十二国記
m_on_chi
DOODLE※あてんしょん※・捏造だらけです。
・パロディなのにパロ元の設定一部ねじまげてます。
・十二国記の設定を端折ってます。自分が書きたかっただけのオナニー作品なので。
・ミのマッマにはつらい役を押し付けています。ミのマッマごめんなさい。 15
aiko_2pine
DOODLE十二国記パロ。誰おまなのは許してください。①キャプトニ(主従)
「飾り立てるのは好きじゃない」「王としての威厳の問題なんだよ。ほら、男前になった」「…君が言うなら」
②トニー&ジャービス(主従)
神仙は滅多なことでは倒れないからと無理しすぎる王トニーと、この後寝台に強制連行する半身J
③トニー&ピーター(友人)
気持ちは嬉しいけど贈り物はもう少し控えてほしいピーター 3
guchiko
DONEシブで連載(?)してたのをこっちで書こうと思います。でないと、私書かないと思ったので。
過去作品は、支部にいって読んでもらえればと思います。
シブ
https://www.pixiv.net/novel/series/338292
終焉の黄昏 黎明の暁 十六章十六章
それはある日の休みのことだった。
「惠、手紙を書こうと思うんだ。」
また、いつものように秘密の宮に、王様二人が籠って読書にふけっていると、陽子は読んでいた小説を閉じそう言った。惠は読んでいた漫画から目を離し、陽子に視線を向けた。
「誰宛に?」
「慶のみんなに。」
惠は何気なく陽子が読んでいた小説を目にして、なんとなく納得した。
「なるほど、感化されたのね。」
陽子が読んでいた小説は、兵士だった少女が代筆の職業に就いて、愛を知っていく物語だった。
陽子は恵の言葉に、フッと笑った。
「最後に一人、一人に残しておきたいんだ。」
「そう、なら。」
惠は陽子の言葉を聞いて立ち上がると、“渡したいものがある”と出て行ってしまった。それからしばらく経って、両手で抱えるほどの上質な木箱を持ってきた。そして、その箱を机の上に置く。
2560それはある日の休みのことだった。
「惠、手紙を書こうと思うんだ。」
また、いつものように秘密の宮に、王様二人が籠って読書にふけっていると、陽子は読んでいた小説を閉じそう言った。惠は読んでいた漫画から目を離し、陽子に視線を向けた。
「誰宛に?」
「慶のみんなに。」
惠は何気なく陽子が読んでいた小説を目にして、なんとなく納得した。
「なるほど、感化されたのね。」
陽子が読んでいた小説は、兵士だった少女が代筆の職業に就いて、愛を知っていく物語だった。
陽子は恵の言葉に、フッと笑った。
「最後に一人、一人に残しておきたいんだ。」
「そう、なら。」
惠は陽子の言葉を聞いて立ち上がると、“渡したいものがある”と出て行ってしまった。それからしばらく経って、両手で抱えるほどの上質な木箱を持ってきた。そして、その箱を机の上に置く。
miya18791485
MAIKING破れたセーラー、最高ですわ。やっぱりホワイトハートの月影上巻て神がかってかっこいいから大好きなんだよね。色とか陽子のポーズとか。十二国記の日までに完成させたいけど、これはこれでいいと思ってる😌
めてぃ
MEMO2か月前に書いた十二国記パロのメモを発見したけど、たぶんこれ以上書けないと思うので供養。もう1回十二国記読み直さないと設定とかあやふや過ぎて…😭
あと、お題箱とかやりたいんですけど設置する勇気がないので、なにかあればマシュマロに送って頂けると…書けるかどうか自信はないですが😱
https://marshmallow-qa.com/metis27?utm_medium=url_t
2人とも胎果だった場合
良守4歳の頃、女怪に連れられ蓬山に戻る。自分が麒麟だと言われるが理解出来ず、大好きな兄とも会えなくなり泣きながら過ごす。こちらの世界では、神隠しにあったと騒ぎになるが結局見つからず。正守(11歳)は、急に弟がいなくなったがいつか探しだしたいと願いながら成長する。
良守は蓬山に戻って、なんとか黒麒として無事に成長するが、いつまで経っても王気を見つけられない。その間、国は荒れていくのに自分は何もできないと落ち込む。とある日、蓬莱の話を耳にする。なぜか急に行かねばという気になり、何とかして渡る。10年振りに帰った世界は全く変わっていて、全然知らない風景になっていたが、街角でふと見かけた大きくなった兄だけはすぐにわかった。正守も気づく。「良守?」「にいちゃん…?」せっかく会えて嬉しいはずなのに、なぜかこのまま会ってはいけないような気がして逃げ出す。慌てて追いかける正守
501良守4歳の頃、女怪に連れられ蓬山に戻る。自分が麒麟だと言われるが理解出来ず、大好きな兄とも会えなくなり泣きながら過ごす。こちらの世界では、神隠しにあったと騒ぎになるが結局見つからず。正守(11歳)は、急に弟がいなくなったがいつか探しだしたいと願いながら成長する。
良守は蓬山に戻って、なんとか黒麒として無事に成長するが、いつまで経っても王気を見つけられない。その間、国は荒れていくのに自分は何もできないと落ち込む。とある日、蓬莱の話を耳にする。なぜか急に行かねばという気になり、何とかして渡る。10年振りに帰った世界は全く変わっていて、全然知らない風景になっていたが、街角でふと見かけた大きくなった兄だけはすぐにわかった。正守も気づく。「良守?」「にいちゃん…?」せっかく会えて嬉しいはずなのに、なぜかこのまま会ってはいけないような気がして逃げ出す。慌てて追いかける正守
りりりん
MAIKING杏炭 🔥🎴 rntn 煉♡炭 十二国記パロ②ツイッターでやっているものをまとめました。
この続きはツイッターに載せてます。
死体が出ます。煉さん泣いてます。飢餓状態の子ども(モブ)が出ます。
暗いです。 23
kirche_is_dcst
PAST千ゲ十二国記パロ3その日から、二人ぼっちの科学王国の建国が始まった。毎日素材を集め、試行錯誤を繰り返していく。ただし、残念なことに互いに肉体労働は不得手だったため、素材回収だけで一日が終わることもままあった。
ドイヒーな強制労働、などと嘯きながらも、その日々自体を苦痛に思ったことはなく、千空が作り出す様々なアイテムに、ゲンは内心胸を踊らせていた。
千空は次々と、科学で便利なものを作り出していった。
それが広まり、少しずつ周りに人が増えてきて、賑やかになっていったけれど、依然として麒麟も王も現れる気配がなく。
周囲の村や里は、今も荒れ放題だった。
二〇年もその麒麟はなにをしてるんだろう。どうして戻ってこないんだろう。
……俺がもし麒麟だったら、すぐに千空ちゃんを選ぶのに。そしたら、千空ちゃんの望みを叶えてあげられるのかなあ。
2060ドイヒーな強制労働、などと嘯きながらも、その日々自体を苦痛に思ったことはなく、千空が作り出す様々なアイテムに、ゲンは内心胸を踊らせていた。
千空は次々と、科学で便利なものを作り出していった。
それが広まり、少しずつ周りに人が増えてきて、賑やかになっていったけれど、依然として麒麟も王も現れる気配がなく。
周囲の村や里は、今も荒れ放題だった。
二〇年もその麒麟はなにをしてるんだろう。どうして戻ってこないんだろう。
……俺がもし麒麟だったら、すぐに千空ちゃんを選ぶのに。そしたら、千空ちゃんの望みを叶えてあげられるのかなあ。
はるあられ
PROGRESSとりあえず、、、1枚目は、前回分の動画があがったようなので告知用に描いた絵
2枚目は、セーラー服+赤髪でいつも連想する景王
おおおぉぉぉ…原作小説読めてないから早く読みたいんじゃあぁぁ 2
バルサミコ
DONE十二国記泰麒十二国記の日だったので 短編良いですよね・・・
本と・・・知りたいところかいてくれててホッとした・・・
泰麒も延麒も景麒もそれぞれ特徴あっていいなあ・・・
自分はこのなかだと 泰麒タイプかも・・・自己肯定感・・