徘
キビ(へき)
DONEコノノイ(付き合ってる)寝たけど1時間で起きてしまったノイさんが徘徊をしてノエさんの部屋に忍び込む話。
書きたかったのは寝たふりをするノエさんにノイさんが捕まる(?)ところ。
あと、声いいですよね。 4
茶盒♪ヽ(・`∀・ゞ)
DONE【3/4】監查記01~07- 含有點南泉 ← 長義🐱要素的半全員日常向
- (04話)也有輕量🐉⛰️
- 有:服裝捏造
- 修訂了一小部分台詞和畫面
- 問題只是擦邊的程度,但是擦邊不像擦邊…?
- 大部分在極前和極後之間狀態徘徊(🧍🏼♂️🐱是架空,這大概是比喻~?
上話:https://poipiku.com/431591/10187501.html 75
Xpekeponpon
DOODLE深夜徘徊する十三ユーフォリア深夜 ●
眠れない。
ベッドに入ってから、かれこれ一時間は経過したと思う。
今夜はもう眠れない気がする。これ以上ベッドでうだうだしていても無駄な気がする。ので、十三はいっそと起き上がることにした。
黒い、ラフなジャージ姿で夜を歩く。ネオン。車。オレンジ色の街灯。飲み屋とラブホテル。近くの川のドブ臭い匂い。高架下に所狭しと落書き。この辺りはお世辞にも清楚とは言えない地区だった。ふしだらと不道徳、欲望と衝動。天使に拾われてからずっとこの街に居るから、十三にとってここはもはや地元であった。
「おにーさん、どーですか?」――客引きの若い男の声を聞き流して、白と黒の横断歩道。無事に渡り終えたら、いつも利用するコンビニに入る。お菓子コーナーへ。同じラムネを複数と、硬い食感のグミと。それから飲み物コーナーで甘ったるいコーヒー牛乳。レジへ赴く。もう顔馴染の店員(日本人ではない)の、カタコトの「レジ袋ハゴリヨデスカ」に『お願いします』を、「ポイントカードゴザマスカ」に『いえ』を、ポケットのスマホの読み上げアプリ音声で返す。
2524眠れない。
ベッドに入ってから、かれこれ一時間は経過したと思う。
今夜はもう眠れない気がする。これ以上ベッドでうだうだしていても無駄な気がする。ので、十三はいっそと起き上がることにした。
黒い、ラフなジャージ姿で夜を歩く。ネオン。車。オレンジ色の街灯。飲み屋とラブホテル。近くの川のドブ臭い匂い。高架下に所狭しと落書き。この辺りはお世辞にも清楚とは言えない地区だった。ふしだらと不道徳、欲望と衝動。天使に拾われてからずっとこの街に居るから、十三にとってここはもはや地元であった。
「おにーさん、どーですか?」――客引きの若い男の声を聞き流して、白と黒の横断歩道。無事に渡り終えたら、いつも利用するコンビニに入る。お菓子コーナーへ。同じラムネを複数と、硬い食感のグミと。それから飲み物コーナーで甘ったるいコーヒー牛乳。レジへ赴く。もう顔馴染の店員(日本人ではない)の、カタコトの「レジ袋ハゴリヨデスカ」に『お願いします』を、「ポイントカードゴザマスカ」に『いえ』を、ポケットのスマホの読み上げアプリ音声で返す。
チワワ
DOODLEていうのを書こうかな〜て思ったけど あまりに原作無視すぎるから冒涜かな〜とも思ってる動物学者(大学の教授とか…)のジルチさんと起きたら家にいたサキュバスのユーマくん 許可されたときしかちんちんをしゃぶれない(でもジルチさんが性欲<理性のためほぼ許可が降りない)(素質がある(=相性がいい)人間がほぼいないので基本的に暇しており、人間の姿になって大学を徘徊したりジルチさんのお手伝いなどをしている)
euclid_02
DONEフォロワーさんたちと盛り上がって書き始めたもののずっと寝かせていたやつ。リラのお役目を模倣した連続殺人鬼と、容疑者リストに上がっていて自宅待機をしているリラが耐えきれなくて一人で夜を徘徊してる時のお話。少しリラココ。 7
やみなべ
DOODLEらむちゃんのお誕生日、はぴはぴはっぴ~☆ぽっせ大好き!愛を知って強くなった愛のでんどーしらむだちゃん❤(お使いの端末は正常です)のテンションで行きたい自分と、らむちゃんずへの弔いと祝福をしたい…という自分の間で情緒がずっとジェットコースターですこんな推し初めて★(血涙)
ドーナツもホールもどっちもあるのがらむちゃんだから…
ブリュレのやつ美味しかった
あとしぶや徘徊して筋肉痛やらでグッタリしとる
やみなべ
DOODLEホテルで描いたむらさん~しぶや徘徊したよ(・∀・)
まじで方向音痴なので7割迷子になってた
しぶやくろっしんぐを体感したいな~て感じだったんだけど…
すごい…人が多くて…「ウワアアア」ドドドドドドみたいになって…
GODの体感だった 速い しぶやレベルまだまだです
あとお花屋さんでお兄さんがお花見てて、ばれんたいん…!となった
今日見たお洋服や女の子をメモ描きしている 皆髪綺麗だな~
michiru1ji
MENUログインイラスト金糸雀城_ハロウィン
エンジュ→牡羊
ヨシュア→ヴァンパイア
エンジュは石目当てに歩き回ってます。
ヨシュアは何となく参加してます(徘徊)
ともにお菓子交換可です!エンカウントよろしくお願い致します。 2
春遠🌸🍨
MEMO約4h40m 「ウタウタイ」の歌詞を引用させて頂きました!中学生の頃に聴いて、KAITOえっっr(性癖が歪む音)ってなったな 今聴いても、やっぱ良いわ〜 たまにKAITOの歌を徘徊して回顧回顧してるけど、やっぱ今聴いても神曲ばかりだな… 自分の中で、ジェネさんはKAITOの闇堕ちだと思っている(こだわりないけど) KAITOの影みたいな存在?カゲイトは別として… カゲイトも、また描きたいたきぎ
MOURNING本編46話の辺りの仄暗い話。ただただ先輩が姪御さん呼びながら徘徊しています。バッドエンドまっしぐらな雰囲気が濃厚なので、今の本編でお辛い方は閲覧非推奨。
比良エンには持っていけなかったけれど、精神的支えにはなっているのかな…刑吏化止まる訳ではないけれど根強く残ってる声の記憶。
先輩の心の奥底の小さな叫び。
早く傍に行って上げてほしい。
※裏切り者発覚や現在の先輩のメンタル状況がわからない中で書いたものなので状況によっては47話更新後に消すかも。
※救済漫画描きたい…面無理矢理剥いでねんねさせるネタ漫画描きたい… 6
さなだむしお
DOODLE「私の名前はにゃんじぅです。私は夜を徘徊し、テーブルいっぱいの美味しいものを見つけます。人間──私の機知は計り知れない。私は足を上げて、あなたの食べ物に触れます」元ネタの静物と猫の絵画につけてあった「I lifte my paw, I touch your foods」という文章のワンフレーズがなぜかひどくツボって、お気に入りだったので描いた。
ikiteryaok
DONE【展示】①不死川兄弟webオンリー開催おめでとうございます🎉げんさねスペースを徘徊している玄実(イメージ)です←
ネップリ用に描いた絵を弄りました。
げんさねは良いぞ……みんな描こうぜ!!!!そしてサッカーしようぜ!!!!←?
Rikakenjoshi725
MOURNINGインテックス大阪でおまけで出そうかな~とか考えていた冬木ボーイズ漫画でした。収集つかなくなったのと、スケジュールがギリギリ最強あいまいみーだったため未完成・お蔵入りとなったのでここに供養させていただきます!
オチとしては三人でヨドバシ目指してさらに地獄を見るというものでした笑
筆者、この漫画のために梅田を徘徊しました。 5
しょくぱん
DOODLEオケコン徘徊の日に配り歩いたしょっもいお話です。一応公開します…。ハートくれた方ありがとう…!
幾百の輝きの中にあっても 歩く人、待ち合わせの人でごったす広場の端で、エメトセルクは建物の壁に寄り掛かって立っていた。急いで駆け寄ると、彼は組んでいた腕を下ろして、姿勢を直す。
「お待たせ!ハーデス」
「時間通りだな。珍しく」
「今日みたいな日は、さすがにね」
今日は二人でコンサートを聴きに行く。公務ではないので、目立たない様に二人して白い仮面を着けて。普段と違う装いが、“お忍びデート”みたいで、自然と心が弾む。
「さ、行こう!」
早速人々の集まる方へ、一歩踏み出した私の肩をエメトセルクが掴んだ。
「おい待て。……この人出だ。はぐれるぞ」
……はぐれる??彼の言っている意味が解らず目をぱちくりさせてしまう。だって、彼には“目”があるし。そうでなくたって、はぐれようがない。今だって、視界に入る何十人、何百人の中で、たった一人、エメトセルクの事をすぐに見つけた。それはまるで、不思議な力で吸い込まれるみたいに。彼の方も、私が見つけたのとどちらが早いか、駆けつける私の方をずっと真っ直ぐに見てくれていた。着ている物が同じでも、背格好、佇まい、歩き方……全部好きなんだ。絶対に、すぐに判る。
625「お待たせ!ハーデス」
「時間通りだな。珍しく」
「今日みたいな日は、さすがにね」
今日は二人でコンサートを聴きに行く。公務ではないので、目立たない様に二人して白い仮面を着けて。普段と違う装いが、“お忍びデート”みたいで、自然と心が弾む。
「さ、行こう!」
早速人々の集まる方へ、一歩踏み出した私の肩をエメトセルクが掴んだ。
「おい待て。……この人出だ。はぐれるぞ」
……はぐれる??彼の言っている意味が解らず目をぱちくりさせてしまう。だって、彼には“目”があるし。そうでなくたって、はぐれようがない。今だって、視界に入る何十人、何百人の中で、たった一人、エメトセルクの事をすぐに見つけた。それはまるで、不思議な力で吸い込まれるみたいに。彼の方も、私が見つけたのとどちらが早いか、駆けつける私の方をずっと真っ直ぐに見てくれていた。着ている物が同じでも、背格好、佇まい、歩き方……全部好きなんだ。絶対に、すぐに判る。
song_song_94
DOODLE大幅に書き直しました半が死にたがってるとこも書きたかった
ロナ半+みっぴき
何故かメンブレしてしまい死に場所を探して雨の中を徘徊する半とそれを保護するロ、それに協力するヒナちとドちゃん
ハピエン
死に場所探し半田桃は死に場所を探していた。
ここ数日、メンタルの異常を強く感じていた。ぼんやりとした希死念慮が付き纏う。何故死にたいのかもわからないが、本当に死にたかった。
理由もわからないから、人に相談する術も無かった。
そんな靄が爆発したのが今日の夕方。
本当に些細な陰口だった。若くして吸対のNo.3という立場を妬む人々による、普段なら気にも留めない陰口。
今日はそんな些細なことで号泣してしまった。周りが駆け寄って心配してくれるなかで、半田は死ぬことを決意した。
ざあざあと雨が降る夜道を、傘もささずに徘徊する。自分がどこに向かっているかもわからなかった。ただただ死にたいという気持ちだけで歩き続けた。
なんとなく、路地裏に足を踏み入れたらロナルドがいた。パトロール中だろうか、声を掛けずに元きた道を戻ることにする。
6129ここ数日、メンタルの異常を強く感じていた。ぼんやりとした希死念慮が付き纏う。何故死にたいのかもわからないが、本当に死にたかった。
理由もわからないから、人に相談する術も無かった。
そんな靄が爆発したのが今日の夕方。
本当に些細な陰口だった。若くして吸対のNo.3という立場を妬む人々による、普段なら気にも留めない陰口。
今日はそんな些細なことで号泣してしまった。周りが駆け寄って心配してくれるなかで、半田は死ぬことを決意した。
ざあざあと雨が降る夜道を、傘もささずに徘徊する。自分がどこに向かっているかもわからなかった。ただただ死にたいという気持ちだけで歩き続けた。
なんとなく、路地裏に足を踏み入れたらロナルドがいた。パトロール中だろうか、声を掛けずに元きた道を戻ることにする。
壁打ち芸人
DOODLE多幸を願うツイッヤー版の修正。上げたあとに細かいところのミスに気づくの悲しい…
こちらに投げるつもりなかったんだけど備忘録ということで
表情と瞳をやわらかくしたくてペン入れから気を付けたのでせっかくなのでトリミングしてみました。そう見えていたら嬉しいです…
手の正体はばるにい。ふにゃっとした顔はたぶんばるにいの前で主に見せてくれると思うので…(徘徊)
参考画像とイメージはゼ●シィ表紙 3
bsr_gmk_1130
DOODLE妖怪パロ🦊🐱零景※肌色注意
丑三つ時、酔っ払って徘徊してた村人が、お狐様の住む社から苦しそうな声がしたので恐る恐る覗いたら、猫又がお狐様に喰われてた。
次の日、村の人達にに話しても「幻覚では?」と全然信じて貰えないし、そしたらその晩 、火を吐く獣に襲われ、命まで奪われなかったものの目が覚めたら猫又と狐の情事のこと忘れてるやつ。
ーー覗かれたの怒ってるけど、猫又の情で命まで取らなかった狐様。
parvus_yuu
TRAINING以前、フォロワー様がスポブラボシさんのマンガ書いていらして、暑い時のボシさんはスポブラで部屋の中を徘徊してォロに怒られそうだな…と妄想が飛躍した産物。無自覚の罪キィ…
シマボシが風呂から上がり、スポーツブラとホットパンツという出で立ちで麦茶をコップに注いでいると、玄関のドアが開く音がした。
そして間もなく、リビングのドアが開く。
「おかえり」
「ただいま戻りまし…」
ドンッ!
言いかけたスーツ姿のウォロが、突然シマボシの両腕を掴んで壁に押し付ける。
「ウォロ⁉」
──何か、気に障るような事をしただろうか?
彼の険しい表情に、シマボシは困惑して動けなかった。
「シマボシさん、コレ…一体どこのどいつにつけられたんです?」
「はぁっ⁉」
ウォロの言葉が理解出来ず、シマボシは素っ頓狂な声を出してしまう。
「この脇腹の所!ジブン、ここに痕を付けてないんですが!」
「…脇腹?」
見ると右の脇腹に一か所、ウォロの所有痕そっくりな小さくて赤い円状の痕が出来ていた。
1187シマボシが風呂から上がり、スポーツブラとホットパンツという出で立ちで麦茶をコップに注いでいると、玄関のドアが開く音がした。
そして間もなく、リビングのドアが開く。
「おかえり」
「ただいま戻りまし…」
ドンッ!
言いかけたスーツ姿のウォロが、突然シマボシの両腕を掴んで壁に押し付ける。
「ウォロ⁉」
──何か、気に障るような事をしただろうか?
彼の険しい表情に、シマボシは困惑して動けなかった。
「シマボシさん、コレ…一体どこのどいつにつけられたんです?」
「はぁっ⁉」
ウォロの言葉が理解出来ず、シマボシは素っ頓狂な声を出してしまう。
「この脇腹の所!ジブン、ここに痕を付けてないんですが!」
「…脇腹?」
見ると右の脇腹に一か所、ウォロの所有痕そっくりな小さくて赤い円状の痕が出来ていた。
hinoe_9
SPOILER大きめの浮島が各領界に対応しているのかと思ったらそこまででもなかったんだぜ謎のスライム島とかあったし
中央の島は全体的にマーブルヴォルク、北側にマッドファルコンやドラゴンソルジャー等ナドラガンドにはいないモンスターが徘徊
パンプキッズぱっと見見かけなかったんだけどどこにいたんだろうか
聖天のつばさで探索するのめちゃくちゃ楽しかった
藤鷹リリー
DONE鵺鏡異聞抄 逆影牙(さかげ)元人間で獣に育てられて異形化しちゃった。育ての親は討たれてる。
都を徘徊しながら敵討ちの相手を探してたはずだったんだけどもう何も思い出せなくなっちゃったよ。本人は楽しく過ごしてます! 3
nae_purin
MOURNINGモブに色々改造されて先生に救出されてほっとするも(まだ公子の威厳ギリ保ってる)こんな体みないで!って絶望して(先生に見られてもう自分が公子に相応しくないって思ってしまって)鬱になってふらっと出た徘徊先で旅人にぼろぼろの姿見られてガン泣きしながら迎えにきた先生に回収されて欲しい、話です。供養。 鍾離をの洞天を抜け出し、行く先もなく歩く。かろうじて履いたスラックスと、肩にひっかけただけの真っ白のシャツ。見下ろした自分の体は見慣れた傷しかない。鍾離に直してもらったばかりのまっさらな体。治療の際、ひとつひとつ鍾離の指先が辿っていったその傷たちはもうないはずなのに、隠すように振るえる指先シャツのボタンを留める。
踏みしめた地面に転がる石を感じながら足元を見る。洞天から転がり出た先がどこにつながるのか考える暇もなかった。呆然としたまま辺りを見回す。先ほどから見える木々は黄金に色付き、璃月の地であることは伺える。しかし2人ほどが通れる程度の道は舗装されているともいえず、裸足で歩くような道ではないことだけが確かだ。差し込む光を遮る木の葉が影をつくり道を彩る。木漏れ日の隙間から除く青空は雲一つなく、暖かい。常であれば息をのむ景色だったのかもしれない。けれど、いまのタルタリヤにとって景色がどうなどとは関係無かった。ただ、この道の先を進めば鍾離の視界から少しでも遠くに行けると盲目的に信じているだけだ。足を傷つける小石が意識の端に引っかかっては消えてゆく。
2506踏みしめた地面に転がる石を感じながら足元を見る。洞天から転がり出た先がどこにつながるのか考える暇もなかった。呆然としたまま辺りを見回す。先ほどから見える木々は黄金に色付き、璃月の地であることは伺える。しかし2人ほどが通れる程度の道は舗装されているともいえず、裸足で歩くような道ではないことだけが確かだ。差し込む光を遮る木の葉が影をつくり道を彩る。木漏れ日の隙間から除く青空は雲一つなく、暖かい。常であれば息をのむ景色だったのかもしれない。けれど、いまのタルタリヤにとって景色がどうなどとは関係無かった。ただ、この道の先を進めば鍾離の視界から少しでも遠くに行けると盲目的に信じているだけだ。足を傷つける小石が意識の端に引っかかっては消えてゆく。
wata10225874
DONE九重八木くんは学校帰り。バ兄は段ボールを捨てるとこ探して徘徊してた。バ「そこのモヒカン君。ちょっといい?」九「(モヒカン君て)…何でしょう?」バ「この辺で段ボール捨てるとこ知らん?」九「ああ、それなら、あそこです。ちょっと距離あるんで手伝いますよ。」バ「ほんと?優しいな君、助かるわ。」 2
fkm_105
DONE深夜徘徊して大遅刻をキメました(日記)※首絞め
お題「マウント」 強かに打ち付けた肩が痛い。臓腑が圧迫されて、タルタリヤの唇がはふり、と慄く。中身なんて碌に作り込んでもいない、人形みたいな体だと侮っていたのを少しだけ後悔した。確かな生命の重さが腹の上に乗っている。いつこんな作り込んだんだ、と腹の底で思いながら、血潮の流れる凡人の質量を持ち始めた鍾離のその柔そうな首に手をかけたくなったが、タルタリヤの両腕はくたり、と力を失ったままだ。
「せんせい」
よんだだけでおこらないでよ。鷲掴みに絞められた首が苦しい。苦しくて、愉しい。酸素が足りなくなっている。指一本、それさえ動かすのは億劫だ。揺らぎ一つない石珀が、暗闇で剣呑に瞬く。たとえばこの部屋に張り巡らされた見えない糸があるとして。その全てがタルタリヤを殺そうと隙を伺っているような。確実に死ぬ。きっとどれだけその糸を掻い潜ろうとしたって、上手くはいかない。背筋が粟立つ。脳髄が幸福物質に浸っていた。神経を蝕み始めた快が頭を馬鹿にする。獣染みた呼吸音が口から零れている。
740「せんせい」
よんだだけでおこらないでよ。鷲掴みに絞められた首が苦しい。苦しくて、愉しい。酸素が足りなくなっている。指一本、それさえ動かすのは億劫だ。揺らぎ一つない石珀が、暗闇で剣呑に瞬く。たとえばこの部屋に張り巡らされた見えない糸があるとして。その全てがタルタリヤを殺そうと隙を伺っているような。確実に死ぬ。きっとどれだけその糸を掻い潜ろうとしたって、上手くはいかない。背筋が粟立つ。脳髄が幸福物質に浸っていた。神経を蝕み始めた快が頭を馬鹿にする。獣染みた呼吸音が口から零れている。
ru____mir
DONEマレ監♂(監♂受けワンライ提出)突如飛ばされた異世界で、自分が何者でもなく、どこにも所属できないことに時折落ち込んでしまう監督生。ホリデーで故郷に帰っていたはずの🐉が酔っ払ってオンボロ寮を徘徊しているのを発見し、思わず声を掛けるが──
ブロット このねじれた世界において、自分はインクの染みのような存在だ。汚れのない世界地図に、どこから来たのかも分からないインクがぽとりと落ちて、黒くにじむ。
パーティーで人の輪に入れずに壁に張り付いているような男は「壁の染み」と呼ばれるが、全くもってその通りだと思う。どこにも誰にも属していなくて、学園の隅っこのオンボロい寮で一人(と一匹と数人のこの世ならざる者たちと)で暮らしている。グリムとゴーストたちがいるから、ひとりぼっちではないけれど、そういうことではなくて。
自分はこの世界の異物なのだと、漠然と考えることがある。
だからといって、気にかけてくれる人がいないわけではない。
学園長はなんやかんや言いつつ生活費と居住地を支給して、僕に居場所を与えてくれている。魔獣であるグリムは僕と同様に、どこから来たのか分からない不思議な子で、僕を子分だとか言って仲間にしてくれる。都合のいいように使われる言葉でもあるけれど、この学園において僕たちは一蓮托生なのでお互い様ともいえる。エースとデュースはいい奴だったりいい奴じゃなかったり、でも小言を言いながらも支えてくれる優しい友達だ。出会いは最悪でも、今思えば彼らと出会えたことは僕にとってきっと幸運だった。
2273パーティーで人の輪に入れずに壁に張り付いているような男は「壁の染み」と呼ばれるが、全くもってその通りだと思う。どこにも誰にも属していなくて、学園の隅っこのオンボロい寮で一人(と一匹と数人のこの世ならざる者たちと)で暮らしている。グリムとゴーストたちがいるから、ひとりぼっちではないけれど、そういうことではなくて。
自分はこの世界の異物なのだと、漠然と考えることがある。
だからといって、気にかけてくれる人がいないわけではない。
学園長はなんやかんや言いつつ生活費と居住地を支給して、僕に居場所を与えてくれている。魔獣であるグリムは僕と同様に、どこから来たのか分からない不思議な子で、僕を子分だとか言って仲間にしてくれる。都合のいいように使われる言葉でもあるけれど、この学園において僕たちは一蓮托生なのでお互い様ともいえる。エースとデュースはいい奴だったりいい奴じゃなかったり、でも小言を言いながらも支えてくれる優しい友達だ。出会いは最悪でも、今思えば彼らと出会えたことは僕にとってきっと幸運だった。
haru55machi55
DOODLEオーダーメイドフレグランス・桑名江 の成分に関する覚書。香水やアロマには全く詳しくないので、一個一個ぐぐらないとわからなかった。WEBを徘徊してあちこちから拾ってきたので、本当に個人的なメモ。<トップノート>
・サイプレス
南欧に生育するヒノキ科の樹木。
キリストがかけられた十字架に使われていた木材だと言い伝えられており、ヨーロッパでは古くから「死」や「悲しみ」「再生」などの意味合い(花言葉も同様)を付けられて神木として重視されてきた。
12月/山羊座のアロマ素材。
山羊座の性格…忍耐強い。頑固でこだわりが強いが、如才のない常識人であり、思慮深い。本音を覗かせない。
何でも一人でやろうとするところがあり、実際にその能力もあるため、人の力を借りることが苦手。必要以上に気を遣ってしまう性格で思ったことを伝えるのも苦手。自分をよく見せるのがうまくない。非常に優しい性格で、自分よりも人のためという思いがあり、相手の要求に応えようと努力する。
3449・サイプレス
南欧に生育するヒノキ科の樹木。
キリストがかけられた十字架に使われていた木材だと言い伝えられており、ヨーロッパでは古くから「死」や「悲しみ」「再生」などの意味合い(花言葉も同様)を付けられて神木として重視されてきた。
12月/山羊座のアロマ素材。
山羊座の性格…忍耐強い。頑固でこだわりが強いが、如才のない常識人であり、思慮深い。本音を覗かせない。
何でも一人でやろうとするところがあり、実際にその能力もあるため、人の力を借りることが苦手。必要以上に気を遣ってしまう性格で思ったことを伝えるのも苦手。自分をよく見せるのがうまくない。非常に優しい性格で、自分よりも人のためという思いがあり、相手の要求に応えようと努力する。