時系列
chitose_3_2
DOODLEこの前の第2.5話①でブロマンス男子ズを描いたので突発のロマンシス女子ズver.です。呼び方逆ver.とセリフなし全体も有。
※たぶんロマンシス
※露出が多めです
※シチュは謎ですが男子ズと同じ時系列
※この🍜🍥パラレル世界線はペパアオ、ピニャボタ前提です 4
matubahuki_2go
SPUR MEその10 石箱を探す3人(連載中)※随時、追記ヨ●ンタの空白の25年間の捏造&妄想IFです。
本編です。時系列は🌎5巻で逃亡して一週間後くらいです。
#ヨの25年間
その10 石箱を探す3人翌朝、ポトツキがヨレンタに「手伝ってほしいことがある」と言った。
彼は小屋の外に出て、森の方を見ていた。
「コハンスキ君、馬の様子を見てきてくれ。」
コハンスキは無言で頷き、馬小屋に向かった。
「ヨレンタは私と一緒に来てくれ。」とポトツキは言った。
ヨレンタは黙って従った。彼女は不安げに尋ねた。
「私は、何をすればいいんですか?」
168彼は小屋の外に出て、森の方を見ていた。
「コハンスキ君、馬の様子を見てきてくれ。」
コハンスキは無言で頷き、馬小屋に向かった。
「ヨレンタは私と一緒に来てくれ。」とポトツキは言った。
ヨレンタは黙って従った。彼女は不安げに尋ねた。
「私は、何をすればいいんですか?」
mildfleur_HS
DOODLE【pkg】0333♂/パトリック(幼少期)
文字通り。5/5がこどもの日と聞いて、ほぼ突発的に描いてみた幼少期パトリックです。
時系列的に彼が相当幼い頃というイメージで妄想しながら描いた感じですね。
sorigosi_soru3
DONE飯Pワンドロワンライ お題「ハグ」での参加です!時系列はスパヒ後すぐです!
夜の静寂を切り裂いて戦いは終わった。
長い長い一日だったと、ピッコロは思う。地面は深くえぐれ、レッドリボン軍の基地は跡形もなく消え失せていた。視線を横に移せば、悟飯が娘のパンと無邪気にじゃれ合っている。
「じゃあね、バイバイ、気をつけてね」と、あちこちから声が飛ぶ。
「ピッコロさん、少し話したいことがあるので、夜にそちらへ行きますね」
「なんだ、今言えばいいだろう」
「今じゃどうしてもダメなんです。二人きりじゃないと」
「お前がいいならそれでいいが……今日は休んだらどうだ?」
「大丈夫ですよ、ボクは。ピッコロさんは大丈夫ですか?」
悟飯のその問いかけに、ピッコロは「ああ」と曖昧に返事をした。
「よろしくお願いしますよー!」と手を振る悟飯に、それを真似るパンが並ぶ。ピッコロは笑みをこぼしながら、ゆっくりと手を振り返した。
1424長い長い一日だったと、ピッコロは思う。地面は深くえぐれ、レッドリボン軍の基地は跡形もなく消え失せていた。視線を横に移せば、悟飯が娘のパンと無邪気にじゃれ合っている。
「じゃあね、バイバイ、気をつけてね」と、あちこちから声が飛ぶ。
「ピッコロさん、少し話したいことがあるので、夜にそちらへ行きますね」
「なんだ、今言えばいいだろう」
「今じゃどうしてもダメなんです。二人きりじゃないと」
「お前がいいならそれでいいが……今日は休んだらどうだ?」
「大丈夫ですよ、ボクは。ピッコロさんは大丈夫ですか?」
悟飯のその問いかけに、ピッコロは「ああ」と曖昧に返事をした。
「よろしくお願いしますよー!」と手を振る悟飯に、それを真似るパンが並ぶ。ピッコロは笑みをこぼしながら、ゆっくりと手を振り返した。
Tsugusawa
DOODLE⚠️ネタバレ注意⚠️奏章Ⅳのカドぐだ♀話
時系列は20歌のあたり
滾りと心の整理とで一気に書き上げたもの
閲覧される際は、奏章Ⅳを最後まで読み終わってからにして頂けますと幸いです 2682
waichan000
MEMO占祖(身体の関係はありますが完全に祖の片思いです)性描写はほとんどありませんので18禁にはしていませんが、ヤることヤってますのでご注意ください※R15 ※
祖の独白
ずっと時系列に淡々と語ってるだけです
占が死ぬ描写はしっかりあります
※書きたいことをだらだら書いてるので小説と呼べるほどのものではないです
※先日書いたネックレスの話を掘り下げただけ
※喧嘩と殺し合いはセックスだと思ってます。
俺は、占の手が好きだった。
大きくて、温かくて、まるでこの世界で唯一、俺だけに触れるためだけに存在しているみたいだった。
冗談を言い合うときも、そっと慰めるときも、いつだってその手は優しく、俺を包み込んだ。
けれどある日、右手の甲に蠍の刺青を見つけた。
黒々と、肌を食い破るように這うその蠍は、占が雷に自らを捧げた証だった。
占は何も話さないし、俺も「何故だ。」なんて、訊けなかった。
訊いたところで、欲しい答えは得られないのだから。
その右手は、もう俺だけのものじゃない。その現実だけで十分だった。
その夜も、占は変わらず俺を抱いた。
暗い部屋の中で押し倒され、肌と肌が貼りつくたび、蠍の刺青が俺の身体をなぞった。
背筋をなぞる感触に、びくりと身体が跳ねる。
3726大きくて、温かくて、まるでこの世界で唯一、俺だけに触れるためだけに存在しているみたいだった。
冗談を言い合うときも、そっと慰めるときも、いつだってその手は優しく、俺を包み込んだ。
けれどある日、右手の甲に蠍の刺青を見つけた。
黒々と、肌を食い破るように這うその蠍は、占が雷に自らを捧げた証だった。
占は何も話さないし、俺も「何故だ。」なんて、訊けなかった。
訊いたところで、欲しい答えは得られないのだから。
その右手は、もう俺だけのものじゃない。その現実だけで十分だった。
その夜も、占は変わらず俺を抱いた。
暗い部屋の中で押し倒され、肌と肌が貼りつくたび、蠍の刺青が俺の身体をなぞった。
背筋をなぞる感触に、びくりと身体が跳ねる。
suisoo___
MAIKING双子ちゃんバースデー、途中までなんですがこんな感じの話をアップ予定です🩵💛タイトルが本日バースデーの超時空シンデレラの曲からいただいたのでちょっとだけ…🤟
無印砂漠→無印宇宙→運命クレタ後→自由前の時系列で、とりあえず無印砂漠編になります
ZEROが公開されるまでに出したかった話なので、間に合って良かった……
流星にまたがって(双子話/無印) ふと目が覚めてしまったカガリは、外の空気を吸いに寝床から出て夜の砂漠を歩いていた。昼間の焼けつくような熱をすっかり手放し、冷え込むような静けさに包まれている。月の光は頼りなく、風が吹くたびにサラサラと砂が音を立て視界をゆっくりと削る。
そろそろ戻ろうかと踵を返そうとした所、視界の端に人影を見つけた。
「……ん?あいつ、確か……」
薄暗い月明かりの中を、誰かがふらふらと歩いていた。カガリは目を凝らした。制服の裾が風に揺れている。その歩き方はどこか現実から切り離されたように頼りない。細身の身体、ブラウンの髪。見覚えのある少年。
「あんな所で何してるんだ……?」
思わず足を動かしていた。戦闘がようやく終わりみんなが寝静まった時間に、何故か夜の砂漠を歩いていた。帰る場所があるはずなのに、何故。
3386そろそろ戻ろうかと踵を返そうとした所、視界の端に人影を見つけた。
「……ん?あいつ、確か……」
薄暗い月明かりの中を、誰かがふらふらと歩いていた。カガリは目を凝らした。制服の裾が風に揺れている。その歩き方はどこか現実から切り離されたように頼りない。細身の身体、ブラウンの髪。見覚えのある少年。
「あんな所で何してるんだ……?」
思わず足を動かしていた。戦闘がようやく終わりみんなが寝静まった時間に、何故か夜の砂漠を歩いていた。帰る場所があるはずなのに、何故。
居口(*´∀`*)
MAIKING【伏漆】えっくすに載せてる複数の数ページ小話を時系列にしたものと、これから小話を何回か足しながら、原作軸に着地するように1つのお話みたいにしたいので、そのまとめ置き場。
のんびり。🔞なし(恐らく) 39
aoino_blue2
PROGRESS失踪した五を見つけるもどうやら記憶がないようで…という設定の原作軸。時系列としては百鬼夜行は起きてないけどりかちゃんの解呪に成功したかんじでお願いします
また傑が増えてるよやったねさとちゃん! 6780
bois
DONEレイチュリワンウィーク#49 お題「さよならから始まる」をお借りしました。⚠流血表現あり、CP未成立。
長い両片想いを経て🛀の告白を🦚が受け入れなかった後のお話。ここからハッピーエンドになりますが、続きは6月に出す本に収録予定です。
時系列の設定的には、ピノコニーから数年経った感じで、2人の見た目が少し大人っぽくなってます。 6
pikakinto
DOODLEトレジャーハント企画参加作品です。爆豪くんお誕生日おめでとう漫画!サプライズをするよって話。
前半学生→プロヒの時系列になっています。
時間に間に合わせるためにここまでですが、いつかちゃんと描きたいです。
パス:トレジャーハント企画のパスです。 4
usurabi38192
DONE紅茶の妖精と社会人その15。とりあえず時系列のつながりとキリの良さからメインの話はこれで完結ということにしますが終わらせる気は一切無いです(完結とは)英字数字右ブランド 1220
Fy_Onsen
DOODLEほぼ勢いで描いたリョーマさんとお竜さん(FGO)イベントの時系列的にライダー姿で描けば良かったとあとから思った
※本当に最近になってのめり込んでるので二次創作にも慣れてないんですが違和感とかあったら申し訳ない
Kinmed25253486
MEMOヴァーグナーさんの過去。時系列は矢印順流血表現、上裸なのでワンクッション。
鞭打ちは幼少期とある宗教の教会で生活していた時にやられたものです。
(ちなみにヴァーグナーさんの鞭打ちされてるやつが描きたかっただけ) 2
uri
DONE時系列が謎ですが、狩人期の二人だと思っていただけると幸いです。縋る(脹虎/原作軸) 明日にでも死んでいいと思ってる。頭上でチカチカ、と灯りが点滅する中、未開封の惣菜パンを見つめながらボヤくと隣に座っていた脹相が悲しそうな、それでいて怒ったような、何とも形容し難い表情を浮かべた。
変な男だ。出会って間もないというのに引き留めようとしてくる。
「そんなこと、言うな」
「言うよ、俺は宿儺の器で、大勢の人間を殺したんだ」
「あれは悠仁の意思じゃないだろう」
「それでも…、抑えることが出来なかった」
脹相との戦いの後、気が付けば、見覚えのある場所が跡形も無く破壊されていた。夥しい血の跡。肉の塊。呻き声。奥深くに隠されていた記憶がカメラフィルムのように引っ張り出されていく。
俺が、殺ったんだーー多くの人間を手に掛けたのだと分かった瞬間、酸味だけの胃液が迫り上がってぶちまけた。
2609変な男だ。出会って間もないというのに引き留めようとしてくる。
「そんなこと、言うな」
「言うよ、俺は宿儺の器で、大勢の人間を殺したんだ」
「あれは悠仁の意思じゃないだろう」
「それでも…、抑えることが出来なかった」
脹相との戦いの後、気が付けば、見覚えのある場所が跡形も無く破壊されていた。夥しい血の跡。肉の塊。呻き声。奥深くに隠されていた記憶がカメラフィルムのように引っ張り出されていく。
俺が、殺ったんだーー多くの人間を手に掛けたのだと分かった瞬間、酸味だけの胃液が迫り上がってぶちまけた。
R_ain_218
DONEカズキの左腕を折った事に対して負い目を感じているQの話。一様Qカズだけど、現時点でカズキがほぼ出て来ない。書き途中。追記、4/19加筆修正をして完成させました。
※トラッシュトライブ結成後、24シティに乗り込む前の時系列
※Qが弱ってる
※嘔吐表現あり
※三章クリア前に書きましたのでご了承ください
※全て私の捏造、妄想 8565
🧁🍰
DOODLE🐉🩷衝動的に狂ってしまった邪念に満ちた落書き
⚠️Kissしてるんで解釈違い起こすかもしれません
やばいとおもったら逃げて下さい
2枚目、特に深い意味なかったけど1枚目の後の時系列だったらそれはそれでいいと思った 2
ミヤシロ
DONE77話予告から思いつきました。時系列的には「一歩ずつ前に」の後のお話です。今まで書いた中でいちばんBL要素を含みます。クロムの匂いってどんな匂いなんだ…!?
※高層マンションの描写は私的設定です。
今週金曜エクスとクロムが再会しますね。どんな展開になるのか楽しみです!
木漏れ日に顔を埋めて クロムはシエルを自宅に上げた直後、強く抱きしめた。
青年の腕に成長途中の少年の体が包まれる。抱擁し少年の髪に顔を埋め数秒、クロムは腕の力はそのままに“はっ”と我に返った。
目を瞬かせ状況を鑑みれば腕の中でシエルが固まっている。緊張のあまり体を強張らせる少年は、密着した青年の胸に自身の速い鼓動を伝えていた。
「あの……、クロムさん……」
蚊の鳴くような声で名を呼ぶ少年にクロムは目を見開く。
(オレは……何をしてるんだ?)
彼は何故己が少年を抱いているのか、自分でもわからず頭を真っ白にする。この場面に至るまでの記憶が一瞬飛んだ、その事実に気づいた彼はシエルと同様、全身を硬直させた。
話は数時間前に遡る。龍宮クロムは午前の仕事を終え、昼食を買いに駒刃寿司に立ち寄った。
9600青年の腕に成長途中の少年の体が包まれる。抱擁し少年の髪に顔を埋め数秒、クロムは腕の力はそのままに“はっ”と我に返った。
目を瞬かせ状況を鑑みれば腕の中でシエルが固まっている。緊張のあまり体を強張らせる少年は、密着した青年の胸に自身の速い鼓動を伝えていた。
「あの……、クロムさん……」
蚊の鳴くような声で名を呼ぶ少年にクロムは目を見開く。
(オレは……何をしてるんだ?)
彼は何故己が少年を抱いているのか、自分でもわからず頭を真っ白にする。この場面に至るまでの記憶が一瞬飛んだ、その事実に気づいた彼はシエルと同様、全身を硬直させた。
話は数時間前に遡る。龍宮クロムは午前の仕事を終え、昼食を買いに駒刃寿司に立ち寄った。
すだま
DOODLE久しぶりの投稿。モノクロのつもりでいたのですが、折角なので少し色をつけました。
【X 過去ログ】
時系列的には緑服後期・黒服内定のディとAAに復帰したのをきっかけにカガリを支えようと考えつつあるミリのディアミリ。
振っちゃった⭐︎と公言しては距離を置くのはいつもミリだけで(その割に心身の距離が無意識に近い)ディは別れたとも別れるつもりもないと思っています。
2025/04/05 投稿 2