トリン
mendakoh
PAST企画の自キャラでポケパロしてみました。①『春柳』のゆら:「ゆらの好きそうな、よく見ると水タイプオンリーではない」イメージで選出。耐久力強そう。
②『とき高』の慈朗:「とがってて個性的な面子、目つきが悪い。結局パワーでねじ伏せに行く」イメージで選出。
ストリンダーはばくおんぱ出せるけどギアチェンジして殴ってくる。
ルチャブルの特性はかたやぶり、ダルマッカ、クリムガンはちからづく……な感じ 2
mm_yumesyo
DONE【弟に手を出されました。 2】mty | chy(cfy) | myk | inp |
※近i親i相i姦
これの前の話→ https://twitter.com/mm_yumesyo/status/1498600236310462465?s=21
パスワードはリトリン参照 8
mm_yumesyo
DONE彼にお仕置きとして玩具でいじめられるran | rind | snz(hrcy) | kztr |
※以前にアップしてるものになります。お試しのためアップしております。
パスワードはリトリン参照 4
じるし
DOODLE【男前ナイズ】始まったよ!主催んめつぼさん(@umetubo_pkg )
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\じるしも参加させて頂いております/
リンク先のツリーにある予想シートにて
予想アンド回答してみて下さいませ〜!
NiA_NiArU
DONEドラクルージュ『クーロンヌの獣』
オルトリンデ・ラングフォード・フォン・アヴァローム
えっちなおねえさ〜ん
怖いって言われた気がするけど
どうしてなんだろうなぁ???
素敵な賢者様だったと思います。 2
ポイタチ
INFO🍫チョコお騒ぎ!嘘、だよな…?もう大豆を歳の数だけ食べたり鬼に豆鉄砲ガトリングしたり北の方向いて恵方巻を頬張ったりしたなんて…嘘だよ、…こ、この記憶はなんだ……?!(良い時間お過ごしされていますように😭💛🙏🏼)
shimasima_shiro
MOURNINGひとりんぼえんゔぃーがナギリっぽいなって思って勢いで下書き描いた(途中で力尽きてる)けどどっちかというと官ナギっぽいな…
気力がある時に清書したいけど多分無理だから供養しとく 4
O1Drn_mz_
DONEタイトル:私と契約してくれませんか発行時期:2月下旬〜3月上旬発行予定
ページ数:100p前後(予定)
法師曦臣×モス江澄のAUとなります。
リットリンク内にて交換・P4P募集のフォームを設置しています。ご希望の方はフォームよりご連絡ください。
※相互様のみgiftee交換も可とします。
※先着順ではありませんのでごゆっくりどうぞ!
私と契約してくれませんか あの、魏無羨が法師と契約した――そんな噂が出回った頃。雲夢蓮花塢では大騒ぎとなっていた。
「魏無羨はいつになったら戻るんだ⁉」
「阿羨が法師と契約した、なんて噂が出ているけれど……本当かしら」
「あの子の魔力は随一だ。召喚されたとしても逃げる事が出来るだろうに」
三者三様の反応のいずれも、家族同然の存在である魏無羨を気に掛けていた。そう、彼は「モス」と呼ばれる種族の一人である。雲夢蓮花塢に住む全員が同じ種族であるが、彼等と同居する魏無羨は種族の中でも特別視される程、魔力が強いのだ。モスでは通常使えないはずの、高魔力が必要とされる難しい魔法も使えるので、中級の法師よりかは強いだろう。
そんな彼が、ある日突然姿を消した。
12852「魏無羨はいつになったら戻るんだ⁉」
「阿羨が法師と契約した、なんて噂が出ているけれど……本当かしら」
「あの子の魔力は随一だ。召喚されたとしても逃げる事が出来るだろうに」
三者三様の反応のいずれも、家族同然の存在である魏無羨を気に掛けていた。そう、彼は「モス」と呼ばれる種族の一人である。雲夢蓮花塢に住む全員が同じ種族であるが、彼等と同居する魏無羨は種族の中でも特別視される程、魔力が強いのだ。モスでは通常使えないはずの、高魔力が必要とされる難しい魔法も使えるので、中級の法師よりかは強いだろう。
そんな彼が、ある日突然姿を消した。
水月 千尋
TRAINING #ritk版深夜の60分一発勝負【お題:アメトリン】(所要時間:6h)
大遅刻作品。お付き合い中な2人の、ある休日の出来事。
【何でもない日に】
神代類が、普段はほとんど寄りつかないそのきらびやかな店頭に足を向けたのは、たまたまだった。
人を待っていたのだ。正しくは、同行者が他店で精算を終えて戻ってくるのを待っていた。暖かなショッピングモールの中で人を待ちながら人間観察をすることに苦はなかったが、ほんの気まぐれが起きてぶらりと周囲の店先を見て回っていたにすぎない。それでも視線はあっという間に釘付けになった。
立ち止まってわずかに長身を曲げて覗き込んだのは、宝石店のガラスのショーケースだ。
それぞれの魅力を放つ宝石が収められたケースを眺めるのは、舞台を俯瞰で見るのにどこか似ている気がした。仕立てた舞台上に居並ぶ役者達。彼らがいかに輝けるか、観客がいかに物語の世界へ没入できるか。それらは全て演出家の腕にかかっている。
4024神代類が、普段はほとんど寄りつかないそのきらびやかな店頭に足を向けたのは、たまたまだった。
人を待っていたのだ。正しくは、同行者が他店で精算を終えて戻ってくるのを待っていた。暖かなショッピングモールの中で人を待ちながら人間観察をすることに苦はなかったが、ほんの気まぐれが起きてぶらりと周囲の店先を見て回っていたにすぎない。それでも視線はあっという間に釘付けになった。
立ち止まってわずかに長身を曲げて覗き込んだのは、宝石店のガラスのショーケースだ。
それぞれの魅力を放つ宝石が収められたケースを眺めるのは、舞台を俯瞰で見るのにどこか似ている気がした。仕立てた舞台上に居並ぶ役者達。彼らがいかに輝けるか、観客がいかに物語の世界へ没入できるか。それらは全て演出家の腕にかかっている。
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第六十一回 お題:「大人」「アメトリン」
「大人」になった類が、ある決心を打ち明けるお話。
※年齢変更アリ
類視点 両想い
その一歩を踏み出す時は、今。ガラガラと、スーツケースを引っ張りながら、早歩きで歩く。
(……確か、ここら辺のはず)
連絡されていた待ち合わせ場所の付近まできて、辺りを見渡す。
と、見覚えしかない愛しい金色が、此方に走ってくるのが見え、咄嗟に両手を広げた。
「っ、おかえり、類!」
「うん。ただいま!司くん!」
満面の笑みで抱きついてきた彼を、僕は受け止めて同じように抱きしめ返した。
--------------------------
「相変わらず司くんの家は綺麗だね」
「忙しくはあるが、やはり目に見えている範囲が汚いとモチベーションが下がってしまうからな。というか、類は早く家を見つけろ?」
「はあい」
合流した後、存分に抱きしめあった後、僕は司くんの家でディナーを堪能していた。
3371(……確か、ここら辺のはず)
連絡されていた待ち合わせ場所の付近まできて、辺りを見渡す。
と、見覚えしかない愛しい金色が、此方に走ってくるのが見え、咄嗟に両手を広げた。
「っ、おかえり、類!」
「うん。ただいま!司くん!」
満面の笑みで抱きついてきた彼を、僕は受け止めて同じように抱きしめ返した。
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「相変わらず司くんの家は綺麗だね」
「忙しくはあるが、やはり目に見えている範囲が汚いとモチベーションが下がってしまうからな。というか、類は早く家を見つけろ?」
「はあい」
合流した後、存分に抱きしめあった後、僕は司くんの家でディナーを堪能していた。
hana_l0w0l
DONE【お風呂とりんごとにゃんこ温周】題名が全く思い浮かばなかったにゃんこ温周
やりたかったのはサ○エさんのアレです(3コマ目)
りんごを持たせたくて頭身がおかしくなってるのは見逃してほしい>人<
すずお
DONEAIのべりすと、とりんさまが書いてくれた小説です。あとがきまでノリノリで書いてくれました。なんでも許せる方どうぞ。
SEXしないと出られない部屋僕、下平鉋は困惑していた。
気づけば窓のない白い密室の部屋の中にいた。
しかも、幼馴染で同性の恋人、羽座川扇くんも一緒に閉じ込められていた。
「あ、なんか書いてあるぜ?SEXしないと出られない部屋?なんだこりゃ?」
「え、そんな!」
下平の顔が赤く染まる。まだ2人は身体を重ねたことがなかった。羞恥心から扇くんがうまく見れない。
しかし扇くんのほうをちらっと見ると、顔色一つ変えていないようだった。
(自信なくすなぁ……)
少し残念に思いながらも下平は再びその紙を見た。そこにはこう書かれていた。
"あなたたちは恋人ですか?"と。
「だからなんなんだよこれ」
イラついた声でそう言ったあと、彼はもう一度声を出した。すると、
1527気づけば窓のない白い密室の部屋の中にいた。
しかも、幼馴染で同性の恋人、羽座川扇くんも一緒に閉じ込められていた。
「あ、なんか書いてあるぜ?SEXしないと出られない部屋?なんだこりゃ?」
「え、そんな!」
下平の顔が赤く染まる。まだ2人は身体を重ねたことがなかった。羞恥心から扇くんがうまく見れない。
しかし扇くんのほうをちらっと見ると、顔色一つ変えていないようだった。
(自信なくすなぁ……)
少し残念に思いながらも下平は再びその紙を見た。そこにはこう書かれていた。
"あなたたちは恋人ですか?"と。
「だからなんなんだよこれ」
イラついた声でそう言ったあと、彼はもう一度声を出した。すると、
5_enntoinoti
MEMOシトリンのわかっている情報君シトリンの公開情報仕事上の名前:シトリン 本名:???(本名は時が来たら教えると言われている)
身長:172cm
・裏社会に入った年齢は16歳。ある人物に勧誘されてこちらの世界へ
・遺書屋としてのこの仕事を大いに気に入っている。
・兄を探しているらしい。兄の話を始めると止まらなくなる。ブラコン
・自分の身の回りの話は極力したがらない。両親のことを聞くと他界していて殺されたのだという。
・銃の扱いが上手い。百発百中の天才ガンマン
・性格は穏やかで優しく、何をやっても咎めたりしない。いい子。しかしどこか狂気を感じるような眼をしており、完璧に人を殺す目をしている。プライベートはそれを隠して生きている。
・パートナーを大事にしている。世話焼きな一面があるため、けがしたらでっかいカバンをガサガサあさってカットバンをくれる。
355身長:172cm
・裏社会に入った年齢は16歳。ある人物に勧誘されてこちらの世界へ
・遺書屋としてのこの仕事を大いに気に入っている。
・兄を探しているらしい。兄の話を始めると止まらなくなる。ブラコン
・自分の身の回りの話は極力したがらない。両親のことを聞くと他界していて殺されたのだという。
・銃の扱いが上手い。百発百中の天才ガンマン
・性格は穏やかで優しく、何をやっても咎めたりしない。いい子。しかしどこか狂気を感じるような眼をしており、完璧に人を殺す目をしている。プライベートはそれを隠して生きている。
・パートナーを大事にしている。世話焼きな一面があるため、けがしたらでっかいカバンをガサガサあさってカットバンをくれる。
限界羊小屋
DONEモトリンAnotherDay次元
最近はこの次元なら二人は幸せになれるのではないかと言う仮説が熱いです
はじめての再会 友人はよく何かに没頭して周りが見えなくなる。そう珍しいことではないし、もう自分も慣れている。6割ほどの席が埋まっている休日のカフェで、丸いテーブルとコーヒーのマグカップ2つ分を隔てて彼は大判の本を開き、熱心に見入っていた。ページを繰っては、はぁ、と恋する乙女のような甘い溜め息を漏らしている。コーヒーに手を伸ばそうと彼が本を置いたタイミングでフレットはそっと話しかけた。
「本当に”アナザーさん”?好きだね、リンドウ」
マグカップからコーヒーを一口啜ったリンドウが目を輝かせて答える。
「当たり前!お前も読んだだろ!」
「う〜んまぁ、パラパラとは読んだけどさ……正直俺には刺さんなかったかなぁ」
いいこと言ってるから!と半ば押し付けられるようにして彼と同じカラー本 ~ アナザーさん語録集 ~ を手渡された時は驚いた。特典のサイン会応募券のために3冊買って、もう1冊は抜かりなくガールフレンドへの布教に使ったのだという。手垢の付いていない新品の語録集は巻末の切り取り部分だけがなくなっていた。なお中身について特にコメントはない。
3428「本当に”アナザーさん”?好きだね、リンドウ」
マグカップからコーヒーを一口啜ったリンドウが目を輝かせて答える。
「当たり前!お前も読んだだろ!」
「う〜んまぁ、パラパラとは読んだけどさ……正直俺には刺さんなかったかなぁ」
いいこと言ってるから!と半ば押し付けられるようにして彼と同じカラー本 ~ アナザーさん語録集 ~ を手渡された時は驚いた。特典のサイン会応募券のために3冊買って、もう1冊は抜かりなくガールフレンドへの布教に使ったのだという。手垢の付いていない新品の語録集は巻末の切り取り部分だけがなくなっていた。なお中身について特にコメントはない。
限界羊小屋
DONEモトリン クリア後世界ワンライテーマ「負傷」
ちょいフレ->リン
膿み傷んだ約束「リンドウ君」
モトイを残して次の目的地に急ごうとするリンドウに声がかけられる。若干の苛立ちと共に彼は振り返った。
「なんですか」
「そこ......左の指、切ってる?」
そう言って自分の薬指を立てて見せる。何気なく同じ場所を確かめたリンドウは、指の内側にぱっくりと開いた傷口を見つけた。痛みは感じていなかったが、目にしてしまうとなんとも痛々しい。
「あれ...昨日まで無かったのに」
「もしかして僕のせいかな?」
「かもですね」
今でこそ穏やかに会話を交わしているが、彼らは前日、ミッションのターゲットを巡って激しい争いを繰り広げた。甘いよリンドウ君、と馬鹿にしたような笑みを浮かべたモトイが有刺鉄線のサイキックを繰り出し、リンドウを締め上げる。ギチギチと食い込む金属の棘は少年の皮膚と精神を苛んだ。モトイのソウルが一旦使い果たされ、リンドウはなす術なくドタリと地面に落ちた。無意識に庇おうと地面についた左手に鈍い痛みが走り、ぬるりとした感触があった。
2088モトイを残して次の目的地に急ごうとするリンドウに声がかけられる。若干の苛立ちと共に彼は振り返った。
「なんですか」
「そこ......左の指、切ってる?」
そう言って自分の薬指を立てて見せる。何気なく同じ場所を確かめたリンドウは、指の内側にぱっくりと開いた傷口を見つけた。痛みは感じていなかったが、目にしてしまうとなんとも痛々しい。
「あれ...昨日まで無かったのに」
「もしかして僕のせいかな?」
「かもですね」
今でこそ穏やかに会話を交わしているが、彼らは前日、ミッションのターゲットを巡って激しい争いを繰り広げた。甘いよリンドウ君、と馬鹿にしたような笑みを浮かべたモトイが有刺鉄線のサイキックを繰り出し、リンドウを締め上げる。ギチギチと食い込む金属の棘は少年の皮膚と精神を苛んだ。モトイのソウルが一旦使い果たされ、リンドウはなす術なくドタリと地面に落ちた。無意識に庇おうと地面についた左手に鈍い痛みが走り、ぬるりとした感触があった。
限界羊小屋
DONEモトリンとちょいリンショウクリア後世界
リンドウおたおめ小説
Give me all your words. 机に向き合い、時間が過ぎていくのを眺めていた。長い一日だったな、と竜胆は振り返る。それによく歩いた。心地よい疲れが身体を浸し、脚のあたりがじんわりと熱を帯びている。
沢山のプレゼントをもらった。
ガールフレンドは彼に『コヨコヨ』のカードを送った。同じゲームに熱中する彼はそのカードの価値をよく理解していた。ショウカ、始めたばっかなのにいいのか!?と目を見開いた彼に、エンリョしないでよ誕生日なんだし、大事に使って、と少女は微笑んだ。
友人は彼にフープタイプの銀のピアスを送った。大人しめを好む彼には派手すぎるようにも見えたが、リンドウきっと似合うって!と太鼓判を押された。次の散策の時にはきっと彼の耳に光っているだろう。
3107沢山のプレゼントをもらった。
ガールフレンドは彼に『コヨコヨ』のカードを送った。同じゲームに熱中する彼はそのカードの価値をよく理解していた。ショウカ、始めたばっかなのにいいのか!?と目を見開いた彼に、エンリョしないでよ誕生日なんだし、大事に使って、と少女は微笑んだ。
友人は彼にフープタイプの銀のピアスを送った。大人しめを好む彼には派手すぎるようにも見えたが、リンドウきっと似合うって!と太鼓判を押された。次の散策の時にはきっと彼の耳に光っているだろう。