化け物
のきした
DOODLE転⑱11王君が🐟の髪を結って遊ぶだけのゆるい話です。
(先日見かけた”🐟の髪は🐶が結ってた説”が可愛かったので)
「イザナギが黄泉から追ってくる化け物に木製の髪飾りを投げつけたら、それぞれ立派な葡萄と竹に育ったので化け物が美味しく食べている間に逃げおおせた」という古事記エピソードを引用しています 4
ひそひそ心
MEMO愚かなる獣イベジトナ光の生物を食べて、獣の化け物に成り果てた。
転生を繰り返すごとに徐々にヒトに戻るが、完全にヒトに戻った時、一生を終える。
今は自作の魔法薬を使ってヒトの形を保っている。
※オリジナル要素が強いのでポイピク退避。
nokura114
PAST「蜜の巫女と花の従者」ツイッターで描いていたイラストなどのまとめです!巫女である着物の女の子と、従者のスーツの殿方たちが刀で化け物たちと戦うお話!
連載:https://www.comicride.jp/book/mitsumiko/
Twitter:https://twitter.com/nokura114 55
tks55kk
MEMO己が生み出してしまった化け物(特大の妄想)を小手先の悪足掻きでなんとか倒そうという話「完結させるという強い意志」とかだけでは意外とどうにもならないので
地獄のネバーエンディングストーリーを完結させる長いのを書いてる時に筆が止まる分かりやすい原因(私の場合)
※書く時間や環境の確保は別で頑張ることとします
①書きたいことがない
②書きたいシーンはあるが前後が思いつかない
③終わりが見えなくて嫌になる
④書く内容は決まっているが適した言葉が出てこない
⑤調べないと分からないことがある
⑥他の妄想が湧いてきてそっちに気が散る
⑦読み返すたびに修正箇所が見つかって気が散る
⑧飽きてきた
⑨なんかおもんない気がしてきた
処理方法
①書きたいことがない
筆を取ってる理由が「長いの書きたい」とか「本作りたい」とかしかない
→無理に書こうとしない ない所から捻り出してまで書かなければいけない理由はない インプットに時間を回してご飯食べて寝る
1738※書く時間や環境の確保は別で頑張ることとします
①書きたいことがない
②書きたいシーンはあるが前後が思いつかない
③終わりが見えなくて嫌になる
④書く内容は決まっているが適した言葉が出てこない
⑤調べないと分からないことがある
⑥他の妄想が湧いてきてそっちに気が散る
⑦読み返すたびに修正箇所が見つかって気が散る
⑧飽きてきた
⑨なんかおもんない気がしてきた
処理方法
①書きたいことがない
筆を取ってる理由が「長いの書きたい」とか「本作りたい」とかしかない
→無理に書こうとしない ない所から捻り出してまで書かなければいけない理由はない インプットに時間を回してご飯食べて寝る
緑茶姉
DOODLE元盗っ人。今は神様から盗んだ金夢輪(持ち主の思いのままに形を変える宝)で悪い妖怪を退治している。この子は元神の子で、人間の姿でした。けどある日飲もうとして盗んだ酒が、実は姿を化け物に変える薬で、そうとは知らずに飲んでしまった「くすけ」は化け猫になってしまったっていう話です。
福寿家の過去絵倉庫
PAST大学時代の独語ノート落書き集1:全く記憶に無い狼耳尻尾+私服パーカー?マルニア
2~3:全く記憶に無い謎のオリキャラ
4:アドバイスをくれるshaggyさん(毛糸カエルの姿)
5:アドバイスをくれる安倍 詩子(アベ ウタコ)
6:双子の姉のすぐ近くでアドバイスをくれる安倍 裕太(ユウタ)
7:敵側双子より小さく描かれてた化け物主人公ジョーカー
8:メンデルさん
9:ドイツと言えばの赤ずきん 9
Umiusi
MOURNING曲パロ(2022/04/09迄)落描き2*2022/02/28 『欲に満ちた化け物よ、周りに踊り踊らされた馬鹿者よ。』
(desire)
*2022/03/02『こんな出来損ないを笑って抱きしめてくれ、』
(縫口)
*2022/03/04 『死んだ事すら、知らないのか。』
(オペ)
*2022/03/14 『鉛に染まった右手が痛い』
(shadow shadow) 4
CitrusCat0602
DONEよその子の雛之さんが化け物退治するだけの二次創作だよぐろいよ
文章あんまり得意じゃないので拙くても許して
がらり、瓦礫が崩れた音を聞いて雛之は静かに顔を上げた。岩壁を飲み込み、じわじわと侵食しようとしていた肉腫を、片手に携えた槍の穂で削ぎ落す。
「……思っていたよりも速度が遅いですね。」
雛之は誰に言うでもなくそう呟いたが、周囲に彼以外の人影はない。他の場所に伸びた肉腫の対応に向かっているのだろう、然程気に留めずに雛之は歩みを進めた。ごぽり、ごぽり。水が湧きたつような音と共に、鉄錆のような不快な匂いが辺りを漂い始める。ところどころ地面や壁に赤い肉片のようなものが張り付いていて、脈動しているかのように時折震えていた。こうも数が多いと、一つ二つ削ぎ落したくらいでは何の意味もないだろう。雛之はそれらを無視して歩き続ける。
2641「……思っていたよりも速度が遅いですね。」
雛之は誰に言うでもなくそう呟いたが、周囲に彼以外の人影はない。他の場所に伸びた肉腫の対応に向かっているのだろう、然程気に留めずに雛之は歩みを進めた。ごぽり、ごぽり。水が湧きたつような音と共に、鉄錆のような不快な匂いが辺りを漂い始める。ところどころ地面や壁に赤い肉片のようなものが張り付いていて、脈動しているかのように時折震えていた。こうも数が多いと、一つ二つ削ぎ落したくらいでは何の意味もないだろう。雛之はそれらを無視して歩き続ける。
MoNo
MOURNINGシ/ャ/ン/テ/ィ聞きながら…御伽が代理町に来なかったIF話
彼の腹部の口から分泌される液は人間の神経を鈍らせる働きがあります。
本来それは捕食対象を抵抗できなくするためのものですが
これを利用してどんどん捕食することに慣れていきそうですね。
最初は個人差がありますが、捕食の頻度が高くなるほど混ざりものの割合が増えるので
本当に化け物になるルートでした。
…代理町に来れてよかったね。
MoNo
DOODLEホラゲーしててうっかり人外バレちゃったIF(かなり無理ある)
2割化け物が本物人外に勝てるわけもなく・・・笑
きっと人外ということでバレても良いかなーと思っていたけれど
急にバレちゃったから好奇心で襲ってみようと思った感じです☺
最後の花(っぽいの)はトリカブト
hanten102
DOODLEガンダムSEEDDESTINY(シンキラ)化け物の産物*シンキラ未満かもしれません;;未来設定です。キラが化け物と蔑まれるシーンがあります。苦手な方はご注意下さい。化け物の産物(シンキラ)シンにとってキラの部下として働けるようになったのは嬉しい事だった。キラの為に何か出来るのが嬉しくて、ついて回ってはパタパタとしっぽを振っている。
それは、周りにも目に見えて判ることで、大戦の英雄として称えられるキラに懐いているのだろうと思われていた。
一部の者以外には。
ある日、キラに差し入れを持って行こうと思って自動販売機に立ち寄ったシンの耳に入ってしまった。
「ほら、アイツだよ・・・化け物の下で働いてるの」
「何考えてんのかわかんねーよな。大戦の英雄だって言っても限度があるだろ?」
大戦で確かにキラ・ヤマトは活躍した。シンに敗れたと言っても伝説級の活躍はザフト内で噂になっている。
実際MS戦では誰も勝てない。絶対的な力を畏怖する声も恐怖する声も、こうやって蔑まれる声すらある。
1241それは、周りにも目に見えて判ることで、大戦の英雄として称えられるキラに懐いているのだろうと思われていた。
一部の者以外には。
ある日、キラに差し入れを持って行こうと思って自動販売機に立ち寄ったシンの耳に入ってしまった。
「ほら、アイツだよ・・・化け物の下で働いてるの」
「何考えてんのかわかんねーよな。大戦の英雄だって言っても限度があるだろ?」
大戦で確かにキラ・ヤマトは活躍した。シンに敗れたと言っても伝説級の活躍はザフト内で噂になっている。
実際MS戦では誰も勝てない。絶対的な力を畏怖する声も恐怖する声も、こうやって蔑まれる声すらある。
ajimon_bmb
PROGRESSおじさんの幸福宣言(公式ツイッター)を心臓に受けてからずっと瀕死の状態でいるので、それに至るまでの小論文を書きました。あらすじをバババと書いているので言葉が足りない部分も多々あり、しかも途中ですが、これ以上内に秘めて化け物になっても困るので一度楽になります。※色々いっぱい捏造あります!推敲もしてないです!見苦しい!幸福論 コテージに戻った後、道中で買った荷物などを片付けながら他愛のない話をする。しかしモクマさんはどことなく上の空、というか何か気がかりがあるようで、会話にはなんとなく空虚さが漂った。座り込んだラタンのチェアがぎぃと音を鳴らした後、モクマさんは黙り込み、昼と夜の間の空気だけが揺れていた。
「……すまんね」
謝罪をされ、どう返すのが最善なのか。ただこの謝罪の後の沈黙が悪手だということは分かっていた。しかし、この一瞬で最適解を出すのも、私には難しかった。彼の謝罪がなにを指しているかなんて分かっているのに、気付かない振りをして「何がです」と返した。ちらりと向けられた視線に、愚かなことをしたと後悔した。
「何が、って……。気を使わせちまったな、と。ね」
7840「……すまんね」
謝罪をされ、どう返すのが最善なのか。ただこの謝罪の後の沈黙が悪手だということは分かっていた。しかし、この一瞬で最適解を出すのも、私には難しかった。彼の謝罪がなにを指しているかなんて分かっているのに、気付かない振りをして「何がです」と返した。ちらりと向けられた視線に、愚かなことをしたと後悔した。
「何が、って……。気を使わせちまったな、と。ね」
imo_14numa
DONE暁月クリア済み推奨。漆黒でエメに化け物って言われてちょっと嬉しかったヒカセンと「はぁ?」って思うエルピスエメの話。(ヒカセンはララ♂)エメ+光。
「お前、よく慕えるな」
ヘルメスに事の次第を伝えると指針が決まった時の事だ。歩き始めた三人に着いて足を進めていると、いつの間にか小さな俺に合わせて歩く速度を落としていたエメトセルクから、俺に向けられた言葉が降ってきた。
振り仰ぐように目線を向ければ、しかつめ顔でこちらを見ていた。
主語はなかったが、おそらくエメトセルクの事だろう。ちょうど先ほど「寄るな懐くな声をかけるな」と言われたものの、それを無視して話しかけまくっていたのでそう判断した。
今のエメトセルクには未来で俺とエメトセルクの間で起こった事は全て知られていたから、なおさら不思議なのだと思う。命の危機にまで陥らせた相手を慕うなど、理解ができないという気持ちがよく伝わってきた。
1923ヘルメスに事の次第を伝えると指針が決まった時の事だ。歩き始めた三人に着いて足を進めていると、いつの間にか小さな俺に合わせて歩く速度を落としていたエメトセルクから、俺に向けられた言葉が降ってきた。
振り仰ぐように目線を向ければ、しかつめ顔でこちらを見ていた。
主語はなかったが、おそらくエメトセルクの事だろう。ちょうど先ほど「寄るな懐くな声をかけるな」と言われたものの、それを無視して話しかけまくっていたのでそう判断した。
今のエメトセルクには未来で俺とエメトセルクの間で起こった事は全て知られていたから、なおさら不思議なのだと思う。命の危機にまで陥らせた相手を慕うなど、理解ができないという気持ちがよく伝わってきた。
donkitipipipo
DOODLEひろまさの子とうちよそさせた漫画のネームです正直自分が楽しければよしで描いてたものなので多分全然みんな理解出来ない気がすると思いながら流します(一応本人に許可は得ました)
一応ザッツい自分の創作の世界観を1枚目に置いてます。まぁ、サーカス団が化け物を保護してる活動もしてるぐらいの認識で大丈夫です。
あと画像加工してないので見ずらいですすみません雑です 12
メルズ前沼。
DONE此方でリクエスト小説、【化け物の夢】は完結です。此方の絵をイラストに載せてます。
【化け物の夢(サイバー四号)】⚠死ネタです。
化け物の夢(サイバー四号)
“ お前は此処に居ろ、化物 ”
そう言われて投げ込まれたのは、私のように親から捨てられた子供達が集う、山奥にある小さな寺子屋だった。
生まれつき太陽の光に弱く、光に当たれば忽ち皮膚が焼けてしまう病に掛かっている私を両親は「化物」と呼び、他の兄弟達とは違う名前······数字の「4」と呼ばれていた。
生まれたのが四番目だったから、と言う理由で私をそう呼ぶ私の両親は、私が五歳の時にこの寺子屋へと投げ捨てた。
「今年も花を添えに来た」
日光に当たらないよう晴れているのに傘を差す私は、恐らく周りから見れば滑稽に思うだろう。
だが、生憎と此処は山奥で他に人間など来やしない。
「今年も此処は積もったな」
2739化け物の夢(サイバー四号)
“ お前は此処に居ろ、化物 ”
そう言われて投げ込まれたのは、私のように親から捨てられた子供達が集う、山奥にある小さな寺子屋だった。
生まれつき太陽の光に弱く、光に当たれば忽ち皮膚が焼けてしまう病に掛かっている私を両親は「化物」と呼び、他の兄弟達とは違う名前······数字の「4」と呼ばれていた。
生まれたのが四番目だったから、と言う理由で私をそう呼ぶ私の両親は、私が五歳の時にこの寺子屋へと投げ捨てた。
「今年も花を添えに来た」
日光に当たらないよう晴れているのに傘を差す私は、恐らく周りから見れば滑稽に思うだろう。
だが、生憎と此処は山奥で他に人間など来やしない。
「今年も此処は積もったな」
メルズ前沼。
DONE【化け物の夢】此方は依頼品となっております。
此方の絵はイラストとして載せてます。
【化け物の夢(サイバー三号)】化け物の夢(サイバー三号)
暗闇が辺りを包む中、私はふと目が覚めた。
い草の慣れ親しんだ畳の匂いと、使い慣れた布団と見慣れた部屋。
その布団から上半身を起こせば何故か全身が焼ける程に痛く、そして冷たい。
「起きたか」
「······?」
見知った部屋に、見知らぬ気配。
掛けられた言葉にそちらの方へと身体を向ければ、ソレは閉め切られた障子の向こうから私に再び声を掛けた。
「目が覚めたか?」
「············貴方は誰ですか?」
「······」
月明かりに照らされたその“ 影 ”は何も答えることは無く、スっと柱の影に消えて見えなくなった。
「っ!」
ズキン、と痛む身体。
あぁ、身体が痛い。
きっと寝過ぎた所為だろう。
暫く痛みが治まるのを待ってから、私は布団から起き上がる。
3532暗闇が辺りを包む中、私はふと目が覚めた。
い草の慣れ親しんだ畳の匂いと、使い慣れた布団と見慣れた部屋。
その布団から上半身を起こせば何故か全身が焼ける程に痛く、そして冷たい。
「起きたか」
「······?」
見知った部屋に、見知らぬ気配。
掛けられた言葉にそちらの方へと身体を向ければ、ソレは閉め切られた障子の向こうから私に再び声を掛けた。
「目が覚めたか?」
「············貴方は誰ですか?」
「······」
月明かりに照らされたその“ 影 ”は何も答えることは無く、スっと柱の影に消えて見えなくなった。
「っ!」
ズキン、と痛む身体。
あぁ、身体が痛い。
きっと寝過ぎた所為だろう。
暫く痛みが治まるのを待ってから、私は布団から起き上がる。
メルズ前沼。
DONE【化け物の夢】フォロワーさんからのリク小説です!
此方の絵をイラストに上げてます。
本人様からの掲載許可は済んでます!
【化け物の夢(サイバー一号)】化け物の夢(サイバー一号)
ふぅ······と煙管(きせる)から吐いた白い煙を見ながら、私は静まり返った森の中、ぽつんと佇む日本家屋の縁側で足を組んで外を見る。
季節は、もうじき冬を迎える。
動植物は冬支度を既に終え、これから春まで長い長い眠りにつくのだろう。
「今日は寒いな」
私の問いに答える者は、誰も居ない。
それもそうだろう、私の家を訪れるのは私の姿を見ても驚かない野生の動物や、食事を運ぶ為にやって来る下女だけなのだから。
【森の奥にある日本家屋には近付いてはならぬ】
それがあの村に古くから伝わる言い伝えであり、私を此処へ閉じ込めた連中が広めた掟。
“ 化物 ”
なのだと幼い私に言ったのは誰だったか?
分からない程に私は長い年月をこの家で過ごしている。
3358ふぅ······と煙管(きせる)から吐いた白い煙を見ながら、私は静まり返った森の中、ぽつんと佇む日本家屋の縁側で足を組んで外を見る。
季節は、もうじき冬を迎える。
動植物は冬支度を既に終え、これから春まで長い長い眠りにつくのだろう。
「今日は寒いな」
私の問いに答える者は、誰も居ない。
それもそうだろう、私の家を訪れるのは私の姿を見ても驚かない野生の動物や、食事を運ぶ為にやって来る下女だけなのだから。
【森の奥にある日本家屋には近付いてはならぬ】
それがあの村に古くから伝わる言い伝えであり、私を此処へ閉じ込めた連中が広めた掟。
“ 化物 ”
なのだと幼い私に言ったのは誰だったか?
分からない程に私は長い年月をこの家で過ごしている。
Sousaku77271
SPOILER※海枯れネタバレCoCで気に入った人間を自分の領域に引きずり込む人外をやる機会が来るとは・・・ありがとう、いい人外(半分)です。
それにしても無邪気可愛い少女が、人の理を無視した化け物だと知らされた瞬間はゾッとするものがあった。引きずり込んでごめんね。好きだよ。 2
🌈🍬🍿
MEMO【創作】立ち絵設定全て変更あり大量発生している化け物による損害を防ぐべく作られた駆除チームの隊員と、廃墟に暮らしている3人の悪魔たちの話
両端2人が駆除チーム、めちゃくちゃ強いけど極度の怖がりな先輩と先輩の戦う姿に憧れて入隊した後輩
真ん中3人が悪魔、左からリーダー吸血鬼、脳筋りんご、冷徹バフォメット(モチーフなだけ)、3人共クソでかい翼を背中にこさえていて必要に応じて出すようにしてる