シド
rana__sg
DOODLEナタ夢のキャラデザ考えててたまたま可愛くかけたから出す。デザイン変わるかもしれないしどうなるかわからんのでふわっと見てください・・
モチーフはマヤ神話の月の女神のイシュチェルです。
ヨハン
DOODLEモブ石いしど〜、今に犯してやろうと押し倒しても平然としてそうで好き。顔は険しいけど、それは嫌だからではなく彼は元々そういう顔で、そんな感情向けてくれるほど俺に興味がない。まるで色気がない、俺が何したって振り向かない、そんなところが𝑳𝑶𝑽𝑬なんだ…。
鳳子(凤子)
DONE本篇观前提示:第一人称,男主,名字:Bright监狱岛-1魔物用利剑指着船长的脖子威胁我们,而席德依旧举起了武器。
“等等、席德!不能眼睁睁地看着船长被害啊!”(而且没有船长的话这片汪洋上我们哪儿都去不了!)
我们只好暂时服从,结果被各自五花大绑了起来。
眼看着要和伙伴分开,我和席德交换了个眼神,他点头回应。
魔物们似乎并不准备要我们的命,那么在这艘不大的船上我们之后总能汇合才对。
他们围着我,叫嚷着要我交出所有东西,我只得把行囊交给他们。
“不够!武器交出来!锤子也要没收!还有什么、这是什么,手套?也是创造师的道具吗,没收!”
结果我的道具们也被尽数抢走了。
“…现在行了吗?”
他们在交头接耳、然后又围了上来,“——这身衣服也脱下来!”
“诶,为什么——等等!不要拽那里!那是我的内裤!我自己把外面的脱掉总行了吧!”
1559“等等、席德!不能眼睁睁地看着船长被害啊!”(而且没有船长的话这片汪洋上我们哪儿都去不了!)
我们只好暂时服从,结果被各自五花大绑了起来。
眼看着要和伙伴分开,我和席德交换了个眼神,他点头回应。
魔物们似乎并不准备要我们的命,那么在这艘不大的船上我们之后总能汇合才对。
他们围着我,叫嚷着要我交出所有东西,我只得把行囊交给他们。
“不够!武器交出来!锤子也要没收!还有什么、这是什么,手套?也是创造师的道具吗,没收!”
结果我的道具们也被尽数抢走了。
“…现在行了吗?”
他们在交头接耳、然后又围了上来,“——这身衣服也脱下来!”
“诶,为什么——等等!不要拽那里!那是我的内裤!我自己把外面的脱掉总行了吧!”
鳳子(凤子)
DONE本篇观前提示:第一人称,男主(含私设),名字:Bright,头发:金卷发其他有兴趣可以翻我lofer,不过新的摸鱼什么的还是在poipiku
兔女郎之夜戈顿恢复了黄金的外表,靓丽的舞台也准备好了,终于……是时候举办庆祝晚会了!
在众人的欢呼声中,佩萝以靓丽的新形象在舞台顶端闪亮登场。漆红色的兔女郎皮衣外是华丽的白色礼服,染成金色的卷发束起,和兔耳一起随着舞姿律动。多么迷人的光彩啊,我也……
不知不觉观看到一曲结束,我给中场休息的佩萝递去一杯果酒,她微笑着向我道谢。
“布莱特,怎么样,我的练习成果?有享受到派对吗?”
“当然!非常棒!”
我在跟她说笑期间不小心注目到她暴露的胸口,不好意思地避开目光,引得她一阵咯咯笑。
“我的这个新发型其实参考了布莱特你的。”她托起自己卷翘的发尾。
我也用指尖卷了一下自己的发梢。来到这个岛上后因为炎热的天气,我不再坚持用大量发胶,干脆让卷发披肩,做了简单的造型。其实本来是想,起码让外表看起来不那么柔弱才做了自认为有攻击性的发型,但我发现收效甚微。
2319在众人的欢呼声中,佩萝以靓丽的新形象在舞台顶端闪亮登场。漆红色的兔女郎皮衣外是华丽的白色礼服,染成金色的卷发束起,和兔耳一起随着舞姿律动。多么迷人的光彩啊,我也……
不知不觉观看到一曲结束,我给中场休息的佩萝递去一杯果酒,她微笑着向我道谢。
“布莱特,怎么样,我的练习成果?有享受到派对吗?”
“当然!非常棒!”
我在跟她说笑期间不小心注目到她暴露的胸口,不好意思地避开目光,引得她一阵咯咯笑。
“我的这个新发型其实参考了布莱特你的。”她托起自己卷翘的发尾。
我也用指尖卷了一下自己的发梢。来到这个岛上后因为炎热的天气,我不再坚持用大量发胶,干脆让卷发披肩,做了简单的造型。其实本来是想,起码让外表看起来不那么柔弱才做了自认为有攻击性的发型,但我发现收效甚微。
せな
PROGRESS今日一日作業してられると思ってたのに予定の3割くらいしかできなかった…くそー菊誕はフライングしたから当日はいいかと思ってたけどもういっそざっとでもなんか描いちゃおうかしら。
ところで今日は女攻めが見たいWEBイベントが強すぎて好きってなりました。参加者はサークルだけ一般参加なしの18禁イベってnmmnで参加するのアリなしどっちなんでしょ。申し込みたいわけじゃないけど楽しそう。
Rai_rifu
MOURNING9/1陸トウ無配ペーパーお手にとってくださりありがとうございました!
イトーヨーカドーの罠にハマる陸トウ
天王寺のキューズモールB1フロアで起きた出来事を陸トウに再現してもらいました。ここテーマパークじゃんときゃっきゃとお買い物してて会計後にレシートいることが発覚しどこやったっけとゲート前で泣きながらレシート探してました(出れてよかった)ほんと生きた心地しなかったのでしばらく近づきたくない… 2
ろっ子
DOODLEドゥドゥー生誕祭20248/31はFE風花の推しドゥドゥーの誕生日であり、自分が初見1周目をドゥドゥーエンドでクリアした日でもある。
だから毎年描くと決めている。
あまり誕生日っぽくはないが、やはりドゥドゥーと言えば料理。
人じゃない
DOODLE鍵の方でツイートした以下の妄言をベースにちょっと書きました以下の文が駄目そうなら見ない方が吉。ぐだ子の結婚式に参列する♀オべぜってーーーに控室のぐだ子と自分の口紅の色ぐちゃぐちゃに混ざるまでキスするしドレスの中にめちゃくちゃ悪戯してく………まだオ♀のこと好きでえぐいキスとスキンシップ(マイルド表現)で情緒滅茶苦茶にされたぐだ子に「じゃあ式場で待ってるね」って混ざったリップを直しもせずに出てく。 1655
waretozi
DOODLEトレス素材お借りしてお姫様抱っこシリーズ(ミニ)付き合う前はお互いノリと流れで普通にお姫様抱っことかしてたのに付き合ってからは「…こんなハズいこと普通にやってた…?」とお互いしどろもどろになってまう竜まこが見てぇぜ!という妄想。はー……いっぱいお姫様抱っこして…(大の字) 2
湾野SB
DOODLEちょっと前のとか、最近のとか4枚目、8/2バニーの日に合わせて描いたものの、出しどころが分からずこちらで供養…🙏背景注意な感じデス
3枚目の英語はすきな曲からの引用です
pwはムっちゃんバースデー🎂 4
hayasugiru
MEMOむぐほし稲海苔隠れのりぴマニアの稲汰郎「別に好きとか憧れとかではないし同情でもない、戦力として必要だから班に入れたんだ」ってつーんと言う稲汰郎
まあそうだよね。って感じののりぴ
60日間の演習期間
稲汰郎はとても厳しい。
ブランクのあるのりぴはついてくのがやっと。
稲汰郎はちょっといらいらしていり
(自分のせいかな…)と思うのりぴ
でもあるとき「アンタはこんなもんじゃない。くなとさんは継衛に乗ったときが一番いいのに!!継衛に乗せてあげられない俺が不甲斐ない!!なんのために班長になったんだ!!!!」ってうっかりぶちぎれ稲汰郎→じつはのりぴマニアで過去の訓練記録読み込みまくってた
そんなこと知っててびっくりうれしいのりぴ
「いやっ、あくまで戦力としてですが!?」ってつーんと言われちゃって、笑っちゃうのりぴ
340まあそうだよね。って感じののりぴ
60日間の演習期間
稲汰郎はとても厳しい。
ブランクのあるのりぴはついてくのがやっと。
稲汰郎はちょっといらいらしていり
(自分のせいかな…)と思うのりぴ
でもあるとき「アンタはこんなもんじゃない。くなとさんは継衛に乗ったときが一番いいのに!!継衛に乗せてあげられない俺が不甲斐ない!!なんのために班長になったんだ!!!!」ってうっかりぶちぎれ稲汰郎→じつはのりぴマニアで過去の訓練記録読み込みまくってた
そんなこと知っててびっくりうれしいのりぴ
「いやっ、あくまで戦力としてですが!?」ってつーんと言われちゃって、笑っちゃうのりぴ
hayasugiru
MOURNINGファラオパロ稲海苔 しきみちゃんにあげたネーム供養しますわれわれのなかではのりぴは若きファラオであり、運命に翻弄された薄幸の王なんですよ。エジプトの銀の蓮なんです。ミイラも発掘されているし古事記にも書いてある 12
hayasugiru
MAIKING稲海苔;待ち合わせしてない狭いところで待ち合わせコンコン、とノックの音がして、顔を上げると、操縦席のガラスの向こうに稲汰郎がいた。あんまり良い予感はしなくて、
「こんなところにいたんですか。部屋にもトレーニングルームにもいないから、探しちゃいましたよ」
継衛改二の操縦席、ハッチを開けて、
「広報局の人に頼まれちゃったんですけど。
「そもそも俺は承諾していないんだが」
「そうなんですか? なんで」
「俺の仕事じゃない」
「功労者の記念インタビューなんだからいいようにしか書かないですよ。士気のためにもちょっとくらい受けてあげたらいいじゃないですか」
「嫌だと言っている」
「頑固だな~!」
「て言うか、狭くないんですか?」
「あの個室ユニットだって狭いだろ」
「は?」
稲汰郎がぽかんと口を開ける。
679「こんなところにいたんですか。部屋にもトレーニングルームにもいないから、探しちゃいましたよ」
継衛改二の操縦席、ハッチを開けて、
「広報局の人に頼まれちゃったんですけど。
「そもそも俺は承諾していないんだが」
「そうなんですか? なんで」
「俺の仕事じゃない」
「功労者の記念インタビューなんだからいいようにしか書かないですよ。士気のためにもちょっとくらい受けてあげたらいいじゃないですか」
「嫌だと言っている」
「頑固だな~!」
「て言うか、狭くないんですか?」
「あの個室ユニットだって狭いだろ」
「は?」
稲汰郎がぽかんと口を開ける。
akira_luce
DONE七夕の時にあげた丹穹。星核の力を使い果たし機能を停止(眠りについた)した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。
しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。
遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。
そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。
───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。
ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。
その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。
一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。
それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。
「丹恒」と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。
ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。 8