シオン
g1641018
DONEシオンの誕生日キャンペーンでシオンがロイパラ以外のデッキ使うけど、そういえばネオネクやエンフェ使えば女装もしくは女体化イメライが期待できるってこと!?と思い立って書いたのがこれです魅惑の黒衣「少しは集中してくれないと困るんだけど」
「わ、悪い」
「まったく。エンジェルフェザーの対策がしたいって言ったのは君なんだからね」
「わかってるよ………」
そもそものことの発端は、クロノがゲスト出演を頼まれたドラエン支部のイベントだ。偶然、そのイベントにリンも呼ばれることになっており、クロノはリンとのファイトを行うことになっていた。
折角だから、できる限りの対策はしたい。そう思って、クロノはシオンに練習相手を頼んだ。そこまではよかった。
翌日、シオンはリンのデッキを再現したデッキを持参してクロノの家にやってきた。当然、メインとなるヴァンガードは黒衣の戦慄ガウリールだ。
ところで、ガウリールといえば黒いワンピースが特徴のユニットである。ノースリーブなうえ、スカートの丈も短い。更には腕が黒い手袋で、足が同じく黒いニーハイで覆われているため意外と肌面積は少ないのだが、見えているのが肩と太股なせいか危なく見える。
1065「わ、悪い」
「まったく。エンジェルフェザーの対策がしたいって言ったのは君なんだからね」
「わかってるよ………」
そもそものことの発端は、クロノがゲスト出演を頼まれたドラエン支部のイベントだ。偶然、そのイベントにリンも呼ばれることになっており、クロノはリンとのファイトを行うことになっていた。
折角だから、できる限りの対策はしたい。そう思って、クロノはシオンに練習相手を頼んだ。そこまではよかった。
翌日、シオンはリンのデッキを再現したデッキを持参してクロノの家にやってきた。当然、メインとなるヴァンガードは黒衣の戦慄ガウリールだ。
ところで、ガウリールといえば黒いワンピースが特徴のユニットである。ノースリーブなうえ、スカートの丈も短い。更には腕が黒い手袋で、足が同じく黒いニーハイで覆われているため意外と肌面積は少ないのだが、見えているのが肩と太股なせいか危なく見える。
瀨(ライ)
DOODLE檢定55F (ルシオンxエドモンド)Lucien x Edmond
⚠ (形象捏造)ルシオン→https://poipiku.com/4056348/7386320.html
⚠ 劇透有
⚠ 日本語/English
※翻譯大感謝
JP/@edmondsshitappa
EN/@akielonsummer
EN→https://reurl.cc/2mXkWa
▼ パスワード(2文字)→OK? 3
_hi__nata
MOURNING5月に初めて書いたシオじん小説供養です。ハルに嫉妬するシオンのシオ→じんです拙すぎるのと今と解釈違い色々あるかもしれません……
なんでも許せる方のみ!恥ずかしくなったら消します 3545
bookmarrrk
DONEシオンさん(@shioshionnn3 )のお宅のケモ騎士たちと弊デアのガウェラン♀を描かせて頂きました! ケモ騎士たちのあの可愛さを少しでも再現できているなら幸いです…… 改めて許可をくださったシオンさんに感謝を! あと筆が乗ったのでおまけついてます 7miya_ko_329
DONEED後。朝っぱらからいちゃついてるだけのアルフェンとシオン。TOAR/アルシオ 意識が浮上すると共に開けた視界は淡い緋に満たされていた。紗のようなその隙間から光がきらきらと踊っている。朝焼けにも似た色彩は、どこか現実離れしたうつくしさで、さてこれは夢の続きだろうかとうっかり瞼を閉じそうになったところで気付いた。
この色は、シオンの――
「……おはよ」
寝起きの、乾いた喉から発せられた朝の挨拶は明瞭な発音とは言い難かった。柔らかな枕に横向きの頭を半ば沈ませながら、アルフェンは視線だけを向ける。水底の青はすぐに見つかった。
「おはよう、アルフェン。起きてしまったのね」
どことなく残念そうなシオンの顔が頭上にあった。その指先がアルフェンの額から頬へ、髪の生え際をなぞるように滑り落ちていく。長い髪がまるで帳のようにアルフェンの視界の端で流れ落ちている。夢ではなく、紛うことなき現実の、触れられるもの。触れたいと意識するより先に反射的に手が伸びた。指に絡ませて、癖の無い柔らかな髪の感触を楽しむ。彼女がその美しい髪を傷めないように気を遣っていることは知っていたので、しばしの手遊びの後、わずかな名残惜しさを覚えつつ解放した。
2541この色は、シオンの――
「……おはよ」
寝起きの、乾いた喉から発せられた朝の挨拶は明瞭な発音とは言い難かった。柔らかな枕に横向きの頭を半ば沈ませながら、アルフェンは視線だけを向ける。水底の青はすぐに見つかった。
「おはよう、アルフェン。起きてしまったのね」
どことなく残念そうなシオンの顔が頭上にあった。その指先がアルフェンの額から頬へ、髪の生え際をなぞるように滑り落ちていく。長い髪がまるで帳のようにアルフェンの視界の端で流れ落ちている。夢ではなく、紛うことなき現実の、触れられるもの。触れたいと意識するより先に反射的に手が伸びた。指に絡ませて、癖の無い柔らかな髪の感触を楽しむ。彼女がその美しい髪を傷めないように気を遣っていることは知っていたので、しばしの手遊びの後、わずかな名残惜しさを覚えつつ解放した。
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DONEED後。嵐の夜のアルフェンとシオンのはなし。TOAR/アルシオ 叩きつける雨足と、低く響く音。宵闇を裂く閃光、数拍遅れて何かをひっくり返したかのような形容し難い大音声が降り注ぐ。
「……今のはどこか落ちたかな」
一年を通じ温暖で過ごしやすいメナンシアにも気候が不安定になる時期は存在する。季節の変わり目の今時分がちょうどそれで、普段であれば穏やかな風は唸り声を上げ、日暮れ頃から立ち込めていた曇天は雷鳴と大粒の水の塊を生成し地上に叩きつけ――つまり窓の外は大嵐だった。
床に就いたはいいものの、安らかな睡眠とは縁遠い。アルフェンは息を吐き、自身の左腕を、正確にはそれにしがみつく彼女を見遣った。
「大丈夫か?」
「平気よ。……ちょっと落ち着かないだけで」
言葉とは裏腹に、また一つ下った落雷の咆哮に身をすくませ、シオンは両腕で抱える力を強くする。
3431「……今のはどこか落ちたかな」
一年を通じ温暖で過ごしやすいメナンシアにも気候が不安定になる時期は存在する。季節の変わり目の今時分がちょうどそれで、普段であれば穏やかな風は唸り声を上げ、日暮れ頃から立ち込めていた曇天は雷鳴と大粒の水の塊を生成し地上に叩きつけ――つまり窓の外は大嵐だった。
床に就いたはいいものの、安らかな睡眠とは縁遠い。アルフェンは息を吐き、自身の左腕を、正確にはそれにしがみつく彼女を見遣った。
「大丈夫か?」
「平気よ。……ちょっと落ち着かないだけで」
言葉とは裏腹に、また一つ下った落雷の咆哮に身をすくませ、シオンは両腕で抱える力を強くする。
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DONEED後。手を繋ぐのに理由はいらないアルフェンとシオン。TOAR/アルシオ 文字通りの天変地異が起ころうと、ヴィスキントの市街地はそれ以前と変わらず、むしろ人の出入りという点ではより活発になっていた。どこか心許なさげなレナ人は元々の住民ではなく、最近になってレネギスから降りてきたのだろうということが察せられた。この街の在り方は理解の範疇を超えている。そういう表情だ。初めてここを訪れたときは、きっと自分も同じ顔をしていたのだろうと、シオンはそれほど遠いことでもない過去をふと思い出す。自分にとって不可解なことは自覚の有無を問わずおそろしいのだ。未知のものが、自分にどのような影響を与えるか――率直に言えば益か害かわからない。だから新しいことやものに触れるのは、こわい。自分の場合は間違いなく相手に害しか与えないとわかっていたからなおのこと。
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DOODLE🍑「なんか思ってたのと違う… 普段もっと嫌そうな顔するくせに(?)」『やってと言われて即座に自然にやれる方が稀な気がする。…っていうか、その差分必要?…僕ですらシオンが怒ったとこなんて滅多に見なかったのに。』
🍑「あ、一応怒ったことあるんだ?」
『……原因は教えないよ。』
🍑「おーしーえーてーよー!」
『駄目。』
g1641018
DONE両片思いのクロノとシオンがそれぞれ別の未来からやってきた大人のクロノとシオンと邂逅してすったもんだする話ですTimeleap Love「…………え?」「うわあ、懐かしいなぁ。高校生の頃のクロノだ」
クロノは自分の目を疑っていた。目の前にいるのは、シオンによく似た美丈夫。いや、背こそ伸びているが顔立ちも声もシオンと同じだ。淡い金の髪は少しだけシオンより長い。なにより、表情が柔らかい。
「あ、あんた一体……」
「わからないかい? 僕だよ、綺場シオンだ。君より未来のね」
「未来の、シオン…………」
最初こそ、信じられなかったが。よく考えなくても、イメージの力で時空を繋げることができる世界だ。未来のシオンがやってくるくらいのことは、あるのかもしれない。
「……まだ小さいね」
「はあ!? これでも中学の頃よりは大分伸びてお前に追いつい…………」
そこまで言いかけて気づく。目の前のシオンの肩くらいに、自分の目線が合う。
6337クロノは自分の目を疑っていた。目の前にいるのは、シオンによく似た美丈夫。いや、背こそ伸びているが顔立ちも声もシオンと同じだ。淡い金の髪は少しだけシオンより長い。なにより、表情が柔らかい。
「あ、あんた一体……」
「わからないかい? 僕だよ、綺場シオンだ。君より未来のね」
「未来の、シオン…………」
最初こそ、信じられなかったが。よく考えなくても、イメージの力で時空を繋げることができる世界だ。未来のシオンがやってくるくらいのことは、あるのかもしれない。
「……まだ小さいね」
「はあ!? これでも中学の頃よりは大分伸びてお前に追いつい…………」
そこまで言いかけて気づく。目の前のシオンの肩くらいに、自分の目線が合う。
g1641018
DONEクロノとシオンがTRPGシステム『マギカロギア』の魔法使いという設定のパロものです。クロノからシオンへの片想いです。補足
書警:ブックウォッチ。魔法戦のエキスパートで攻撃性能がめちゃくちゃ高い。
書工:アルチザン。魔導書のメンテナンスをしたり他の魔法使いのサポートが主な役割。
猟鬼:サイクロプス。悪い魔法使い絶対殺す部署。
瞳に込めるは何色「頼むよ、クロノ。君にしか頼めないんだ」
いつもと同じような声で、なんでもないようにシオンはそう言った。
(…………簡単に言ってくれるぜ)
この綺麗な瞳をくり抜いて、義眼を嵌める。それを、自分に頼むのか。
クロノは書工。大法典に所属する彼は魔法使いであり、シオンもそうだ。彼は書警、クロノよりも身分は上だ。
大法典では「階梯」と「位階」が絶対だ。シオンの位階「書警」は1位、対してクロノの「書工」は3位。同じ階梯である以上、シオンの方が立場が上であり、その命令は絶対だ。
本当は拒否権なんてない。しかし、シオンはあくまで頼みという形でクロノに話を持ち掛けてきた。
(…………すげえ、嫌だけど)
シオンの願いを無碍にもしたくない。迷いながらも、クロノは了承の返事を返した。少しだけ時間をくれとも。
1373いつもと同じような声で、なんでもないようにシオンはそう言った。
(…………簡単に言ってくれるぜ)
この綺麗な瞳をくり抜いて、義眼を嵌める。それを、自分に頼むのか。
クロノは書工。大法典に所属する彼は魔法使いであり、シオンもそうだ。彼は書警、クロノよりも身分は上だ。
大法典では「階梯」と「位階」が絶対だ。シオンの位階「書警」は1位、対してクロノの「書工」は3位。同じ階梯である以上、シオンの方が立場が上であり、その命令は絶対だ。
本当は拒否権なんてない。しかし、シオンはあくまで頼みという形でクロノに話を持ち掛けてきた。
(…………すげえ、嫌だけど)
シオンの願いを無碍にもしたくない。迷いながらも、クロノは了承の返事を返した。少しだけ時間をくれとも。
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DONEG無印38話後をイメージした話。クロノとシオンと電流の名残。痕 神崎にこてんぱんに負けて、クロノ達はユナサン支部を追い出された。
「…………とりあえず、戻りましょ」
「そう、だね……」
「だな………」
3人で、電車に揺られる。ふと、クロノの左肩に重みがのしかかる。
「? シオン…………?」
シオンはクロノの肩に頭を預けて眠っていた。普段はどんな時でも完璧であろうとするシオンが、無防備に眠りに落ちているというのは珍しい光景だ。
しかしクロノもトコハもそれを微笑ましいとは思えなかった。
「…………シオン、何があったのかな」
「わかんねえけど……酷い目に遭わされたのは、確かだと思う」
クロノはそっと、シオンの右手を取ってオレンジの石がついたバングルを外す。ユナサン支部の象徴であるバングルを外したシオンの右手首には、うっすらと赤い痕がついていた。
952「…………とりあえず、戻りましょ」
「そう、だね……」
「だな………」
3人で、電車に揺られる。ふと、クロノの左肩に重みがのしかかる。
「? シオン…………?」
シオンはクロノの肩に頭を預けて眠っていた。普段はどんな時でも完璧であろうとするシオンが、無防備に眠りに落ちているというのは珍しい光景だ。
しかしクロノもトコハもそれを微笑ましいとは思えなかった。
「…………シオン、何があったのかな」
「わかんねえけど……酷い目に遭わされたのは、確かだと思う」
クロノはそっと、シオンの右手を取ってオレンジの石がついたバングルを外す。ユナサン支部の象徴であるバングルを外したシオンの右手首には、うっすらと赤い痕がついていた。
g1641018
DONEシオンがクロノに自分の容姿の評価を問う話。ちょっとシオンの様子がおかしいかもしれないしクロノもおかしいかもしれない化粧品いらず「君から見て、僕の容姿はどう思う?」
「どうしたんだよ藪から棒に」
シオンのアパートにて。一人暮らしをせざるをえなくなったシオンの様子がどうしても気がかりであり、クロノは時折日持ちのする作り置きを持ち込んでいた。
最初は悪いからとシオンは渋っていたが、ゴリ押しして承諾させた。ぎっしりおかずがつまったタッパーを渡し、綺麗に洗われた空のタッパーを返される。
用件は終わったので帰ろうとした矢先に、シオンから質問を投げかけられた。
「どうって言われても。どうしたんだよ」
「いいから。客観的な意見が欲しいんだ」
「んなこと言われても………」
シオンが顔の整った美少年であることは周知の事実だし、おそらくシオン本人もそれはわかっている。今更どうしたのだろう。
1710「どうしたんだよ藪から棒に」
シオンのアパートにて。一人暮らしをせざるをえなくなったシオンの様子がどうしても気がかりであり、クロノは時折日持ちのする作り置きを持ち込んでいた。
最初は悪いからとシオンは渋っていたが、ゴリ押しして承諾させた。ぎっしりおかずがつまったタッパーを渡し、綺麗に洗われた空のタッパーを返される。
用件は終わったので帰ろうとした矢先に、シオンから質問を投げかけられた。
「どうって言われても。どうしたんだよ」
「いいから。客観的な意見が欲しいんだ」
「んなこと言われても………」
シオンが顔の整った美少年であることは周知の事実だし、おそらくシオン本人もそれはわかっている。今更どうしたのだろう。
unkonow35
MEMOcoc「title lost」𝗛𝗢𝟭 -悪魔憑きのエクソシスト
アンリ・シオンカ ʜᴇɴʀɪ ᴄɪᴏɴᴄᴀ
𝗛𝗢𝟮 -天使の加護を得た殺人鬼
アレクサンドル・ルチェスク ᴀʟᴇxᴀɴᴅʀᴜ ʟᴜᴄᴇsᴄᴜ
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金髪がエクソシストで黒髪が殺人鬼です。ルーマニアにある(架空の)街ミティカ在住。金髪が短気でヘラヘラしてる黒髪におちょくられるたびにいちいち怒っています。 13
美栞😈
DONEドダフェス3展示③【ルイジシオン】
😈👔→😈🎲(♀)→👔の話。
暗めの話でにょた🎲が出てきたり、さらにだいすが2人どぽが2人出てくる話です。
⚠️後味悪めの暗い話なのでほんとに何でも大丈夫な方のみ進んでください。 17
シオン
DONEマークさんのデンジャビ ラ♀ちゃんを塗らせていただきました!!アングルが最高なので塗ってて楽しかったです!!
背景は無いんですが天井と思ってほしいです...
線画→マークさん(@bookmarrrk)
塗り→シオン(@shioshionnn3)
※女体化
糸麦くん
DONE短編漫画の進捗です。月~金2P更新/土日祝4P更新1作品10ページです。
「たのしいカミとめぐむ漫画」5/5
「たのしいホールインマリサ」5/5
「たのしいホールインシオン」5/5
「たのしい組長と学ぶ二酸化炭素やりとり漫画」5/5 40