トラウマ
yotsuyukimi0208
DONE長かった島編、煮付け、島二郎、電池化、ラップバトル、先生のおしりチラ…様々な衝撃とトラウマとパワーワードを残した伝説の島編。そんな中先生が拘束され続ける状況がいよいよツラくなり、カッとなって描きました。 3
unio_knk
DOODLE⚠️⚠️キダ前提モブダンです⚠️⚠️背後に人がいるのがダメなdndの話
かなり人を選ぶので必ずチェックお願いします
ダがモブに襲われています
ダが胸くそトラウマ持ちでかわいそうです
モブがクソ野郎です
最後はハピエンキダですが1p~11pまでの途中までのネームしかないです
続きは描き次第あげます
殴り描きなのできたないです
なんでも許せる方のみ閲覧可
🔑はキダ数字 11
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE夫に止められた幻のパロディ(ネタ元わからなければそのままでいいです)
>リアクション
「トラウマ」「ストップ!!」ごめ~ん(笑)
でも家族がふえるときつい言いたくなるんですよね~!
手乗りのんのんかわよ!
screamwanderer
PASTsky二次創作「ケープ振り合うも多生の縁」こちらの話の数日後の話 https://poipiku.com/4271618/9859732.html
設定やキャラ付けを二か月以上交わし、物語の分岐をTRPG風にすすめついにゴールに辿り着けました。
🍠:こんなに丸く収まるとは思いませんでした(闇落ちヤンデレスイッチもちトロ君
谷:踏み入れたことない世界で荒ぶりましたね(トラウマ持ち・塞ぎ込みレヴ
「ケープ振り合うも多生の縁」トロ君家出する(心と体の乖離・逃走と容認)無防備に横たわる狂おしい海の星を気が付いたら腕に抱き込み、手を頬に這わし己が次に何をしようとしていたのか恐怖した。
名残惜しく、けれど慎重に腕から枕に戻してやる。
早く離れなければ、自分がまた正気を失う前に。
いつものように楽園の海に身を投じる、しかし流しても流しても身を焼く鈍い熱が収まらない。
その日から”家”に戻れなくなった。
日が昇り、また日が落ちる。
ずっと玄関でそれを見ていた。
途中からレディが隣によりそい、時折頬ずりしてくる。
何度目かのレディの小さな鳴き声に額をなでてやり、家に入る。
わかっていたじゃないか、それでいいと言い聞かせてきたじゃないか。
ふらついた足取りでソファに倒れこむ。
世界の色が消えていく、容赦のない過去が襲ってくる。
4270名残惜しく、けれど慎重に腕から枕に戻してやる。
早く離れなければ、自分がまた正気を失う前に。
いつものように楽園の海に身を投じる、しかし流しても流しても身を焼く鈍い熱が収まらない。
その日から”家”に戻れなくなった。
日が昇り、また日が落ちる。
ずっと玄関でそれを見ていた。
途中からレディが隣によりそい、時折頬ずりしてくる。
何度目かのレディの小さな鳴き声に額をなでてやり、家に入る。
わかっていたじゃないか、それでいいと言い聞かせてきたじゃないか。
ふらついた足取りでソファに倒れこむ。
世界の色が消えていく、容赦のない過去が襲ってくる。
やみなべ
DOODLEクリスタ使う練習~!※えっじのトラウマ
休憩時間削って何描いてんだ?
リアクション本当に嬉しいのでお礼とかしたい気持ちだが、己の描きたいものでさえろくに描けぬ身…
何かお祈りとかしときます(´・ω・`)
unio_knk
DOODLE⚠️とても注意⚠️※描きたいところだけ描いたのでページは飛び飛びです。
ネームなので汚いです。
エロくはないけどかなり人を選ぶので必ずチェックお願いします
・救いのあるキバダンですがモブダン要素をかなり含みます
・ダがトラウマ持ちでとてもかわいそうです
・過去にモブとそういうのを匂わせる描写があります
・上記許せる人のみ閲覧可
パスワードはキダ数字
こういう話読みたいです。 6
転生の毛玉
DOODLE【そし僕、】過去編アフターパスは隅付き括弧内非略称
※灰赤の例のイベントを赤井くんが強く引きずっていたら、という世界観で書いています。そのため、トラウマ的な表現が強いものとなっております。嫌悪感を抱かれる方はご遠慮ください。当作品は暴力行為を正当・助長するものではありません。 3929
mrnc
DOODLE8シロさんのニュースを見て五次記憶持ちのキャッス(残念な姿)と摩耗した記憶というかトラウマが甦る弓と、野生の勘がすごいジャガー。深酒キャッスの俺じゃダメか?君こそわたしでいいのか?なキャス弓がみたい描きたいのに野生のジャガーがぶち壊していった。お姉ちゃん、弟と酒飲む日を楽しみにしてたと思うよぉー
むぎた
DOODLE今年も何も伝えられないヒイロであった。セニカは少しトラウマ持ちなので素直に好意を受け取れないだけです。こんなはぐらかしてるけど悪気はないんだ…。
これで今回の冬のデート編は終わりです!年内に終えて良かった…!これクリスマス前の話なんだよもう終わらなかったらどうしようかと。クリスマス鍋パの話は描きません。何故なら普通に鍋パしたからです。 5
ももものき
MOURNINGラブコメDAY5「キス」ボツページ⚠️1ページ丸々べろちゅー描写
「初キスこれじゃトラウマになってラブコメどころじゃない」となり今後のために泣く泣くボツ。
くっついたあかつきには君たちにはもっとすごいことやって頂く。覚悟してなさい。
ダミーいなば
DOODLEワンドロからのビマニキにクリプレからの…です。弊デアのニキはわし様と仕切り直ししたいのと、生前に力任せにしたあれこれがトラウマ気味なのでひとつよろしく。
閲覧は年齢の合言葉にて。y/n 6
jupi420gab
DONEシドクラ幸せすぎて不安になってくるヴくんと、とことん甘やかすシドおじ。自分も何かしたいと焦るあまり不安になるし、怖くなってきちゃう。
現パロ?かも。
現パロのヴくんも本編と同じく、ひどい過去を持っているのでたまにトラウマスイッチが入る…という自己都合設定があります。
幸福「俺ばっかりだな」
「うん? なんだ?」
「え、……いや、何でもない、何でもないから」
まさか聞こえていたなんて。起き上がりかけた男の身体を、クライヴは慌ててベッドへ押し返した。
「クライヴ、こら、無理やり……っ」
「いいから、寝てろ」
「頭を打ったぞ? 枕にされるのも悪くはないがな。なあ、何か言ってただろ?」
シドの言葉に首を振って、クライヴは薄く鍛えられた腹に頭を乗せた。おおい、クライヴ、と呼ぶ声に聞こえないふりをし続ける。
ゆったりとした時間が流れる、夜の狭間。シドに拾われて数か月。眠りにつく前にシドの身体にくっついてまどろむ時間が、最近覚えたクライヴの“幸せ”だった。
シドに髪を撫でてもらって、ゆったりと腹が上下するのに合わせて呼吸をする。そうしていると体が暖かくなってきて、心が満たされて、いつのまにか眠ってしまう。
2436「うん? なんだ?」
「え、……いや、何でもない、何でもないから」
まさか聞こえていたなんて。起き上がりかけた男の身体を、クライヴは慌ててベッドへ押し返した。
「クライヴ、こら、無理やり……っ」
「いいから、寝てろ」
「頭を打ったぞ? 枕にされるのも悪くはないがな。なあ、何か言ってただろ?」
シドの言葉に首を振って、クライヴは薄く鍛えられた腹に頭を乗せた。おおい、クライヴ、と呼ぶ声に聞こえないふりをし続ける。
ゆったりとした時間が流れる、夜の狭間。シドに拾われて数か月。眠りにつく前にシドの身体にくっついてまどろむ時間が、最近覚えたクライヴの“幸せ”だった。
シドに髪を撫でてもらって、ゆったりと腹が上下するのに合わせて呼吸をする。そうしていると体が暖かくなってきて、心が満たされて、いつのまにか眠ってしまう。
いっか
DOODLEエル主♀、顔あり弊主。胸が痛い。天超え6話のリプレイ用のネルのセリフ「貴様が敵を倒し続ける限り、再び〜」みたいなの、リアル主ちゃんだったらトラウマレベルで刺さったと思った話。
この後はどうにか500年前で結婚しろてください。 7
Nagisa_burn
MOURNING血戦篇後に霊王にされて二百年後に解放された黒崎くんの話【https://poipiku.com/1119764/7783414.html】の世界線で書きたかったところだけ トラウマと絶望が根っこから抜けない話です 黒崎くんはこんなこと言わないからこそ言ってほしい 3nobutgstgm
PROGRESS『嘘がつけないカメラマン葬 ✕ トラウマを抱えたアイドル台のラブストーリー』葬台診断メーカーさんのお導きにより書き始めたのですが、何やら長くなって来たので、出来たとこまで上げちゃう。
※まだ葬くんは少ししか出てきません。
不器用なアンバー #1「ヴァッシュさん、本当に、ほんっとーに、断ってよろしいんですの?」
事務室の応接セット兼ミーティングスペースで、テーブルに両手をついて、こちらを見上げて食い下がるマネージャー。テーブルを挟んで彼女の向かい側に座っている僕に向けられる、確認というより、もはや懇願しているような顔に、申し訳ない気持ちすらしてくる。
そんな顔をさせている原因は、自分にあるのだけれど。
「うん………ごめんね」
彼女の気持ちは分かる。僕には勿体ないくらい良い話だと思うし、マネージャーであるメリルが、あるいは事務所が、一生懸命取って来てくれた仕事なのかもしれない。でも。申し訳ないのだけれどこればかりは、という顔を作る。断る、という考えはテコでも動かない。
7456事務室の応接セット兼ミーティングスペースで、テーブルに両手をついて、こちらを見上げて食い下がるマネージャー。テーブルを挟んで彼女の向かい側に座っている僕に向けられる、確認というより、もはや懇願しているような顔に、申し訳ない気持ちすらしてくる。
そんな顔をさせている原因は、自分にあるのだけれど。
「うん………ごめんね」
彼女の気持ちは分かる。僕には勿体ないくらい良い話だと思うし、マネージャーであるメリルが、あるいは事務所が、一生懸命取って来てくれた仕事なのかもしれない。でも。申し訳ないのだけれどこればかりは、という顔を作る。断る、という考えはテコでも動かない。
肝缶ω
DOODLE「マンネリ」がトラウマなハンダの半ロナ実際はそんなことないんだけど次のデートはいつもに増して気合いが入るのでロナくんは喜ぶが、嬉し過ぎて逆に不安になったりもするぞ!がんばれハンダ!
72死、マンネリ言われて大ショック受けてるの大好き。
しらい
MOURNING軍パロ「Chain」の最後、ボツになった微エロ?を置いときます。設定としては治角名二人とも軍人で、角名はトラウマで首を触られるのがダメ。治としては角名を泣かせたいと思ってる。
その先の未来−another− それでも許してくれたのは、俺に気を許してくれているから。そう思うと気分がいい。
「なんかされたら嫌なことあるか?」
「……首、触られるこ」
「それは却下や」
「チッ」
聞く気ねぇじゃんと角名が零し、それ以外でと俺が指定する。不機嫌になりながらも暫し考え、思いついたのか角名はゆっくりと口を開く。
「……じゃあ、手」
「手?」
「治の手、掴んでていい?」
伏し目がちにそう言われ、思わぬ要求に可愛いと思ってしまった。「ええよ、そんくらい」と承諾すると、掌ではなくがっちりと手首を掴まれる。
「……なあ角名。手ぇ、握るんやないん?」
「んなこと言ってねぇだろ。……まだ、殺されない保険かけとかないと、怖い、から」
ごめんと小さく零す角名の額に触れるだけのキスを送れば、パッと目線を上げるので綺麗な瞳がよく見える。不安そうな顔は俺がさせているのに、そんな表情もええなと思っている俺はやっぱり人でなしかもしれない。俺に嫌われるのが怖いと思ってくれているのだろう、なんて初心で可愛いのか。きっと今俺は、とても締まりのない顔をしているのだろう。好きなやつに特別に想ってもらえるのが、こんなに嬉しいなんて知らなかった。
5102「なんかされたら嫌なことあるか?」
「……首、触られるこ」
「それは却下や」
「チッ」
聞く気ねぇじゃんと角名が零し、それ以外でと俺が指定する。不機嫌になりながらも暫し考え、思いついたのか角名はゆっくりと口を開く。
「……じゃあ、手」
「手?」
「治の手、掴んでていい?」
伏し目がちにそう言われ、思わぬ要求に可愛いと思ってしまった。「ええよ、そんくらい」と承諾すると、掌ではなくがっちりと手首を掴まれる。
「……なあ角名。手ぇ、握るんやないん?」
「んなこと言ってねぇだろ。……まだ、殺されない保険かけとかないと、怖い、から」
ごめんと小さく零す角名の額に触れるだけのキスを送れば、パッと目線を上げるので綺麗な瞳がよく見える。不安そうな顔は俺がさせているのに、そんな表情もええなと思っている俺はやっぱり人でなしかもしれない。俺に嫌われるのが怖いと思ってくれているのだろう、なんて初心で可愛いのか。きっと今俺は、とても締まりのない顔をしているのだろう。好きなやつに特別に想ってもらえるのが、こんなに嬉しいなんて知らなかった。
ZekesMagicJuice
DONE鉱山に残されたフリアメ。アメがなんかトラウマを引き起こして、フリは助けたいけどどうすればいいのか分からないからなんとかアメを抱き締める。パスyes/no 2412
山芋かしりべ
DONE②噂と嫉妬とダンス、情緒不安定な二人※②③④には以下の要素が含まれますが配慮して書いており、恋愛・性描写は弟子バロのみです。
・ヴォル卿とバロの接触(恋愛要素なし)
・一方的なモブ→バロ要素(犯罪あり)
・バロの被害やトラウマ描写(過呼吸)
・少年への性犯罪についての否定的な言及
・薬物乱用についての否定的な描写
①ちくび
②不穏&ダンス←これ
③仮面舞踏会
④きもちいいえっち※R18
【弟子バロ】なかなか抱けないけど最後には抱ける話② 三日後、亜双義はバンジークスに同伴し、倫敦郊外の宮殿かと見まごう侯爵家を訪ねていた。貴族社会は上下社会。相談事でも上の者からの頼み事ならば、下の者が出向くのが筋らしい。
荘厳な空間を抜けて使用人に案内されたのは、男性客をもてなす間、書斎であった。ぎっしりと本に囲まれた空間は、どこか古い、知の地層というようなにおいがした。
「よく来てくれた、バンジークス卿」
はしばみ色の髪を神経質に分け、片眼鏡をつけた壮年の紳士。模範的な貴族の風体であり、微笑を浮かべているがどこか冷たい抜け目なさがある。それがオスティア卿の印象であった。
仰々しい挨拶と紹介にあずかりながら、亜双義は油断なく男を観察した。会うのは初めてだが、名前は知っている。彼から師へは、何度か晩餐会や狩り、[[rb:撞球 > ビリヤード]] へ招待する手紙が送られていたのだ。もちろん逐一手紙をあらためているわけではないので、実際にはもっと来ていただろう。
10284荘厳な空間を抜けて使用人に案内されたのは、男性客をもてなす間、書斎であった。ぎっしりと本に囲まれた空間は、どこか古い、知の地層というようなにおいがした。
「よく来てくれた、バンジークス卿」
はしばみ色の髪を神経質に分け、片眼鏡をつけた壮年の紳士。模範的な貴族の風体であり、微笑を浮かべているがどこか冷たい抜け目なさがある。それがオスティア卿の印象であった。
仰々しい挨拶と紹介にあずかりながら、亜双義は油断なく男を観察した。会うのは初めてだが、名前は知っている。彼から師へは、何度か晩餐会や狩り、[[rb:撞球 > ビリヤード]] へ招待する手紙が送られていたのだ。もちろん逐一手紙をあらためているわけではないので、実際にはもっと来ていただろう。
しおん
DONE現パロ⑧|ブのトラウマにうっかり触れたネが「きみが悪い」「おまえが悪い」と記憶がある人たちに怒られる話。※①-⑦はpixivに纏めてます【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20559014#1】
他に行きたいところもないしⅧ どうやら本気で怒らせたらしい。
あんなに入り浸っていたブラッドリーが、あれ以来ぱったり訪ねてこない。すっかり二人暮らしのようになっていたのに、出て行ったきり連絡も寄越してこないのだ。お陰でベッドは広く、家は海の底のように静まり返った。
原因はちょっとした悪戯だった。その日の夜はバイト先のレストランが普段以上に混んでいて、とにかく忙しかった。忙しい上に嫌な客も多い大外れの日だ。あちこちのテーブルで聞こえるクレームの嵐。こちら側の不手際によるお叱りは一件のみで、その他は理不尽で過剰な要求ばかり。常連客が居心地悪そうに足早に退店するのが申し訳なかった。
這々の体で帰宅すると、玄関まで迎えにきたブラッドリーが「大丈夫かよ」とやや案じるように浴室まで運んでくれた。そのお陰で、どうにか入浴までは済ませることができたのだった。
8479あんなに入り浸っていたブラッドリーが、あれ以来ぱったり訪ねてこない。すっかり二人暮らしのようになっていたのに、出て行ったきり連絡も寄越してこないのだ。お陰でベッドは広く、家は海の底のように静まり返った。
原因はちょっとした悪戯だった。その日の夜はバイト先のレストランが普段以上に混んでいて、とにかく忙しかった。忙しい上に嫌な客も多い大外れの日だ。あちこちのテーブルで聞こえるクレームの嵐。こちら側の不手際によるお叱りは一件のみで、その他は理不尽で過剰な要求ばかり。常連客が居心地悪そうに足早に退店するのが申し訳なかった。
這々の体で帰宅すると、玄関まで迎えにきたブラッドリーが「大丈夫かよ」とやや案じるように浴室まで運んでくれた。そのお陰で、どうにか入浴までは済ませることができたのだった。
メルの保管所
DOODLE痛々しい話。がっつり自傷行為の描写があります。
苦手な方、何かしらのトラウマがある方にはオススメしません。
同意いただける方のみ、パスワードにyesと入力してお進み下さい。
だいたいそんなギアメロ。 496
s_d_mrsr07
MOURNING三リョ♀三リョ背番号
露出狂出てくるので、トラウマなどある方の閲覧はご遠慮ください
※三リョ♀
※リョが先天性女体化
※三のこと好きなモブ♀います
※局部におわせ表現あり/行為は一切なし
※何でもいい方どうぞ 4344
久保庭ほわ
DOODLEふとした瞬間にピーくんに操られ、仲間を傷つけてしまったトラウマがフラッシュバックするレイラー。突然抱きつかれ、自分の頭を撫でながら「ごめん」を繰り返すレイラーに困惑するトイフェル。
漆黒のゴマ
MOURNING下書きで満足したカイマリ。快斗くん全然光属性じゃなくて「光属性の仮面を被った闇属性」な気がしてきた…!
ずっとトラウマに捉われたまま自身を許せないの快斗くんとそんな彼の事を傷ごと抱きとめて救いたい魔理。現時点のカイマリの解釈です。また解釈が変わったら消しますので。
我楽(Garaku)
MOURNING過去に収監され囚人から性暴力を受けトラウマになっている⛓とそれでも受け入れる🌧の話注意事項
※4.1実装前に描き始めたものなのでキャラが違います
※呼び方、口調などは出来るだけ修正しましたが修正漏れがあるかもしれません
※軽度ではありますがモブとの無理矢理の行為描写があります
※エリア詳細が判明する前だったので要塞内を捏造しています 5162
ハラミ
DOODLE2日つぶれるとこうなる…。とにかく前にすすめ! レはカニカマ食べてそう。酒に強そう。消防官だからかりむを背負うのなんか余裕そう。かりむはあたたかくて大きい背中に揺られて心が安らぐと同時にあのトラウマのことを思い出してほしい。トラウマと改めて向き合うんだ!そして自分の存在はレの中にちゃんとあるってことを理解してほしい。自分はかりむ推しなのでレと向き合うかりむ救済話が描きたいようです。 2straight1011
DOODLE良くない話。性的暴力の描写があります。
気分が悪くなるかと思われますので、以下のあらすじを読んだ上で自己防衛していただきたいです。
あらすじ
流の姉は中学時代に目の前で友人を殺害、強姦されるところを目撃し、自身も危うく襲われかけた経験を持つ。犯人は未だに見つかっていない。流姉は未だにトラウマに苦しんでいて、流を含めた家族が何とか支えている……的な
passは自己防衛の準備OK?→ y/n 5978
To_ko1031
DOODLE先日書いた嫌われ💰🖤のお話で、ふとした事故でトラウマを思い出しちゃった💰🖤のワンシーン。本当に書きたいとこだけ書いたので短いです。https://twitter.com/to_ko1031/status/1602687473909633024?s=46&t=yzc9GrYkrEcv3lmq0phJiw
パスは固定確認 807
hiya_rp
DOODLE銀金のSS。とりあえず新曲がやってくる前に一旦形にしておきたかった話なんですが圧倒的描写不足だし尻切れ感がある〜
「きんじくん、過去のトラウマやボイドラ1話での元仲間との酷い解散の仕方とかのせいで人に嫌われることに対する恐怖感が強かったらいいな…特にぎんじくんに捨てられるような悪夢を見るようなことがあったらかわいそかわいいな…」と思いながら書いた話です。色々注意。
小学生の頃、夏休み中の家族旅行で夜中に目が覚めて、視界に入るのが自分の家じゃないことに心細くなって、眠れなくなったことがある。
僕はその時どうしたのかというと、隣で寝ていた兄貴の布団にそっと潜り込んで、隣にいるのがいつもと変わらない兄貴だということを確かめようとした。
寝息を立てている兄貴にくっついて、いつもと変わらない心音と体温を感じると、それだけでさっきまで心の中を支配していた寂しさと恐怖が紛れていく気がした。
『ん……んう、……ぎんじ?』
兄貴の体がもぞり、と動いて、僕と同じ色をした目がゆっくり開かれる。
『にいちゃん、』
布団に潜り込んでいる僕を見て一瞬だけ不思議そうな顔をしたけれど、僕の不安げな顔を見ると兄貴はすぐにいつも通りの笑顔を僕に向けた。
2192僕はその時どうしたのかというと、隣で寝ていた兄貴の布団にそっと潜り込んで、隣にいるのがいつもと変わらない兄貴だということを確かめようとした。
寝息を立てている兄貴にくっついて、いつもと変わらない心音と体温を感じると、それだけでさっきまで心の中を支配していた寂しさと恐怖が紛れていく気がした。
『ん……んう、……ぎんじ?』
兄貴の体がもぞり、と動いて、僕と同じ色をした目がゆっくり開かれる。
『にいちゃん、』
布団に潜り込んでいる僕を見て一瞬だけ不思議そうな顔をしたけれど、僕の不安げな顔を見ると兄貴はすぐにいつも通りの笑顔を僕に向けた。