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    フィン

    ichiei

    DONEソロ・ジャーナリング『Alone on the Hitman Red Eye』進行メモ

    今日も『Alone Among the Stars』のhackです。
    KEIRE様が翻訳した日本語バージョンでプレイさせていただきました。
    Red Eyeってなにか元ネタあるのかなと探したんですが、自分の知識ではとんと思い付きませんでした。昔から赤い瞳は魔女の象徴らしいけど、たぶん関係ないよな。
    先に断っておくとHitmanではなくなりました。
    まあかめへんやろ。このまえプレイした『You are a Muffin』だってタイトルにマフィンがあるのに、実際のプレイではマフィンになれる確率は6分の1しかなかったし。


    https://tubatic.itch.io/alone-on-the-hitman-redeye

    https://keirenorobata.booth.pm/items/3929444
    『Alone on the Hitman Red Eye』リプレイ【キャラクター設定メモ】
    一人称:わたし。
    女性。年齢不詳。20代のようでもあり50代のようでもあり。夜行列車にも関わらず薄くけぶったサングラスをかけているので、表情は見えづらい。質素な服装をしている。旅行者にしては荷物は少ない。
    体格はかなり細い。棒のような印象。性的魅力はほとんど感じられない。特になんの印象も残さない雰囲気。
    名前は敢えて設定しない。名無しのオプ。


    【part.0】
    列車は定刻通り駅を出発した。
    ビズのはじまりにはまだ早い。わたしは車内の座席に身を沈めつつ、車窓を流れゆくブルーの夜景に目をやった。
    美しい。
    だが、それだけだ。美しさとわたしはなんの関係もない。
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    ichiei

    DONEソロ・ジャーナリング『You are a Muffin』進行メモ

    マフィン(ペストリーと書いた方がより正確か。サイコロの出目によってはマフィン以外のパン菓子となる)となってカフェを訪れる客を観察するソロ・ジャーナリング。
    マフィンには新鮮さ=FRESHNESSが設定されており、時間経過と共に新鮮さは失われる。よって「あまりに早く客に食べられてもちょっと悲しいが、放っておかれると美味しくなくなり、場合によっては廃棄されるので、それはそれで悲しい」という微妙な駆け引きが楽しめる。
    といっても要はただのマフィンです。気負わずプレイするのが吉。

    https://exeuntpress.itch.io/you-are-a-muffin

    参考:
    https://www.ejcra.org/column/ca_63.html
    『You are a Muffin』リプレイ!!
    このゲームにはどうやらミスがあるみたいです。
    ドリンクを選ぶとき「2D6」とルールブックにあるのに、ドリンクの種類は1~12の12種類。2D6だとどうしても1はないはずなのに。
    ですからこちらでドリンクオーダーは「1D12」に変更しました。


    ○ペストリーの種類を選ぶ
    1D6 (1D6) > 2
    「2. スコーン」に決定。

    私の名はクライヴ(Clive)。
    北米のとある街角のコージー・カフェ「kukuu」で作られたスコーンだ。
    もちろんイングランド式ではなくアメリカ式の手順を踏んで調理された。ハムとチーズをを挟んでいるからボリュームたっぷり。1つ食べれば十分な軽食になる。食感はざくざく。アメリカ風だから生地はちょっと甘めだが、ベーコンとチーズはちょいとしょっぱい。でもそのギャップがチープな美味しさを生むのさ。
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    おんじゃ@ojachanco

    PROGRESS今月中に完成させたかったのに途中までしかかけなかった再開編です。

    来月には仕上げるようにします。m(_ _)m
    路は短し、恋せよ少年 再開編 フィンさぁーーーん!!
     ダアト千代田区。薄暗い曇天の景色に不釣り合いの朗らかな声が自らの名を呼び響き渡った。
     磯野上タオ。霊感がある少女で学生の身でありながらベテルを手伝い“聖女”と呼ばれているらしい。以前品川区で出会いサホリという友人を含め悪魔に攫われた生徒達を救出していた勇敢な娘だ。しかし彼女には悪魔と戦闘出来る力は無く戦力として“ナホビノ”という少年と行動を共にしていた。
     勘違いだが彼が聖女を捕虜として一緒に移動していると見ていた俺は瓦礫に身を潜めタイミングを見極め素早く斬りかかったが彼は手から放出した光の刃でこれを凌いだのである。その後は再び接近して間合いを詰めたら突如の絶叫と同時に俺を突き飛ばし遠くのビルにぶつけられたり、話をしようとしたら何故か逃げ出し追いかけて捕まえたらまた大声で叫んでどういう訳か召喚していた仲魔のキングフロストを持ち上げたまま明後日の方向へ疾走したりとその不可解な行動で散々な目に遭ったが“ナホビノ”としてそれ程の力を持っている事を思い知ったのだ。しかし…
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    おんじゃ@ojachanco

    DONEどうも初投稿&初執筆でございます。
    以前投稿したのが完成しましたm(_ _)m
    フィンに一目惚れの初恋をしてしまった主人公による苛烈で理不尽なドタバタハートフルラブコメ少女漫画風フィン主です。

    ※主人公の名前は「青空ツグミ」元ネタは漫画「あそびあそばせ」のあの子。
    ※ネタバレ、捏造、シナリオ改変、キャラ崩壊、稚拙な文面等々様々な問題がございますがそれでも宜しければお願いします。
    路は短し、恋せよ少年 邂逅編ー感情の起伏が乏しい、無表情、お人形さんみたい
     散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
     ーただ、成り行きで此処まで来た
     どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
     ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…

       あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。

     芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー



    樹島を攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕と磯野上はアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。
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