ゲハ
claberry_game
MOURNINGプロポーズの日のネタその1〜カゲハン♀ver〜の裏で行われていたウツハン♂(オリハン)のドタバタ求婚劇プロポーズの日のネタその2〜ウツハン♂ver〜「クラウス、俺の嫁に来てくれ」
「はぁ???」
正直、コイツは何を言ってるんだと思ったし頭を打ったのかと小指の甘皮程度には頭の具合を心配した
◇◇◇
何を言われてるんだ、俺は。
こんな空の晴れ渡った長閑な日に
幼馴染であり、兄の様な友人であり、また自分の狩人としての師でもある男に顔を真っ赤にされながら、俺は里の外れの川のほとりで両手を熱い手に強く握り込まれて何故か…何故か求婚されている。
嫁って何だ。
いや、嫁の意味合いは知ってるが。
「………嫁……?????」
段々眉間に皺が寄ってきた気がする。
何なんだコイツ
「だ、……、駄目……かい…?」
駄目かい?じゃないが????
そもそも何でこう言う話になったかが聞きたいんだが俺は。
2148「はぁ???」
正直、コイツは何を言ってるんだと思ったし頭を打ったのかと小指の甘皮程度には頭の具合を心配した
◇◇◇
何を言われてるんだ、俺は。
こんな空の晴れ渡った長閑な日に
幼馴染であり、兄の様な友人であり、また自分の狩人としての師でもある男に顔を真っ赤にされながら、俺は里の外れの川のほとりで両手を熱い手に強く握り込まれて何故か…何故か求婚されている。
嫁って何だ。
いや、嫁の意味合いは知ってるが。
「………嫁……?????」
段々眉間に皺が寄ってきた気がする。
何なんだコイツ
「だ、……、駄目……かい…?」
駄目かい?じゃないが????
そもそも何でこう言う話になったかが聞きたいんだが俺は。
claberry_game
MOURNINGTwitterでポロポロ零してた弊時空の里のオリハン達の設定と、当ウツハン♂、カゲハン♀の傾向設定がそれなりにあるのでもはや創作
オリハンエルフ兄妹まとめエルフ兄妹✍
クラウス(♂)とクララ(♀)
二人共カムラの生まれでは無い。
ある日赤ん坊の妹をぎゅっと抱っこした幼いクラウスが身を隠す様に隠れていたボロい船がカムラの港にどんぶらこっこ流れ着いて里長が保護した所が始まり。クラウスが多くを語らないのでカムラに流れ着く以前の事は不明な事が多い
兄妹を保護して養育してくれた里長とゴコク様には恩義があるので、クラウスはこの2名とハモンさんにだけ敬語で喋るし敬称もつけて呼ぶ。
実は純粋な腕力などのフィジカルは妹の方が強い。
妹が年頃になったしクラウスが家を開けることも多いので一緒には暮らして無いけど家は隣
二人共スラアク使い。
暴虐性は妹の方が強いが、まぁ蓋をあければ同じようなもの
3159クラウス(♂)とクララ(♀)
二人共カムラの生まれでは無い。
ある日赤ん坊の妹をぎゅっと抱っこした幼いクラウスが身を隠す様に隠れていたボロい船がカムラの港にどんぶらこっこ流れ着いて里長が保護した所が始まり。クラウスが多くを語らないのでカムラに流れ着く以前の事は不明な事が多い
兄妹を保護して養育してくれた里長とゴコク様には恩義があるので、クラウスはこの2名とハモンさんにだけ敬語で喋るし敬称もつけて呼ぶ。
実は純粋な腕力などのフィジカルは妹の方が強い。
妹が年頃になったしクラウスが家を開けることも多いので一緒には暮らして無いけど家は隣
二人共スラアク使い。
暴虐性は妹の方が強いが、まぁ蓋をあければ同じようなもの
ひこ太
MOURNING仲良くなったかげんぬ。「そういえば食堂の新メニュー食べた?」
「食ってない」
「じゃあおれと半分こにしようよ」
「お前の奢りな」
「交渉成立〜」
ってやり取りしたあと、犬飼が新メニュー買ってる間にカゲはグレープ味の炭酸買ってきて席に着いたら無言で渡す。その日の帰り際にもう一本渡して「これでチャラな」って言ってくる。
同じ空間にいてほしかったから無理やり画像つなぎ合わせた。 3
sia588(士亜)
PROGRESS42頁分全てベタまで終わりました。仕上げは2/3ほど終わってるんであと少しですが、6月12日の北海道COMITIA14については欠席の方向で考えています。すみません。本は出します。 8🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE制作過程を簡単にまとめてみました。影は乗算レイヤー、仕上げは縁取りして線に色入れて肌に近いところに肌色入れてオーバーレイレイヤーで黄色と青かけて色調補正で色の濃さをあげています。 6
muc
DONEDEZERTの「蝶々」という曲を聴いて、尾形ぽいな~って思ってたら、公式で尾形とアゲハ蝶の色紙があることを知って運命を感じたやつ。構想からなんやかんや半年近く経ってしまったのですがやっと完成…!
kanten
DONE企画参加絵パワーシティオーイタのアゲハちゃん
123枚目
お出かけアゲハちゃん
たぶんチューリップペンシル
45枚目
別府の鉄輪あたりの喫茶店で夕暮れを見ていたら遭遇してナイショってするアゲハちゃん
らくがきの虫ペン、しんでるペン、タテじま文字ペン
6枚目
お洒落アゲハちゃんのスタイルブック風
筆・真打、ベタ塗りペン_QM
7枚目
文字部分が万年筆風ブラシ 7
。:゚・*☽:゚・⋆
MEMO美しかった蝶の話。翠鳳(すいあげは)
三色楼の「売り物」はこどもが多い。
その多くが経営陣の誰某が拾ってきた孤児達で構成され、安定した衣食住と引換えに仕事を与えられ、更には労働の対価として小遣い程度の額とはいえ金銭を与えられる。
そうして、働く事を覚えた頃には店の売り物として「色」や「花」を提供し労働への対価として金銭を得る事に慣れたこどもは、それを単純に『自分が働いた事への対価』だとすんなり受け取るのだろう。
それが、自分自身へ付けられた価値だとも知らずに。
***
ああ、苛々する。
はしゃぐこどもの甲高い声、あからさまに機嫌を伺う猫撫で声、過剰に詮索をする下卑た声。
苛々する。
なにもかもが気に食わない。こどもも、客も、店の奴等も。
あたしに勝手に付けられた価値があたしには相応しくない。その価値を正しく理解しない上の奴等も下の奴等も客の男共の何もかも。
3866その多くが経営陣の誰某が拾ってきた孤児達で構成され、安定した衣食住と引換えに仕事を与えられ、更には労働の対価として小遣い程度の額とはいえ金銭を与えられる。
そうして、働く事を覚えた頃には店の売り物として「色」や「花」を提供し労働への対価として金銭を得る事に慣れたこどもは、それを単純に『自分が働いた事への対価』だとすんなり受け取るのだろう。
それが、自分自身へ付けられた価値だとも知らずに。
***
ああ、苛々する。
はしゃぐこどもの甲高い声、あからさまに機嫌を伺う猫撫で声、過剰に詮索をする下卑た声。
苛々する。
なにもかもが気に食わない。こどもも、客も、店の奴等も。
あたしに勝手に付けられた価値があたしには相応しくない。その価値を正しく理解しない上の奴等も下の奴等も客の男共の何もかも。
fu_no_kinoyo
PROGRESS5・30インテックス新刊サンプル(左銃)先日アンケートでサンプル希望多かった左銃をアップしまする。
左銃パート11p、仕上げはまだ;;(頑張る)
独、帝、1、理、左それぞれと、銃の話。
ハマだけカプ要素ありだけど、理銃と左銃の世界線が一緒とは限らない
(独、帝、理の世界はつながってる)(1と左の世界もつながってる) 11
百合子
DONEデュリドで肉イベで黒焦げハンバーグから極旨ハンバーグまで作るにあたり、料理の腕を磨く話選択授業の一環であるマスターシェフ獲得へ奮闘するローズハート寮長とシルバー先輩。その二人が作る料理の審査員をして欲しいと学園長から、他数名の生徒と一緒に初めて食堂に呼ばれたわけだが。「おあがりよ」
と自信満々の顔で差し出された白い皿の上には、真っ黒な塊がころんと転がっていた。黒い瘴気まで目に見える。僕の両隣にはクローバー先輩、フロイド先輩も一緒に審査員として選ばれ食卓についていたが、唖然と口を開けて目の前に置かれた皿を無言で見つめている。
「ねーねー。これって炭?陸の人間って、炭も食べちゃうわけ?」
「いやいや流石に違うだろ。きっと表面だけ焼きすぎちゃったんだよな。ほら、お菓子でも少し焦がしたほうが上手いって言うからな」
「あの、寮長。これはいったい何の料理を……」
「見て分からないのかい?ボクとシルバーで打ち合って作られたお手製ハンバーグさ」
「「ハンバーグ??」」
胸を張って 400
液体@taimanya
DONEデイリーおえかきの累積 実装あわせで前倒しまくった線はSu-creamペン アップだと使いやすいね
塗りはガッシュ系使いました
あと今回仕上げは単色オーバーレイじゃなくてグラデーションマップにしてみた 楽しい
===時間メモ=======
元のらくがき:多分30~40min
線画にする:30min
下塗り:30min
塗りと仕上げ:60min 3
バルサミコ
MEMO企画の「移り行く季節と軽装男士」に秋の小烏丸で参加したんですが、自分用に髪の毛のメモ
一枚目出来上がり髪の毛 二枚目 薄墨赤 三枚目薄墨緑 四枚目薄墨青 5枚目薄墨
6枚目 赤+緑+青 。カラスアゲハの色の感じの色合いを出したかったのでこだわってみたけどどうだろう。カラスアゲハは最後は小さくなったかせっかくだからのっけてみます(虫嫌いな人ご免なさい) 7
ヨヨヨのよし平
DOODLE虫たち擬人化◯タランチュラ
・グーティー・サファイア・オーナメンタル
・セラドニア(ブラジリアン・ジュエル)
・アンティル・ピンクトゥー
◯タマムシ
◯チョウ
・アカエリトリバネアゲハ 11
ぽみょか
DONEこんな感じの本が出る予定~…コウキぬいとあげはぬいが人類の消えた世界でちいさないのちしてるはなし(???)
⚠️ごりごり特殊設定本⚠️
※南揚のエッセンスが投影されたぬいたちが主役
※南揚本人は出ない
※ぬいが流暢にしゃべるし歌う
※書いてる側もふわふわした設定でなんとなくで楽しんでる◆はれたそらに
「あげはぁ、洗剤手に入ったよ。
キャップ一杯分もある」
ととっ、と板張りの床へ響いたコウキぬいの足音に、あげはぬいは顔を上げた。
コウキぬいは、足が速い。
声がかかって顔を向けると思ったよりも近くにいるから、いつもびっくりさせられる、と、あげはぬいは目をぱちぱちさせて思った。
足の長さは、あげはぬいとそう変わらないはずなのに。どうしてあんなに、さくさく歩いて走れるんだろう。ちがうのかな、どこかの綿が。
「ほらみて、これ」
真隣に立ったコウキぬいが両腕を使って大事そうに差し出したのは、重たそうなペットボトルのキャップ。
トロンとした半透明の液体が、うちがわでゆっくりと波うっている。
ないはずの五感をふうわりなでてくすぐるのは、あたたかい色の花のかおりと、綿の身体が覚えている胸のすくような清涼感。
明日は久しぶりのセンタクだ、と。
あげはぬいも笑顔になった。
***
洗濯をする日、あげはぬいたちの朝は早い。
よく晴れていても天気が急に変わる日だってあるし、夏でも気温が一日中高いままだって保証もないから、なるべく朝の早いうちに洗うのをすませて、乾か 4036