ヒート
come_hako
DOODLEゆる~い龍誠まとめです。大丈夫な方はどうぞ!1.ねずみの国デート
2.ヒートアップしちゃうりゅせ
3.ナリビルえっちしろ♡
4.アニカフェ誠司さんとカラフルゾンビりゅがキスしてるだけ
5.喫茶店のあずさや
6~7.飼育員誠司さんとシャチリュウくん
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19692259
こちらのファンアートです!
8.イイ調子! ←追加 12
withhappysong1
DOODLEXでやった気まぐれ企画で紺様(@ kon_kb)の
『あたたかな巣の中でふたり』https://x.com/kon_kb/status/1405897966234214404?s=20
のプロヒオメガバばっきりちゃんを書かせて頂きました。
1枚目は挿絵風のモノクロ、2枚目は黄昏時の色味Ver.
互いを尊び、切くんのヒートと共に抗うふたりの厳かでありながらあたたかな空気感がたまらないお話です…… 2
徳田ネギヲ
DOODLE【ス夕八゛レ】セバスちゃんにえふえふ14の服着せてみた本日の幻覚
セーター着せたあたりからえふえふの方に引っ張られて行ってしまったのでこれはえふえふクロスオーバー
ヒート〇ックもです
…実はもうキャラメイクして呪術士で開始だけしただなんて言えない いつやるんだおまえ
矢野🐰文字書き
MAIKINGこちらは「明け方にコーヒーとワルツと」にBOOSTを下さった方にお礼として先行公開している作品(前編)です。内容は本書に収録しておりました「禁煙」の🐯さん視点です。
※後天性女体化ネタです。🐯視点ですので本編より女の子感が強く出ています。 8311
なりひさ
DOODLE「コーヒーと紅茶」でコーヒーを選んだルートコーヒー「オレはコーヒーを」
「私も同じものを」
店員は小さくお辞儀をして去っていく。ガンガディアは神妙な顔でマトリフを見た。
「暫く会えなかったから寂しかったよ」
ガンガディアはそう言って机にあったマトリフの手に手を重ねた。マトリフはその温もりに思わず目頭が熱くなる。今の自分にガンガディアの存在がいかに必要なのか、嫌というほどわかっていた。
前世の記憶が思い出さられたのは突然だった。それはマトリフが二人で住むための家を探していた時だった。
マトリフはガンガディアから同棲しようと誘われていたが、ずっと断っていた。その覚悟を持てなかったからだ。ガンガディアはマトリフより若い。それを言い訳にしながら、自分が一歩踏み込む勇気が持てないでいた。
15216「私も同じものを」
店員は小さくお辞儀をして去っていく。ガンガディアは神妙な顔でマトリフを見た。
「暫く会えなかったから寂しかったよ」
ガンガディアはそう言って机にあったマトリフの手に手を重ねた。マトリフはその温もりに思わず目頭が熱くなる。今の自分にガンガディアの存在がいかに必要なのか、嫌というほどわかっていた。
前世の記憶が思い出さられたのは突然だった。それはマトリフが二人で住むための家を探していた時だった。
マトリフはガンガディアから同棲しようと誘われていたが、ずっと断っていた。その覚悟を持てなかったからだ。ガンガディアはマトリフより若い。それを言い訳にしながら、自分が一歩踏み込む勇気が持てないでいた。
なりひさ
DOODLE「コーヒーと紅茶」で紅茶を選んだルート紅茶「オレは紅茶を」
「私も同じものを」
店員は小さくお辞儀をして去っていく。ガンガディアは神妙な顔でマトリフを見た。
「暫く会えなかったから寂しかったよ」
ガンガディアはそう言って机にあったマトリフの手に手を重ねた。マトリフはその温もりに思わず目頭が熱くなる。今の自分にガンガディアの存在がいかに必要なのか、充分にわかっていたからだ。
前世の記憶が思い出さられたのは突然だった。それはマトリフが二人で住むための家を探していた時だった。
マトリフはガンガディアから同棲しようと誘われていたが、ずっと断っていた。その覚悟を持てなかったからだ。ガンガディアはマトリフより若い。それを言い訳にしながら、自分が一歩踏み込む勇気が持てないでいた。
14099「私も同じものを」
店員は小さくお辞儀をして去っていく。ガンガディアは神妙な顔でマトリフを見た。
「暫く会えなかったから寂しかったよ」
ガンガディアはそう言って机にあったマトリフの手に手を重ねた。マトリフはその温もりに思わず目頭が熱くなる。今の自分にガンガディアの存在がいかに必要なのか、充分にわかっていたからだ。
前世の記憶が思い出さられたのは突然だった。それはマトリフが二人で住むための家を探していた時だった。
マトリフはガンガディアから同棲しようと誘われていたが、ずっと断っていた。その覚悟を持てなかったからだ。ガンガディアはマトリフより若い。それを言い訳にしながら、自分が一歩踏み込む勇気が持てないでいた。
naibro594
SPUR ME🌹と🔧工房パラレルのダンムル(⏰🌇)。いつの間にかの習慣と口実の応酬。
🌇が作ってあげたのはモヒート(もどき)
無自覚ながら意味するところは。
嗚呼、愛しき工房の日々5書類の束から何枚かめくり、他の筆跡で書かれたものが出てくれば目を通す。
不足への加筆、押し忘れの判を押し、誤りの訂正。
自分のいない間苦労しながら必要最低限だけ精一杯どうにかしたであろう書類群。位置や順番すら適切ではないそれらを馴染んだ形にもどすのにムルソーはかなりの時間を要していた。
復帰してからもう一月あまりが経つが、ようやくそこまで緊急性のない当時の書類にまで到達したところだった。
あちらこちらに貼られた薄赤の付箋に指を滑らせる。
『ここわからなかった! ゴメン!』
担当したのは誰、記入や期日はいつ。そんなメモの合間に紛れている、彼からのメッセージ。
無意識に笑みを浮かべ、一段落ついたところでムルソーは気だるげに席を立つ。
3244不足への加筆、押し忘れの判を押し、誤りの訂正。
自分のいない間苦労しながら必要最低限だけ精一杯どうにかしたであろう書類群。位置や順番すら適切ではないそれらを馴染んだ形にもどすのにムルソーはかなりの時間を要していた。
復帰してからもう一月あまりが経つが、ようやくそこまで緊急性のない当時の書類にまで到達したところだった。
あちらこちらに貼られた薄赤の付箋に指を滑らせる。
『ここわからなかった! ゴメン!』
担当したのは誰、記入や期日はいつ。そんなメモの合間に紛れている、彼からのメッセージ。
無意識に笑みを浮かべ、一段落ついたところでムルソーは気だるげに席を立つ。
え ぬ
DONE「kdklとwiht前提のキラーとヒートのおしゃべり漫画」というお題をいただいて描きました。前提…前て…い????という気もしなくは無いのですがちゃんとkdkl &wihtのつもりです✌️😂
初めて描いたwiht(風味)なのでご期待に添えなかったらすいません🙇♀️お題どうもありがとうございました❗️😚✨ 8
yuakanegumo
PROGRESS番設定のオメガバヴィク勇❄⛸勇利くんと番になった影響で初めてラット(αのヒート)を起こしてしまったヴィクトルが、ヒートに向けて巣作りの準備をしていた勇利くんを手加減なしに抱いてしまうお話です。冒頭のみ 3115
かえつ
DOODLEネコノヒーの1巻と3巻があったから買って読んだのだけど、最初は日々のプチ失敗あるあるだった内容がだんだんネコノヒーとテテーンウサギのてぇてぇ話に変わってて、なんか不思議な気持ち。「キャラが勝手に動く」ってこういうことなのかもちこの本棚📖
DONE10月1日のコーヒーとネクタイとメガネの日に合わせて書き始めてようやく出来ました!(メガネは忘れました👓!)けあきでもあきけでも、お好きな方でご覧いただけると思います( ˇωˇ )
スーツと珈琲と相棒と 良いものが見れたなぁと、寝る前のベッドの上で顔をほころばしながら、暁人は今日の出来事を思い返していた。
数ヶ月前、暁人はKKや凛子たちを始めとするチーム――ゴーストワイヤーへの正式加入が決まり、せっかくだからと今後の活動についてが話し合われ、よほど簡単な依頼では無い限り単独では行動しないことが決定された。それからというもの、KKは暁人と行動を共にすることが増えた。発案者は凛子だった。
「一匹狼のアナタには、暁人くんみたいなタイプがぴったりね」と、アジトのメンバーの満場一致でそうなった。実のところ、少しでも長くKKといることができる――と暁人は密かに心を弾ませていた。KKは最初こそ渋い顔をしたものの拒否はしなかったため、それからほとんどは二人揃って行動することになった。
4818数ヶ月前、暁人はKKや凛子たちを始めとするチーム――ゴーストワイヤーへの正式加入が決まり、せっかくだからと今後の活動についてが話し合われ、よほど簡単な依頼では無い限り単独では行動しないことが決定された。それからというもの、KKは暁人と行動を共にすることが増えた。発案者は凛子だった。
「一匹狼のアナタには、暁人くんみたいなタイプがぴったりね」と、アジトのメンバーの満場一致でそうなった。実のところ、少しでも長くKKといることができる――と暁人は密かに心を弾ませていた。KKは最初こそ渋い顔をしたものの拒否はしなかったため、それからほとんどは二人揃って行動することになった。
nbsk_pk
DOODLESco博、成り行きで衆人環視の中でキスする話。「…というわけで私と彼の初キスはコーヒーとドーナツの味だったんだ」「キャー!!その話詳しく!!」(背後で盛大にビールを噴くSc)
キスの日記念日「本日は『キスの日』ですので、スタッフの前でキスをしていただきますとペア入場券が半額になりまーす」
「は?」
びしりと固まったScoutの視界の端で、形の良い頭がなるほど、と小さく頷いたのが見えた。
どうしてそんな事態に陥っているのかと呆れられたところでScoutに言えることはひとつしかない。ドクターに聞いてくれ、である。次の会合場所の下見のためにドクターとScoutがクルビアのとある移動都市に到着したのは昨日のことだった。しかし入管でのトラブルのためにドクターが持ち前の頭脳と弁舌と少しどころではない金銭を消費した結果、『些細な記載ミス』は無事に何事もなく解決し、しかし二人が街に放り出されたのは既にたっぷりと日も暮れた頃だったのである。ずいぶんと軽くなってしまった懐を抱えながらもかろうじて取り戻せた荷物を抱えて宿へとたどり着けたときには、あのドクターですら口を開くのも億劫といった始末であったので、定時連絡だけを済ませてこの日は二人とも早々にベッドの住人となることにした。そして翌朝、道端のスタンドで買ったドーナツとコーヒーを片手に地図を広げて予定を組み直していたドクターは、食べきれなかったドーナツの半分を(この時点でScoutは二つ目をすっかり平らげ終えていたというのに!)Scoutのスカーフに覆われていない口元に押し付けながら、まずはあの展望台に行こうと言ってこの都市のどこからでも見える高い塔を指さしたのであった。
2725「は?」
びしりと固まったScoutの視界の端で、形の良い頭がなるほど、と小さく頷いたのが見えた。
どうしてそんな事態に陥っているのかと呆れられたところでScoutに言えることはひとつしかない。ドクターに聞いてくれ、である。次の会合場所の下見のためにドクターとScoutがクルビアのとある移動都市に到着したのは昨日のことだった。しかし入管でのトラブルのためにドクターが持ち前の頭脳と弁舌と少しどころではない金銭を消費した結果、『些細な記載ミス』は無事に何事もなく解決し、しかし二人が街に放り出されたのは既にたっぷりと日も暮れた頃だったのである。ずいぶんと軽くなってしまった懐を抱えながらもかろうじて取り戻せた荷物を抱えて宿へとたどり着けたときには、あのドクターですら口を開くのも億劫といった始末であったので、定時連絡だけを済ませてこの日は二人とも早々にベッドの住人となることにした。そして翌朝、道端のスタンドで買ったドーナツとコーヒーを片手に地図を広げて予定を組み直していたドクターは、食べきれなかったドーナツの半分を(この時点でScoutは二つ目をすっかり平らげ終えていたというのに!)Scoutのスカーフに覆われていない口元に押し付けながら、まずはあの展望台に行こうと言ってこの都市のどこからでも見える高い塔を指さしたのであった。
矢野🐰文字書き
SPOILER明け方にコーヒーとワルツとの後書きのような、裏話のような、作者の独り言。
読まなくて全然大丈夫です。
パスワードは本書の最後のページに書いてある作業用BGMの3曲目です。 917
Research Nester
DONE世界のヒート ポンプ市場は、産業用、商業用、および住宅用の用途別に需要と供給について分割および分析されています。ヒート ポンプの 3 つのアプリケーションのうち、産業セグメントは 2035 年に約 45% の最大の市場シェアを獲得すると推定されています。https://www.researchnester.jp/reports/heat-pump-market/4834
みっけ
DONEさりゅさんから魔法にかけられて「今まで何の症状もなく30になったΩ尾が年下α杉と出会った瞬間猛烈なヒートになってしまってびっくりして泣いちゃうラブラブハピエンオメガバsgo」
を書きました!!
パスは18↑? 3650
@7_kankankan_100
MAIKING支部にあるオメガバどひふのヒートのその先の書き出し。オメガバどひふ※
初めて巣作りをした一二三が招き入れてくれた巣は、外界から守られたような深い安心感があった。一二三匂いも篭って逃げていかない。
独歩は一二三の匂いを取り込むように深く吸い込むと、意識がとろとろ溶け始めたのが分かった。早くΩを、番を、一二三を抱きたいと、目の前の一二三を勢いよく引き寄せ搔き抱いた。
「んぐっ、独歩……嬉しい。あ、ふふ、先にお疲れ様だったな」
一二三は気付いたように独歩の首元に擦り付いた。そこにはまだかっちり締められたネクタイが。
独歩はまだ帰ってきたばかりで、外の様々な匂いが入り混じって付着していた。 取引先の病院の消毒の匂い、昼に食べたお弁当の匂い、デパ地下のお惣菜、何種類かのアロマ、都会の喧騒を生み出す行き交う車の排気、走って帰ってきた汗の匂い。
929初めて巣作りをした一二三が招き入れてくれた巣は、外界から守られたような深い安心感があった。一二三匂いも篭って逃げていかない。
独歩は一二三の匂いを取り込むように深く吸い込むと、意識がとろとろ溶け始めたのが分かった。早くΩを、番を、一二三を抱きたいと、目の前の一二三を勢いよく引き寄せ搔き抱いた。
「んぐっ、独歩……嬉しい。あ、ふふ、先にお疲れ様だったな」
一二三は気付いたように独歩の首元に擦り付いた。そこにはまだかっちり締められたネクタイが。
独歩はまだ帰ってきたばかりで、外の様々な匂いが入り混じって付着していた。 取引先の病院の消毒の匂い、昼に食べたお弁当の匂い、デパ地下のお惣菜、何種類かのアロマ、都会の喧騒を生み出す行き交う車の排気、走って帰ってきた汗の匂い。