恋愛感情は、深く、変化しないものである。
故剑情深『南陽将軍、急な公務のお願いですが、聞いていただけますか』
霊文からの通霊に、風信は眉を顰めた。
「ああ、かまわないが…」
『ありがとうございます。場所は西方の南部、鄙奴が発生している模様です』
「西方の南部? べつにかまわないが…奇英はどうしたんだ?」
西方は奇英殿下ー権一真の領地だ。
『それがつかまらないのです。管轄が近い玄真将軍にも打診しましたが、彼も公務で手が離せないということで、あなたに連絡するよう勧められたので……管轄外で法力が制限されるでしょうから、できれば南陽将軍自ら行っていただくのが良いかと思いますが』
「あいつは俺をなんだと……ああ、まあ、わかった。俺が行こう」
風信はため息と共に頷いた。
2601霊文からの通霊に、風信は眉を顰めた。
「ああ、かまわないが…」
『ありがとうございます。場所は西方の南部、鄙奴が発生している模様です』
「西方の南部? べつにかまわないが…奇英はどうしたんだ?」
西方は奇英殿下ー権一真の領地だ。
『それがつかまらないのです。管轄が近い玄真将軍にも打診しましたが、彼も公務で手が離せないということで、あなたに連絡するよう勧められたので……管轄外で法力が制限されるでしょうから、できれば南陽将軍自ら行っていただくのが良いかと思いますが』
「あいつは俺をなんだと……ああ、まあ、わかった。俺が行こう」
風信はため息と共に頷いた。
sh5pv21
DOODLEシンデレラノイズネタバレ⚠️
-------------キリトリセン--------------
ドレスバージョンです。
ゴタルカやイデアの立ち絵に向けて久しぶりの板タブ使うよ。でも、その前に練習したいからマーリン借りた。ついでにシンデレラノイズのらくがきもだしておいた。
ガラスの靴はもういらないわ。そんなものよりもずっと大事なものがあったの。
モツ🍖
TRAINING人の居なくなった海辺で不慣れな手つきで肩を抱かれ、はっきりと「ずっと一緒にいよう」と言われて、お互い同じ気持ちだったことに気付く水荒#shindanmaker
https://shindanmaker.com/597297
心音真夜中と言うには少し早い時間に呼び出されて、荒船はバクバクと心臓を高鳴らせていた。
荒船の視界は真っ黒に塗り潰されている。それは夜の形容ではなく、物理的にだ。いわゆる典型的な目隠しを施された荒船の右手を引っ張るのは、先程家まで迎えに来た水上だった。
互いに成人を迎えて1年は経った。18の頃に実施された閉鎖訓練以降、水上とは妙な距離感が発生していた。お互い任務終わりに夜飯を食べに行くことが増えて、成人してからは酒の席も多くなった。同年代が居ることもあれば、2人きりの時もあった。そして必ず2人きりの時は、何故か水上を自分の家に泊めた。水上曰く、歩くには少し距離があるから。近いとこで休みたいということだった。
2880荒船の視界は真っ黒に塗り潰されている。それは夜の形容ではなく、物理的にだ。いわゆる典型的な目隠しを施された荒船の右手を引っ張るのは、先程家まで迎えに来た水上だった。
互いに成人を迎えて1年は経った。18の頃に実施された閉鎖訓練以降、水上とは妙な距離感が発生していた。お互い任務終わりに夜飯を食べに行くことが増えて、成人してからは酒の席も多くなった。同年代が居ることもあれば、2人きりの時もあった。そして必ず2人きりの時は、何故か水上を自分の家に泊めた。水上曰く、歩くには少し距離があるから。近いとこで休みたいということだった。
後仁ことは
DOODLETwitterに投稿したイラストの単色(?)ver.目は先に塗ったから、純粋な単色じゃないか( ˊᵕˋ ;)
なりゆき任せに描いてたのでシチュエーションが謎なんだけど、たぶんキリトくんを心配してるアスナさんかなぁ…??
sh5pv21
DONECOC「シンデレラノイズ」HO2:魔法使い
私の名前は、マーリン・テンパランス。あなたの信じる心があったからこうして舞い降りたの。
さぁ!あなたの叶えたい夢を聞かせて!( ¸′-′)¸
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
トレスあり
コスト削減の為、羽は素材使った。
いや〜初めて真剣な女性キャラなので頑張ります💪 4
後仁ことは
DOODLEこの前のらくがきを発展させたらくがき視察か何かでアスナさんがカセドラルにいない期間が長くなると、アスナさん不足でちょっと機嫌が悪くなるキリトくんのところにアスナさんが帰ってきたら、こうなったの図
シュガーリィ前のアインクラッドだったら、2、3日以上会わなくても平気だっただろうけど、シュガーリィ後の自制しなくなったキリトくん良いと思う(2回目)
後仁ことは
DOODLE視察か何かでアスナさんがカセドラルにいない期間が長くなると、アスナさん不足でちょっと機嫌が悪くなるキリトくんを描いてみたかったシュガーリィ前のアインクラッドだったら、2、3日以上会わなくても平気だっただろうに、シュガーリィ後の自制しなくなったキリトくん良いと思う
(私が勝手にそう妄想してるだけ)
えんぞ
MEMO親リ/親方のくっきりとした陽灼けにまつわる肌色二色 現場で太陽を浴びる機会が増えたかつての先輩は、裸になればその鍛え抜かれた上半身の肌の色がくっきりと分かれる。
職人たちが退けたばかりの十九時過ぎの現場事務所。姿見の前で作業服を脱いだ十三代目は「夏場は特に酷いな」と、鏡に映り込んだ俺に向けて苦笑いするのでーー
「いいさ。俺は好きだぜ。そのまっさらな肌に密着できるのは俺だけ。ようするに俺専用だ。そうだろ? センパイ」
振り向いて満足気に笑うその顎にキスをして、白く柔らかな胸筋に顔を埋めれば、嗅ぎ慣れた体臭にいっそう芯が火照った。
「ふふ、ぜんぶお前のものだよ。そして、リヴァイのぜんぶも俺のものだ」
そう言って俺を抱きしめる半袖灼けした小麦色の腕。時折り俺の爪痕が残る汗が滲む白い背中。太陽に晒されない部分を繋げて、夏が匂う夜に獣のように吠える。
396職人たちが退けたばかりの十九時過ぎの現場事務所。姿見の前で作業服を脱いだ十三代目は「夏場は特に酷いな」と、鏡に映り込んだ俺に向けて苦笑いするのでーー
「いいさ。俺は好きだぜ。そのまっさらな肌に密着できるのは俺だけ。ようするに俺専用だ。そうだろ? センパイ」
振り向いて満足気に笑うその顎にキスをして、白く柔らかな胸筋に顔を埋めれば、嗅ぎ慣れた体臭にいっそう芯が火照った。
「ふふ、ぜんぶお前のものだよ。そして、リヴァイのぜんぶも俺のものだ」
そう言って俺を抱きしめる半袖灼けした小麦色の腕。時折り俺の爪痕が残る汗が滲む白い背中。太陽に晒されない部分を繋げて、夏が匂う夜に獣のように吠える。
ともらす@お仕事募集中
DONE日本人とはまた違った、はっきりとした体型に描きました。色が気に入ってます☺️✨
【キャラクター】
エイチ(女の子ver/オリキャラ)
【担当】
ラフ、線画、彩色、仕上げ
【作業時間】2時間2分
【使用ソフト】ibisPaint
【公開日】2022年8月19日
【メイキング動画】https://youtu.be/2r-8BxwsaFA 2
zp_f1c
DOODLERケシー ふれあい部屋ネタバレ。せっかくだから日本語訳を都合よくケシ玖解釈した結果。誤訳なのかなぁ…。(追記)韓国語だとはっきりトパだと名前が出てるみたいです。ちなみに日本語訳を見てトパか玖夜かどっちを考えたか教えて…
こしかけ
SPOILER【金キリ年表】下線部分はファンブックによる新情報や詳細が明らかになったもの、
太字部分は作中で2人同じコマにいた時のものです。
年表から抜粋したエピソードは金キリとして個人的に抑えておきたいもので偏りがあります。
伊那弥彪
DONE転生パロ宇妓、ハッキリとした転生パロではない。シリアスむずい!朝は来る。二人の元に。熱い…どこだここは…
……炎?
炎上した街?
─譜面が完成したッ!勝ちにいくぞぉぉッ!
ッ……
これは……
─読めてんだよッ!テメェの汚ぇ唄はよぉッ!
口も身体も勝手に動く…俺の意思とは関係なく…
ヤメロッ…
その手を止めろッ
ソイツから離れやがれッ…
─構うな!いけぇぇッ!
やめてくれッ
ソイツをそれ以上傷付けんじゃねぇッ
ソイツは俺にとって大事なッ…
ヤメロッ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロォォォォォォォォォオオッ!!!
次の瞬間、何かが斬られる音が耳に響いた…
その音も、肌に落ちてくるヌルっとした血の感触も生々しくて…俺は吐き気を催す…
「ッあ、あぁ……ッ!」
腕の中にいた男の身体はもう力が抜けきっていた…ようやく意思どおりに動き始める俺の身体…だが、ようやく自身の身体を動かせるようになった俺は、頸の無いその身体の胸に、己の顔を埋める事しかできなかった…
2884……炎?
炎上した街?
─譜面が完成したッ!勝ちにいくぞぉぉッ!
ッ……
これは……
─読めてんだよッ!テメェの汚ぇ唄はよぉッ!
口も身体も勝手に動く…俺の意思とは関係なく…
ヤメロッ…
その手を止めろッ
ソイツから離れやがれッ…
─構うな!いけぇぇッ!
やめてくれッ
ソイツをそれ以上傷付けんじゃねぇッ
ソイツは俺にとって大事なッ…
ヤメロッ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロォォォォォォォォォオオッ!!!
次の瞬間、何かが斬られる音が耳に響いた…
その音も、肌に落ちてくるヌルっとした血の感触も生々しくて…俺は吐き気を催す…
「ッあ、あぁ……ッ!」
腕の中にいた男の身体はもう力が抜けきっていた…ようやく意思どおりに動き始める俺の身体…だが、ようやく自身の身体を動かせるようになった俺は、頸の無いその身体の胸に、己の顔を埋める事しかできなかった…
ちっしー
DOODLE学年一モテる糸色くんは僕みたいなクラスの陰キャにも優しくしてくれる もしかしたら僕のことが好きなのかもしれない!?そう勘違いした僕は思い切って告白したけどはっきりと断られてしまった 放課後、傷心状態で帰路につくと弟さんと仲良く下校中の糸色くんを見かけた 弟くんを見つめる優しくも切なげな眼差しを見て僕は先程彼が言っていた「好きな人」を察してしまった───命望前提モブ→命片想い小説 第三章より引用
とい(toy)
DONE情事の処理が甘く、3人で居る時に中から出てきてしまい、つい甘い声を出してしまい赤面する平と、その声が何なのかわからないのでただ心配して不思議がる大きな親友と、
聞き覚えのありすぎる声がいきなり聞こえてどキリとする小さな親友兼小さな恋人
錆⚙ sabita_kan_
DOODLE鉛筆を久しぶりに握ったので、気分でアスタルテとキリトとヴォーロスとダゴンが出たので描いた。
液タブだと何度も描き直すけど鉛筆は全然違うねぇ、最初はイメージ吐き出すやり方で描いてるからゴリゴリやっちまう。 4
tyokosumi
DOODLEシスについて、ネハンはスッキリとはいかないけれど、憎しみとも違う気持ちを持っているのではないかなと思い。多分あの郷でのさだめを確かめる戦いが、これまでのネハンの人生へのアンサーであり、そこで一度到達、完結したシスとの関係性があり、今はその後の新しい関係性をどう作っていくのかの模索段階のような気もしています。
alarm_953
DOODLE元ツイ33くんに無理矢理抱かれて「やだ、も、つら」「これ以上、イきたくなぃ」「たすけてきりと」ってべそべそ頭を振るユくんと、「そのきりとってどっちのこと?」「お前の知るきりと? それとも今お前とセックスしてる俺?」「俺なら助けてあげられるよ」ってどんな悪魔よりも優しく甘言を垂れる33くん
33ユ「ひっ、やだ、これいっ、じょう、イきたくなぃ……っ」
過ぎた快楽が与えられるのは苦しくて、がむしゃらにシーツを掻き回して上ずるように浮いた腰を、ぐいと強制的に引っ張られて戻される。
「逃げるなよ」
「ぅ、やぁっ」
時間をかけて散々になぶられた腹がかき回されてひどくうねり、意図せず彼のものを締め付けた。頭上から、ふ、と思わず洩れてしまったような低い吐息が落ちてくる。
「や、じゃないだろ」
嘲笑を含んだ声。
僕はいま親友と同じ顔をした男に抱かれている。顔だけじゃない、声も背丈も手もなにもかも寸分違わぬ男に。
「なあ、ユージオ……そんなにここがいい?さっきから腰揺れてるよ」
「ふ、あぁっ」
あいつの声で汚い言葉を口にするな。
1751過ぎた快楽が与えられるのは苦しくて、がむしゃらにシーツを掻き回して上ずるように浮いた腰を、ぐいと強制的に引っ張られて戻される。
「逃げるなよ」
「ぅ、やぁっ」
時間をかけて散々になぶられた腹がかき回されてひどくうねり、意図せず彼のものを締め付けた。頭上から、ふ、と思わず洩れてしまったような低い吐息が落ちてくる。
「や、じゃないだろ」
嘲笑を含んだ声。
僕はいま親友と同じ顔をした男に抱かれている。顔だけじゃない、声も背丈も手もなにもかも寸分違わぬ男に。
「なあ、ユージオ……そんなにここがいい?さっきから腰揺れてるよ」
「ふ、あぁっ」
あいつの声で汚い言葉を口にするな。
nicoyossy
PASTこーせん時代の五条先生と幼少期の狗巻先輩が出会うお話なのでカプ色薄め
・なんちゃってオカルト表現
・顔がはっきりとは出てない狗巻家の遠縁のモブ 有
2021/3/24~ツイッターで連載 pixiv2021/3/27投稿 22