杉
MORI
DOODLE⚠️けもの化前回の投稿に可愛いうさぎスタンプをいただきとても癒されたので…
うさぎなsgrp
元気をありがとうございます🙏
ポイピクは趣味に走りまくれるからありがたい
2023/9/12
追記
スタンプありがとうございます🥹
🐰さんの中にこっそり🐐さんやら🐤さんが…(カワイイ)
うさ、ウサイチ…!?(動揺)(カワイイ)
える仔(Eruko)
TRAINING金カムは沼だよとあれだけ周りから言われていたのに転がり落ちたら早かった…だって杉元もアシㇼパさんも可愛すぎだろうて…そんな感じの妄想です。!attention!
もう何万回煎じられているネタです。
そんなに設定背景気にしない方向け。
大団円後、両片思い。主にアシㇼパさん視点。
まだまだ勉強不足です。
カリンパニの咲く頃カリンパニの花が、頭上に愛らしく咲いていた。時折、風がそよいで木々や若葉を揺らし、まるで小さな波の音のように繰り返す。この花が咲くと鹿の毛も生え変わり、肉も美味くなる頃合だと教えてくれる。長い冬を終え、次の季節への喜びを感じるはずなのに…少しだけ心がざわざわする。
『金塊が見つかったら、どうするんだ…?故郷に戻って、好きだった人と暮らすのか…?』
私が杉元にそんな質問をしたのも、この花が咲いた頃だった。金塊争奪戦の最中、自分の気持ちには薄々と気がついていたがとてもそんな事を口には出来なかった。私には私の、杉元には杉元の『やらなければならないこと』があったからだ。杉元本人はさておいて、周囲の一部の人間には勘づかれていたらしく、それとない助言や遠回しに内心どう想っているのかと聞かれたこともあった…それも、今となっては良い思い出だ。
2541『金塊が見つかったら、どうするんだ…?故郷に戻って、好きだった人と暮らすのか…?』
私が杉元にそんな質問をしたのも、この花が咲いた頃だった。金塊争奪戦の最中、自分の気持ちには薄々と気がついていたがとてもそんな事を口には出来なかった。私には私の、杉元には杉元の『やらなければならないこと』があったからだ。杉元本人はさておいて、周囲の一部の人間には勘づかれていたらしく、それとない助言や遠回しに内心どう想っているのかと聞かれたこともあった…それも、今となっては良い思い出だ。
つん@TSUNN20180711
MOURNING描いたのに上げるの忘れてた絵。と、前後の流れマンガを描こうとしたけど思うように描けず断念したやつの一コマ目とキッスのポーズ習作。通り雨、ラワンブキの下で雨宿り、欲情…みたいなのが描きたかったのでした…。 2
GK_cofun
PROGRESS12月の杉ㇼパオンリーに向けて原稿進行中。今週のノルマの下がきはなんとかできた。
このペースで大丈夫なのか分からん…
初めてのことなので心配ばっかり。
順調にいけばこーゆー顔の杉元さんがけっこーいっぱい出てくる本になりそうです…
順調にいけば………
MORI
DOODLEsgrpの初接吻ってどんなんだろ🧐と頑張って考えるけど、往年の漫画で幾度も繰り返された事故ちゅー的なものに逃げてしまうあとアシㇼパさんが無理矢理ガッみたいな
ある意味オチウより照れ臭い…二次で照れは捨てろってね……うん…。
何やらありがたいsgrp作品がいくつか…🙏✨
ポイピクが盛況になるとこっそり嬉しい
某SNSはどうしたもんかな
(9/4)
みっけ
DONEさりゅさんから魔法にかけられて「今まで何の症状もなく30になったΩ尾が年下α杉と出会った瞬間猛烈なヒートになってしまってびっくりして泣いちゃうラブラブハピエンオメガバsgo」
を書きました!!
パスは18↑? 3650
hisoku
DOODLE現パロ前世記憶あり、鶴が経営するキャバレーで黒服として働く尾とパフォーマー杉の話で八歳の差の年齢操作ありの続きです尾29歳、杉21歳設定だった気がします
杉が熱を出す話
尾語り
過去作
成人向けパスワード限定公開です
成人の方で(高校生不可)
同軸リバsgosgが大丈夫な方ですか? 6730
mint_nemuiyoooo
DONE現パロの尾杉です。ある日突然、実は尾チンが半分しか入っていないことが判明してしまった尾杉が、それぞれ頑張って夜の営みにチャレンジするお話です。ぬるいですが性描写があります。
割とちゃんと愛し合っている二人がいます。
他ならぬあなた特に予定のない、静かな休日の午後のこと。
リビングの二人掛けソファに並んで座りながら、実はフォークリフトの免許を持っている、とか、10代の頃に携帯で恋愛小説を書いていて、同じ年頃の読者には結構人気だったとか、共有する必要が全くなかったから伝えていなかったことを、杉元はなんとなく尾形に打ち明けてみた。
どうでもいい、と一蹴されるかと思ったが、尾形は大きな瞳を真ん丸にして驚いていた。
「なんだお前、この期に及んで新情報が出てくるのか」
「新情報ってほどでもないだろ…」
杉元は、尾形の意外にも前のめりなリアクションに不意をつかれていた。
こいつ、もしかして、自分が思うよりも俺に興味を持ってくれているのかと、嬉しいような恥ずかしいような、でも悪くない気分で、杉本は尾形にも聞いてみることにした。
4892リビングの二人掛けソファに並んで座りながら、実はフォークリフトの免許を持っている、とか、10代の頃に携帯で恋愛小説を書いていて、同じ年頃の読者には結構人気だったとか、共有する必要が全くなかったから伝えていなかったことを、杉元はなんとなく尾形に打ち明けてみた。
どうでもいい、と一蹴されるかと思ったが、尾形は大きな瞳を真ん丸にして驚いていた。
「なんだお前、この期に及んで新情報が出てくるのか」
「新情報ってほどでもないだろ…」
杉元は、尾形の意外にも前のめりなリアクションに不意をつかれていた。
こいつ、もしかして、自分が思うよりも俺に興味を持ってくれているのかと、嬉しいような恥ずかしいような、でも悪くない気分で、杉本は尾形にも聞いてみることにした。