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    生きる

    gureiyama

    เสร็จแล้ว注意⚠️現代まで生きる神仙⑨
    いつものようにかっこいい神仙も可愛い神仙もいません
    ⑨ですが
    ・2人が現代まで生きてマンション暮らしをしている
    ・白米という名の猫と同居している
    それだけをご理解いただければ読めます、と思います

    長生き神仙は日々くだらないことでわーわー言っててほしい
    無邪気な赤ちゃんというか御老体というか
    はじあしゅにエントリーしたくてがんばった…うちの阿絮、なかなか恥じらわない
    OPTを君に…永遠と呼ぶには短いけれど。
    一つの生をながくながくながくながく……周子舒は生きている。
    長く生きて世の中の大体のことは知っているような気がする。
    もともと知的好奇心は旺盛なほうだから本をよく読むし、知己と二人、世界の隅々に旅をしてたくさんのものを見てきたし。
    それでも生きることに飽きた、なんて思わないのは、世界というものは絶えず進化を続けているからだ。
    大きな進化といえば、近年ではIT関連が代表だろう。
    世界が変わるぞ、と知己と語りあった。そしてその通りになった。
    小さな進化にいたっては枚挙にいとまがない。
    人間というものは、喜怒哀楽に忠実な生き物だから。それを満たすために努力を惜しまない。
    そんなことを考えながら、色白の相棒を撫でた。
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    麦茶丸

    ความคืบหน้า次回が長いので今回短め。好きな癖に向けられる好意を受け取れない、でも以前の関係にも戻ろうとは思わない。片思いこじらせぐしゃぐしゃ立香です。

    この立香のイメージは、がさつで面倒臭がり。見なりも適当。女の子として生きるというより、生きるのに精一杯なイメージ。

    次回そんな子がカドックのために、ちょっとだけ手間をかけます。どことは言えませんがキスする予定です。
    片思いカドックと決めた今後の方針。その元で立香はあれから数日変わらない日々を過ごしていた。

    朝起きて、朝の素材集め。昼にはレポート。眠くなったらトレーニングをして、夜の素材集めを終えて眠りにつく。

    そんなルーティンともいえる動きは思考の余力を与えるもので、方針を立てたその翌日からずっとカドックのこと考えていた。

    (会いたい)

    そう思うのは自然なこと。立香はカドックが好きなのだから。
    あれだけ本人の前では会いたくないと言っても、いざ会えない日が続くと会いたいと思うのだ。

    (今日は、1回も見てない)

    食堂で少しだけ見る姿。廊下で遠くに見える姿。そんな小さな背中に視線を注ぐも、それでは少し足りないと思う今日この頃。もう背中を眺めるだけでは満たされないのだ。
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    すいと

    ไว้ทุกข์ハマりたての頃恐らく一番最初に妄想し、設定やプロットを書いた何が何だか分からない壮大な償いの話。ろくに推敲してません。
    恋愛要素が絡むのは炭鬼舞。でも二人だけの固い絆で結ばれているよりむざもあったりした(このメモにはないけど)。
    哀しげに微笑みながら、自分のために生きることを止めてしまった無惨様が、見たくて……推しの儚げな姿が、好きだ……。
    祝われない朝露は光の夢を見る『命をもって償え』、それが神様から無惨様に与えられた罰。鬼への恨みを宿す人間に殺され、また生まれては殺されて、また生まれては死んで、人間の傷を刻み続ける。恨みの数だけ終わらない罰の人生。
    親も配下も味方もいない、抗う力もない、生きる理由も生きて良い理由もない。あるのは命を捧げて死ぬ理由だけ。
    自分さえいなければと全てを諦める無惨様の前に、これまで理通り恨みに従っていた炭治郎が現れるが、彼は今までとは異なる行動に出る。


    ***


    七夕祭りで用意されたカラフルな短冊の中から赤色を選び、ペンのキャップをゆっくりと外した。


    いつか。

    何百万回も死んで罪を償って、

    もしも神様が、

    もう一度人間として生を受けることを赦してくれるならば、
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    gureiyama

    กราฟฟิตี้注意⚠️現代まで生きる神仙⑧
    はじあしゅ〜要素がある、気が、する…
    かっこいい神仙も可愛い神仙もいません
    ⑧ですが
    ・2人が現代まで生きてマンション暮らしをしている
    ・でも出来てはいない
    ・白米という名の猫と同居している
    それだけを踏まえていただければ読めます、と思います

    長く生きてちょっと変な方向に振り切りがちな人たちです…
    あじわいつくす、この日々を 久しぶりに飲む酒は美味い。
     一月に一度と決めたものを食す日。温客行手作りの「ちょっと豪華な家庭料理」も格別に美味かった。そしてその後の酒肴も。
     この頃の食事は自宅が多い。以前はふらりと海外まで出かけることすらあったのに。 
     理由は、今離れた場所に置かれた猫ベッドに丸くなっている白い毛玉のためがほとんどだ。
     かけがえのない同居猫。
     彼女を置いて出かけたり預けたりするより、一緒にご飯を食べるのがいい。
     普段から食のいい白猫だが、一緒に食事をとる時はどこか嬉しそうに見える。
     二人は酒を飲みながらソファに並んで座り、映画を見ていた。周子舒気に入りの往年の傑作サスペンスだ。
    「阿絮、飲み過ぎだよ」
    「いいだろー。月に一度なんだからー! お前だって結構飲んでるのしってるんだぞぉ、おれはー」
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