教室
dm_novel_
お知らせドラマイR18小説アンソロジー【オレらの秘密ごっこ】収録作品
さぬきまる様 @snkmr28
『欲のまま、塗れて。』【空き教室】
より一部をご紹介します!
※現在通販受付中
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030990663/
xAoJux
できた教室のレンカイって兄さんが割とぐいぐい行くような感じがするんだよねレンくんに自分から自分のことどう思ってるのか聞きに行くくらいなんで
一番親しみやすいって言われてあからさまに安心した顔すんの
レン→→←←←←←←←←←←カイみたいなでかめの感情ある っていう絵
(パス→プロフの嘘誕生日4桁)
amayadori221
過去のを晒すkuに彼女ができる漫画※2020年くらいに描いた未完成漫画です。
※人に読まれることを前提としていないので汚くて読めないと思います。
※二ページ目が無いので一応説明すると、msrは教室にスマホを忘れてしまったことに気づき、教室へ取りに戻ります。 20
さめさぶろう
できたさがやまワンドロ開催おめでとうございます!山近でこそそっと参加させてもらいます!
お題が「ミントン」でして、本当はばど教室で出会う山近イメージだったんですけど、中学か高校かの体育で出会う山近になりました。でも、ここからどうするかはわたしもわかりません(え?)。
巨大な石の顔
メモ今日中国語教室で中国人の先生から聞いた衝撃的な現代中国の大学入試事情について記します。魔道祖師でどうしてあんな壮絶な身分社会が描かれているのかおぼろげながら理解できた話だったので魔道祖師沼の方にシェアしたい思います。
注意点として、私の聞き間違いや勘違いも十分あるので、あくまで信憑性はうわさ話程度に留めてくださると幸いです。
現代中国の大学入試事情今日は中国で日本でいうセンター試験、考高がありました。
中国の大学入試はこのセンター試験だけ。二次試験はありません。
人口のこと考えるとそうなるよなと思います。去年は1100万人が受験。
自己採点して三つの希望の大学に申し込めるそうです。上から一流二流三流の大学。一流に落ちたら即二流の大学行きに、そして大学に入れなかったら即ブルーワーカーで一生低賃金の未来になってしまうそうです。大学に行ってない日本の職人さんは車や家買えてるけど中国は買えない様子です。
お子さんの受験の応援に当たってお母さんが勝利を意味する赤い色のチャイナドレスを着る習慣があるとか。
微笑ましい習慣ですが、入試でほぼ自分の社会階層が決まってしまうのかと震えあがりました。
1256中国の大学入試はこのセンター試験だけ。二次試験はありません。
人口のこと考えるとそうなるよなと思います。去年は1100万人が受験。
自己採点して三つの希望の大学に申し込めるそうです。上から一流二流三流の大学。一流に落ちたら即二流の大学行きに、そして大学に入れなかったら即ブルーワーカーで一生低賃金の未来になってしまうそうです。大学に行ってない日本の職人さんは車や家買えてるけど中国は買えない様子です。
お子さんの受験の応援に当たってお母さんが勝利を意味する赤い色のチャイナドレスを着る習慣があるとか。
微笑ましい習慣ですが、入試でほぼ自分の社会階層が決まってしまうのかと震えあがりました。
すすき
かけねえブラカイ版ワンライに参加しました。フォ学の二人です。
お題「ジューンブライド」
本当に本当に難しくて全然書けなくて、でも夕暮れの教室でキスするブラカイは見たいじゃん!!!!!という気持ちだけで頑張りました。
フォ学のカインくんは処女(???)だといいよね。
聞きなれない声に名前を呼ばれた。無視することも出来たが、今日のブラッドリーは機嫌がいい。耳に馴染んではいないが覚えのある声にこたえてやってもいいかと思う程度には。
中途半端に開いた教室のドアに足を向けた。
橙色が差し込む床を踏み、不良校では考えられないような規則正しく並ぶ机の隙間を通り抜ける。開け放たれた窓から風が吹き込み、白いカーテンを揺らしていた。遠くで聞こえる騒めきの原因は、少々機嫌が悪そうだったミスラだろうか。
ふわりと広がったカーテンを、向こう側から伸びてきた指先がつかまえる。覗いた赤茶の髪に何の用だと声を掛けた。
嬉しそうにほころんでいた顔が、見る見るうちに曇っていく。
「もしかして、何か別の用があったか?」
1191中途半端に開いた教室のドアに足を向けた。
橙色が差し込む床を踏み、不良校では考えられないような規則正しく並ぶ机の隙間を通り抜ける。開け放たれた窓から風が吹き込み、白いカーテンを揺らしていた。遠くで聞こえる騒めきの原因は、少々機嫌が悪そうだったミスラだろうか。
ふわりと広がったカーテンを、向こう側から伸びてきた指先がつかまえる。覗いた赤茶の髪に何の用だと声を掛けた。
嬉しそうにほころんでいた顔が、見る見るうちに曇っていく。
「もしかして、何か別の用があったか?」
mucchomutto
できた🔧🆕(高校生設定)教室の片隅で結婚式ごっこ。
ステキな呟きをお借りしました。ありがとうございます☺️
短文です。
カーテンヴェール 放課後のチャイムはとっくに鳴り終わり、教室にはシンとアブトだけ残っている。少し前まで廊下を行き来する同級生達の上履きの摩擦音が聞こえたが、今はその音すらしない。きっとみんな下校したのだろう。
静まり返った教室で聞こえてくるのは、日誌に書き込んでいるアブトのシャーペンの芯の音だけだ。
「アブトー、そろそろ書き終わる?」
「あと少しだからそう急かすな」
窓際に寄りかかっていたシンが校庭を見ると、木々が左右に揺れている。教室の籠もった空気から開放されたくて、窓を開けると心地よい南風が入ってきた。近くに座っているアブトは「せっかく戸締まりしたのに」とボヤいていたが、そんな声はシンの耳に入らなかった。
白いカーテンが美しくなびく様子に見惚れてしまった。何故だろう、と思ったシンは先週末に見た光景を思いだし、カーテンをそっと掴んで自分の身体に引き寄せた。
1629静まり返った教室で聞こえてくるのは、日誌に書き込んでいるアブトのシャーペンの芯の音だけだ。
「アブトー、そろそろ書き終わる?」
「あと少しだからそう急かすな」
窓際に寄りかかっていたシンが校庭を見ると、木々が左右に揺れている。教室の籠もった空気から開放されたくて、窓を開けると心地よい南風が入ってきた。近くに座っているアブトは「せっかく戸締まりしたのに」とボヤいていたが、そんな声はシンの耳に入らなかった。
白いカーテンが美しくなびく様子に見惚れてしまった。何故だろう、と思ったシンは先週末に見た光景を思いだし、カーテンをそっと掴んで自分の身体に引き寄せた。
べっこう
できた限界×暗殺教室 クロスオーバー小説 第2話地球滅亡まであと 2地球滅亡まであと 2
「なぁ、ぐちさんたち意外と馴染んでるらしいよ」
「まじ?」
「まじかぁ」
「どうする?俺らが中学生の中に入って行ってめっちゃ浮いたら」
「いやありえるだろ…」
「やばいかも」
ぐちさんたちが椚ヶ丘中学に潜入してから一週間が経った。そめさんとかあろえはコミュ力高いから中学生にも好かれるだろうなとか思ってたけど、まさかぐちさんも人気あるなんて、聞いたときは本当に驚いた。
「とりあえず…着てみよ。制服」
そんな中残ったかねごん焼きパンと俺…つまり生徒として潜入するつもりの三人は、今更になって中学校の制服に袖を通してみることにした。
「たらこさん、似合うね」
「でしょ!?やっぱ見た目は良いんだよなぁ俺って。超絶最かわたらこちゃんだわ」
12437「なぁ、ぐちさんたち意外と馴染んでるらしいよ」
「まじ?」
「まじかぁ」
「どうする?俺らが中学生の中に入って行ってめっちゃ浮いたら」
「いやありえるだろ…」
「やばいかも」
ぐちさんたちが椚ヶ丘中学に潜入してから一週間が経った。そめさんとかあろえはコミュ力高いから中学生にも好かれるだろうなとか思ってたけど、まさかぐちさんも人気あるなんて、聞いたときは本当に驚いた。
「とりあえず…着てみよ。制服」
そんな中残ったかねごん焼きパンと俺…つまり生徒として潜入するつもりの三人は、今更になって中学校の制服に袖を通してみることにした。
「たらこさん、似合うね」
「でしょ!?やっぱ見た目は良いんだよなぁ俺って。超絶最かわたらこちゃんだわ」
ヒロ・ポン
自主練モブ黒服たちと羊毛教室に参加してる門倉です羊毛の刑この時間が好きだった。女性に囲まれているからというのではなく(むしろ疎外感が凄く緊張した)、無心になれるから…
ここは賭郎本部、なんとなく集まってなんとなく散る休憩所。そして今、なんとなく結成されている羊毛部の活動をしている。
人を殴る拳を丸めて、刃物ではなくニードルを持ち、急所ではなく羊毛を刺す…すると、無心になっているうちに手の中の羊毛が丸く固まり目指している羊さんの形に近づいて来た。
隣の席の最上立会人の所の黒服が手元を覗き込んできて裏面の処理の甘さを指摘された。
おっと、前回もそれが原因でほころびが早かったんだったと思い出し、礼を言いながらまたニードルで刺す。
女性に囲まれている~なんて鼻の下を伸ばしていたのは最初に入った時の数十分だった。案外難しく、根気強く継続して形が見えて来た時の喜びが自分の性にはあっているらしかった。
1420ここは賭郎本部、なんとなく集まってなんとなく散る休憩所。そして今、なんとなく結成されている羊毛部の活動をしている。
人を殴る拳を丸めて、刃物ではなくニードルを持ち、急所ではなく羊毛を刺す…すると、無心になっているうちに手の中の羊毛が丸く固まり目指している羊さんの形に近づいて来た。
隣の席の最上立会人の所の黒服が手元を覗き込んできて裏面の処理の甘さを指摘された。
おっと、前回もそれが原因でほころびが早かったんだったと思い出し、礼を言いながらまたニードルで刺す。
女性に囲まれている~なんて鼻の下を伸ばしていたのは最初に入った時の数十分だった。案外難しく、根気強く継続して形が見えて来た時の喜びが自分の性にはあっているらしかった。
ucai_ame
リハビリゆ~け~さんにオススメのキス題。シチュ:教室、表情:「お任せ」、ポイント:「髪に触れる(or触れられる)」、「お互いに同意の上でのキス」です。#shindanmaker #kissodai
https://shindanmaker.com/19329
後で手直し入れて投稿しなおしたい。タイトルは借り物
世界は蜜で満たされる(仮)「勇人」
微動だにしないつむじを見下ろして、圭吾は控えめに声をかけた。日の傾きはじめた下校時間、蜂蜜で満たされたような静かで明るい教室の底に勇人は沈没していた。
案の定、寝てる。それもぐっすりと。その様子にため息が出てしまうのは癖みたいなものだ。勇人の眠りが深いほど起こす側の苦労も大きくなるし、眠りの浅い勇人なんて滅多に会えるものでもないし。つまり条件反射だ。
急ぐ予定もないので、夕日の色に照らされながらゆっくり上下する背中をぼんやりと眺めた。折り曲げた腕に額をつけて机に伏せているが、息苦しくないのだろうか。圭吾は息遣いを確かめるついでに腰を曲げ、耳元に顔を寄せる。
「勇人」
声が耳殻をくすぐったのと、髪の毛が耳にさらりと落ちたのと、どちらが先だったのか。
1080微動だにしないつむじを見下ろして、圭吾は控えめに声をかけた。日の傾きはじめた下校時間、蜂蜜で満たされたような静かで明るい教室の底に勇人は沈没していた。
案の定、寝てる。それもぐっすりと。その様子にため息が出てしまうのは癖みたいなものだ。勇人の眠りが深いほど起こす側の苦労も大きくなるし、眠りの浅い勇人なんて滅多に会えるものでもないし。つまり条件反射だ。
急ぐ予定もないので、夕日の色に照らされながらゆっくり上下する背中をぼんやりと眺めた。折り曲げた腕に額をつけて机に伏せているが、息苦しくないのだろうか。圭吾は息遣いを確かめるついでに腰を曲げ、耳元に顔を寄せる。
「勇人」
声が耳殻をくすぐったのと、髪の毛が耳にさらりと落ちたのと、どちらが先だったのか。
lxievprauJKslu5
らくがき同棲今山/マイルドメンヘラ🦊によるパーフェクトメンヘラ教室 現在の山本冬樹の生活は基本的に、暇とそれに伴うストレスとの戦いがおよそ八割を占めている。
暇は良くない。暇があると考え事をしてしまう。考え事自体駄目だとは思っていないが、上手くいかない就職活動やら自分のかつての過ちにまつわることを考えていると思考は当然自分の存在意義に向かい、自分が生きる理由に向かい、そも生命が存在する意味に向かい、じゃあ自分死んでも別に良くないか、というゴールに帰結してしまうのだ。
とはいえ山本は自分を諦めていない。社会に存在意義のない自分をプライドの高さが許さない。自分を取り巻く世界に負けたくない。そういう自己矛盾は基本的に大いなる苦しみしか齎してくれない。こうなってくると、酒やら薬やらに頼る人の気持ちがよく分かる。薬による酩酊は幸い未経験だとはいえ、酒に酔っ払って時間が早回しになる感覚は何となく経験したことのあるものだから。
8042暇は良くない。暇があると考え事をしてしまう。考え事自体駄目だとは思っていないが、上手くいかない就職活動やら自分のかつての過ちにまつわることを考えていると思考は当然自分の存在意義に向かい、自分が生きる理由に向かい、そも生命が存在する意味に向かい、じゃあ自分死んでも別に良くないか、というゴールに帰結してしまうのだ。
とはいえ山本は自分を諦めていない。社会に存在意義のない自分をプライドの高さが許さない。自分を取り巻く世界に負けたくない。そういう自己矛盾は基本的に大いなる苦しみしか齎してくれない。こうなってくると、酒やら薬やらに頼る人の気持ちがよく分かる。薬による酩酊は幸い未経験だとはいえ、酒に酔っ払って時間が早回しになる感覚は何となく経験したことのあるものだから。