精霊
Nyoft_T
PROGRESS精霊術Ifジュもしもジュードさんが格闘技を使えなかったらっていうヒーラー医学生妄想
めちゃくちゃ遠回りしたから全部置かせてください………いらないのどれだ………
アタリとると全然違うもんですね 8
oriya16kf
SPUR ME曦澄AU 龍神×蓮の精霊3 仲合(なからい)蓮の精霊の江澄は、龍神の藍曦臣と道侶になり、幼い頃から憧れていた龍神のことを回想するお話です。
pixivに移行しましたのでそちらで続きをどうぞ。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16835020 6
oriya16kf
SPUR ME曦澄AU 龍神×蓮の精霊2 出会いpixivに移行しましたのでそちらで続きをどうぞ。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16835020 6
oriya16kf
SPUR ME曦澄AU 龍神×蓮の精霊1 プロローグpixivに移行しましたのでそちらで続きをどうぞ。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16835020
蓮の精霊の江澄は、龍神の藍曦臣と道侶になり、幼い頃から憧れていた龍神のことを回想するお話です。 2
満ツ雪
REHABILI相出。光と闇の精霊というぶっ飛んだ設定。光と闇おはようございます。
今日も良いお天気です。
緑の葉に反射する光が眩しい季節になりました。
ここはトーキョー。
ニッポンの中心だそうです。
高層ビルが立ち並び、その間を縫うように電車が走ってゆきます。人々が忙しそうに行き交うコンクリートとアスファルトで出来た街。でも最近はリョクカ?が大事とかで、あちこちに緑が溢れてて嬉しいです。
僕のパーソナルカラーが緑だから。
僕は光の精霊。
前任のトシノリさんから最近この街の担当を引き継ぎました。ニッポンの中心都市のお昼という大事な役割なので力が入ります。
僕はこの街に朝を連れて来て、そして辺り一帯を照らすお役目をいただきました。
新聞屋さんのヘルメット、
ジョギングする人のサングラス、
3702今日も良いお天気です。
緑の葉に反射する光が眩しい季節になりました。
ここはトーキョー。
ニッポンの中心だそうです。
高層ビルが立ち並び、その間を縫うように電車が走ってゆきます。人々が忙しそうに行き交うコンクリートとアスファルトで出来た街。でも最近はリョクカ?が大事とかで、あちこちに緑が溢れてて嬉しいです。
僕のパーソナルカラーが緑だから。
僕は光の精霊。
前任のトシノリさんから最近この街の担当を引き継ぎました。ニッポンの中心都市のお昼という大事な役割なので力が入ります。
僕はこの街に朝を連れて来て、そして辺り一帯を照らすお役目をいただきました。
新聞屋さんのヘルメット、
ジョギングする人のサングラス、
ポエッ
DOODLEリッド精霊装ありがとう絵。ホントは描いたら出る用に描いてたんですけどガチャ引いたらユリウスさんと一緒に出て歓喜の発狂起こしてその次の日にチケットガチャしたら見事リッド君臨して完凸しました…本当にありがとう…
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20211025。⑨!可能性は無限大!最強魔法使いになろう『マジカルバケーション』だ!キミはなんにだってなれるしどこにだっていけるさ…。闇や陰謀と闘う友情のストーリーもすばらしく、やり込み要素がすごい!
オール魔法オール隠し仲間オール精霊などコンプリートチート主人公となったデータが出来てしまったのでソフトもう一個買ったり3本持ってる。
トモ…ダチ…?と通信100回しないと闇魔法使いになれな
ChHa_BOT
PAST1枚目:精霊王のクロークを着たサブロー2枚目:鉄壁のおしりガードを装備したサブロー
最初に1枚目をツイートしたら、お尻が無防備だねみたいなことを言われて2枚目を描いた気がする……たぶんそう。 2
水面🦔(焼き蜜柑)
DONE【お茶汲み仲間】・時系列はコーキス精霊装後
・コーキスとメルクリアのお話
この二人のほのぼの~とした絡みがとても可愛くて好きだったので自分でも煎じてみました☺️
最後に出てきた三人はあの三人をイメージしています。伝わればいいな~~~
(リヒターさん、バルド、兄上様) 4
sky_yamano
DONE塗りで気を付けていることと言われてもあまり思いつかなかったのでメイキングみたいなの作りました!!!キス精霊です!!!
リクエスト感想意見などお願いします!!励みになります!! https://marshmallow-qa.com/sky_yamano?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 2
yuzumi_i
PROGRESS【『精霊幻想記 アナザーテイル』Web広告より】エルフ乙女 オーフィア
2021.9.17 下がき
2021.9.19 トレース・着彩開始
画材:5H鉛筆、コピック、色鉛筆 2
EIGOnon
DONE❄️🌸ワンライ5話目。お題は「指輪」をお借りしました。さよなら冬の国編。
冬の国内の人間達は精霊同士の戦には慣れっこで、人間同士でも争ったりしてます。全員脳筋の国。次回が最終回かな…?(また1話挟まると思いますが…)
冬に添う 五 《指輪》「ほほう、上手く育ったのう」
「確かに春の子じゃな。……ふむ、確かに手紙にあった通り、春の気配と冬の気配が混在しておる」
「「これは面白いのう」」
目の前で少年二人にくるくると踊られてネロが目を白黒とさせている。助けを求めるようにこちらを見るので、ブラッドリーは溜息を吐いて自分の隣を指した。すぐさまやって来たネロを座らせて、まだ踊っている双子を示す。
「あいつらが冬の双王。この国全ての統括者だ」
「統括者……?」
「あんな見てくれしてるが、中身はウン千歳のジジイどもだよ」
「ちょっとブラッドリーちゃん!」
「ジジイじゃないって言ってるでしょ!」
文句を散々垂れた後に、双王と呼ばれた少年二人はネロの前に座り直した。
3912「確かに春の子じゃな。……ふむ、確かに手紙にあった通り、春の気配と冬の気配が混在しておる」
「「これは面白いのう」」
目の前で少年二人にくるくると踊られてネロが目を白黒とさせている。助けを求めるようにこちらを見るので、ブラッドリーは溜息を吐いて自分の隣を指した。すぐさまやって来たネロを座らせて、まだ踊っている双子を示す。
「あいつらが冬の双王。この国全ての統括者だ」
「統括者……?」
「あんな見てくれしてるが、中身はウン千歳のジジイどもだよ」
「ちょっとブラッドリーちゃん!」
「ジジイじゃないって言ってるでしょ!」
文句を散々垂れた後に、双王と呼ばれた少年二人はネロの前に座り直した。
sky_yamano
DOODLEマシュマロ下さった方の妄想が好きすぎて描いちゃいましたリズム精霊の身体の柔らかさ気になる
リクエスト感想妄想など頂ければ嬉しいです(マシュマロ)→https://marshmallow-qa.com/sky_yamano?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
sky_yamano
DOODLEちょっと前に流行ったI字バランスリズム精霊みんな体柔らかそうだけど個人的にトップ2かなって偏見があるダンス精霊とジャグリング精霊です
なんならダンス精霊は股の間から顔出せそう
二枚目は顔あり差分なので注意
感想意見リクエストなど頂ければ幸いですhttps://marshmallow-qa.com/sky_yamano?utm_medium=url_text&utm_source=promot 2
sky_yamano
DONE年齢操作(?)注意リクエストで頂きました!孤島大精霊と予言デイリー精霊です!
精霊はみんな大精霊さんにお世話になってるといいな…という
感想やリクエストなど頂けると嬉しいです
https://marshmallow-qa.com/sky_yamano?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
EIGOnon
DONE❄️🌸ワンライ3話目。お題は「匂い」をお借りしました。ネロくん(意地による)成長期の話
ブが名付けている狼たちは普通の狼とは異なり、精霊の従者として働いています。なのでブが消えない限り彼らも寿命は尽きません。皆ボスが大好き。
森には普通の狼達もおり、求めに応じて色々と手伝ってくれています。
次回は思春期編の予定です。
冬に添う 三《匂い》「あの、ブラッドリー様……本当に宜しいので?」
「んだよ。地霊の元なら不満なんてねえだろ」
「いえ、我々は良いのですが……」
ブラッドリーの眼前で老夫婦が顔を見合わせる。
老夫婦、とはいえどブラッドリー同様人間ではなく、数百年に亘りこの地を司っている地霊だ。
このか細くも頑迷な冬の国、その山麓の村で人と共に暮らし、種の温存や貴重な薬となる草花の生育に携わっていた。
ブラッドリーともここ数十年の付き合いがあり、持ちつ持たれつの関係を築いていた。
つまり、相手の素性は知れている。
老夫婦は必要時以外は関わらないブラッドリーとは全く異なり、常に弱い人々を慈しむように守り、育ててきた。
人間に親愛の情を抱かれるなど、精霊としてどうかとは思っていたのだが今はありがたい。余程子育てに向かない自身より、彼らの手元に置いた方がネロは育ちやすかろう。顔立ちも温和そのものを体現したかのような、ふくよかな老夫婦だ。
3415「んだよ。地霊の元なら不満なんてねえだろ」
「いえ、我々は良いのですが……」
ブラッドリーの眼前で老夫婦が顔を見合わせる。
老夫婦、とはいえどブラッドリー同様人間ではなく、数百年に亘りこの地を司っている地霊だ。
このか細くも頑迷な冬の国、その山麓の村で人と共に暮らし、種の温存や貴重な薬となる草花の生育に携わっていた。
ブラッドリーともここ数十年の付き合いがあり、持ちつ持たれつの関係を築いていた。
つまり、相手の素性は知れている。
老夫婦は必要時以外は関わらないブラッドリーとは全く異なり、常に弱い人々を慈しむように守り、育ててきた。
人間に親愛の情を抱かれるなど、精霊としてどうかとは思っていたのだが今はありがたい。余程子育てに向かない自身より、彼らの手元に置いた方がネロは育ちやすかろう。顔立ちも温和そのものを体現したかのような、ふくよかな老夫婦だ。
EIGOnon
DONE❄️🌸ワンライ2話目。お題は「過保護」をお借りしました。
ボスは仔狼なら育てたことあるけど精霊の子どもを育てるのは初めてだとか何とかかんとか……。狼達が敬語なのはそう躾けられたからだそうです。
多分あと1話くらい子育てしてます…。
冬に添う 二《過保護》 とさ、と遠くで何が落ちる音がする。
聞いたこともない音だったので、気のせいだろうかと思っていたが、それは間を置いて何度も何度も鳴った。
不思議で、綺麗な音だ。
それに誘われるように、ネロは目を開いた。
(きらきらしてる……)
まず視界に飛び込んできたのは、遥か高くに吊るされた、沢山の水晶が綴られた光の塊だ。
ネロが瞬きする間に、ちかちかと色合いを変えて虹色に光っている。あんなものは春の国でも見たことがなかった。
はたと自分の周囲を見渡す。
四角く区切られた空間には、扉が一つ。
加えて、真正面に金色の火の灯ったなにか。
それが一つ低く見えるのだから、自分は一段高いところに寝かされているのだということが分かった。
3232聞いたこともない音だったので、気のせいだろうかと思っていたが、それは間を置いて何度も何度も鳴った。
不思議で、綺麗な音だ。
それに誘われるように、ネロは目を開いた。
(きらきらしてる……)
まず視界に飛び込んできたのは、遥か高くに吊るされた、沢山の水晶が綴られた光の塊だ。
ネロが瞬きする間に、ちかちかと色合いを変えて虹色に光っている。あんなものは春の国でも見たことがなかった。
はたと自分の周囲を見渡す。
四角く区切られた空間には、扉が一つ。
加えて、真正面に金色の火の灯ったなにか。
それが一つ低く見えるのだから、自分は一段高いところに寝かされているのだということが分かった。
EIGOnon
DONEブラネロ❄️🌸ワンライ投稿作品。お題は「出会い」をお借りしました。
ブラッドリーもネロも人ではなく、人を庇護する立場にある高位精霊と設定しています。こんな血生臭い精霊おるんか? と思いましたが、北だしということでなんとか……(?)次回は子育て編です。
冬に添う 一《出会い》 冬猟の季節に、自分は生まれたのだと言う。
毛皮や脂肪を蓄えた獲物を狩る、猟師たちの季節のことだ。
生誕してから約五十年。
長じたブラッドリーが与えられた土地は、厳しい地にあっても雄々しく生きる者達が台頭する、冬の国の中でもとりわけ深い山野だった。
主な住民は猟を生業とする人間達で、彼らは冬国に育つ獲物を狩って糧としている。
獲物と云っても、ただの鹿や猪ではない。厳寒に生きる生物は、他国のそれと比較するまでもなく巨大で、凶暴だ。そんな生き物を相手にするのだから、山野の住民達は皆逞しかった。
「冬猟の主人」
いつしか、彼らがそう呼び始めたのをきっかけにブラッドリーの称号はそれに固定された。
その冬猟の主人にも、負わされた役目というものがある。まずは住民である彼らの庇護。加えて、森が荒れる原因となる草食動物の繁殖過多を、部下を使って管理、調整することだ。
3733毛皮や脂肪を蓄えた獲物を狩る、猟師たちの季節のことだ。
生誕してから約五十年。
長じたブラッドリーが与えられた土地は、厳しい地にあっても雄々しく生きる者達が台頭する、冬の国の中でもとりわけ深い山野だった。
主な住民は猟を生業とする人間達で、彼らは冬国に育つ獲物を狩って糧としている。
獲物と云っても、ただの鹿や猪ではない。厳寒に生きる生物は、他国のそれと比較するまでもなく巨大で、凶暴だ。そんな生き物を相手にするのだから、山野の住民達は皆逞しかった。
「冬猟の主人」
いつしか、彼らがそう呼び始めたのをきっかけにブラッドリーの称号はそれに固定された。
その冬猟の主人にも、負わされた役目というものがある。まずは住民である彼らの庇護。加えて、森が荒れる原因となる草食動物の繁殖過多を、部下を使って管理、調整することだ。
maci12c
DOODLE〜あらすじ〜夢見裏の精霊列を見るために地道なチャッテ移動作業をするフレンド
チャットやエモート画面を開くとリセットされるので黙々と動かすしかない
何か手伝えないものかとDMで応援するわたくし
私が送ったDM通知による誤タップで20分以上に渡る苦労は水の泡となる
サマウォの氷を無断で使うシーンを思い出しながら土下座した 2