小出
ほしのかりん
MOURNING【千&百】『みなしごと吸血鬼~邂逅~』吸血鬼ユキとみなしごの青年モモの出会い
《ユキ視点のひとり語り》+《モモ視点》
全年齢⭕、カプなし
※公式程度のBIGLOVEの気配アリ
Re:vale記念日カウントダウンの小出し情報に悶え狂わされた1100%捏造のオタクの妄想
⚠️小説書き及び二次創作🔰初心者
流血、死を匂わせる描写が含まれています。 3
アマテラス
PROGRESSレオ司♀。①AI。
①は🔞なし。
いつもリアクションありがとうございます。
反応いただいているのに中々更新できず…。
色々ストックはあるけれど、修正する気力がなくて日の目を浴びず終いなので、尻叩きのために小出しで上げていくことにしました。
飽きる前に無理やりupしたので、人称とか、文脈とか、何度も読み直すうちに何が何だか分からなくなってきたので拙い文です。何となくで…。
PW→lotk 2376
jlelQmLBiTRSvR8
PROGRESS独尊7展示【洋三】こちらのお話は3/10に新刊として出す予定のお話です。
2/17〜2/19までの2日間に小出しに載せていく予定です(なぜならまとまっていないから笑)
面倒な方は最終日に一気にご覧頂くことをオススメしますww 5
sueki11_pxv
MEMO2023年クリスマスネタ。推敲間に合わなかったので、ちょっと文章が拙いですがUP。(明日の夜くらいにまた書き直したのをUPするかもしれません) あれよあれよといううちに8の発売がせまってるので、7に続く本編軸用にとっておいたネタ(書いてなかったネタ)を小出しにするようにしました。いろはちゃんは知っている(仮)真島にもらった真珠のカフスをつけて出勤すると、それを目敏く見つけたいろはが、店に入ってくるなり、
「なになにそれぇ、おしゃれしちゃって!」
と笑顔でカウンターに近づいてきた。見せて、というので腕をあげてやると、ふふーん、とこちらの顔をうかがうように笑ってから、この後デートかな?と目を細める。
「まぁ、そんなところだ。」
「わー、あっつい!ごちそうさま!」
そう笑ってから、いろははバックヤードに荷物を置きにいった。こちらは、引き続きクリスマスパーティー用の料理の仕込みにかかった。今年も春日達が、ここでパーティーをするというので、25日は貸し切りだった。チキンをスパイスに漬け込む間、腕まくりをするので、カフスをはずす。どこかに落としてしまわないよう、ズボンのポケットに入れた。
6128「なになにそれぇ、おしゃれしちゃって!」
と笑顔でカウンターに近づいてきた。見せて、というので腕をあげてやると、ふふーん、とこちらの顔をうかがうように笑ってから、この後デートかな?と目を細める。
「まぁ、そんなところだ。」
「わー、あっつい!ごちそうさま!」
そう笑ってから、いろははバックヤードに荷物を置きにいった。こちらは、引き続きクリスマスパーティー用の料理の仕込みにかかった。今年も春日達が、ここでパーティーをするというので、25日は貸し切りだった。チキンをスパイスに漬け込む間、腕まくりをするので、カフスをはずす。どこかに落としてしまわないよう、ズボンのポケットに入れた。
紅茶ダヨ
DOODLE映画関連の妄想置き場にした…。(シンキラ)小出しされる情報に踊らされている…ッ!!
もしキラが世界のために犠牲になったらわたしだってつらいわいッ!!
(書き文字メモの字…きったな!あまりにも殴り書き…) 6
転生の毛玉
DOODLE【創作】ラリベラ誕!妹たちの情報を小出しにするのが楽しい11/10広大なヌビア学研究所の敷地内を駆け回る。
カステルとセーヌは、ある男の姿を探していた。
カステルは細い足を屈伸させてストレッチをしながら、セーヌに尋ねた。
「ラリベラ、いた?」
「全然…見当たりません」
セーヌは量の多い髪を僅かに揺らして答える。カステルは、うーん、と唸った。
事の始まりは、こうだ。
『アイちゃんとテーネのお誕生日と合わせてパーティーしようって言ったのに、ラリベラがいない!!』
11/8に誕生日を迎えたテネレが、昼間、食堂でランチを楽しむカステルとセーヌにそう告げてきた。カステルは、二日前の記憶をたどる。確かに、カリスマの双子は、そんな事を言っていた。
『忘れちゃったんじゃないのかな、ラリベラのことだし』
2074カステルとセーヌは、ある男の姿を探していた。
カステルは細い足を屈伸させてストレッチをしながら、セーヌに尋ねた。
「ラリベラ、いた?」
「全然…見当たりません」
セーヌは量の多い髪を僅かに揺らして答える。カステルは、うーん、と唸った。
事の始まりは、こうだ。
『アイちゃんとテーネのお誕生日と合わせてパーティーしようって言ったのに、ラリベラがいない!!』
11/8に誕生日を迎えたテネレが、昼間、食堂でランチを楽しむカステルとセーヌにそう告げてきた。カステルは、二日前の記憶をたどる。確かに、カリスマの双子は、そんな事を言っていた。
『忘れちゃったんじゃないのかな、ラリベラのことだし』
mi_momota
SPOILERVoid ネタバレあり勝手な落書きです。
現行未通過❌
自陣のこだまくん(ho1)の好きなシーンのひとつ。
※ネタバレです。
勝手に描いてるやつまだ完成してないの多くてまとめようと思ったんですが、いつ完成するかわからないので小出しにします。
パスは数字1字でこだまくんのho。
魚屋ウオ
INFOご覧いただきありがとうございます!個人連載予定の創作BLの詳細です。
FANBOX (出来たのから小出し) → X (小出しor1話ずつまとめて) → pixiv・電子書籍配信のような掲載順で考えております。
今後情報や他の漫画も描いていきますのでもしよければXフォローいただければ嬉しいです~!
stickey_game
MAIKING淫魔テメパロ、叩き上げのため上げときます~クリテメです
中途半端ですが、あげとかないと放り出しそうで💦ちょこちょこ小出しに書き上げるかも、ですぅ~
(続きはありまぁす) 3506
nanazmi
MAIKINGまたたった3Pなのに小出しにしますめっちゃいっぱいくっついてるからポーズがまじでしんどいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PASS→左202307GTAスト鯖苗字(7文字)
sk813_kn
DONE2023年5月3日に東京ビッグサイトのイベント内で開催された「超きみの選択。2023」のレポです😁✌️✌️ノロすぎて永遠に描き終わらんので小出しにしていこうと思います。続き描いたらまた追加します〜 #きみせん実録 4Qw8eOr
PROGRESS漫画進捗。ジン氏様のお顔。全然ゴールが見えないので、チョロ出し。生存報告。
ネタバレ…?かも。待ちたい人はpixiv版UPまでお待ちくださいませ。
10pで出すか、20pで出すか…オチ予測不可避で、区切りどころ悩ましい。
でも小出しで、はよ出したい…。 2
enaka_0731
DOODLE私は長い文や物語を考えるのが苦手で、よく場面場面を切り取って小出しにする書き方をするのはそのせいですわね。
たぶん長いのが苦手なんだな。せっかちかな?
灰色の男④ミスティルホテル内。
不恰好な木の彫刻の顔がこちらを見ていた。
作りかけとはいえ、木の板に人の皮を広げたかのような顔が目に映る。
そこでようやくディーゼルは自分が呆けていたことに気がついた。
手にしていた彫刻刀で自分が作品の製作活動をしていた事が分かる。むしろ、バーで男と会話してそこからの記憶が朧げだったことにディーゼルは辟易していた。
指先を彫刻刀で切るまで全くの無意識だったのだ。そこの注意散漫さにディーゼルはまだ残ってる酒の匂いを感じながら小さく唸る。
「まじか...」
傷ついた指先からは血の球が滲み、今にでも垂れそうになっていた。
「セリカちゃん。絆創膏持ってきてくれるー?」
そこでホテルの同居人を呼ぶ。だが、返事は返ってこない。そこでセリカが出かけているのだと悟る。こうしてやることがない日にセリカが単独行動にでるのは珍しくない。
1194不恰好な木の彫刻の顔がこちらを見ていた。
作りかけとはいえ、木の板に人の皮を広げたかのような顔が目に映る。
そこでようやくディーゼルは自分が呆けていたことに気がついた。
手にしていた彫刻刀で自分が作品の製作活動をしていた事が分かる。むしろ、バーで男と会話してそこからの記憶が朧げだったことにディーゼルは辟易していた。
指先を彫刻刀で切るまで全くの無意識だったのだ。そこの注意散漫さにディーゼルはまだ残ってる酒の匂いを感じながら小さく唸る。
「まじか...」
傷ついた指先からは血の球が滲み、今にでも垂れそうになっていた。
「セリカちゃん。絆創膏持ってきてくれるー?」
そこでホテルの同居人を呼ぶ。だが、返事は返ってこない。そこでセリカが出かけているのだと悟る。こうしてやることがない日にセリカが単独行動にでるのは珍しくない。
magane
TRAININGもうあげるだけでも手探りww縦読みマンガ描いてみました。最初だけページのみカラーですw統一すればいいのだけど、色々と練習です。わざと小出しにしてます。ラストまで描くといつになるか?って感じなので。一応BL枠です。次あたりそれっぽい要素うっすら入るかな?ってところです。 9でぼつん
MEMOまとめを作るにあたり、ようやっと重い腰をあげて、思い付きで小出しに出して来た設定をまとめたよ。つじつまを合わせるのが難しい~!ヾ(:3ノシヾ)ノシそりゃな!
でもしっかり書いておくことで、キャラを動かせる幅が増えそう!嬉しい
字が小さくてすいません💦 2
m_s_1ya
PROGRESSdom/subユニバースを書いてみようと思って着手したものの、終わりが見えない。ので、尻叩き用で小出しにします。
終わったらちゃんと支部とかにまとめます。
初心者のため、ロくんと一緒に勉強しながら進めています。
あえて、そう言う文言を使わずに書いたところまで。 5764
HATOJIMA_MEMO
DONEなかなかくっつかないミス晶♀シリーズ最新……の話の1話目?一節目?です。これまで以上に長くなりそうなのでモチベ維持の為に小出しにしていこうと思います。
タイトル未定 第一話 ミスラは厄災の傷の性質上、常に眠気に襲われている。よく眠れた翌日などはその常から外れはしたが、大抵は眠い。
そんなミスラが欠伸をするなんてのは日常茶飯事。そんな彼に文句をつけられる者など存在しないし、もしいたら──力で以って黙らせるだけだ。
故に、ミスラはくあ、と欠伸をした。ああ眠たい、と思いながら。
今彼のいる場所が魔法舎でなく中央の国、グランヴェル城の一室であるとか、彼の前に顔を真っ赤にして震える人間がいるだとか、そんな些事には全く構わずに。
しかし、その赤ら顔を見ていると、今朝魔法舎を出る前にルチルとミチルが見せてきた大量の苺を思い出した。
(ジャムにするとか言っていたっけ)
途端に腹が空いてきたような気がして、ミスラは隣を見た。何故か疲れたような顔つきをした賢者と、苦笑しているカインと眉根を寄せたリケが並んでいる。
12040そんなミスラが欠伸をするなんてのは日常茶飯事。そんな彼に文句をつけられる者など存在しないし、もしいたら──力で以って黙らせるだけだ。
故に、ミスラはくあ、と欠伸をした。ああ眠たい、と思いながら。
今彼のいる場所が魔法舎でなく中央の国、グランヴェル城の一室であるとか、彼の前に顔を真っ赤にして震える人間がいるだとか、そんな些事には全く構わずに。
しかし、その赤ら顔を見ていると、今朝魔法舎を出る前にルチルとミチルが見せてきた大量の苺を思い出した。
(ジャムにするとか言っていたっけ)
途端に腹が空いてきたような気がして、ミスラは隣を見た。何故か疲れたような顔つきをした賢者と、苦笑しているカインと眉根を寄せたリケが並んでいる。