加筆
asahi
DONE憎蜜マンガ・現パロ バレンタインネタです。
・憎と蜜は幼なじみ まだ付き合ってない設定。
・ギャグ強めですが、CP要素あります。
・中盤、絡み強めです。
・昨年途中まで掲載していた続きを加筆しました。全10ページ。
その後のおまけ漫画はこちら
https://poipiku.com/8567722/11364098.html 10
hana
DOODLE去年の10月月頃初めに書いたものに加筆していっているので、これ単体と物語ではかなりの相違点があります。続き書く時に、話に合うように変換する形を取っているので。これをベースにして増やしたり、削ったり。
読みにくい、分かりにくいですけど。
書き換えしようとして一度諦めたプロットなのでまとまりの無いもののままです🙇。 3290
サナオリアス
MOURNINGタレラディ。このCPがお好きな方向け。全てアナログなので見難いです。描きたいとこだけアウトプットしたもの。前回のに修正や加筆し結局24ページになった。パスワードは兄の命日The password is RADITZ's death anniversary (4 digits) 24
塩🧂月
DOODLEティナ空SS ※ゼンレスゾーンゼロ世界観でのパラレル設定。雰囲気でご覧ください。3/13大幅に加筆修正。最後に設定があります。
ゼロの世界へようこそside:プロキシの青年
Q.僕と結婚してくれますか?
Q.貴方はホロウレイダーをご存知ですか?
「え、急に何? えっと……ああ、そうだね。恋人にやってほしくない職業、第一位だよ」
「いや、そうじゃなくて。教えてよ、その恋人の目線からさ」
金髪の少年は、目の前で呆れる青年に向かって、まるでマイクでインタビューするかのように握り拳を差し出した。青年はその手を掴むと、腕ごと自身の方へぐっと引っ張る。小柄な少年は見事に青年の胸に飛び込む形になった。
「……ホロウレイダー。公的な許可なく、ホロウと呼ばれる危険な異空間に侵入する者のことだ。ホロウ――災害の中に飛び込んで行くなんて、火事場泥棒みたいなものさ。これを生業にするなんてどうかしてる」
4367Q.僕と結婚してくれますか?
Q.貴方はホロウレイダーをご存知ですか?
「え、急に何? えっと……ああ、そうだね。恋人にやってほしくない職業、第一位だよ」
「いや、そうじゃなくて。教えてよ、その恋人の目線からさ」
金髪の少年は、目の前で呆れる青年に向かって、まるでマイクでインタビューするかのように握り拳を差し出した。青年はその手を掴むと、腕ごと自身の方へぐっと引っ張る。小柄な少年は見事に青年の胸に飛び込む形になった。
「……ホロウレイダー。公的な許可なく、ホロウと呼ばれる危険な異空間に侵入する者のことだ。ホロウ――災害の中に飛び込んで行くなんて、火事場泥棒みたいなものさ。これを生業にするなんてどうかしてる」
リク(riku)
DOODLEついたに載せたグレシルらくがきに加筆サークル参加証や委託参加で使う用紙色々が入った封書が届いた~!!ありがとうございます!!
首の痛みも良くなってきたので、お品書き作成と委託頒布の準備に取り掛かります!!
直接参加の場合は入ってる用紙とか色々違うのかな…??
あ、ブルスカ垢作りました~のんびり使っていく予定です!
追記→ついたに載せたのも追加 2
jirunobunsin
DONE⚠vlt二次創作性と生と暴の話をしています。全体的にアングラ。特定の属性の方を傷つける意図はありません。
「男の女王様」とかいう胡乱な単語がスルーできる人向け。
大丈夫そうな人はokでどうぞ
2025/02/08 一部加筆 12215
よもひこ
PROGRESS青:年末に公開済み赤:加筆(進行中)部分
何のイベントにも出ませんが今月中にはまとめられそうです
既出含むので紙で欲しい且つ何でも許せる人向け
加筆部分はほぼ服がログアウトして大量の海苔が生産されていますご了承ください 4
ichidrop
DONE『悪夢の出口へ』はしごの下に、今まで描いた悪夢絵を時系列順にまとめました。
時系列は下に行くほど過去です。(過去絵は一部加筆修正してあります)
※過去絵がややショッキングな方向でセンシティブなのと、ランランの微腐向けっぽいのが混ざっているのでご注意ください。 2
moi
MAIKING新刊描きかけ漫画 絶賛執筆中アズイデ卒業10年後ぐらいの両片思い同棲本。
アズ→イデアのことは気になっているが恋愛だとは気づいていない。
イデ→恋心に気づかないふりをして10年。アズ氏の情報ストーカーとなりつつある。
カレンダー方式で日にちごとの出来事をダイジェストでお送りします。
捏造もりもり、描きたいシーンを詰め込む予定。
本にするときは加筆、修正はいります・・雰囲気でよんでください〜 9
朱里すみは
DOODLE麿水。3枚目にキス絵あり。1、2枚目は日常系で腐要素低いのでワンクッション無し。放置してたラクガキに色塗り、加筆修正してみた。1枚目は秋を感じてる2人。2枚目は寝てる水心子の布団を直そうとしてる清麿。寝間着は捏造衣装。3枚目は図録4まだ出てなかった当時に描いたもので、2人の服装の細部が少し違うので注意 3
きやま
PROGRESS『draft:オクバデ(上)』の後編転生パロ
記憶あり×記憶なしでチグハグなことになってるオクバデ
※カットした部分は後日加筆して完成版として支部に投稿の予定
※2025/02/04 完結 13577
M_0410ve
DOODLE情報共有のために『リーダー日誌』をつける習慣が生まれた流星隊の中で付き合いはじめたてとちあの話。(最初に軽い説明あり)小説として支部に出すほどではないかなぐらいの妄想メモ。
その後の展開も考えているため、少し加筆してから支部に上げる可能性は、ある。
リーダー日誌にまつわる鉄千※これまでのあらすじ※
全員リーダーになった結果、情報共有を今までよりも重要視すべきだということに気づいた流星隊。
それで『リーダー日誌』なるものをその時のリーダーがつけるようになる。
日誌はリーダーが保管しているが、メンバーはもちろんいつでも確認でき、次にリーダーになった者はきちんとそれまでのページを読むことで引き継ぎがより安定するようになるというわけだ。
そして、それを提案したのが千秋だったこともあり、初めの頃はみんな、書いたあとに「こんな感じ?」「書き漏らしある?」と千秋に確認をとりにきていた。
その名残から、慣れてきた今でもリーダー日誌は定期的に千秋の元に届けられ、千秋が赤ペンで「この時の話し合いはすごくいい雰囲気だったな!」「衣装もカッコよかったぞ!」「次にここに行く時は〇〇を食べたいな。」「リーダーお疲れ様。よく頑張りました!俺が抱きしめてやろう☆ぎゅー!」とかなんとかあれこれコメントを書くのが習慣になっている。
2085全員リーダーになった結果、情報共有を今までよりも重要視すべきだということに気づいた流星隊。
それで『リーダー日誌』なるものをその時のリーダーがつけるようになる。
日誌はリーダーが保管しているが、メンバーはもちろんいつでも確認でき、次にリーダーになった者はきちんとそれまでのページを読むことで引き継ぎがより安定するようになるというわけだ。
そして、それを提案したのが千秋だったこともあり、初めの頃はみんな、書いたあとに「こんな感じ?」「書き漏らしある?」と千秋に確認をとりにきていた。
その名残から、慣れてきた今でもリーダー日誌は定期的に千秋の元に届けられ、千秋が赤ペンで「この時の話し合いはすごくいい雰囲気だったな!」「衣装もカッコよかったぞ!」「次にここに行く時は〇〇を食べたいな。」「リーダーお疲れ様。よく頑張りました!俺が抱きしめてやろう☆ぎゅー!」とかなんとかあれこれコメントを書くのが習慣になっている。
カミオ🫠
DONE相互フォロワーさんのお礼のお品です。リク内容「いろんなお姉さんの家渡り歩くヒモふみやちゃんを猫の感覚で拾う彦おねえさんのにょたふみあま」です。2人とも名前はそのままですが、一人称💜→私🧡→あたしです。※ちなみに💜は無自覚無意識に🧡には惹かれてます。
2025.1.26.誤字脱字一部加筆修正済 4647
trpg_Yg_6bee
SPOILERCoCシナリオ『PUNK DREAM,TERROR NIGHT』3陣&4陣のネタバレ立ち絵です。現行&未通過❌1枚目(4陣用)の方はあまりの進行速度の速さにヤギが2~3時間で慌てて描いたものなので、続編おまけシナリオやる時はもう少し加筆してるかも。
※パスワード→ok 2
anna_yoppa
PAST2019年あたりに書いた山田家のお話です。だいぶ加筆修正しました。
伝蔵さんが伝蔵パパになる話😌
【再掲】むかしばなし「…肥えたか?」
開口一番のその言葉に、ヒュッと鋭い音を立てて棒手裏剣が飛んでくる。伝蔵がどうこうする間もなく、耳の真横、ずっしりとした柱に真っ直ぐに突き刺さった。
ビイン…と、金属の揺れる音が微かにし、帰宅早々唾を飲み込む伝蔵だった。
秘境ではまだまだ雪が残るが、外界では雪解けのはじまった頃だ。久方ぶりの我が家で目にしたのは、全体的にふっくらとした妻の姿だった。
「ややが、できたんですの」
静かに淡々と告げる妻は伝蔵をちらりとも見ない。細い指を腹にあててじっと見つめている。
「やや……誰の」
言ってからしまったとばかりに口許を押さえ、そして(ああそういうことをしたかもしれんなあ)と遠き出発前夜を思い返す。
4977開口一番のその言葉に、ヒュッと鋭い音を立てて棒手裏剣が飛んでくる。伝蔵がどうこうする間もなく、耳の真横、ずっしりとした柱に真っ直ぐに突き刺さった。
ビイン…と、金属の揺れる音が微かにし、帰宅早々唾を飲み込む伝蔵だった。
秘境ではまだまだ雪が残るが、外界では雪解けのはじまった頃だ。久方ぶりの我が家で目にしたのは、全体的にふっくらとした妻の姿だった。
「ややが、できたんですの」
静かに淡々と告げる妻は伝蔵をちらりとも見ない。細い指を腹にあててじっと見つめている。
「やや……誰の」
言ってからしまったとばかりに口許を押さえ、そして(ああそういうことをしたかもしれんなあ)と遠き出発前夜を思い返す。