パイロ
Raimin_0723
DONE創作小説、パイロット版完成しました。悪魔の世界の平和を守る、のんびり屋の中堅悪魔と彼の部下たちの日常です。
いつにも増して設定語り多め。
改良して1話が出来たらどこかのサイトにアップすると思います。
インペリアル・トワイライト (パイロットver.)薄暗い会議室で。
中央に置かれた巨大な円卓を囲む、大勢の影があった。
形は人のようでいて、頭部から生える角や背中を飾る翼は決して彼らが人ではないことを示している。
彼らが発する声は部屋の隅々までを邪悪で満たし、彼らの視線は恐怖と残虐で彩られている。
そんな暴虐の塊が二十数名ほど、この広く闇を宿した空間に礼儀正しく並んでいた。
人間が見たら震え上がるだろう光景だ。
その恐怖の象徴であり、今現在は部屋の中央で円卓を囲み長時間の議論に興じる彼らこそが、悪魔。
人間たちの隣人として、遥か昔から地底の世界に君臨する、人のようでいて人とは全く異なる存在である。
彼らは、人間たちより古くからこの星にて繁栄を築いてきた。今は訳あって地上で暮らすことは出来ていないものの、彼らの中に不満に類いする感情はない。
19413中央に置かれた巨大な円卓を囲む、大勢の影があった。
形は人のようでいて、頭部から生える角や背中を飾る翼は決して彼らが人ではないことを示している。
彼らが発する声は部屋の隅々までを邪悪で満たし、彼らの視線は恐怖と残虐で彩られている。
そんな暴虐の塊が二十数名ほど、この広く闇を宿した空間に礼儀正しく並んでいた。
人間が見たら震え上がるだろう光景だ。
その恐怖の象徴であり、今現在は部屋の中央で円卓を囲み長時間の議論に興じる彼らこそが、悪魔。
人間たちの隣人として、遥か昔から地底の世界に君臨する、人のようでいて人とは全く異なる存在である。
彼らは、人間たちより古くからこの星にて繁栄を築いてきた。今は訳あって地上で暮らすことは出来ていないものの、彼らの中に不満に類いする感情はない。
nanashiborger
SPUR ME主人公の玲也君と、ニアちゃん、エクス嬢、リンちゃんの3人娘。私服と別にアバター(パイロットスーツ)姿関係とかも。リンちゃんは鎖帷子着用しているのがデフォルトです。 9mame
DONE出ロデ(プロヒ×パイロット)デクガチ勢モブ視点
※善良なモブとは別に腹が立つモブも出てきます
最近、デクのファンサが垢抜けてきた。
デクファン界隈に住む全員が頷くレベルで垢抜けた。
ヒーローのときは眩しい笑顔で頼もしく救ってくれるというのに、いざ救助が終わると、テレビがある所では一気にぎこちない笑顔になり、ファンには照れながら手を振りかえす。
「それが! 最高のギャップ萌えだったのに!!」
ダンッと音を立て、中身が半分に減ったビアジョッキをテーブルに叩きつければ、正面に座っている同期も深くうなずいている。私はそれに「だよねえ〜」とテーブルにべちゃりと頬をつけた。火照った頬に、冷たいテーブルが気持ちいい。
この同期とは入社式のときに、互いが日常使いできるわかる人にはわかるという大人のファンには有難いデクグッズを身に着けていたことにより、アイコンタクトを交わして以来の仲だ。入社式が終わってからしゃべったこともないのに自然と集まり、そのまま酒を飲みに行った。以降、デクファン仲間として定期的に集まっては酒を飲んでいる。
6770デクファン界隈に住む全員が頷くレベルで垢抜けた。
ヒーローのときは眩しい笑顔で頼もしく救ってくれるというのに、いざ救助が終わると、テレビがある所では一気にぎこちない笑顔になり、ファンには照れながら手を振りかえす。
「それが! 最高のギャップ萌えだったのに!!」
ダンッと音を立て、中身が半分に減ったビアジョッキをテーブルに叩きつければ、正面に座っている同期も深くうなずいている。私はそれに「だよねえ〜」とテーブルにべちゃりと頬をつけた。火照った頬に、冷たいテーブルが気持ちいい。
この同期とは入社式のときに、互いが日常使いできるわかる人にはわかるという大人のファンには有難いデクグッズを身に着けていたことにより、アイコンタクトを交わして以来の仲だ。入社式が終わってからしゃべったこともないのに自然と集まり、そのまま酒を飲みに行った。以降、デクファン仲間として定期的に集まっては酒を飲んでいる。
mame
DONE出ロデ プロヒ×パイロット※互いに両想いなのはわかってるけど付き合ってないふたり
設定( https://twitter.com/i/events/1431533338406178824)
なんでもできちゃうロの巻
「でーく、んな気にすんなって」
「無理だよ……気にするでしょ……」
通路脇にある椅子に腰かけながらかけられる声に、出久は情けない声で答えた。体勢は自然と項垂れ、現在そんな出久の背中をロディがぽんぽんとやさしく叩いてくれている。
平日の日中から広がる不思議な光景を、空港の職員が遠巻きに見ていることはわかっているが、出久の気持ちはなかなか浮上しなかった。
出久とロディが日中一緒に出かけられることなんて、なかなかないことだ。
なにせロディが日本へ来るときは日本時間の早朝に空港へ到着する国際便のパイロットとしてやってくるわけで、ゆっくりできる時間といえば到着日の日中がメインだ。その時間は基本的に睡眠をとることになるし、さらに言えば出久のヒーロー活動も基本的に日中から夜までで。そしてロディは大抵その次の日の昼くらいには空港へ向かってしまう。往路のフライトのためだ。そういうわけで、出久とロディの会う時間というのは主に夜になる。
4779「無理だよ……気にするでしょ……」
通路脇にある椅子に腰かけながらかけられる声に、出久は情けない声で答えた。体勢は自然と項垂れ、現在そんな出久の背中をロディがぽんぽんとやさしく叩いてくれている。
平日の日中から広がる不思議な光景を、空港の職員が遠巻きに見ていることはわかっているが、出久の気持ちはなかなか浮上しなかった。
出久とロディが日中一緒に出かけられることなんて、なかなかないことだ。
なにせロディが日本へ来るときは日本時間の早朝に空港へ到着する国際便のパイロットとしてやってくるわけで、ゆっくりできる時間といえば到着日の日中がメインだ。その時間は基本的に睡眠をとることになるし、さらに言えば出久のヒーロー活動も基本的に日中から夜までで。そしてロディは大抵その次の日の昼くらいには空港へ向かってしまう。往路のフライトのためだ。そういうわけで、出久とロディの会う時間というのは主に夜になる。
mame
DONE出ロデ プロヒ×パイロット※互いに両想いなのはわかってるけど付き合ってないふたり(設定:https://twitter.com/i/events/1431533338406178824)
出、おつかれの巻
これは、一体。
出久は目の前の光景に思わず固まる。帰宅すると同時に手に持ち替えていたリュックをどさりとリビングの入り口で落としたが、構うことはない。
「ええ……? ロディがいる……? なんで……? 僕の見てる都合のいい幻覚……?」
目を擦ってみても消えないその幻覚は、ソファでコーヒーを飲みながら寛ぎ、テレビを見ていた。
「おっ、お疲れヒーロー。なんか大変だったみたいだな」
髪の毛を首の後ろでお団子状にまとめたリラックスモードのロディの幻覚は、どうやら幻覚ではないらしい。だって喋ったし、出久に笑いかけているし、これが幻覚だったらやってられない。
ソファに背もたれ足を組むロディは出久のセカンドハウスに置きっぱなしのVネックシャツと細身のスウェットを着ていた。しかもロディが見ているテレビに映っているのは、紛れもなく出久自身だ。
2630出久は目の前の光景に思わず固まる。帰宅すると同時に手に持ち替えていたリュックをどさりとリビングの入り口で落としたが、構うことはない。
「ええ……? ロディがいる……? なんで……? 僕の見てる都合のいい幻覚……?」
目を擦ってみても消えないその幻覚は、ソファでコーヒーを飲みながら寛ぎ、テレビを見ていた。
「おっ、お疲れヒーロー。なんか大変だったみたいだな」
髪の毛を首の後ろでお団子状にまとめたリラックスモードのロディの幻覚は、どうやら幻覚ではないらしい。だって喋ったし、出久に笑いかけているし、これが幻覚だったらやってられない。
ソファに背もたれ足を組むロディは出久のセカンドハウスに置きっぱなしのVネックシャツと細身のスウェットを着ていた。しかもロディが見ているテレビに映っているのは、紛れもなく出久自身だ。
Priucesshanage
DONE【THEALFEE】『アルフィー桜井さんの子供の頃の夢はパイロット!その夢はすでに叶っていた⁉』#アルフィー #漫画 #イラスト #マンガ #ALFEE #thealfee #桜井賢 #高見沢俊彦 #坂崎幸之助 #こじつけ #夢よ急げ #賢さんは副操縦士 #荷物担当賢 #終わらない夢 5mame
DONE出ロデ プロヒ×パイロット※互いに両想いなのはわかってるけど付き合ってないふたり(設定:https://twitter.com/i/events/1431533338406178824)
ロくんの納豆チャレンジの巻
「あ、ナットウってどこにある?」
ロディがそう尋ねてきたのは、出久とふたりで今晩の夕食はどうしようか、なんて相談しながらスーパーへ足を踏み入れたときだった。
出久はロディから初めて出てきた単語に目を丸くする。思わずピノの反応を確認するが、ピノはフライトの時差ぼけでロディの頭の上で眠っている。ロディ自身も眠いのだろうが、それでも出久と一緒に買い物にきてくれるのだから出久としては嬉しい。ただ、いまの問題は。
「え、納豆……? 納豆好きだったの、ロディ」
「いや、食べたことねえ」
「だ、だよね?」
少なくとも出久は自分といるときロディが納豆を食べているのを見たことがない。日本にロディがフライトでくるときは四六時中出久といるわけではないので、そのときに食べたのかと思い聞けば、ロディはあっさり首を横に振った。
3353ロディがそう尋ねてきたのは、出久とふたりで今晩の夕食はどうしようか、なんて相談しながらスーパーへ足を踏み入れたときだった。
出久はロディから初めて出てきた単語に目を丸くする。思わずピノの反応を確認するが、ピノはフライトの時差ぼけでロディの頭の上で眠っている。ロディ自身も眠いのだろうが、それでも出久と一緒に買い物にきてくれるのだから出久としては嬉しい。ただ、いまの問題は。
「え、納豆……? 納豆好きだったの、ロディ」
「いや、食べたことねえ」
「だ、だよね?」
少なくとも出久は自分といるときロディが納豆を食べているのを見たことがない。日本にロディがフライトでくるときは四六時中出久といるわけではないので、そのときに食べたのかと思い聞けば、ロディはあっさり首を横に振った。
mame
DONE数年後設定、出ロデ プロヒ×パイロット設定:https://twitter.com/i/events/1431533338406178824?s=21
明日はロディが日本にやってくる日だ。
事務所からの帰り道、出久は軽やかに二十四時間営業のスーパーの入り口を潜る。タイムセール中の惣菜を買おうとデリカコーナーにいけば、ロディが気に入っている梅じそチーズフライが残っていて、出久は上機嫌でカゴに入れる。最近、ロディは梅がブームらしい。最初酸味と塩分に驚いていたというのに、なんだかクセになるなと真面目に呟きながらよく食べている。とてもかわいいと思う。うん。
ロディは現在オセオンの航空会社に副操縦士として勤めていて、入社時に下っ端だから本数こなさなきゃなんねえんだと言っていた通り、いつもいそがしくしている。若手は短距離フライトが基本らしい中で、相当苦労してオセオン-日本の直行便のフライト担当をもぎ取ったらしい。アジア便は一度のフライトで長時間運転になるので、割りがとても良く年功序列で埋まってしまうそうだ。
2751事務所からの帰り道、出久は軽やかに二十四時間営業のスーパーの入り口を潜る。タイムセール中の惣菜を買おうとデリカコーナーにいけば、ロディが気に入っている梅じそチーズフライが残っていて、出久は上機嫌でカゴに入れる。最近、ロディは梅がブームらしい。最初酸味と塩分に驚いていたというのに、なんだかクセになるなと真面目に呟きながらよく食べている。とてもかわいいと思う。うん。
ロディは現在オセオンの航空会社に副操縦士として勤めていて、入社時に下っ端だから本数こなさなきゃなんねえんだと言っていた通り、いつもいそがしくしている。若手は短距離フライトが基本らしい中で、相当苦労してオセオン-日本の直行便のフライト担当をもぎ取ったらしい。アジア便は一度のフライトで長時間運転になるので、割りがとても良く年功序列で埋まってしまうそうだ。
mame
DONE数年後設定、出ロデ(プロヒ×パイロット)これを(https://twitter.com/mamemane_open2/status/1430099072191369219?s=21)この設定でhttps://twitter.com/mamemane_open2/status/1429816321965842433?s=21)書きました
目が覚めたら小麦の焼ける香ばしい匂いがした。
カーテンの隙間から朝日が差し込んでいて、そこから伸びた黄色の透き通った光が出久の頬を撫でていた。重い瞼を押し上げ、沈んでいた意識を浮上させる。
目覚まし時計で時間を確認すれば、出勤時間を大きく超えていて慌ててがばりと上半身を起こしたと同時、今日は久しぶりの休みだったことを思い出した。出久は焦りで上がっていた肩をすとんと落とし、一度ぐっと両手を組んで天井へ向けて持ち上げた。背筋がぎゅうっと伸びて、弛緩させると身体がすっきりとした。そこで気付いたのだ。漂ってくる小麦の香りに。そして優しい人の気配に。
わずかに開かれている寝室の扉は、誰かがそっと開けて音を立てないよう締め切らなかったのだろう。少しの音でも反応して起きてしまう出久を気遣ったものだし、そんな芸当が出来るこの家にやってくる人間なんてひとりしかいない──ロディだ。
3702カーテンの隙間から朝日が差し込んでいて、そこから伸びた黄色の透き通った光が出久の頬を撫でていた。重い瞼を押し上げ、沈んでいた意識を浮上させる。
目覚まし時計で時間を確認すれば、出勤時間を大きく超えていて慌ててがばりと上半身を起こしたと同時、今日は久しぶりの休みだったことを思い出した。出久は焦りで上がっていた肩をすとんと落とし、一度ぐっと両手を組んで天井へ向けて持ち上げた。背筋がぎゅうっと伸びて、弛緩させると身体がすっきりとした。そこで気付いたのだ。漂ってくる小麦の香りに。そして優しい人の気配に。
わずかに開かれている寝室の扉は、誰かがそっと開けて音を立てないよう締め切らなかったのだろう。少しの音でも反応して起きてしまう出久を気遣ったものだし、そんな芸当が出来るこの家にやってくる人間なんてひとりしかいない──ロディだ。
00kazauro
DOODLE森遠 悠貴(もりとお ゆき)享年36歳職業:航空機整備士
パイロットになりたかったけど身体的にできなくて泣く泣く整備士になった。低身長と童顔がコンプレックス。そこに触れると激おこ。このせいで学生時代は荒れ放題。小馬鹿にするやつには誰彼構わず喧嘩売ってた。
好奇心旺盛で悪戯好き。決して器用ではないが、好きなことに対する情熱と真面目さは優秀。
高校時代からの友人と共に行方不明となった。 2
パプリカ
DOODLE5年前のフォクリが今になって100いいね超えるとかいう謎快挙を遂げたので、5億年ぶりに息子君描いた。父は伝説レベルのパイロット、母はテレパス、父の親友の息子と父チーム年長者の孫と父チーム時代のエースパイロット(元ヤン)と次世代スターフォックスを組むとかいう可能性の塊。
ネオン(どシコりシコ太郎)
PROGRESS・パイロンとデッドローンのアレから豊かな妄想を膨らませた、イマジナリ香港マフィアパロ?話・九龍城塞が世界で唯一都市となった微小特異点という世界設定
・九龍城塞をモチーフにしている以外の世界感がかなり捏造ばかりなのでご留意を
・パイデの衆人環視スケベを書くために書き始めたネタなのに…
・ラストまでストーリーラインできてしまったから8月後とかにできれば最後まで書きたい・・・・・・・・・・・・・・・・・
「……ツボ」
血の色の長袍(チャンパオ)を纏った、老翁というには精悍な白髪の短髪が、低く小さく呟く。白々しく光る蛍光灯を受けても、小さな正円のサングラスに隠れた瞳は覗かれることを良しとしていないようだった。
「任された! アンタたち、しっかり目ん玉開いて見ておきな! 壺をかぶるよ」
中盆の翁の進行を受け、場を挟んでその真正面に座っていた女の、張艶のある声が響く。後頭部の高い位置で一括りにされたマゼンタのロングヘアがしなやかに揺れる。
ここはこのエリア――少し前までは九龍(カオルーン)と呼ばれていた、とある国の半島地区であり、今となっては世界に唯一存在する都市――の中で数少ない、公認されている賭場のうちのひとつである。
いま執り行われているのは「丁半」というダイスを使った賭け事だ。世界が矮小化される前に存在していた「二ホン」という国の古い賭博で、それに合わせてなのかこの賭場の内装もその二ホンの伝統的な造りを模したものになっていた。床材は畳――板に藺草(いぐさ)と呼ばれる植物を織り上げた、目の細かい、微かに青みがかった色のもの――が何枚 5619
なごち@移住
DOODLE「乗せてください!」「僕は…エヴァンゲリオン初号機パイロット、沖田ソウジです!」
あおざゲリオンパロ
主人公の沖田ソウジ
出番のないお父さんを権力者だからゲンドウにするという所業
ちなみに綾波は山並です
そうです語呂合わせがきっかけのパロである
アニメパロ絵、色とか影の付け方が参考になるな
もうちょっと続くかもしれない
C-3PK
DOODLE幹部ではない。決して2号機パイロットコスの幹部ではない。シンエヴァやっと観れました。内容は伏せますが結構泣いた 笑。ミサトさんがカッコ良かったな。あまりにカッコ良すぎて人生で1度は言ってみたいセリフランキングに「撃てェッッッッ!!!!!」がランクインしました。観に行って良かったです。es2520
DONE背景素材はあれど馴染む人物描くの難しない??な格付けパロ。衣装の難易度も地獄だけどパイロットスーツのままってのが良いのだ…ラフが2018.1月で今年こそ完成させたくて正確なデッサンを諦めたものの完成したらあんま気にならないし十分楽しい感じになったので敷居下げるって大事ね。あと例によってバウワ語は捏造です。Hoopono41030595
MEMOフォロワーさんのお誕生日に差し上げたくわぶぜです。お題が「自●隊パロシリーズのくわぶぜたちの日常」でしたので、パイロット豊前くんと救難メディックの桑名くんには広報活動にいそしんでもらいました。 7
稲本いねこ
DOODLE一晩乾かしてから塗ってみたらどうかなって試し塗り(コピー用紙に…)線が密集してるところだと黒がほんの少しだけど溶けるなぁ
証券用のほうがいいんだっけ?どっちもどっちなんだっけ??
#水彩画
#パイロット製図用インク
#らくがきリハビリスケッチ