晩御飯
ひすい
DONE10/27発行の刃丹『得鏡花』のおまけです!本の直後、2人で晩御飯を食べる前後のお話。パスワードは本のQRコード下(71p)をご覧ください。
拙作をお手に取ってくださり、ありがとうございました!
(ほんの少しだけ、1月発行の『望水月』と内容がリンクしています。お持ちの方、pixivで読まれた方は当該小説の金人巷と比べてみると面白いかもしれません) 4735
Berry
DOODLEオンリーのコアタイムに参加する気満々だったのに晩御飯食べてお菓子食べてまったりしてたら完全に忘れてた
昼の部には参加したので撮影会には顔を出せましたが
夜しか来られない人とかには会えずもったいないことをした…
もうしわけない
shuu_turb
DOODLE【創作審神者出ます】上から順に
一、獅子王と晩御飯の話
二、お小夜と書道
三、歌仙さんに固い瓶開けてもらう
四、政府のお偉いさんに会うのに緊張している審神者に
緩く励ますごっちん/喝を入れる大包平/お茶を届けて落ち着かせようとしてくれるお小夜
ですゆる~く見ていただけると幸いです🫰💕 10
sarami_wt
DOODLE・眠れない大和・今日の千さん家の晩御飯はナスとステーキ
・何か恥ずかしいことがあり背中が丸まる千
・にぱ丸トウマ
・さらみが作ったこはくちゃんのぬいぐるみを描いてくれた千
・千が何か言ったらしい
以上6点のらくがき 5
chiconeel
DOODLE⚠A▽→→→→→→→→→→S▲金がねぇS▲と気持ち悪いA▽
S▲は金がないならないなりに生きていけるので貧乏でも悲観的にならない。
A▽はなんか色々な方法でS▲の預金残高も昨日の晩御飯もパンツの柄も把握している。 4
duck_ynbt
PROGRESS「神は細部に宿る」の裏話と黄泉川家の晩御飯、ミサワ未登場特別な日には卓を囲んで日頃の荒い言葉遣いとは裏腹に、カトラリーを扱う仕草は洗練されている。
たとえ切り分けているものがコース料理のアンティパストでなく、肉汁したたる網焼きの黒毛和牛だとしても。
「やっぱり祝い事はパーっとやるのがいいじゃん!」
「高い肉もたまにはいいものね」
「ミサカはこの肉寿司っていうのを注文したいかも」
「あンまり飛ばすと腹壊すぞ…つゥか何の食事会だよ」
「そりゃお前の入学1ヶ月記念に決まってるじゃんよ」
その割に甲斐甲斐しく卓上の管理をしているのは自分な気がしてならないのだが…という不満を飲み込み「ヘエヘエ、有難いコトで…」と済ましたのは一応好物を抑えてもらっていることへの感謝か。
通学開始1ヶ月経った程度であまり盛大に祝われたことで、百合子は少々気後れしているようだった。
2023たとえ切り分けているものがコース料理のアンティパストでなく、肉汁したたる網焼きの黒毛和牛だとしても。
「やっぱり祝い事はパーっとやるのがいいじゃん!」
「高い肉もたまにはいいものね」
「ミサカはこの肉寿司っていうのを注文したいかも」
「あンまり飛ばすと腹壊すぞ…つゥか何の食事会だよ」
「そりゃお前の入学1ヶ月記念に決まってるじゃんよ」
その割に甲斐甲斐しく卓上の管理をしているのは自分な気がしてならないのだが…という不満を飲み込み「ヘエヘエ、有難いコトで…」と済ましたのは一応好物を抑えてもらっていることへの感謝か。
通学開始1ヶ月経った程度であまり盛大に祝われたことで、百合子は少々気後れしているようだった。
抹茶Cocoa(@M_ocoC)
DOODLE1/22分つづき・ゆきかきしてたら空洞ができてて落ちた
・最近お腰が痛い
・パソコン出荷のメールが来てないか1時間おきに見てます
・膝壊して1日静養
・一生酒のことを想いながら寝てた
・フリーハンドレタリング褒められた
・今日は猫と会話しました
・寿司食べたかったけど晩御飯はスパゲティでした
・誕生日に4号のホールケーキを一人で食べた
fuji
DOODLE素材まみれだけど使い回しではない…メリクリ!
私今年はクリぼっちというやつだから実家行って晩御飯食べようかなーって思ったけどやっぱり「めんどくさいな…」が優ってしまう
家でパック寿司でも食いながらホラー映画でも観ましょう😚
lemon1960871
DONE相互さんの同棲初日の🔥🐍で、晩御飯何が食べたい?って聞かれた🔥さんが、君が作る物なら何でも良い!って答えてからるんるんで家に帰ると、テーブルの上には冷奴が・・・。
というつぶやきに、え、一体どうしてそうなった?!とついついお話を妄想してしまいました😂 6
hafu
DOODLEあいつら大丈夫かな〜と後輩のことを考え心配になり、合間合間に「残暑があるザンショ」「布団がふっとんだ」などいうスガさんが思い浮かび、なんか色々考えるのが面倒くさくなって今日の晩御飯なにかな、昨日魚だったから今日は肉かな、とか考えてる通学中の大地さんが見たい。hagi_pf
DONE雨クリワンドロ5/21お題:晩御飯の買い物生活感のある雨クリ見たい
夕方のスーパーの日用品コーナー。洗剤を手に取った雨彦は、クリスを探して店内を歩いていた。
同居人であるクリスと二人揃ってスーパーに来ることはあまり多くない。スケジュールが合わないこともあれば、外食続きになることも、家を空けることもある生活だ。どちらか片方が買い出しを引き受ける、ということも少なくなかった。
二人で買い出しに来た時には、まずは雨彦が日用品コーナーに向かい、それから食料品を探すクリスに合流することが多い。
こういう時、クリスを見つけるのは簡単だ。すっかり慣れ親しんだ店内を、雨彦は迷いなく歩く。そうしてたどり着いた鮮魚コーナーで、やはりクリスは並べられた魚とにらめっこをしていた。
「いい魚は見つかったかい?」
1356同居人であるクリスと二人揃ってスーパーに来ることはあまり多くない。スケジュールが合わないこともあれば、外食続きになることも、家を空けることもある生活だ。どちらか片方が買い出しを引き受ける、ということも少なくなかった。
二人で買い出しに来た時には、まずは雨彦が日用品コーナーに向かい、それから食料品を探すクリスに合流することが多い。
こういう時、クリスを見つけるのは簡単だ。すっかり慣れ親しんだ店内を、雨彦は迷いなく歩く。そうしてたどり着いた鮮魚コーナーで、やはりクリスは並べられた魚とにらめっこをしていた。
「いい魚は見つかったかい?」
Karin_rick_BF
PROGRESS4月はちょっと作業がさぼり気味であまり進めてなかった。なのでGW中に頑張るよ!
レタッチしたげんぱろバッツ君を上げておきます。
自分バッツ君の中では、可愛くかけたほうだと思うの…。
晩御飯食べた後も作業頑張りたい。
milouC1006
Valentineいちゃつく眷属レクのチョコ風味。この後お互いを食べつくして晩御飯はお総菜屋さんのから揚げをたくさん買ってきていろんな肉料理を堪能した……いつものやつです 雀も鳴き飽きて鳩に出番を譲る昼時、クロードは昨晩傷めた腰をさすりながら体を起こした。
クロードが起業してから、つまりこの地に引っ越してから、両手で数えるほどの年数になった。百年以上を過ごした地を発ち、伸ばしていた髪も断ち、身も心も状況も一新した彼の新事業はみるみるうちに名企業へと成長していた。業務はフルリモートが基本だが、今回ばかりは殆ど国家機関と言っても差し支えの無い大重鎮が相手の商談で、数日家を留守にしていた所だった。ベレトはここへ越して以来、定職には就かずに家庭へ入り、クロードの事業を支えていた。普段はどれだけ忙しくても家に帰る伴侶が、連日留守にするというのは実に数百年ぶりで、昨夜は寂しさから帰宅即尺の後、事に及んでしまったばかりだった。
2192クロードが起業してから、つまりこの地に引っ越してから、両手で数えるほどの年数になった。百年以上を過ごした地を発ち、伸ばしていた髪も断ち、身も心も状況も一新した彼の新事業はみるみるうちに名企業へと成長していた。業務はフルリモートが基本だが、今回ばかりは殆ど国家機関と言っても差し支えの無い大重鎮が相手の商談で、数日家を留守にしていた所だった。ベレトはここへ越して以来、定職には就かずに家庭へ入り、クロードの事業を支えていた。普段はどれだけ忙しくても家に帰る伴侶が、連日留守にするというのは実に数百年ぶりで、昨夜は寂しさから帰宅即尺の後、事に及んでしまったばかりだった。
あきら
DOODLE🐯&🐲お題「女性用下着/菜の花/伊吹」
@etkr_1dr1wr #えとかれわんどろ・わんらい
洗濯機から女性用下着が出てきても、無表情なだけで実は怒ってません、今日の晩御飯は貰い物の菜の花をおひたしにしようかなとか考えたり、伊吹が食べないかもしれないな……と思ってるだけですという絵を描きました
🍊midori⛵
DOODLE徳川くんのバレンタインのメッセージで中学生二人と晩御飯食べたと言ってたので。一年生って言ったら多分この二人だろなぁという妄想。コート別の練習を終える頃には、すっかり陽も沈みはじめていた。
このまま早めに夕食を済ませて夜の自主トレーニングに励もうと、コートを後にするとそのままレストランの方へと向かった。
少し早い時間ではあったので案の定人もまばらで、テーブルを見渡したがよく見知った姿もなく。端の方の空いたテーブルにトレイを置くと、そのまま腰掛けて夕食を始めた。
耳に入る喧騒が少しずつ大きくなり、人が増え始めたなとぼんやり思考を巡らせながら黙々と食べ進めていく。
「徳川さん、ここいいっスか?」
不意に正面から投げ掛けられた澄んだ声色に顔を上げると、ほんの少しだけ高い所にある大きな瞳がこちらを見下ろしていた。
近頃何かにつけて気に掛けている中学一年生の後輩が、態々同席しようと声を掛けてくれたらしい。
991このまま早めに夕食を済ませて夜の自主トレーニングに励もうと、コートを後にするとそのままレストランの方へと向かった。
少し早い時間ではあったので案の定人もまばらで、テーブルを見渡したがよく見知った姿もなく。端の方の空いたテーブルにトレイを置くと、そのまま腰掛けて夕食を始めた。
耳に入る喧騒が少しずつ大きくなり、人が増え始めたなとぼんやり思考を巡らせながら黙々と食べ進めていく。
「徳川さん、ここいいっスか?」
不意に正面から投げ掛けられた澄んだ声色に顔を上げると、ほんの少しだけ高い所にある大きな瞳がこちらを見下ろしていた。
近頃何かにつけて気に掛けている中学一年生の後輩が、態々同席しようと声を掛けてくれたらしい。