事故
スズ🍠
DONE6月26日の自分用一周年記念イラスト。コンセプトは「楽園へようこそ」。
オリーブのモチーフはこの方絡みでよく使うなぁと思う(あと林檎と茨で三巨頭)
アナログ水彩風に挑戦しましたが、線の多い自分の画風と塗りが見事に衝突事故起こしてる気がする…。でも中国画も線画を重んじるし色合いの問題かも?相変らず色選びが下手で汚いんだよなぁ…まぁ初めてなので次回の糧にします。
6/25完成 7
犬茶々丸
MOURNING毎年6月は子どもの魔法事故防止月間です。魔法事故の発生時は決して近づかず、近くの魔法官駐在所に助けを求めてください。
日頃から、地域の駐在所の場所を確認しておきましょう。あなたの行動で救える命と心があります。
(※子どものけが、事故描写注意)
ガーゼや包帯は火傷の手当てで、膝は「事故後のロロくんは不注意で出来た傷が多い」という脳内設定を反映したものです。
imop110
DONE5/20プルプラ2023初夏・エアスケブ①「デ〇ズ〇ー行く轟出」
…だったのですが、で…に~をそのままパロっていいか不安だったので、先生が描いてたウサギパークにしました。
②「轟出とショトキャ」
まとめ②の最後の漫画の設定です。
③「花吐き病の轟出」
※とどろきくんが花吐き病的な個性事故に遭ってます。
思ってたんと違う…となったらすみません…!
皆様リクエストありがとうございました! 6
宵くま
DONE(君は最高)フレ戦後の宴で姫が原作通り飲酒して、大事故になったif話です。12×14の行為の仄めかしと、17×19の行為があります。割とHだと思いますが、ふんわりと終わります。短くまとめるつもりが、もだもだして(と言うか姫の抵抗にあって)長くなりました。
ここまでの説明で嫌な予感がした方と、未成年の方はどうか引き返してください。
18歳以上ですか? 14590
kimagu0_ksou
MEMOペアの片方が不慮の事故でずぶ濡れになった時の反応の欠片タイトルまんまの、ただの幻覚です
見ていない内緒話とかあるでしょうがスルーしていきます
長かったので20230608のついったーからこっちに格納
🐦⬛🦢、🔔❄️、🦉🦩、🐝🍶、👅✨の順番です 1843
ttthunnn
DONE⚠️何でも許せるかた向け魔法事故アズジャミくん!突然のセンシティブなので少し気をつけてください!突然始まって突然終わります!ちなみに⚗️先生は二度と口を利きたくないと思っています! 3
キリ(・ิω・ิ)
DOODLE阿倍野さんは女顔だけどバリ攻だし、女顔を良いことに相手を油断させてホテルに連れ込むし、子供欲しいからおセッセいっぱいするけど、妻と娘が事故で死んだと聞かされたときに高熱で倒れて子供が作れない身体になっちゃったし(そのことは記憶の改竄で忘れてるし)hdr_karatachi
DOODLECoC『毒入りスープ』。導入バレ含むので念のため伏せ。実際には立ち絵はかいマホの立ち絵そのまま使ってるので、毒入りスープ準拠萌え袖バード(偶然による事故)を描きたくて……。ころみん
DOODLEロリマちゃんのパンツを毎日チェックする神官長〜!!!!!神官長に隠れて下着改革しようとして怒られ破廉恥なのを履いてないか確認されてますかわいい。ばんざいさせてみてってことで2枚目〜無防備度上がってかわいい。事故()おきたりロリマちゃんがこっそり下に履いててバレそうになったりする。ロリマちゃんネタ最高(ロリマちゃんは精神が大人だしフェマは運命なので) 2
判断基準
MOURNINGTwitterにネタ書いてた師弟が死体を埋めに行く話です。⚠️注意
・倫理観が無い
・モブくんが事故ではあるけど人をやってしまっている
・犯罪を助長させる目的はありません。 2289
SA31887744
DOODLEるろうに剣心に出てくる心眼おじさん(魚沼宇水)まったく好きじゃあないんだけど鐘太先輩の眼帯を見るたびに思い出すのでちょっと部長君にホワイトマーカーで「眼心」って描いてもらおうよって描いたら事故った。表情を頑張る時じゃなかった。雨月ゆづり
DONE5月23日はキスの日……でしたが盛大に遅刻しました。いわゆる事故ちゅー。
ニキに昔彼女がいた描写を含むため、苦手な方は要注意です。
キスの日のニキマヨ 礼瀬マヨイは混乱していた。
「ど、どうしましょう、あれ、絶対、その……キス……しちゃいましたよねぇ……!」
置き去りにしてしまったニキの顔を、今更振り返って見る勇気はなかった。マヨちゃん、と呼ぶ声が聞こえた気がするものの、そんな呼びかけすら振り切るようにして天井裏にもぐりこんで、出来るだけ遠くへと這うようにして逃げた。
これは、ニキとマヨイがうっかりキスのような、そうではないような、一瞬の触れ合いをしてしまってからはじまるお話。
いつものように天井裏から降りようとした時のこと。降りようとした場所にニキが立っていて、とっさによけようとしてよけきれずにぶつかった。それでも最初から唇が触れた訳ではなくて、額をぶつけたらしいニキが額をさすりつつ顔をあげた瞬間と、ぶつけたところを確認しようとマヨイがニキの顔を覗き込んだ瞬間、そして二人の顔の角度が、奇跡のように合わさって、そうとは分からないほど一瞬だけ唇が触れた――ような気がしただけのこと。
3394「ど、どうしましょう、あれ、絶対、その……キス……しちゃいましたよねぇ……!」
置き去りにしてしまったニキの顔を、今更振り返って見る勇気はなかった。マヨちゃん、と呼ぶ声が聞こえた気がするものの、そんな呼びかけすら振り切るようにして天井裏にもぐりこんで、出来るだけ遠くへと這うようにして逃げた。
これは、ニキとマヨイがうっかりキスのような、そうではないような、一瞬の触れ合いをしてしまってからはじまるお話。
いつものように天井裏から降りようとした時のこと。降りようとした場所にニキが立っていて、とっさによけようとしてよけきれずにぶつかった。それでも最初から唇が触れた訳ではなくて、額をぶつけたらしいニキが額をさすりつつ顔をあげた瞬間と、ぶつけたところを確認しようとマヨイがニキの顔を覗き込んだ瞬間、そして二人の顔の角度が、奇跡のように合わさって、そうとは分からないほど一瞬だけ唇が触れた――ような気がしただけのこと。
CuO
DONEキスの日だったのと、この間「原平、付き合う前に事故チューしててほしい」となんか思ってしまったので書きました。大阪弁の変換にかけてますがその後自分でいじったりしてるんで多分方言間違えてる。支部に投げたいけど勇気出ないしこっちで……くらいの気持ちなので一応小説は完成してる。
全てが捏造の原平 2356
ankounabeuktk
DONEリクより、ふとした感情が漏れてしまう個性事故にかかった🐈⬛の話。付き合ってません!!
春は、くちづけ。
やうやう赤くなりゆくかんばせ、
すこしうれいて、逃げ出したる捕縛布の細くたなびきたる。
ありがとうございました!!
春はくちづけ【オル相】 感情は温度のような伝わり方をした。
「昨夜のパトロール中敵との交戦で周囲の人間に感情が伝わる個性事故に遭いました。最長で一週間程度と聞いています。色々ご迷惑をおかけすると思いますが宜しくお願いします」
相澤くんが朝礼で平然とした顔でそんなことを言うもんだから、その場にいた誰もが本当に?と思っていたと思う。感情がダダ漏れになるなんて大事件なのに、彼の心の声のようなものは全く何も聞こえては来なかったから。
距離の問題かなと最前列にいたマイクくんにこっそり耳打ちして聞いてみる前に、彼から何にも聞こえねえぜマイフレンド?と声を挙げてくれたから助かった。
「声が漏れるわけじゃない。嬉しいとか悲しいとか、そういう強い感情が伝播するらしい。だから、なるべく冷静であるように努めます」
3163「昨夜のパトロール中敵との交戦で周囲の人間に感情が伝わる個性事故に遭いました。最長で一週間程度と聞いています。色々ご迷惑をおかけすると思いますが宜しくお願いします」
相澤くんが朝礼で平然とした顔でそんなことを言うもんだから、その場にいた誰もが本当に?と思っていたと思う。感情がダダ漏れになるなんて大事件なのに、彼の心の声のようなものは全く何も聞こえては来なかったから。
距離の問題かなと最前列にいたマイクくんにこっそり耳打ちして聞いてみる前に、彼から何にも聞こえねえぜマイフレンド?と声を挙げてくれたから助かった。
「声が漏れるわけじゃない。嬉しいとか悲しいとか、そういう強い感情が伝播するらしい。だから、なるべく冷静であるように努めます」
7Yumesaku0
SPOILER刀ミュ二部にてあれはファンサとかじゃなくて事故のようなものだった気もする( ˘ω˘ )
※二部衣装バレなしの為内番姿
(フォロワさんが視界の端に入ってだんだろうなぁという一昨日の思い出)
@t_utumiiiii
MAIKING寮生私立学校に通うウッズさん(花蕊)が記憶喪失になったのでピアソンさんと交際してくれる現パロウッズさん(花蕊)
全寮制の学校(象牙の塔)で学んでいる高校生 交通事故の衝撃で記憶が飛んだ。家庭に問題がある
ピアソンさん
一般男性 不注意運転で私立校の生徒を轢いてしまい、気が動転するあまり逆に病院に連れて行ったら轢き逃げ犯と疑われたので咄嗟に嘘をついた
(泥庭)※現パロ 夜勤明けに春の暖かな陽気に当てられ、ハンドルを握りながらもふやけたような意識でぼんやりとしていたところ曲がり角から急に出てきた自転車の前輪を、止まりきれなかったバイクでそのまま突き飛ばした――要は、轢いた――その自転車に乗っていた、よりにもよってここらでは一番学費の掛かるだろう全寮制の私立の制服、白い麦わら帽子に紫のベスト、チェックのスカートを履いた娘が、つぶらな目を驚いたように見開きながら宙に浮かんだのを見たとき、ピアソンはこれまでも伊達に修羅場を潜った訳では無いが、ちょっとした「破滅」を見た気分で、文字通り目の前が真っ暗になった(よりにもよって私学の学生だ。あの身柄にどれだけ金がかかっているか、俺にはわかったもんじゃない!)。
8265Tobik_S
PROGRESSご都合事故で恋心を忘れてエゴを拒絶するシチの話③シチカル勿忘草③「キミって相変わらず陰湿ですね」
「…藪から棒になんですか」
最近やたらとオペラが現れることにカルエゴは頭を抱えた。そうして何日か続いた今日、また廊下で会えば、開口一番にそう伝えてきたことにカルエゴの眉間のシワは更に深くなった。
「あなたがやっている賭け事に私も乗りたいと思いまして」
「は?そんな事別にしてませんが」
「香水」
「!!」
「なので私もその香水の一部になりたいとね」
「アンタ…」
「カルエゴくん。私の提案に乗ってみませんか?」
「…何を考えてる」
すっとオペラはカルエゴに話す。その内容にカルエゴは目を見開きながらも、そうしてその提案に頷いた。
どうせそんな事したって、何も意味などないだろうなとわかっていても、きっとそれを知っても今のシチロウの心を動かすことはないだろうとカルエゴはわかっていてもそれでも頷いた。
6862「…藪から棒になんですか」
最近やたらとオペラが現れることにカルエゴは頭を抱えた。そうして何日か続いた今日、また廊下で会えば、開口一番にそう伝えてきたことにカルエゴの眉間のシワは更に深くなった。
「あなたがやっている賭け事に私も乗りたいと思いまして」
「は?そんな事別にしてませんが」
「香水」
「!!」
「なので私もその香水の一部になりたいとね」
「アンタ…」
「カルエゴくん。私の提案に乗ってみませんか?」
「…何を考えてる」
すっとオペラはカルエゴに話す。その内容にカルエゴは目を見開きながらも、そうしてその提案に頷いた。
どうせそんな事したって、何も意味などないだろうなとわかっていても、きっとそれを知っても今のシチロウの心を動かすことはないだろうとカルエゴはわかっていてもそれでも頷いた。
Tobik_S
PROGRESSご都合事故で恋心を忘れてエゴを拒絶するシチの話②シチカル調子が良かったので続き更新〜。
短めです!
勿忘草 ②「………………気持ち悪い……か」
持っている書類を破きそうになるのを必死にカルエゴは堪えた。震える足を懸命に動かし、ポーカーフェイスを装った顔を崩していく。
「元に戻りたい??あの頃のように?ふざけるなッッ」
___俺にはもう、お前に愛情以外を向けられない。親愛など遠の昔に消し去った。
甘い蜜を知ってしまえば、もうそれ無しで生きていけない虫のようなものだ。
下唇を噛んでは深呼吸をして、もう一度感情を押し殺す。
「大丈夫、隠せる自信はある。嘘はつかない。それでいい……」
いつかはちゃんと元に戻るからと、カルエゴは何度も自分に言い聞かせ、深呼吸をする。
「書類取り行くだけでどれだけ時間掛けてるんですか。サリバン様がお待ちですよ」
5324持っている書類を破きそうになるのを必死にカルエゴは堪えた。震える足を懸命に動かし、ポーカーフェイスを装った顔を崩していく。
「元に戻りたい??あの頃のように?ふざけるなッッ」
___俺にはもう、お前に愛情以外を向けられない。親愛など遠の昔に消し去った。
甘い蜜を知ってしまえば、もうそれ無しで生きていけない虫のようなものだ。
下唇を噛んでは深呼吸をして、もう一度感情を押し殺す。
「大丈夫、隠せる自信はある。嘘はつかない。それでいい……」
いつかはちゃんと元に戻るからと、カルエゴは何度も自分に言い聞かせ、深呼吸をする。
「書類取り行くだけでどれだけ時間掛けてるんですか。サリバン様がお待ちですよ」
Tobik_S
PROGRESSシチカル。暗め。
昔に書きかけの奴ほんの少しだけど、
進めた。
とりあえず前のやつ含めて書けてるとこまで晒すね〜。供養にならない事だけ祈ってて笑
追記
あらすじ
ご都合事故で付き合ってるシチカルで
恋心を忘れたシチがエゴを拒絶する話
勿忘草①シチロウとカルエゴが恋人より少し深い仲になって数年が経った。二人の新居を見つけて、ただただ平和にゆったりとした時間が流れていた。カルエゴにとっては癒しの時間、シチロウにとっては愛おしい時間、そんな二人にとって幸せな空間は今日もこれからも続くものだと思っていた。
「カ、カルエゴくん」
「ん?あぁおはようシチロウ」
徹夜をしていたであろうシチロウが眠たそうに部屋にやって来ると、先に朝食を食べていたカルエゴに不思議そうに震えた声で尋ねるまでは。
「え…っとそのさ、ここどこ…?」
「は…?何寝ぼけてんだ。家だぞ」
「キミの家…?」
「はぁ?」
眠たそうに目を擦るシチロウを見たカルエゴは、どこまで寝ぼけているのだとため息を出しては、丁寧にその質問に答えていった。
7313「カ、カルエゴくん」
「ん?あぁおはようシチロウ」
徹夜をしていたであろうシチロウが眠たそうに部屋にやって来ると、先に朝食を食べていたカルエゴに不思議そうに震えた声で尋ねるまでは。
「え…っとそのさ、ここどこ…?」
「は…?何寝ぼけてんだ。家だぞ」
「キミの家…?」
「はぁ?」
眠たそうに目を擦るシチロウを見たカルエゴは、どこまで寝ぼけているのだとため息を出しては、丁寧にその質問に答えていった。