ピロートーク
a-iueo
DONE超迷子になりながら細々と描いていたピロートークマサヨシ解釈違いを起こしかねませんのでご注意ください。
もう本当に迷子の迷子の腐女子さん私のおうちはどこですか状態
ええねんもう、とりあえずいっしょにいてくれ、いっしょにいなくても存在が心のおもしであってくれ。 7
TuneniSukebe
CAN’T MAKE(読まなくていいキャプション)ピロートークアンソロジーを夢見て書いたのに自分の書いてみた話がろくにピロートークしてない事に気づきました。私にひめ巽のピロートークを恵んで下さい。何ならピロートークじゃなくても次の日の朝……とかでもいいです。事後アンソロジー。ひめ巽事後アンソロジー欲しいよぉママ……言い出しっぺの法則とは言わないで下さい、自分の下着で興奮する為に常に正気を失っているのに……
ピロートークの出来ない2人 サイドテーブルに乗ったライトがギリギリまでその光度を落として、鈍く部屋を照らしている。カーテンは全て閉め切り、月明かりすら入らない部屋に二人の影はあった。
「……灯り、付けますよ」
事の前、巽は部屋を暗くしようと言い出した。HiMERUは最初、できる限り要望には応えようと灯りを消していったが、最後に残されていたライトまで消そうとしたものだから、流石にその手を止めた。
もしやこの男は、月が見ているだとか、神が見ているとでも言い出すのではないか。そう一瞬思い顔を顰めたが、巽は「恥ずかしいので」と囁くだけでそれ以上は何も言わなかった。
「え……っと、待って下さいね、下着が見つからなくて」
あれだけ長時間いたのだから、暗闇にも大分目は慣れたものの、ベッドの範囲外となると何も見えず、巽は手探りで床を確認し出した。
2342「……灯り、付けますよ」
事の前、巽は部屋を暗くしようと言い出した。HiMERUは最初、できる限り要望には応えようと灯りを消していったが、最後に残されていたライトまで消そうとしたものだから、流石にその手を止めた。
もしやこの男は、月が見ているだとか、神が見ているとでも言い出すのではないか。そう一瞬思い顔を顰めたが、巽は「恥ずかしいので」と囁くだけでそれ以上は何も言わなかった。
「え……っと、待って下さいね、下着が見つからなくて」
あれだけ長時間いたのだから、暗闇にも大分目は慣れたものの、ベッドの範囲外となると何も見えず、巽は手探りで床を確認し出した。
rio_bmb
INFO「骨は珊瑚」B6/36ページ/300円位?(未定)12/12 モクチェズWEBオンリー発行予定の短編小説本です。フロマージュさんのエアイベ利用予定。残部は2月のミッションコンプリートに持っていきます。
【内容】
ドラマCDの約1年後、モクチェズがずーっとピロートークしてるだけの短めの話です。直接的な性描写はないので全年齢。ヴィン愛まで聴いてる前提でドラマCDのネタバレも割としてます 5
こご🔞
DOODLEディミレス そんなえちではない事後、服を着たあとピロートークよろしく戦術について意見交換し合う二人(色気ゼロ)
話しながら無意識に先生のおっぱいを揉む殿下といつものことなので動じない先生
柔らかいものって触り心地良いから無意味に触りたくなるよねって話 2
あらうみ
DONE小説。現パロで、記憶あり猗窩煉のピロートーク。杏さんがえっちです。旅先ですがワンドロに参加したくてiPhoneのメモ帳にぽちぽち書いてみました。やはりキーボードのほうが圧倒的に書きやすいですね。クオリティは薄目で見てください。ピロートーク 前世というものがもしあったとして、今と同じ「杏寿郎」という名前で呼ばれていたのはおかしな話で、実際家系図を見ると自分のひいひい爺さんだかの世代に杏寿郎は存在しないらしい。俺はこの記憶は前世というよりもパラレルワールドを生きていた自分から混入したもののような気がしている。俺の覚えている大正と、小説や資料から伺える大正時代とでは、言葉遣いなどが少し違っているようだし。そもそも鬼が実在した記録も残っていないし。
だから、前世があるかどうかはどうだっていいんだ。
大切なのは、自分の中にはもうひとつの人生の記憶があり、その記憶のおかげでこうしてまた君を見つけられたということ。そして、出逢うべき相手と、今度こそ相応しい時と場所で出逢えたという、この感覚なんだ。
2256だから、前世があるかどうかはどうだっていいんだ。
大切なのは、自分の中にはもうひとつの人生の記憶があり、その記憶のおかげでこうしてまた君を見つけられたということ。そして、出逢うべき相手と、今度こそ相応しい時と場所で出逢えたという、この感覚なんだ。
awagumiy
DOODLE例のうどんで同棲炭善色っぽくない善しかいません
2021/10/12ちょっと続いた。肌色
結局🎴に言ってもらってる🤣
2021/10/15ピロートーク追加(シャワー済み)、下品注意 3
佳芙司(kafukafuji)
MEMOアッシュとジェイのピロートーク会話文。気力が湧いたら地の文とかを書き足す。多分。sugarless「いつの時代も長男以下の男子なんて気楽なもんだ」
「お前のその手の発言は大体意地っ張り由来なのはもう知ってるから見栄を張らなくてもいいんだぞ?」
「事実に見栄も意地もあるか。それに手っ取り早く片付けたければ今頃俺の意思とは無関係に勝手に書類でっち上げてどこぞの淑女の種馬だ」
「そういう過激な発言はちょっと……どうかと思うぞ」
「世の中便利になったからな、本人直筆の署名なんてコピペでそれらしく作れんだよ」
「嫌な話だな。……ああだからヒーローになったのか。ゴシップは御法度、あんな風に叩かれるくらいなら下手に相手を充てがわず自由に泳がせておけばいいと」
「流石、経験者の言葉は説得力あるな」
「そんな叩けば埃の出る男を相手に無駄打ちしていていいのか?」
351「お前のその手の発言は大体意地っ張り由来なのはもう知ってるから見栄を張らなくてもいいんだぞ?」
「事実に見栄も意地もあるか。それに手っ取り早く片付けたければ今頃俺の意思とは無関係に勝手に書類でっち上げてどこぞの淑女の種馬だ」
「そういう過激な発言はちょっと……どうかと思うぞ」
「世の中便利になったからな、本人直筆の署名なんてコピペでそれらしく作れんだよ」
「嫌な話だな。……ああだからヒーローになったのか。ゴシップは御法度、あんな風に叩かれるくらいなら下手に相手を充てがわず自由に泳がせておけばいいと」
「流石、経験者の言葉は説得力あるな」
「そんな叩けば埃の出る男を相手に無駄打ちしていていいのか?」
sunaogenkigood
DONEフォロワーさんの絵かくやーつ瑠唯さんのさんくん描きました(o^―^o)
ピロートークかな???????ん????
という気持ちが卍解して侘助も面を上げました(元ネタわからなければすみません)
アングルが難しすぎて泣きました。瑠唯さんは線とパースのお方です。尊敬して
おっぱい見すぎてサンジくんに目を見て話そうぜって笑われたいなぁ、、、、、、、、、、、、
そんな人生だった、、、、、、、、、、、
mittsucolor
CAN’T MAKEタイトルは精油の精製法のひとつアンフルラージュ法から
私はピロートークが3時のおやつくらい好き
Enfleurage 瞼の奥でむず痒さを感じて目を開けると、口角を緩く上げた相手の顔があった。目が合った瞬間、そっと髪から指が離れて、むず痒さの正体を知った。汗でいくらか湿った髪は、不快ではなかったろうか。
カイムのふしぎそうに動いた眉と、柔らかな視線に思考をはっきりさせると、ソロモンは今の体勢を思い出した。カイムの肩あたりに頭を落ち着けて、心臓のそばに顔を寄せながら、眠りと呼ぶにはささやかな休息を過ごしていたのだった。
もっとも、枕代わりにされていたカイムにとって休息の時間であったのかどうかなど、ソロモンにはとんとわからなかったのだが、長い指が自らの前髪をいじるような仕草でこちらの髪で遊んでいたことは知っているので、多分退屈した時間ではなかっただろう、と勝手なことを思った。
1506カイムのふしぎそうに動いた眉と、柔らかな視線に思考をはっきりさせると、ソロモンは今の体勢を思い出した。カイムの肩あたりに頭を落ち着けて、心臓のそばに顔を寄せながら、眠りと呼ぶにはささやかな休息を過ごしていたのだった。
もっとも、枕代わりにされていたカイムにとって休息の時間であったのかどうかなど、ソロモンにはとんとわからなかったのだが、長い指が自らの前髪をいじるような仕草でこちらの髪で遊んでいたことは知っているので、多分退屈した時間ではなかっただろう、と勝手なことを思った。
isona07
DOODLELが語るダジャレの話。天才のピロートーク。火口が死んだあとの場面貴方が綺麗ですね。 夜神月はLと性行為に及んだことがあるが、しかしてキラと呼ばれるものはLなんかと性的接触をしたことなんか一度足りともなかった。これは、夜神月の記憶を司る脳神経の異常によることが所以なのだけれども、それでもこれが事実であるのだからキラという存在としては少しだけ、そう、ほんの少しだけ頭を悩ませずにはいられない。
腹立たしさと敬意を同時に抱くにふさわしい宿敵、L。それの目を掻い潜るために夜神月は一度『デスノート』なるものの記憶を捨てた。これは、夜神月をキラ足らしめる重要な要素であったからして、この記憶を失った夜神月はキラとしての素質を失う形と相成ってしまった。それは、キラとしての作戦のうちの一つであったから、月としては何ら問題のない物事に違いなかったのだけれども、それでも状況というものは100%思い通りに動くということはなく、彼としては嫌気がさすことに、彼の完璧に思える作戦はほんの少しのどうでも宜しいイレギュラーを発生させていた。それが、世界の切り札『L』とキラとしての記憶を持たない純正な夜神月との性的接触なのだから、キラとしては額に手を当てて項垂れずにはいられない。
3467腹立たしさと敬意を同時に抱くにふさわしい宿敵、L。それの目を掻い潜るために夜神月は一度『デスノート』なるものの記憶を捨てた。これは、夜神月をキラ足らしめる重要な要素であったからして、この記憶を失った夜神月はキラとしての素質を失う形と相成ってしまった。それは、キラとしての作戦のうちの一つであったから、月としては何ら問題のない物事に違いなかったのだけれども、それでも状況というものは100%思い通りに動くということはなく、彼としては嫌気がさすことに、彼の完璧に思える作戦はほんの少しのどうでも宜しいイレギュラーを発生させていた。それが、世界の切り札『L』とキラとしての記憶を持たない純正な夜神月との性的接触なのだから、キラとしては額に手を当てて項垂れずにはいられない。
オルト
TRAINING699文字タイカケ
ピロートーク?
「カズオ、おめぇ少し太ったか?」
「それ今言う?」
ベッドで言う言葉じゃないでしょ、絶対。しかもこのタイミングで。まだ呼吸も整っていないっていうのにっていうのに。
「いや、なんか、ケツの感触とか、胸とか」
「……」
そりゃあ確かに、少し体重は増えた。でも、ほんの少しだよ? 気付く?
「ほら」
「ひゃ!」
まだ敏感になっている胸を揉まれて、俺は声を上げた。
「あのさぁ、こういう時って、好きだよとか愛してるとか甘い言葉をくれるものでしょ?」
「あー?」
「まったく、ピロートークも出来ないなんて、おこちゃまなんだから!」
タイガが食いつきそうな言葉を選んで、挑発して体重増加から話を反らそうとするも、タイガは俺の身体を揉むのを辞めない。お腹まで揉みだした。
745「それ今言う?」
ベッドで言う言葉じゃないでしょ、絶対。しかもこのタイミングで。まだ呼吸も整っていないっていうのにっていうのに。
「いや、なんか、ケツの感触とか、胸とか」
「……」
そりゃあ確かに、少し体重は増えた。でも、ほんの少しだよ? 気付く?
「ほら」
「ひゃ!」
まだ敏感になっている胸を揉まれて、俺は声を上げた。
「あのさぁ、こういう時って、好きだよとか愛してるとか甘い言葉をくれるものでしょ?」
「あー?」
「まったく、ピロートークも出来ないなんて、おこちゃまなんだから!」
タイガが食いつきそうな言葉を選んで、挑発して体重増加から話を反らそうとするも、タイガは俺の身体を揉むのを辞めない。お腹まで揉みだした。
つよし
DONEラギレオ ピロートーク「お前、だいぶ見れるようになったよな」
「何がスか?」
「体」
「サイテー。その発言、セクハラっすよ」
「見ないでくださいよ」と膨れっツラでシーツに包まったラギーの肩先は、なだらかな曲線を描いている。
はじめてその身体を見た時、なんとも貧相な体だと思った。小柄だとは思っていたが、服を脱ぐとまさかこれほどまでに痩せているとは思わなくて、その薄っぺらな胸に浮き出たあばらを見てあからさまに顔をしかめてしまったほどだ。
そのくせ、手首などの関節にあたる部分は薄い皮膚を突き破りそうなほどに骨が大きく張り出ていて、よりその痩せこけた体を病的に見せていた。
「あ、思い出した。レオナさんオレとはじめてヤる時に“お前、メシ食ってるか?”って言ってきたんスよね」
1326「何がスか?」
「体」
「サイテー。その発言、セクハラっすよ」
「見ないでくださいよ」と膨れっツラでシーツに包まったラギーの肩先は、なだらかな曲線を描いている。
はじめてその身体を見た時、なんとも貧相な体だと思った。小柄だとは思っていたが、服を脱ぐとまさかこれほどまでに痩せているとは思わなくて、その薄っぺらな胸に浮き出たあばらを見てあからさまに顔をしかめてしまったほどだ。
そのくせ、手首などの関節にあたる部分は薄い皮膚を突き破りそうなほどに骨が大きく張り出ていて、よりその痩せこけた体を病的に見せていた。
「あ、思い出した。レオナさんオレとはじめてヤる時に“お前、メシ食ってるか?”って言ってきたんスよね」