転校
みそたぬき
DONE🦁👟海街 中学生編【3】島生まれのLS、通う中学校に東京から転校生がくるおはなし。
※家族、友人、色んな人が登場します。
↓つづき【4】
不定期更新
↓前話【2】
https://poipiku.com/1315617/9288275.html 19
玖堂らいか@SD再燃中
DONE連載しているmti夢の一部の話ですが、今回は幕間で夢主が転校する少し前の話。mtiは出てきません。ご了承ください。※演出として医療行為に関する表現が出てきます。素人の書いたものですのでご了承ください。
幕間閑話- 幕間閑話 -
季節は8月の半ば、まだまだ秋の気配には遠そうだ。
湘北高校への2学期編入手続書類を提出した帰り、新品の制服を着て歩く。パフスリーブに襟のライン。ふわりと揺れる赤いリボンが可愛らしい。ベストも腰のラインがキュッとしていてスタイルよく見せてくれる。だれもいないのをいいことに、くるりくるりと、ステップを踏んで回ってみたり。
校則もゆるいみたいだし、ソックスはどんなのにしようかな?この長くて邪魔な髪もこの際思い切ってバッサリ切っちゃおうかな。そんなことを考えながら細い道を歩いていく。この住宅街を抜ければ駅までの近道らしい。
すると、突然男の人の慌てた声がした。
「親父!親父!しっかりしろ!親父ー!!」
8202季節は8月の半ば、まだまだ秋の気配には遠そうだ。
湘北高校への2学期編入手続書類を提出した帰り、新品の制服を着て歩く。パフスリーブに襟のライン。ふわりと揺れる赤いリボンが可愛らしい。ベストも腰のラインがキュッとしていてスタイルよく見せてくれる。だれもいないのをいいことに、くるりくるりと、ステップを踏んで回ってみたり。
校則もゆるいみたいだし、ソックスはどんなのにしようかな?この長くて邪魔な髪もこの際思い切ってバッサリ切っちゃおうかな。そんなことを考えながら細い道を歩いていく。この住宅街を抜ければ駅までの近道らしい。
すると、突然男の人の慌てた声がした。
「親父!親父!しっかりしろ!親父ー!!」
bepu
DOODLE4以前 nrmt+mnk*お読みの方向→
*ぎこちない表現はごめんなさい
一度くらいは転校したかもしれないですね
成歩堂という名字はやっぱり目立つ方だから🤔
うわさが少しおさまった後にはみぬきの学校生活も平坦であったことを願います 2
みそたぬき
DONE🦁👟海街 中学生編【2】島生まれのLS、通う中学校に東京から転校生がくるおはなし。
※家族、友人、色んな人が登場します。
↓つづき【3】
https://poipiku.com/1315617/9496118.html
↓前話【1】
https://poipiku.com/1315617/8893837.html 15
07tee_
MEMO100パーセント妄想!!!!!!!!!!bllの無い世界線。女子だけど男子サッカー部でサッカーやってるisg♀(高二)とisg♀とサッカーやりたくて転校してきたrn(高一)のrnis♀。お付き合い編。くっつくのに差ほど時間かからなかった二人。isg♀愛され要素あり。rnが顔に出てないだけでめちゃくちゃ浮かれてる模様。クールなrnちゃんは最早いない。
凛と一緒(8) 凛と付き合う少し前の出来事。
練習試合とは思えない凛と潔のスーパープレイを間の当たりにした蜂楽、千切、國神、玲王、凪の五人は清々しい気持ちで、二人を待っていた。しかし、ぞろぞろと帰宅していく一難高校の面子の中に、凛と潔の姿が見当たらなかった。キャプテンマークをつけている二年生…多田を呼びつけて、二人の所在を尋ねたところ。こう返された。
「さあ、知らね。みんな知ってる?」
一様に首を傾げるが、それ以上深く追及する気配はなかった。
五人は察した。
「もしかして、今頃二人でお付き合いの話をしてるとか…」
凪の予言は実現することになる。
意気揚々としていた空気が一変した。
校門の前で、蜂楽と千切が突然準備運動を始めた。
5830練習試合とは思えない凛と潔のスーパープレイを間の当たりにした蜂楽、千切、國神、玲王、凪の五人は清々しい気持ちで、二人を待っていた。しかし、ぞろぞろと帰宅していく一難高校の面子の中に、凛と潔の姿が見当たらなかった。キャプテンマークをつけている二年生…多田を呼びつけて、二人の所在を尋ねたところ。こう返された。
「さあ、知らね。みんな知ってる?」
一様に首を傾げるが、それ以上深く追及する気配はなかった。
五人は察した。
「もしかして、今頃二人でお付き合いの話をしてるとか…」
凪の予言は実現することになる。
意気揚々としていた空気が一変した。
校門の前で、蜂楽と千切が突然準備運動を始めた。
UZ18SnZ7Z3G0v0t
MEMO<続・ライジンオー>あらすじ案第72話 『西から来た少女』
学園モノにある「転校生エピソード」
ロボットや戦隊モノにある「サブキャラの交代」
いずれも<ライジンオー>では使いにくいエピソードを使ってお話にしてみました。
ですので、いつもの書式と異なります。
かなり異端なので、もしご覧になりたい方は、
下記のパスワードでお入りください。
パスワード:raijinoh 3
07tee_
MEMO100パーセント妄想!!!!!!!!!!bllが無い世界線で、一難高校でサッカーやってるisg♀(高二)とisg♀とサッカーやりたくて転校したrn(高一)のrnis♀。kr君回後編。kr君がかわいそうまじでごめん。友情出演は続いて例の五人。
凛と一緒(7) 蜂楽に相談して良かった。一時の集合は楽しかった。みんな曲者ぞろいだけど、やっぱりいい奴らだと、心からそう思った。
ただいまー。家に帰ると、母が待っていた。
「楽しかった?」
「うん。楽しかった」
蜂楽は千葉に帰り、凪も寮に戻り、千切は東京にいる姉の元に身を寄せた。國神は遠方であるため玲王の預かりとなった。久々に明るい表情で帰ってきた我が子に、母は複雑な表情を浮かべている。
「さっきまで、凛くんが来てたのよ」
リビングでくつろいでいたところに、キッチンで作業していた母から告げられた。
凛が…。潔は頭を横殴りにされたような衝撃に襲われた。
「弁当箱を持ってきてくれたの。そのままお夕飯食べて帰ってたわ」
「…凛、何か言ってた?」
10683ただいまー。家に帰ると、母が待っていた。
「楽しかった?」
「うん。楽しかった」
蜂楽は千葉に帰り、凪も寮に戻り、千切は東京にいる姉の元に身を寄せた。國神は遠方であるため玲王の預かりとなった。久々に明るい表情で帰ってきた我が子に、母は複雑な表情を浮かべている。
「さっきまで、凛くんが来てたのよ」
リビングでくつろいでいたところに、キッチンで作業していた母から告げられた。
凛が…。潔は頭を横殴りにされたような衝撃に襲われた。
「弁当箱を持ってきてくれたの。そのままお夕飯食べて帰ってたわ」
「…凛、何か言ってた?」
07tee_
MEMO100パーセント妄想!!!!!!!!!!男子サッカー部でサッカーやってるisg♀(高二)とisg♀とサッカーしたくて一難高校に転校してきたrn(高一)によるrnis♀。kr君回中編その二。次で後編。まだrn→(←)isg♀。rnぶちギレ続行中。今回はbcr、kngm、cgr、ng、roが出てくる。isg♀愛され注意。
凛と一緒(6) 次の日から凛との距離が大きく開いた。朝練の時、いつもなら凛と同じタイミングで校門を潜っていたのだけれど、いつもよりも早く凛が練習を始めていた。帰る時もいつも凛と一緒だったのに、潔が着替えている間に凛はさっさと帰っていた。練習中も潔が近づいて話しかけても反応を返さない。二人で話をする機会を作ろうとしても逃げられていた。メッセージを送っても既読スルーだ。凛は完全に遮断していた。
二人の空気に監督が気付いて、潔を呼び出した。ちょっとしたことで凛を怒らせてしまっただけですと答えるも、どうして凛があんなに激怒したのか潔は解らない。監督の次には潔の母が気付いた。
「凛くんと喧嘩したの?」
毎日毎晩来ていたのがぱたりと止んでしまったので、流石の母も心配していた。ちょっと喧嘩しただけと答えるが、これを喧嘩と言ってもいいのか疑問を抱いた。母はそれ以上踏み込まなかったし、凛の弁当を作るのは止めなかった。朝練の時に渡そうとするけど、来るなと拒絶されたので、ベンチに置いてさっさと逃げた。更衣室に向かうと、潔しか使わない部屋の真ん中に空の弁当が置かれている。食べてはいるようだけど、あれから何日も凛と話せていないことが堪えた。
6230二人の空気に監督が気付いて、潔を呼び出した。ちょっとしたことで凛を怒らせてしまっただけですと答えるも、どうして凛があんなに激怒したのか潔は解らない。監督の次には潔の母が気付いた。
「凛くんと喧嘩したの?」
毎日毎晩来ていたのがぱたりと止んでしまったので、流石の母も心配していた。ちょっと喧嘩しただけと答えるが、これを喧嘩と言ってもいいのか疑問を抱いた。母はそれ以上踏み込まなかったし、凛の弁当を作るのは止めなかった。朝練の時に渡そうとするけど、来るなと拒絶されたので、ベンチに置いてさっさと逃げた。更衣室に向かうと、潔しか使わない部屋の真ん中に空の弁当が置かれている。食べてはいるようだけど、あれから何日も凛と話せていないことが堪えた。
07tee_
MEMO100パーセント妄想!!!!!!!!!!!女子で男子と一緒にサッカーやってるisg♀とisg♀とサッカーやりたくて転校したrnによるrnis♀。まだri→(←)isg♀。kr君回中編その1。めっちゃ不穏展開。kr君が超絶嫌な男になってる。rnちゃんぶちギレするので注意。
凛と一緒(5) 順調な時にこそ致命的な損傷が生まれやすい。蟻の穴から堤崩れる、という諺通りの事故が、突如として起こるものだ。
十月半ばの日曜日の朝、スマホの目覚まし機能で覚醒した潔だが、画面の時計表示を見るなり、ぎょっと跳ねた。今日は吉良とのデート日だ。
やば。布団から飛び起きて急いで身を整える。母が用意してくれた朝ごはんを急いで掻き込んで時計を見ると、ぎりぎり間に合う時間だった。
行ってきます、と飛び出そうとしたところ、母が呼び止めた。
「世っちゃんどこ行くの?」
「と、友達と遊びにいく!」
吉良とのことは家族にも内密なので、心苦しいがそう嘘ついた。母は困ったわ~と顔色を変えた。
「今日は凛くんがご家族さんと一緒にうちに来る日なんだけど…」
4970十月半ばの日曜日の朝、スマホの目覚まし機能で覚醒した潔だが、画面の時計表示を見るなり、ぎょっと跳ねた。今日は吉良とのデート日だ。
やば。布団から飛び起きて急いで身を整える。母が用意してくれた朝ごはんを急いで掻き込んで時計を見ると、ぎりぎり間に合う時間だった。
行ってきます、と飛び出そうとしたところ、母が呼び止めた。
「世っちゃんどこ行くの?」
「と、友達と遊びにいく!」
吉良とのことは家族にも内密なので、心苦しいがそう嘘ついた。母は困ったわ~と顔色を変えた。
「今日は凛くんがご家族さんと一緒にうちに来る日なんだけど…」
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MEMO100パー妄想!!!!!!!!!!!isg♀(高二)とサッカーするため転校したrn(高一)のrnis♀その三。rn→(←)is♀。秋の体育祭の話。サッカーあんまやってない。チームvをむりやり集結させただってあの三人組好きだから(ドヤ)。学ラン応援団のrnisまじでどっかに落ちてないかな…拾って飾るから…seニキやbllメンバー揃ってたらなおのこと良しなんだけど…。
凛と一緒(3) 凛が一難高校に来て三週間が経ったある日、練習試合が行われた。相手は東京都の白宝高校だ。超進学校でサッカー部は弱小だったのだが、キャプテンが変わってから一変した。潔はその試合を通して、凪誠士郎と御影玲王と剣城斬鉄(かなりの馬鹿であるが玲王の手回しによって他県より引き抜かれた)と知り合った。凪誠士郎はとんでもない天才で、試合中も覚醒し何度も追い詰められた。練習試合だからと息巻いていたチームメイトも凪の爆発的な成長に戦慄して戦意をごっそりと削られた。諦めなかったのは潔…と凛だけ。
前半戦で三点決められて、敗北がほぼほぼ決まったのも当然の流れで、凛が潔に言い放った。
「余計なことは考えるな。お前は俺だけを見ていろ」
5776前半戦で三点決められて、敗北がほぼほぼ決まったのも当然の流れで、凛が潔に言い放った。
「余計なことは考えるな。お前は俺だけを見ていろ」
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MEMO100パーセント妄想!!!!!bllの無い世界線でisg♀(高二)が転校してきたrnちゃんといっしょにサッカーやったり青春したりするパロ。
rnちゃんisg家に絆され回。家族ぐるみ大好きです。
まだrn→(←)isg♀です。isg無自覚です。rnちゃんisgとサッカーしたくて転校した設定です。
凛と一緒(2) 凛はサッカー選手としては最高だった。後輩としては最悪だった。チームメイトとしても最悪の最悪だった。
高校生とは思えない卓越した潜在能力。全てがオールA以上の身体能力。高すぎるサッカーIQ。広すぎる視野。最高で至高のサッカー選手だった。だが普段の凛は最悪だ。
全体練習はガン無視で、自分の練習コースを曲げない。キャプテンがパス練習するぞと声をかけても態度で拒否。サッカー部はごりごりの体育会系で年功序列による上下関係が存在しているのだが、それを悉く無視、だ。上級生が入ってきても挨拶をしない。態度が高圧的。敬語がない。大体喋るとしたら、うるせえ、だまれ、俺の勝手、の三単語ぐらいだ。今までにない人格に上級生が業を煮やすが、凛が最高のサッカー選手である実力を知っていたので注意も指摘もできずにいて、はらはらしていた監督がついに動くも例の三単語と凛の眼光によって術もなく泣いた。
5360高校生とは思えない卓越した潜在能力。全てがオールA以上の身体能力。高すぎるサッカーIQ。広すぎる視野。最高で至高のサッカー選手だった。だが普段の凛は最悪だ。
全体練習はガン無視で、自分の練習コースを曲げない。キャプテンがパス練習するぞと声をかけても態度で拒否。サッカー部はごりごりの体育会系で年功序列による上下関係が存在しているのだが、それを悉く無視、だ。上級生が入ってきても挨拶をしない。態度が高圧的。敬語がない。大体喋るとしたら、うるせえ、だまれ、俺の勝手、の三単語ぐらいだ。今までにない人格に上級生が業を煮やすが、凛が最高のサッカー選手である実力を知っていたので注意も指摘もできずにいて、はらはらしていた監督がついに動くも例の三単語と凛の眼光によって術もなく泣いた。
miya_4ta
DOODLE魔法少女モノパロアルキャスぐだ♀・勢いで書いてなんも推敲とかしてないのでだいぶ荒削りですがとりあえず載せちゃえ~の精神
・設定はガバです
・正直某変身ヒロイン読んでたら魔法少女するアルキャスとサポ妖精するオベロンと転校生イケジョキーパーソンの藤丸が書きたくなったから書いたみたいなところある
・なんでも許せる人向けだよ!
魔術少女⭐︎ル・フェ 第n話「キスではじまるなんとやら」 それは、師にしてパートナーの彼から言われた言葉。
「いつか、君が運命のヒトと出逢う時――君の中に眠っている力は目醒めるよ」
***
「これで終わりだ! えーい!」
アルトリアは魔術で強化した杖を大きく振りかぶった。そしてそれをまっすぐに降ろすと、ソレ(・・)は呻き声を上げて消滅していった。
「ふう……」
「お疲れ様、アルトリア! 無事にあるべきところに戻ったのを確認したよ」
変身を解いてひと息つくと、ふわふわの蚕に乗ったふわふわの妖精王が、近づいてきた。
「よかったー! ありがとうございます、オベロン。それにブランカも」
「いやあ、君のパートナー兼お助け妖精として、これくらいは当然だろう?」
ゴーグルを上げてぱちりとウインクをしてみせる彼は、やはり最高にうさんくさい。まあ、なんだかんだ信頼しているのだけど。
6510「いつか、君が運命のヒトと出逢う時――君の中に眠っている力は目醒めるよ」
***
「これで終わりだ! えーい!」
アルトリアは魔術で強化した杖を大きく振りかぶった。そしてそれをまっすぐに降ろすと、ソレ(・・)は呻き声を上げて消滅していった。
「ふう……」
「お疲れ様、アルトリア! 無事にあるべきところに戻ったのを確認したよ」
変身を解いてひと息つくと、ふわふわの蚕に乗ったふわふわの妖精王が、近づいてきた。
「よかったー! ありがとうございます、オベロン。それにブランカも」
「いやあ、君のパートナー兼お助け妖精として、これくらいは当然だろう?」
ゴーグルを上げてぱちりとウインクをしてみせる彼は、やはり最高にうさんくさい。まあ、なんだかんだ信頼しているのだけど。
こばこ
DONE【小説】現パロ転生グエスレシリーズ「すいせいのフラワーワールド」第1話『花の雨』
次話https://poipiku.com/6818142/9621761.html
現パロ転生グエスレの出会いのお話。
始業式、雨の中、バス停。転校生のスレッタは夢で見た青年と出会うーー。
スレッタsideの後にグエルsideが続きます。 13
Aプス@メダBK
DOODLE一応は魔人漫画ですが要素はtotk的な…いつもの緋勇さんじゃなくて、ハイラルの剣士な属性を持つ転校生だったら…なIFです
このあと、無茶苦茶スクラビルドするし、旧校舎トーレルーフで離脱しようとするし
バトルで移動失敗したと思ったらモドレコするかもしれない 3
みそたぬき
DONE🦁👟海街 中学生編【1】島生まれのLS、通う中学校に東京から転校生がくるおはなし。
※家族、友人、色んな人が登場します。
↓つづき【2】
https://poipiku.com/1315617/9275792.html 18
ぼた餅
DONE※おまけ1枚追加🐇何でも許せる方向け🙏高3になってドミブロがイーストソに転校してくる妄想(か🙏)
※本編最終回により否定された妄想マジで妄想だった
🍄←💧と親友として同室は譲れない🐬くん(not🍄🐬but☔️🐬)
※🍄くんは肝硬変ではなく監督生です(わかりにくいボケごめんなさい🙏) 4
すずめ
DOODLE次の特攻ガチャのしょたパワーがあまりにつよかったので、旧をしょたにしてざっくり着せた安直ならくがき2枚目は旧ふぃ転校組ちゃんです
お目目ひらいてるほうに「こっち見てんじゃねーよしょたこんが」って顔をさせられてたらいいなの気持ちでかいたやつ 2
しらす
PROGRESS(!)女体化 攻め女装 学パロ女子校に転校させられた女装男子95さん×14♀ちゃんらくがき
詳細は別落書き(https://poipiku.com/507915/6676777.html)をご覧ください 16
clarchuman35d
PROGRESS燈矢(教育実習生役)と切島(転校生役)がとある高校に潜入捜査をしていたのに、帰り道でヒーロー活動をしちゃってヒーローってバレちゃうとこです。【迫荼】怪盗×ヒーロー原稿進捗③ 正門を右に折れ、大通りに出る。すっかり日は暮れているが、街は明るい。交通量は決して少なくはなく、ちょうど下校時間なこともあって、横断歩道の前では多くの高校生が信号待ちをしている。燈矢たち三人も、横断歩道前の人ごみに向けて坂を下っていた、そのときだった。
「あの子危ない!」
前方で待っていた女子生徒が、道路を指さす。その指の先、小学校低学年くらいの、犬頭の男の子が、スケートボードで赤信号を飛び出したところだ。車が、来ている。
咄嗟に体が動く。五歩、大股で後ろへ引き返し、助走距離を取ってから、勢いをつけて坂を駆け降りた。人ごみから十分な距離を取って踏み切り、足から噴射した蒼炎で跳躍を補助する。革靴は一瞬で燃え尽きたが、構っていられない。
2317「あの子危ない!」
前方で待っていた女子生徒が、道路を指さす。その指の先、小学校低学年くらいの、犬頭の男の子が、スケートボードで赤信号を飛び出したところだ。車が、来ている。
咄嗟に体が動く。五歩、大股で後ろへ引き返し、助走距離を取ってから、勢いをつけて坂を駆け降りた。人ごみから十分な距離を取って踏み切り、足から噴射した蒼炎で跳躍を補助する。革靴は一瞬で燃え尽きたが、構っていられない。
さくみ
MOURNING輝き~のラストオマケにみたいな。また何番煎じなアレだけど、転校クダリ部分は今まで違う形で!輝きのままにあれから、さらに1週間くらい経って突然のオヤジが帰宅して来た。丁度学校帰りに出くわした。
「おぉ、彷徨に未夢さん!元気しとったか」
「親父」
「おじさん…」
「だーかーらー、なんで連絡寄越さねえんだよいつもいつもいつも」
いい加減にキレてもいいだろうか?いつもの事だから言っても仕方ない事だけれど。
「すまんな、わしも忙しかったからの~」
「どこがだよ!今の今までほったからしにしやがって」
「なあにイライラしとるんじゃ。ほれ土産じゃ。荷物運んどいてくれ。あぁそうじゃ未夢さん。未来さん達だが、来月か再来月には一旦帰国するそうじゃ」
帰国の単語に一瞬未夢を見た。動揺、するんじゃないかと。
「…あ、はい。分かりました」
1056「おぉ、彷徨に未夢さん!元気しとったか」
「親父」
「おじさん…」
「だーかーらー、なんで連絡寄越さねえんだよいつもいつもいつも」
いい加減にキレてもいいだろうか?いつもの事だから言っても仕方ない事だけれど。
「すまんな、わしも忙しかったからの~」
「どこがだよ!今の今までほったからしにしやがって」
「なあにイライラしとるんじゃ。ほれ土産じゃ。荷物運んどいてくれ。あぁそうじゃ未夢さん。未来さん達だが、来月か再来月には一旦帰国するそうじゃ」
帰国の単語に一瞬未夢を見た。動揺、するんじゃないかと。
「…あ、はい。分かりました」