ピロートーク
3tmjmn1111
DONEジュンブラと夏インテで無配していたやってないですが事後なサマイチ(付き合ってる)です。ピロートークまでいかなくてもくだらない事語り合ったりイチャしたい🐴と自分のペースを大事にしたい1️⃣…結局イチャ揉めする 3ジンタ
DONEヒノキとハン理事がピロートークするだけの話。ハッピーエンド 激しいセックスのあと、うとうとするわたしを、ハン理事は隣で楽しそうに眺めていた。
「すいません……眠くて……」
「いや? 好きなときに眠っていい。朝まではまだ時間がある」
ハン理事はそう言ったわりに、話を続けた。
「なぁ、俺が何者かに脅迫でもされたらどうする?」
いきなり物騒なことを言い出すので驚いて目が醒めてしまった。
「そんな恐れがあるんですか!?」
「ないから心配するな。あくまで仮定の話だ」
「はぁ……」
わたしは困惑しながら答える。
「そんなことが起きたら、犯人を撃ち殺します」
ハン理事はつまらなそうな顔をした。
正解の答えは何なんだろう。
「じゃあ、俺が何者かに襲われたら?」
「同じです、撃ち殺します」
834「すいません……眠くて……」
「いや? 好きなときに眠っていい。朝まではまだ時間がある」
ハン理事はそう言ったわりに、話を続けた。
「なぁ、俺が何者かに脅迫でもされたらどうする?」
いきなり物騒なことを言い出すので驚いて目が醒めてしまった。
「そんな恐れがあるんですか!?」
「ないから心配するな。あくまで仮定の話だ」
「はぁ……」
わたしは困惑しながら答える。
「そんなことが起きたら、犯人を撃ち殺します」
ハン理事はつまらなそうな顔をした。
正解の答えは何なんだろう。
「じゃあ、俺が何者かに襲われたら?」
「同じです、撃ち殺します」
あめの(裏)
DONE四大癖書で書いた作品まとめ①:ぬしさんリクエスト。シャルルとアシランで『手を繋ぐ』(現パロ)
②:鴉さんリクエスト。ペレディールとレヴァンで『頭を撫でる』
③:Seeさんリクエスト。バルジェロとソニアで『バックハグ』
④:ヤンヌダルクさんリクエスト。ヴェルノートとリンユウで『ピロートーク』
リクエストくださった4名の方、ありがとうございました(* ᴗ͈ˬᴗ͈)” 8
あいりktdk
DONE今はお互い居ないと生きていけないって話。ピロートーク的な。短いお話です。
magnet鳥の囀りに目が覚めた。
カーテンの隙間から朝日が差していて少し眩しい。
隣には静かに寝息を立てている恋人。
目を細めて昨夜のことを思い出す。
惹き寄せられるように抱き合って求め合った。
こんな日が来るなんて正直思いもしなかった。
過去の自分が知ったら卒倒するだろう。
追われて追って、触れて触れられて、今は居ないと生きていけない。
離したくない。
「…かっちゃん…」
眠っていた出久が目を覚ましたのか頬に触れられそのまま体ごとそちらへと向いた。
自分の付けた無数の痕がちらちらと見えて少々驚く。
付けすぎだろ、と自分でつっこんで平常心を装う勝己。
おはよう、と枯れた声で笑う出久に心臓が動いた。
たくさんの甘い声と息が昨夜はこの部屋を包んだ。
898カーテンの隙間から朝日が差していて少し眩しい。
隣には静かに寝息を立てている恋人。
目を細めて昨夜のことを思い出す。
惹き寄せられるように抱き合って求め合った。
こんな日が来るなんて正直思いもしなかった。
過去の自分が知ったら卒倒するだろう。
追われて追って、触れて触れられて、今は居ないと生きていけない。
離したくない。
「…かっちゃん…」
眠っていた出久が目を覚ましたのか頬に触れられそのまま体ごとそちらへと向いた。
自分の付けた無数の痕がちらちらと見えて少々驚く。
付けすぎだろ、と自分でつっこんで平常心を装う勝己。
おはよう、と枯れた声で笑う出久に心臓が動いた。
たくさんの甘い声と息が昨夜はこの部屋を包んだ。
ぐ@pn5xc
DONEピロートークの仲良し七五。高専の頃は付き合ってない七五です。R15くらいです。2024.7.4 #ななご3days2024お前を感じるもの「お前、お尻大きいよね」
先程まで甘やかな声を出していた恋人は、今は仰向けに寝転がり、んふふ…と笑う。
「僕、お前の大きいお尻、好き」
「お前のこのむちっとしてドカッとした尻がさぁ~、こう、ガンガンくるのが、あ~いいなって」
むちっとしてドカッとしてガンガン…
言いたいことはわかる気はするが、もう少し別の言い方はないのか、というより、そんなことを思っている余裕がありましたか? と、七海は思ったが口には出さなかった。
「幅がいいんだよね~」
五条はまだ喋っている。両手を伸ばし空を掴むようにして、たぶんそれが七海の腰の大きさなのだろう。
「あ~、ななみだなあ〜って気がする…」
「尻がですか」
「そう。尻がななみ」
1799先程まで甘やかな声を出していた恋人は、今は仰向けに寝転がり、んふふ…と笑う。
「僕、お前の大きいお尻、好き」
「お前のこのむちっとしてドカッとした尻がさぁ~、こう、ガンガンくるのが、あ~いいなって」
むちっとしてドカッとしてガンガン…
言いたいことはわかる気はするが、もう少し別の言い方はないのか、というより、そんなことを思っている余裕がありましたか? と、七海は思ったが口には出さなかった。
「幅がいいんだよね~」
五条はまだ喋っている。両手を伸ばし空を掴むようにして、たぶんそれが七海の腰の大きさなのだろう。
「あ~、ななみだなあ〜って気がする…」
「尻がですか」
「そう。尻がななみ」
いしえ
PAST22.11.06発行『色物三撰』より普雲の一作を再録。(しぶ掲載作でもある)普雲の理系ペアが好きなんです。
ピロートークで弟子の改造の相談するタイプの雲中子を書きました。普賢も流されて相談に応じてはいるのですが、進んで何か仕込むタイプではない普賢です。
『色物三撰・相談』シリーズについては、色物の推しカプそれぞれを一通り書きたいなーと思い、書いたものです。 2004
o_juju_Pd3fJ
MAIKING🌻🩸の本番書けなかったのでピロートークたっぷりで。うちののちょそは🧂吹きがレア。
次回はありません、、、一応これで小説(?)ターン終わりで、以降漫画で続きを描きたいなと。。ダラダラ3Pばっかり書いちゃいそうなので(愛ある3Pは癖) 2357
okstnhm
DONEピロートーク翡翠ノボショ身体の相性とか下手くそな男とか将来の話とかそういう話しかしてません
エッッッな展開はありませんが、やることやったあと+エッッッの話しかしてないため、念の為ワンクッション
▲さんはほぼ喋ってないです 4
densanden
DONE🌙コンマクがピロートークしてるだけの漫画です
下ネタ気味です
↓これを仕上げて同人誌にしたのですがそれの続きになります(※リンク先R18)
https://poipiku.com/5171326/9921883.html 3
尚 道
DONEエスデュWEBオンリー開催おめでとうございます~!今回も小説と漫画を書きました。少しでも賑やかしになれば嬉しいです!
・エースがデュースを好きになったきっかけをベッドでだらだら話すお話です。
・R指定な描写はありませんが、全部ピロートークなのでご注意ください。
いつから、だなんて「……こういうことを聞くのは、嫌がるかもしれないのだが」
「…………うん?」
いつものオンボロ寮の一室で、どこか湿り気を帯びた空気の中、全裸のまま仰向けに寝そべるデュースは、妙な前置きをして話し始めた。
情事の余韻を楽しむように擦り合わせていた指先から、躊躇いが伝わってくる。
オレたちにとっては、……いや、少なくともオレにとっては、デュースとのセックスは少しスポーツに似ていた。開始時のテンションに応じて、いきなり全力を出したり、相手の出方を見ながら慎重に進めたり。お互いの欲望っていうボールをぽこん、ぽこん、と投げ合うような。そういう時の事後は、甘い空気というより爽快感の方が強い。まるで一勝負終えたかのように、キスのひとつもせず、とっとと片付けて服を着て、「じゃあ寝るか!」って感じですぐに眠りにつく。酷い時は背中合わせでぐーすか寝たりする。
16957「…………うん?」
いつものオンボロ寮の一室で、どこか湿り気を帯びた空気の中、全裸のまま仰向けに寝そべるデュースは、妙な前置きをして話し始めた。
情事の余韻を楽しむように擦り合わせていた指先から、躊躇いが伝わってくる。
オレたちにとっては、……いや、少なくともオレにとっては、デュースとのセックスは少しスポーツに似ていた。開始時のテンションに応じて、いきなり全力を出したり、相手の出方を見ながら慎重に進めたり。お互いの欲望っていうボールをぽこん、ぽこん、と投げ合うような。そういう時の事後は、甘い空気というより爽快感の方が強い。まるで一勝負終えたかのように、キスのひとつもせず、とっとと片付けて服を着て、「じゃあ寝るか!」って感じですぐに眠りにつく。酷い時は背中合わせでぐーすか寝たりする。
AshWednesday025
DONEゑちくはないですが;また事後のふたりの会話。理由は判らないものの、無茶なことを言い出すVさんにWが考えたこと。
金曜の夜だから~
いつかの牧台WV、多分戦後。
なんだか事後のピロートーク集になりつつありますなここ;
どこかの話で途中に使えそうなときは再録されるかもしれません…w
最中の描写はありませんがはいってるので
18歳以上ですか?yes/no 1780
花式 カイロ
DOODLE怪文書「いつつめ」です。またまた年上組です。ギリギリ18禁に抵触しない程度にセンシティブにパラメータ振ろうとしたら、予想以上に酷くなりました。なので閲覧は自己責任でお願いします。閲覧してからの文句は受け付けませんからね!よろしくお願いしますよ!!そして飽きもせず首を〆ている。推敲してて思ったこと→事後(ではない)のピロートークシーン(でもない)、要らなくね? 8897
kanipan55035874
DOODLEハスエン🐈⬛にあげられる初めてがないことに気づいて悲しくなる🕷️の話
ピロートーク失敗談
「水くらい取りに行ったぞ」
「気持ちよさそうに寝てたくせに」
「甲斐性なしだと思われちゃ構わねぇ」
「そんなことで愛想つかしたりしないって」
ハスクはお腹を天井に向けて顔だけエンジェルの方に向けていた。エンジェルはモコモコのバスローブを羽織っていた。時刻は午前4時、ハスクはエンジェルが持ってきてくれた冷たい水を飲んでぱた、ぱた、と羽根を動かす。変な体勢で寝ていたからか、妙なところに痕が付いていた。
「ねぇ首のとこ、どんだけ強く噛んだの?めっちゃ痛いんだけど」
「噛めっつたのオマエだろ」
「え嘘、そうだっけ」
「嘘だよ」
「ねぇ!……いいけどさ」
「仕事は?」
「休みもぎとって来た」
「キンタマごと?」
「そうだったらどれだけよかったか!」
2982「気持ちよさそうに寝てたくせに」
「甲斐性なしだと思われちゃ構わねぇ」
「そんなことで愛想つかしたりしないって」
ハスクはお腹を天井に向けて顔だけエンジェルの方に向けていた。エンジェルはモコモコのバスローブを羽織っていた。時刻は午前4時、ハスクはエンジェルが持ってきてくれた冷たい水を飲んでぱた、ぱた、と羽根を動かす。変な体勢で寝ていたからか、妙なところに痕が付いていた。
「ねぇ首のとこ、どんだけ強く噛んだの?めっちゃ痛いんだけど」
「噛めっつたのオマエだろ」
「え嘘、そうだっけ」
「嘘だよ」
「ねぇ!……いいけどさ」
「仕事は?」
「休みもぎとって来た」
「キンタマごと?」
「そうだったらどれだけよかったか!」
みゅげ
DONE先日のイベントで間に合ったらあげたいなと言っていたピロートーク(事後)のレノフィガ。大幅に加筆しました。レノがフィガロ様って呼ぶときは甘えているときだと、なんとなく思う。先生って言うときの方が甘やかしている。
まあまあいちゃいちゃしているかもです。
……ピロートークは、必要ですか?『……ピロートークは、必要ですか?』
ひとつ、ひとつ。
とかく人の手が丁寧に扱うものというやつには、なんだか不思議な輝きと価値が生まれるものだとか言ったのは、いったいどこの誰だっただろうか――。
「先生、フィガロ先生」
「んぅう……んー……っ」
ぺしぺしと無遠慮に頬を叩く大きな手を、夢見心地のまま、ただ煩わしいと振り払えば、そもそもそんなことぐらいではまったくめげない男の容赦のない指が、ほたりと力なく転がったフィガロの指先を、不意にきゅうっと優しく包み込むからどきりとした。
カーテンを引かない魔法舎のフィガロの部屋の窓には、常と変わらぬやわらかい月の光が射して、そんなとろとろと静かに降りそそぐ白い月明かりは、輝く濁りのない色で深い夜の底を照らしている。
12771ひとつ、ひとつ。
とかく人の手が丁寧に扱うものというやつには、なんだか不思議な輝きと価値が生まれるものだとか言ったのは、いったいどこの誰だっただろうか――。
「先生、フィガロ先生」
「んぅう……んー……っ」
ぺしぺしと無遠慮に頬を叩く大きな手を、夢見心地のまま、ただ煩わしいと振り払えば、そもそもそんなことぐらいではまったくめげない男の容赦のない指が、ほたりと力なく転がったフィガロの指先を、不意にきゅうっと優しく包み込むからどきりとした。
カーテンを引かない魔法舎のフィガロの部屋の窓には、常と変わらぬやわらかい月の光が射して、そんなとろとろと静かに降りそそぐ白い月明かりは、輝く濁りのない色で深い夜の底を照らしている。
014158xx
PAST萩原∞松田ピロートーク
ゆめ「この間、夢を見たんだ」
胸元に頭を押し付けながら萩原がぽつりと口にした。俺とは違って指通りのいい髪を手櫛で梳かし続きを促せば、回されている腕に力が少し込められた。
「覚えてるか? 二年前の、十一月七日…」
「あぁ、忘れらんねえよ」
「そっか。…その日の夢でさ。夢のなかの俺、吹き飛ばされちまうんだよね」
いやに凪いだ声でそう言うものだから、こいつがどこか遠くへ行ってしまうような気がして、つい、強く抱き締め返した。鼻腔をくすぐるシャンプーの匂いや腕に閉じ込めたぬくもりにざわめいた心を落ち着かせていると、苦しかったのか、背中を軽く叩かれる。仕方なく腕を緩めてやれば代わりに足が絡められた。
「…防護服、着てなかったのか」
1874胸元に頭を押し付けながら萩原がぽつりと口にした。俺とは違って指通りのいい髪を手櫛で梳かし続きを促せば、回されている腕に力が少し込められた。
「覚えてるか? 二年前の、十一月七日…」
「あぁ、忘れらんねえよ」
「そっか。…その日の夢でさ。夢のなかの俺、吹き飛ばされちまうんだよね」
いやに凪いだ声でそう言うものだから、こいつがどこか遠くへ行ってしまうような気がして、つい、強く抱き締め返した。鼻腔をくすぐるシャンプーの匂いや腕に閉じ込めたぬくもりにざわめいた心を落ち着かせていると、苦しかったのか、背中を軽く叩かれる。仕方なく腕を緩めてやれば代わりに足が絡められた。
「…防護服、着てなかったのか」
ことじか
DONEピロートーク。一応全年齢。終始、布団の中でいちゃついているヒカテメ。夜が明けるまで(ヒカテメ)ひんやり、と。剥き出しになった肌に、冷たい空気が纏わりつく。瞼を緩慢に開けると静謐な空間が広がる。夜半はとうに過ぎ去り、かといって朝というには早すぎる。夜明けはまだ遠い。
ク国といえど、夜は冷える。寝返りをうった拍子にずれてしまった毛布を掛けなおしてやれば、隣に眠る男が目を開く。
「起こしてしまいましたか?」
「……ん、いや…。眠れぬのか?」
「目が覚めちゃいまして…」
冷えたか? とこちらを慮り、ヒカリがテメノスの体を抱き寄せた。身体を重ね、肌を合わせた後の夜。あれほど互いに熱を分け合い、高め合った後のせいか、なんとなく寒く感じられた。
「あなたは、温かいですね」
私より、温かいですとテメノスが掌を合わせる。テメノスの指先は冷たく、裸足の足をヒカリに絡めてやる。
2728ク国といえど、夜は冷える。寝返りをうった拍子にずれてしまった毛布を掛けなおしてやれば、隣に眠る男が目を開く。
「起こしてしまいましたか?」
「……ん、いや…。眠れぬのか?」
「目が覚めちゃいまして…」
冷えたか? とこちらを慮り、ヒカリがテメノスの体を抱き寄せた。身体を重ね、肌を合わせた後の夜。あれほど互いに熱を分け合い、高め合った後のせいか、なんとなく寒く感じられた。
「あなたは、温かいですね」
私より、温かいですとテメノスが掌を合わせる。テメノスの指先は冷たく、裸足の足をヒカリに絡めてやる。