痛い
yorutama
DOODLEコロナに罹って、暫くの間ずっと寝たきり生活だった…😭頭が痛いのと喉が痛いのとで大変……やっと熱が下がったのでラクガキ。
無人島回(陽キャと陰キャ)で熱出して倒れたクロノさんもかわいいし、おでこに乗っかってる冷えピタホンもかわいい。 2
taz_netaba
DOODLE鶴月鶴えろでもグロでもないんですけど、直置きはばかられる気がするのでこちらで…
一番ヘキなのは、性的には不全だけど互いの傷痕をやわやわぐしぐしされるといろんな汁でちゃうさわりっこ(命懸け)ですね~!
鶴ちゅの頭は最初っからヨくなれるけど、月しまさんの腹部は普通にすっごい痛いだけですね!でも耐えちゃうし飲み込み早いのですぐ快感拾えるようになれるんですね!すごいですねェ~!かわいですねェ~!
sheep_lumei
DOODLEお題箱より「嘔吐剤」 星ちゃんが嘔吐剤を飲むサン星です折角のお題なのでいつも通り支部に上げたかったんですが、嘔吐剤ネタなので一応ぽいぴくにしました。私も嘔吐剤ネタ自体は好きなんですが、話題が話題なので一応ね……
今回ちょっとだけ苦労してるけど、でもサンポはしっかり星ちゃんに邪な妄想ができるタイプの男なので、多分しばらく風呂場での星ちゃんの姿思い出して頭抱えたりはしてる 頭痛が痛いってやつだね
好奇心は自業自得⚠️
星ちゃんが 嘔吐剤 を飲んでいます
⚠️
お題入れてくださった方ありがとうございました!
◇ ◇ ◇
「なんだって貴女は僕の部屋に入り浸っているんですかねえ……」
まあいいですけど、と諦め混じりに溜息を吐いたサンポは上がり込んできた星から手元に視線を戻す。サンポの部屋の一つに最近よく上がり込んでくるようになった星は、別にサンポに用があるわけでもなく、ただソファーやらベッドやらでごろごろするかその辺に転がっている本を読んで帰っていくのだ。要するに体のいい暇つぶし部屋としてここを認識している訳である。
一度、サンポが疲れて帰ってきた時にいつ上がり込んだのか分からない星が平気な顔をして寝台に寝ていた時は流石に手でも出してやろうかと思わなくもなかったが、疲労が勝って星を抱き枕のようにして眠った。案外これが拒まれなかったというか、朝起きてから重たいと文句こそ言われたが寝心地が良かったのはお互いの共通認識だったらしく。その時から、サンポは星が部屋に入り浸ってくることについて一々ツッコミを入れることを放棄し始めた。
3711星ちゃんが 嘔吐剤 を飲んでいます
⚠️
お題入れてくださった方ありがとうございました!
◇ ◇ ◇
「なんだって貴女は僕の部屋に入り浸っているんですかねえ……」
まあいいですけど、と諦め混じりに溜息を吐いたサンポは上がり込んできた星から手元に視線を戻す。サンポの部屋の一つに最近よく上がり込んでくるようになった星は、別にサンポに用があるわけでもなく、ただソファーやらベッドやらでごろごろするかその辺に転がっている本を読んで帰っていくのだ。要するに体のいい暇つぶし部屋としてここを認識している訳である。
一度、サンポが疲れて帰ってきた時にいつ上がり込んだのか分からない星が平気な顔をして寝台に寝ていた時は流石に手でも出してやろうかと思わなくもなかったが、疲労が勝って星を抱き枕のようにして眠った。案外これが拒まれなかったというか、朝起きてから重たいと文句こそ言われたが寝心地が良かったのはお互いの共通認識だったらしく。その時から、サンポは星が部屋に入り浸ってくることについて一々ツッコミを入れることを放棄し始めた。
🐯JAM🐯
MEMO月を見ていた・・・すごく、本当につらい嵐を無力にただ過ぎ去ることを祈るしかなくて、明日目を覚ましたら何も無かったら良いなとぼろぼろの体を見ないように目を瞑ることが、終わりの見えない絶望がどんなに苦しいか、、そこから出してくれる存在がどんなに救いかエンマに呪いを解かれたカンゴームの気持ちも痛いほどわかる
ギャグ描こうとしていたのに尻アス一直線しばらくおセンチになりそう・・・😭
サハラ(アカン絵)
REHABILI一周目痛いのは怖い。鋭いものは怖い。それをかざしたあの匂いが怖い。けど、それだけじゃない。どう関わればいい?吠える?乗る?噛みつけばいいのか?きっと食べたら美味しい。でも、また無くなるのは嫌だ。…ああ、痛い。またアレが来るんだろうな。勝手に喉が震える。尻尾が限界まで隠れる。なのに目が離せない。怖いのに、声が心地いい、匂いもいい。――そう、この縄張りに似合わない
夜明けへ送りたい奴が、いるんだ。
じろ~
DONEエイムズ兄弟のSSです!咄嗟に呼んでしまう人っているよねって話です。何番煎じかわからない。ほんの少し痛い描写があります。
その名を呼んだ あ、と思った時にはもう遅かった。
灼けるように熱い感覚が脚に走り、フィンはガクリとその場に座り込む。
呆然と足を見下ろすと、そこからどくどくと血が流れ出ていた。その光景は命そのものが溶け出して消えていくようで、フィンは思わず短く悲鳴を上げる。
遅れて走ってくる激しすぎる痛みに、気絶しそうになるのを何とか堪えた。ズシンと音がして、フィンは恐る恐る顔を上げる。
そこには、フィンにこの怪我を負わせた相手——巨大な森サソリがいた。
課題の薬草を採りに、一人で森に入ったのが間違いだった。深くまで行かないからと、友人に頼らず自分で解決しようとなんてしなければ。
森サソリが、弱った獲物を仕留めようとその鋏を振り上げる。フィンは固く目を瞑り、無意識に呟いた。
1677灼けるように熱い感覚が脚に走り、フィンはガクリとその場に座り込む。
呆然と足を見下ろすと、そこからどくどくと血が流れ出ていた。その光景は命そのものが溶け出して消えていくようで、フィンは思わず短く悲鳴を上げる。
遅れて走ってくる激しすぎる痛みに、気絶しそうになるのを何とか堪えた。ズシンと音がして、フィンは恐る恐る顔を上げる。
そこには、フィンにこの怪我を負わせた相手——巨大な森サソリがいた。
課題の薬草を採りに、一人で森に入ったのが間違いだった。深くまで行かないからと、友人に頼らず自分で解決しようとなんてしなければ。
森サソリが、弱った獲物を仕留めようとその鋏を振り上げる。フィンは固く目を瞑り、無意識に呟いた。
sonia1590
DONE『傍に居るだけでよかったのに』③通常グーフィーの夢。R18というかR18-Gというか、ちょっとだけ痛い表現があります。推奨する意図はありません。ご注意ください。
AIのべりすとと書いた合作を修正・調整しています。
全体の注意要素→無理矢理、鬱、自殺未遂、首絞め 6
コイケ
MOURNINGゼフェロザに対するモブ夢小説もどきです。夢というか、こういう立ち位置で推しカプに絡みたいという願望をいつも拗らせています。
モブの性別はなんでもいいです(ガバガバ)。
小説とか書いたことがなかったので、なんかもう色々痛い感じですが、イベント前日に唐突に書きたくなった散文をアフタータグとともに供養させて下さい。
心の広い方限定で覗いてやって下さい。 4327
72n0
DOODLEその手の暖かさの意味を知る話。画って身体が頑丈そう(気管支系は弱いかも)だからご都合バグ。頭痛の囚に遭遇すると過去を思い出して内心複雑かもしれないと思って描いたのが「頭が痛い話」。あの時はあんまり分からなかった画。個人的なイメージだけど二人とも何か無い限りあんまり自分の事(過去も含めて)喋らなさそう。(2023.6.4)
hanamio3
PROGRESS2023.6.25発行予定新刊サンプル。出したい〜!何でも屋のブラッドリーと飯屋のネロがトラブル解決したり巻き込まれて痛い目見たりする系現パロブラネロ「リケ、5000万円拾ったってよ編」
ヒューマニティ[ブラネロ] 気温が一気に上昇した五月の連休明け、街にはどこかまだ締まりきらない緩んだ空気が滞留している。本調子に戻り切らない雰囲気。ネロの店の客足も似たようなもので、連休前に比べて穏やかな入りが続いているし、客単価もやや落ち込んでいる。とはいえ食い詰めるほどでもなし、なんなら一人一人の好みを汲んで料理ができる分充実度は高い。元来精力的に店を切り盛りしたいわけでもないネロは、比較的穏やかな今の状況を楽しんでいる。
試作品を作ったり。ドルチェの種類を増やしてみたり。店の前に生えていた雑草を抜いたり。バジルやローズマリー、ミントなんかのハーブを育ててみたり。昨夏から調子の悪いエアコンを掃除してみたり。デザイナーやイラストレーターといった若い知人が開催する、新しい個展のフライヤーをトイレに貼ったり。テーブルコーディネーターが新たに届けてくれた花瓶を飾ったり、その礼にコーディネーター夫妻を揃って食事に招いたり。友人みたいな先生にランチをデリバリーして、配達料としてワインをご馳走になったり。
11236試作品を作ったり。ドルチェの種類を増やしてみたり。店の前に生えていた雑草を抜いたり。バジルやローズマリー、ミントなんかのハーブを育ててみたり。昨夏から調子の悪いエアコンを掃除してみたり。デザイナーやイラストレーターといった若い知人が開催する、新しい個展のフライヤーをトイレに貼ったり。テーブルコーディネーターが新たに届けてくれた花瓶を飾ったり、その礼にコーディネーター夫妻を揃って食事に招いたり。友人みたいな先生にランチをデリバリーして、配達料としてワインをご馳走になったり。
@shin_sugarmaro
MAIKINGクズヒモジェのはなし続き支部にあげた部分の直後から
注意書きは1を参照ください。
※ジェイドが酷い目に遭う描写があります 痛いのが苦手な方はお気をつけください
あとモブめっちゃしゃべる
call my name2 学園から麓の街までバスに乗ってる間、フロイドはずっとスマートフォンと睨めっこをして画面の文字を追っていた。
「あ、」
「どうしたんですか」
「ジェイドの目撃情報スレが消えてる」
「え?」
「昨日まではあったんだけどガセネタばっかで全然信憑性なくてさ、どうせ古参の奴らが他のファンまで焚き付けようとしてわざと炎上させてんだと思ってたけど、これヤバいかも」
「なくなったならその方がいいんじゃないですか? ジェイドの個人情報が晒されなくなるわけだし……」
「善意の削除依頼で運営が消したならいいけど、別の可能性もあるじゃん」
「別の?」
「この祭りに加わってた奴らが、都合が悪くなったから消した」
「え、それって」
「今まで晒されてたのはあいつの裏アカにアップされてた写真とか似た奴をどこで見たとかそんなんばっかで、実際にジェイド本人を確認してなんかしたみたいなのは一切なかったんだけど、もしその情報の中に本当のものが混じってて現地を確認しに行った奴がいるとするじゃん。そんでジェイドと鉢合わせたらどうなると思う?」
49521「あ、」
「どうしたんですか」
「ジェイドの目撃情報スレが消えてる」
「え?」
「昨日まではあったんだけどガセネタばっかで全然信憑性なくてさ、どうせ古参の奴らが他のファンまで焚き付けようとしてわざと炎上させてんだと思ってたけど、これヤバいかも」
「なくなったならその方がいいんじゃないですか? ジェイドの個人情報が晒されなくなるわけだし……」
「善意の削除依頼で運営が消したならいいけど、別の可能性もあるじゃん」
「別の?」
「この祭りに加わってた奴らが、都合が悪くなったから消した」
「え、それって」
「今まで晒されてたのはあいつの裏アカにアップされてた写真とか似た奴をどこで見たとかそんなんばっかで、実際にジェイド本人を確認してなんかしたみたいなのは一切なかったんだけど、もしその情報の中に本当のものが混じってて現地を確認しに行った奴がいるとするじゃん。そんでジェイドと鉢合わせたらどうなると思う?」
いっか
DONEエルジュ×主。全年齢。胸が痛い。七夕の里に招かれたエルと主。願いが叶うといいね。
主人公:性別♀・名前・種族指定なし
🌠ありがとうございます!😊考えてみればポイは日付残らんので気にせず先行出展することにしました。一足早く七夕🎋気分をお楽しみください〜…両片想い胸痛ですけど😂それはそれとしてエルジュ七夕来てほしい。
ごめん、待った?※大エルと同じほどに成長したヒメアさまが出てきますが、現代のヒメアさまとは違って、五百年前の子ヒメアさま(オンオフ含)をベースにした感じで勝手にイメージしています。外伝のあれこれを考えて、まだ少し年齢の割には幼めな感じです。ほぼ別人なので苦手な方はご注意ください。恋はまだ知らなくても普通ーな少女時代を過ごしてほしいよ…。
++
ごめん、待った?
ドラキーが郵便を届けている理由を、アストルティア大陸に住む人のほとんどは知らないと思う。
だけど、ドラキーの性質を知っている人は、なぜ郵便局がドラキーに配達を頼むのか、納得している。
どういうことかというと、ドラキーという種は、他の魔族や魔具から強い魔力の波動を感じるほどに、不思議と速く飛ぶことができるのだ。
18037++
ごめん、待った?
ドラキーが郵便を届けている理由を、アストルティア大陸に住む人のほとんどは知らないと思う。
だけど、ドラキーの性質を知っている人は、なぜ郵便局がドラキーに配達を頼むのか、納得している。
どういうことかというと、ドラキーという種は、他の魔族や魔具から強い魔力の波動を感じるほどに、不思議と速く飛ぶことができるのだ。
penga_kakuri
DOODLE・3hライティング・親友ヂカラの強い水心子+頭の痛い清麿
・親友なんだけれど若干いびつ
キミの霍乱 陰気な雨の日は何事においても気力が湧かない。湿気を含んだ風がゆらゆらと纏わりつき、つい先日までの乾いた卯月の空気を台無しにする。刀の時分から厭わしく思っていた雨天が、人の身なればマシかと思いきや。別にそんなことはなかった。雰囲気として好む者こそあれ、肉体的には誰しもが重怠さを感じている。
こんな日は何をしても上手くはいかないし、手掛けたところで満足できるわけもない。肉叢の鎧を着込んで幾星霜、とは言い過ぎでも。決して短くはない年月と付随する四季をこの身で味わってきた。
億劫な心持ちで濡れ縁を歩く。僅かな時間でも肌に張り付く水気が煩わしい。昨日の日中など、照りつける太陽に袖を捲ったのに、今は肌寒さに身を竦めていた。
3381こんな日は何をしても上手くはいかないし、手掛けたところで満足できるわけもない。肉叢の鎧を着込んで幾星霜、とは言い過ぎでも。決して短くはない年月と付随する四季をこの身で味わってきた。
億劫な心持ちで濡れ縁を歩く。僅かな時間でも肌に張り付く水気が煩わしい。昨日の日中など、照りつける太陽に袖を捲ったのに、今は肌寒さに身を竦めていた。