拠点
Ichi
MEMOアクスタの話を少し…走り書きですみません思うところも不安もありますが、今のところBOOTHでの通販はやりたいなあと思っています(今後もじっくり考えつつ検討します)
ここからは私の個人的な🔥二次創作の話なのですが、私がわざわざpoipikuに絵を載せたり面倒くさいことをしているのは、好き!を共有したいけど、ほたるびファンかつディープおたくの同志以外の方の目に触れてしまうのが怖いからでした(とてもデリケートなジャンルなので尚更)
めちゃくちゃ今更ですが…😂臆病&躊躇ステップを踏みまくっております…
これからも私なりに考えながらひっそりこっそり、ポイピクの里を拠点に忍者ライフを送る所存です🥷
でも考えた末全部消す可能性もなくはない…とりあえずその時まではよろしくお願いします…🙇♀️ 2
AshWednesday025
DONEキスの日 #WV_kisskissday2024原作後 #牧台 WV、Wの孤児院を拠点に、プラント技師として動いているVさん。
ある出張中のお話。羽根にキス!大人向けなので続きはぽいぴくで。
18↑? yes/no
支部で連載している原作後妄想の設定で書いてます。よかったら支部もどうぞ~ 5
AshWednesday025
DONEワンドロワンライのお題『ごめんね』だけお借りしました。#WVワンドロワンライごめんね
原作後、孤児院を拠点にプラント技師として動いているVさんとW。
仕事の遠征から帰った翌日、ご都合主義の謎なプラント現象でおかしくなってしまう(セイテキに)Vさんのお話。
支部で書いている原作後のお話の設定のような感じです。
18↑? yes/no 8
れ🍑ね
DOODLE怪我シリーズそういえばア⭕️レイで描いてなかったw
あんよ怪我した🍑ちゃんをよいしょと抱き上げる🐟クン
急に抱き上げられて硬直してるところに顔の距離0距離で
「アンタ無理しすぎだっての、包帯巻いて拠点に移動すっから大人しく…って…ん?」
「…〜〜〜っ顔!近いんだよ!馬鹿!!」
って顔を真っ赤にした🍑ちゃんにどつかれるといい
多分喜ぶでしょ😇
フジト🎹
DONEダイユキワンデイドロ2「安息」 https://poipiku.com/8116534/9880994.html の続きここまでが本来描きたかった部分
ワンデイは無謀だった
描いた時点ではE9巻まだで「米で活動してる、非同居の付き合ってるふたりが結婚する話」として描いてたけど、E9後的には「この後ライセンス取得、生活と仕事の拠点は米だったが日本での仕事が増えて日本にも拠点を→E9BT」かな… 7
残りks
DOODLEアマノザコメガテンⅤ発売前は学校を拠点にして唯一悪魔と渡り合える主人公が外へ出向いて戻ってを繰り返しそして…ってな感じかなと想像してた
勝手に外へ出ていくNPCを探しに行ったり、おつかいしたり、悪魔と歩み寄る者が出てきてそれをよく思わない者と隔てが生まれて学校内で争いが起きたり、外出て悪魔に抵抗するか学校で悪魔迎え撃つか分岐したりとか色々妄想してた!(ぺ異聞録とかで既にやってる展開すぎ)
めざしねこ
DOODLE去年風の強い日に書いていた話。なかなか進展しない関係にヤキモキする沖野くんのお話。ちょっとだけ五百里ちゃんが出ます。
なかなか風の強い日がなくて一年越してしまいました。
きっと新天地の拠点は防音バッチリだと今なら思います。
2024.2.15(初めに書いたのは2023.3.16)
風の日 ゴウゴウと鳴る風の音は耳に入っていた。ただ作業に集中していたから気にならなかっただけだ。ふと時計に視線を向けると、深夜1時過ぎ……一般的にはもういい時間だ。けれど僕にしてはこれからが作業時というタイミングで集中力を欠いた上、随分と耳障りなこの音を無視して作業に戻ることは出来なさそうだった。
「……眠るか」
たまには早く眠るのもいい。ディスプレイを消すと、柔らかな光を放つ間接照明の光だけがぼんやりと室内を照らしている。その光を頼りにベッドに入り込むと照明を消した。
暗闇の中、目を瞑る。
唸る風がぶつかり窓を叩く……その音がやけに耳についた。
拠点の窓は風などで壊れたりしない。石が飛んできたって銃弾が飛んできたって弾き返すだろう。それでも何故か完全防音になっていない。無視して眠ろうとするが、そう思えば思うほど耳が風の音を捉えてしまう。
2616「……眠るか」
たまには早く眠るのもいい。ディスプレイを消すと、柔らかな光を放つ間接照明の光だけがぼんやりと室内を照らしている。その光を頼りにベッドに入り込むと照明を消した。
暗闇の中、目を瞑る。
唸る風がぶつかり窓を叩く……その音がやけに耳についた。
拠点の窓は風などで壊れたりしない。石が飛んできたって銃弾が飛んできたって弾き返すだろう。それでも何故か完全防音になっていない。無視して眠ろうとするが、そう思えば思うほど耳が風の音を捉えてしまう。
Den(でん)
DOODLEちいベド42号(ちゃりめ~らは♪ほたてのあじ~♪)もぐもぐ
2号「あれ?こんなのあったっけ?」
1号「あッこれね。材料集めて、つくったんだ」
1号「こわいやつが、この拠点に来たら…ツンッッ!!てやる」
2号「わァ…!!」 9
オヘソスキー=ワリリン
DONE魔界の公爵がかわいい彼らに目がハートになった件第1話「邂逅」7
シルヴィスはハムスターの下半身に違和感を覚え…
第1話、これにて完結です!ここまで読んでくれてありがとう!!
(♪ゾイドジェネシス次回予告)
次回、「拠点」 2
kurubus_i
DOODLE早く落ち着きたい。バ様はこんな悩み起きないね→てか家(拠点)立てるタイプだよ→バンパレ建設秘話みたいなあのらくがき バーンパレスほんと美しくてすき。ミストもそうだそうだと褒め称えています。大魔王とその側近とお城が白基調なのずるい…美…すき…
ひたき
SPOILER「賢者殿」から「我が主」になるまでのシリーズで描きたいゼルセフェ漫画(4)ついに自分の正体と過去を明かすセフェラン。ゼルギウスの言葉に葛藤し後悔をにじませます。
・捏造衣装、捏造設定多々あり
・エルオル要素含む
・暁2周目隠しイベントと暁2周目4部終章Area4拠点会話のネタバレ多々あり
5話はこちら
https://poipiku.com/3520080/9747273.html 12
🅜🅘🅜🅘
DOODLEみかくんの味覚の好みは完全に関西だと思うけど、宗くんはどっちなんだろう……拠点は東京ながらも元は関西の名家っぽいし……おうちの味は関西風なのかな〜なんて妄想。大阪遠征の時に買った関西版どん*衛食べたー!
私は関東人だけど、お出汁は関西風が好きです🫰
BORA99_
PROGRESS◆DQ脱獄本サンプル◆第二話:新たな拠点を獲得するお話
⚠オリジナル設定過多
⚠原作程度の戦闘表現あり
⚠解釈違いにご注意ください
イエローの残骸『半円の半分。そうだ。それに定規と単眼鏡を付ける。ワカサマ、あんた、器用だな』
『星と、水平線の角度を測る。そうすれば、自分の位置が海原でも分かる。おれ達は、ログポースを使わない』
『レッドラインを背に進み、晴天が続けば十日で島の輪郭が見える』
暗い海に、ランプの明かりがゆらゆらと揺れる。
もうじき、朝日が顔を出し明るくなる時間帯だ。
軍艦の甲板で、海図を広げ、海を眺める大きな背中が一つ。
(もうすぐ……もうすぐだ……)
祈るような気持ちで、木製の器具に付いた単眼鏡を覗く男は、船長ドンキホーテ・ドフラミンゴ。
自分の物ではないサングラスを不満げに掛けたり、外したりしながらレンズ越しの星を見ている。
(……あと少しの筈だ)
4999『星と、水平線の角度を測る。そうすれば、自分の位置が海原でも分かる。おれ達は、ログポースを使わない』
『レッドラインを背に進み、晴天が続けば十日で島の輪郭が見える』
暗い海に、ランプの明かりがゆらゆらと揺れる。
もうじき、朝日が顔を出し明るくなる時間帯だ。
軍艦の甲板で、海図を広げ、海を眺める大きな背中が一つ。
(もうすぐ……もうすぐだ……)
祈るような気持ちで、木製の器具に付いた単眼鏡を覗く男は、船長ドンキホーテ・ドフラミンゴ。
自分の物ではないサングラスを不満げに掛けたり、外したりしながらレンズ越しの星を見ている。
(……あと少しの筈だ)
loverocknotlamp
DOODLEあちこち移動しながら活動して拠点なんてなかったから現パロでは部屋探してほしい。現世で出会うまでのロキくんは都会に出てきてたまたま手助けしたお婆ちゃん家の2階で暮らしてそう。物は少ない。ダンボールの中は大体ファンから貰ったもの。
2人で住み始めたら色々必要かと思ったけどマネの持ってたのがどれも2人用で特に買い足すものがなかった。マネにも色々あったようだ。
(絵の内容と関係ないクソ長語り)
Houx00
DONEハピエンウツハン♀ in 観測拠点師弟になった時点で色々諦めてるウ
かがみんと🦉とモブとウハ♀でわちゃわちゃ
※真面目な話ではありません
【注意】㌥ちゃんがウ以外に夢中(訳アリ)
【注意】ぬるい暴力表現有り
【朗報】犬になりたいウ
どうせならキミの犬になりたい ✩✩✩✩✩
エルガドを訪れてから愛弟子は変わってしまった。
これまで里という閉鎖された空間で、外に出たと言っても狩り場と里の往復。旅程で出会う人とはそこまで密に接することはない。
里も見知った人ばかり。
その中でも俺なんて、愛弟子にとっては飽き飽きするほど顔を合わせた人間だろう。
「はぁ…今日も素敵…」
悩ましいため息が聞こえ、下を覗くとアズキさんの切り盛りする茶屋の席からバハリさんの研究所を見つめる乙女がいる。
ため息の主は俺の愛弟子で視線の先には若い騎士がいた。
背筋の伸びた短髪の騎士はすらりと長い足をロンディーネさんのような衣装に包み、ファロさんと談笑する。時折、彼が笑うとファロさんの頭一つ高い場所で耳元の飾りが揺れた。
12711エルガドを訪れてから愛弟子は変わってしまった。
これまで里という閉鎖された空間で、外に出たと言っても狩り場と里の往復。旅程で出会う人とはそこまで密に接することはない。
里も見知った人ばかり。
その中でも俺なんて、愛弟子にとっては飽き飽きするほど顔を合わせた人間だろう。
「はぁ…今日も素敵…」
悩ましいため息が聞こえ、下を覗くとアズキさんの切り盛りする茶屋の席からバハリさんの研究所を見つめる乙女がいる。
ため息の主は俺の愛弟子で視線の先には若い騎士がいた。
背筋の伸びた短髪の騎士はすらりと長い足をロンディーネさんのような衣装に包み、ファロさんと談笑する。時折、彼が笑うとファロさんの頭一つ高い場所で耳元の飾りが揺れた。
hour(あわ)
DONE2023/07/31ひめあん:お返しは合鍵
『ドルあんアイコトバ』という企画に滑り込み参加してきました…!
愛を鍵に込めて縛り縛られのひめあんです。
当たり前のようにひめるは寮以外に一人暮らしの別の拠点がある設定だったり←
漫画で描きたい人生でした笑
watariyu_rtd
PAST■ふゆごもり雪に閉ざされてしまう黒の牙拠点のために買い出などをする話。
表紙が暖かくかけて結構気に入ってます。溶けない雪のような二人の心の乖離と、暖炉にあたるような距離の暖かさを表せたら良いなぁとおもって描きました。この頃はすごいペースで漫画も絵も描いてた気がします。 21
mado
PAST昔FF1やっててシーフに「クレセントレイク(三日月型の湖がある町)を拠点に義賊・傭兵をしていてリコット(白魔)と恋仲になる」
って設定付けて遊んでて今ジャムエデに落ちてるので好みって変わらないんだな…ってなっていた。
しかもシーフの名前がセティっていう…当時は知らなかったので偶然です。
まろんじ
PROGRESS2023/07/06大宝律令に定められた『一里』は、およそ五百メートルであったとされる。大典太が拠点を出てからそのくらいの距離を走ると、紺の布を被いて早足に進む鬼丸を見つけた。 931
CherrryWell
MOURNING「ワールドライン・エスケープ season1 南極拠点コーネリア」現行未通過❌ 謎卓❶PLも終わるまで❌私が描いたものたちです✌️PLもSKPも天才で楽しいんだ〜〜〜〜〜〜 5
haruko_FF14
DONEフタリソウサ、日本の夏の事件の折自PC(助手・養子)と相方先生(探偵・養父)
たまり場休憩・拠点のホテルで起きた話なのでシナリオのネタバレ一切ないです
描き忘れてた髭を足した版…… 3
金柑🍛
SPUR MEせっかくプチがあるので11月23日はK2で申し込みましたわよ。譲テツスペースです。若者とアラ還おじさん、何をどうやっていいかわからんけどまあまだ先だしなんとかなるやろ。本を買いに行くための拠点…と言いつつ描き始めたらなんだかとっても楽しくてヤバい。
suisui_sub61
SPOILER可愛くてかっこいいイルくんを見てくれ(邪竜と本編の戦闘前セリフとかソラネルの拠点会話のネタバレあるのでご注意)パスワードはネタバレ防止のためにイルくんの真名で設定してますので何卒 9
むぎた
DOODLE司令と4号と8号の距離感はこんな感じ。色々バレる。ケイは元々シャイな子ではなかったので二人称がブレることがある。年が近いから二人には「お前」が多いのかも。
4号と8号はスクエアを拠点にハイカラ地方のパトロールを交代で行っている。 3
BORA99_
DONEDQファミリーがスパイダーマイルズに拠点を敷くお話と、その裏で巻き起こるニセ札騒動。⚠ブラックラグーンパロと言っても過言ではない
⚠モブがよく喋る
⚠オリジナル設定過多
⚠CP要素はありません
Bulls on Parade水平線に浮かぶ、黒い島の輪郭。
無数の煙突から立ち上る煙でぼやけるそれを眺めたドフラミンゴは、ゆっくりと双眼鏡を下ろす。
海図とコンパスを照らし合わせ、足早に甲板を後にした。
北の海を転々と移動しながら商圏拡大を図り、早数年。
瓦礫に集ったガキ共の集合体は組織に変わり、見られるようにもなってきた。
「オイ、島が見えた」
「おお!やっとか!住み心地は良さそうか、ドフィ」
「傍目じゃ分かんねェよ。オラ、とっとと上陸準備だ」
船室の扉を開けたドフラミンゴに、顔を向けたクルー達は暇潰しのトランプをテーブルに投げ捨てバタバタと席を立つ。
「"大富豪"か」
「おうよ。今んとこ、王様はこのおれ様だ」
「フフフフッ……!オイオイ、その手札じゃァ上がれねェだろう」
12371無数の煙突から立ち上る煙でぼやけるそれを眺めたドフラミンゴは、ゆっくりと双眼鏡を下ろす。
海図とコンパスを照らし合わせ、足早に甲板を後にした。
北の海を転々と移動しながら商圏拡大を図り、早数年。
瓦礫に集ったガキ共の集合体は組織に変わり、見られるようにもなってきた。
「オイ、島が見えた」
「おお!やっとか!住み心地は良さそうか、ドフィ」
「傍目じゃ分かんねェよ。オラ、とっとと上陸準備だ」
船室の扉を開けたドフラミンゴに、顔を向けたクルー達は暇潰しのトランプをテーブルに投げ捨てバタバタと席を立つ。
「"大富豪"か」
「おうよ。今んとこ、王様はこのおれ様だ」
「フフフフッ……!オイオイ、その手札じゃァ上がれねェだろう」
おがわ
DONE髪留めの話(※腐)言及が特にないしされることもない髪留めについて好き勝手妄想した産物。
照れ顔を描くのが一番楽しかったし気合い入れた。
でもスタルークって専用上級にCCすると髪留め外しちゃって拠点でしか見れなくなっちゃうんですよね 6
KRMR08_olo
DOODLEアニカビ時空の銀河戦士団時代の🦋(→)🍄な妄想落書き。なんか天然温泉湧いてる区域で仮拠点置いてる時にでも起こってほしいシチュを妄想した成れの果て。風呂上がりなので仮面も装甲も取っ払ったギャラさんがいるよ。エロは無いけど色気は目指した。(←どうしたん自分????)Pin:○見鳥 (えいたんご)
hakua_07
DOODLE要塞に単騎で乗り込んで片っ端から拠点を落としていく脱獄囚にテンションが上がった勢いで描いてしまいましたスキルといい奥義といい…モーションが堪りません
奥義の時髪をかき上げていません?
堪らないw
これは完成させたいです笑
ふぐ煮
INFO【⚠️:🏇擬人化】ⵐᤖ゙𐨠産駒中央400勝記念イラスト
ふぐ煮です。
活動拠点だったTwitterが永久凍結されてしまったので、「良い機会だな」とこの状況を逆手にとって順次過去作をポイピクに載せようと思います。
新作もここに載せたいと考えています。
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230201。二月はじまり!拠点で私服になるシステム良い。私服はアルフレッド王子のが好き。王子様ーって感じ
フィレネの王子王女は顔立ちがトップクラス…。
アルフくんは振る舞いも気遣いあって優美。ただし信仰は筋肉。手段は蛮族。
※スタンプありがとうございます✨✨✨✨🙏🙏
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230121。今日も楽しく我神竜なり!してます。村人で医者の息子のジャン坊やを仲間にできました!可愛い〜
ご両親のために絶対に戦死させられない。
拠点で急に眼鏡し出したからなんで!と思ったら元々頭につけていました。
ユナカへのツッコミとかフィレネの兄弟の支援会話にかなり笑ってしまう
※スタンプありがとうございます💖💖💖🙏🙇🙏
hom_snksyr
DONE成人済みの方のみ、英語で答えてどうぞ。20221218無配だったもの。新刊とは関係のないお話。
陰間茶屋の一部屋を仕事拠点として借りている🔥と、陰間だと信じて買った🎴の女装攻小説成人向けです。特殊。 14700
鏡ライラ
DOODLE寒いのでコート2人羽織するティマベド。でもたぶん、雪山大好きアルベド先生には寒さを感じる神経ない・・・ティマも半袖で拠点にいたし・・・
とりあえず、膝下丈のトレンチをティマに着せたかったっていう。
2人がいちゃいちゃしてたらそれでいい・・・
9376Hatks
ArtSummary2022葬送法師が言擧ゲセヌ國で変な女と話すだけの話です。葬送法師視点
言擧ゲセヌ國の百奇夜會の拠点捏造などがあります。
未完成で完成する気がしない
それでもいいよって強いご仁は
パスワード:Yes 663
RenBu
DONE世はホリデーシーズン、チェズレイが潜入を終えて拠点に帰ると背後から突然声をかけられて…クリスマス物を!と書いたお話です明日のホリバ同時試聴会で焼かれる前にあげます。
愛を込めて××を12月x日。
今宵はホリデーだ。
暗い窓から外を見やると表の世界の人間たちは眩しい灯りが取り囲む中、皆思い思いに大切な人との時間を過ごしていた。
彼らはこの暖かな時間を惨たらしく破壊しようとする勢力を我々がたった今潰してきたばかりなどとうてい知る術も無いだろう。
「今お戻りかい?」
今宵は人払いをしているはずのプライベートな拠点の入口。その背後すぐ背後からぬらりとした声が降ってくる。
すっかり馴染んだその気配と分かっていてもなお、私は流れるような手さばきで仕込み杖を引き抜き、その声の主の喉元へ鋭く磨がれた銀色を突きつけた。
「おや、おかえりなさい、モクマさん。」
「ただいま~チェズレイ。」
声の主は顔を緩めてふにゃりと笑みを浮かべた。
1267今宵はホリデーだ。
暗い窓から外を見やると表の世界の人間たちは眩しい灯りが取り囲む中、皆思い思いに大切な人との時間を過ごしていた。
彼らはこの暖かな時間を惨たらしく破壊しようとする勢力を我々がたった今潰してきたばかりなどとうてい知る術も無いだろう。
「今お戻りかい?」
今宵は人払いをしているはずのプライベートな拠点の入口。その背後すぐ背後からぬらりとした声が降ってくる。
すっかり馴染んだその気配と分かっていてもなお、私は流れるような手さばきで仕込み杖を引き抜き、その声の主の喉元へ鋭く磨がれた銀色を突きつけた。
「おや、おかえりなさい、モクマさん。」
「ただいま~チェズレイ。」
声の主は顔を緩めてふにゃりと笑みを浮かべた。